キーワード検索キーワードの入力による資料検索を行います。辞書検索(カテゴリ)検索キーワードが登録された辞書データです。地名・人名・出来事等のカテゴリをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。辞書検索(五十音順)検索キーワードが登録された辞書データです。五十音リンクをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。レファレンスコード検索レファレンスコードによる資料検索を行います。過去に閲覧した資料をもう一度閲覧したい時に便利です。他機関との横断検索アジア歴史資料センターのデータベース、国立公文書館のデータベース、および他機関の運営するアジア歴史資料等のデータベースについて、横断検索することができます。地名・人名・出来事事典から検索地名・人名・出来事から、資料を検索するためのキーワード(資料作成当時に使われていた用語)を調べ、検索結果の精度を上げます。TOP辞書検索(カテゴリ)階層から検索する階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。国立公文書館外務省外交史料館防衛省防衛研究所琉球大学附属図書館滋賀大学経済経営研究所北海道立図書館北海道立文書館神戸大学附属図書館大分大学経済学部教育研究支援室スタンフォード大学フーヴァー研究所日本貿易振興機構アジア経済研究所東洋文庫新聞通信調査会山口大学図書館辞書検索(用語詳細)一つ前に戻るこの辞書データを使ってアジ歴のデータベースを検索します。第二復員局だいにふくいんきょくこのキーワードで検索解説第二復員局は1946年6月14日勅令第315号復員庁官制に基づき第一復員省・第二復員省を統合して設置された復員庁のうち、海軍関係の復員業務を担当する部局。局長は元海軍中将前田稔。復員業務、状況不明者調査究明業務、GHQの要求に基づく調査業務(法務関係、戦利品関係、史実資料関係等)、管船業務・掃海業務を所掌する。1947年10月15日に復員庁が廃止された後は総理大臣の直属機関となり、管船・掃海業務はこの時運輸省海運総局掃海管船部に移管された。1948年1月1日より、掃海および船舶の保管に関する事務は運輸省海運総局掃海管船部の、その他の事務は厚生省復員局第二復員局残務処理部の管轄と定められた(1947年12月30日、政令第325号)参考資料厚生省援護局編『引揚げと援護三十年の歩み』厚生省、1977年、28頁/『官報』5824号、1946年6月15日、98頁/『官報』5848号、1946年7月13日、102~103頁/『官報』号外、1947年12月30日、3頁/秦郁彦『日本陸海軍総合辞典』東京大学出版会、1991年、231頁/アジ歴Ref:C12070537200、1画像目基本語(日本語)第二復員局基本語(英語)2nd Demobilization Bureau表記ゆれ第2復員局上位カテゴリ終戦処理このページのURL https://www.jacar.archives.go.jp/das/term/00002943