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- 件名標題(日本語)
- 件名日本・フィリピン賠償交渉関係一件 新聞論調 第6巻
- レファレンスコード
- B24091104700
- 所蔵館における請求番号
- B'.3.1.2.4-2_006(外務省外交史料館)
- 言語
- 日本語,英語
- 作成者名称
- 在マニラ日本政府在外事務所長 事務代理 卜部敏男//外務省アジア局長//在米 特命全権大使 谷正之//在ユーゴースラヴィア日本国公使館 特命全権公使 広瀬節男//在サン・フランシスコ日本国総領事館 総領事 勝野康助//在連合王国 特命全権大使 西春彦//在タイ 特命全権大使 渋沢信一//在ビルマ 特命全権大使 太田三郎//重光大臣
- 資料作成年月日
- 昭和31年3月1日~昭和31年8月4日
- 規模
- 95
- 組織歴/履歴(日本語)
- 外務省//在外公館//在ユーゴースラヴィア日本国公使館//在ビルマ日本国大使館
- 内容
- 日本、フィリピン賠償交渉関係一件 新聞論調 第六巻 比第一二一号(至急情報第八号) 昭和三十一年三月一日 在マニラ日本政府在外事務所長 事務代理 卜部敏男 外務大臣 重光葵殿 日比賠償関係新聞報道 二月二十九日 概観 フィリピン・ヘラルドは、「日本の反対派対比賠償を承認す」とのバナー・ヘッド・ラインの下に、高碕長官が二十八日与党内の旧自由党系は対比八億賠償方式に遂に同意するに至ったので、残っていた障碍は取り除かれた、鳩山返簡及び日本全権団の編成は重光外相の退院後一両日中に取り運ばれようと語ったとの東京二十八日パン・エシア電、日本経済誌が鳩山返簡は来週中に発出さるべしと報じ、アサヒ・イヴニング・ニュース紙が賠償解決間近しと報じたとの東京二十八日AP電、
- 種別
- 写真
- 写真・図等のキャプション
- (写真)PI-JAPAN SIGN REPARATIONS AGREEMENT (図)なし (表)なし
- 文書の機密レベル
- 秘
- 論文などへの引用例
「日本・フィリピン賠償交渉関係一件 新聞論調 第6巻」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.B24091104700、日本・フィリピン賠償交渉関係一件 新聞論調 第6巻(B'.3.1.2.4-2_006)(外務省外交史料館)