キーワード検索キーワードの入力による資料検索を行います。辞書検索(カテゴリ)検索キーワードが登録された辞書データです。地名・人名・出来事等のカテゴリをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。辞書検索(五十音順)検索キーワードが登録された辞書データです。五十音リンクをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。レファレンスコード検索レファレンスコードによる資料検索を行います。過去に閲覧した資料をもう一度閲覧したい時に便利です。他機関との横断検索アジア歴史資料センターのデータベース、国立公文書館のデータベース、および他機関の運営するアジア歴史資料等のデータベースについて、横断検索することができます。地名・人名・出来事事典から検索地名・人名・出来事から、資料を検索するためのキーワード(資料作成当時に使われていた用語)を調べ、検索結果の精度を上げます。TOP辞書検索(カテゴリ)階層から検索する階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。国立公文書館外務省外交史料館防衛省防衛研究所琉球大学附属図書館滋賀大学経済経営研究所北海道立図書館北海道立文書館神戸大学附属図書館大分大学経済学部教育研究支援室スタンフォード大学フーヴァー研究所日本貿易振興機構アジア経済研究所東洋文庫新聞通信調査会山口大学図書館辞書検索(用語詳細)一つ前に戻るこの辞書データを使ってアジ歴のデータベースを検索します。亜米利加局あめりかきょくこのキーワードで検索解説1934年(昭和9年)6月1日、斎藤実内閣のときに亜細亜局は東亜局に、欧米局は欧亜局と亜米利加局に改められた。これによって外務省は4局体制から5局体制に移行することになる。欧亜局には2つの課が置かれ、第1課はソ連、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、トルコ、ペルシャ、アフガニスタンに関する外交事務を取り扱い、第2課は東亜局・亜米利加局及び欧亜局第1課の担当しない全ての地域を担当した。1942年の大東亜省設置に伴う官制改革によって、亜米利加局と統合され再び政務局となった。参考資料「外務省官制中改正ノ件」(昭和9年6月1日勅令第144号)/ Ref.A03021942200/外務省百年史編集委員会編『外務省の百年 下巻』原書房、1969年、5頁基本語(日本語)亜米利加局基本語(英語)American Bureau関連語堀内謙介岡本季正吉澤清次郎寺崎太郎山本熊一坂本龍起澁澤信一上位カテゴリ外務省(行政機関)このページのURL https://www.jacar.archives.go.jp/das/term/00003270