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- 件名標題(日本語)
- 件名(10) 終戦前後に於ける南洋群島概況(調書)
- レファレンスコード
- B23010042300
- 所蔵館における請求番号
- A'.3.0.0.8(外務省外交史料館)
- 言語
- 日本語
- 規模
- 20
- 組織歴/履歴(日本語)
- 外務省
- 内容
- (10) 終戦前後に於ける南洋群島概況 終戦前後に於ける南洋群島概況 終戦前後に於ける南洋群島概況 一 敵ノ進攻状況 二 在住邦人ノ作戦協力 三 在住邦人ノ引揚 四 戦災状況 五 邦人生活状況 六 治安状況 七 進駐軍トノ関係 八 南洋神社 九 サイパン及テニアンノ状況 一 敵ノ進攻状況 マーシヤル方面ニ於テハ昭和十九年二月一日クワゼリン、ルオツト島ニ上陸ヲ開始シ、機動部隊ニ依ル大規模ノ空襲モ次第ニ熾烈化シ、周辺ノ島嶼占領セラレ、建造物等モ亦被害甚大ヲ極ムル状況トナレリ。 トラツクニ於テハ二月十七日機動部隊ニ依ル大空襲ヲ蒙リシカ、四月二十九日以降連続空襲ヲ受ケ、ポナペ島ハ二月十五日以降連続空襲ヲ受ケタリ。パラオ、ヤツプ方面ニ於テハ
- 論文などへの引用例
「(10) 終戦前後に於ける南洋群島概況(調書)」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.B23010042300、米国管理下の南方諸島(小笠原諸島、その他)南洋群島状況(A'.3.0.0.8)(外務省外交史料館)