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- 件名標題（日本語）
- 件名１．松岡、アンリー協定成立以後現地細目協定成立及び軍進駐までの経緯（西原、マルタン協定）／９ 昭和１５年９月２２日から昭和１６年１１月２１日
- レファレンスコード
- B02030670100
- 所蔵館における請求番号
- A.1.1.0.30-49_002(外務省外交史料館)
- 言語
- 日本語,英語
- 作成者名称
- 大海佛印派遣委員長／／西原機関／／子日駆逐艦長／／松岡大臣／／和集團参謀長／／佛國大使館附武官／／British Embassy, Tokyo.
- 資料作成年月日
- 昭和１５年９月２２日～昭和１６年１１月２１日
- 規模
- 31
- 組織歴/履歴（日本語）
- 外務省／／陸軍／／軍務局／／大日本帝國政府
- 内容
- 海軍電 昭和一五、九、二二 二十一日二十二日時調印ノ運トナレル所仏印側ハ更ニ進駐日次ノ一日延期其ノ他新要求ヲ提出ス為ニ交渉ハ停頓セリ 今日迄百方交渉妥結ニ努メタルモ彼ノ遷延策右ノ如キ次第ニシテ遺憾ナカラ二十二日居留民ト共ニ総引揚ヲ敢行スルノ止ムナキニ至レリ （終） 一五 九 二二 一〇二二 東通受 （四六一一）外務 発信者、大海仏印派遣委員長 着信者、電信課員 機密第一九五番電 二二‐〇五〇〇 養田総領事ヨリ外務大臣宛 二十日往電ニ関シ引続キ折衝ノ結果妥結好望ナリシ所二十一日夜軍司令官ハ総督ノ同意シタル案ナルニモ拘ハラズ署名ヲナサズ剰ツサヘ進駐期日ヲ更ニ一日延期センコトヲ持チ出シ来リ交渉ハ殆ド
- 文書の機密レベル
- 極秘,秘
- 論文などへの引用例
「１．松岡、アンリー協定成立以後現地細目協定成立及び軍進駐までの経緯（西原、マルタン協定）／９ 昭和１５年９月２２日から昭和１６年１１月２１日」JACAR（アジア歴史資料センター）Ref.B02030670100、支那事変関係一件／仏領印度支那進駐問題（１９４０年９月４日、日仏印軍事協定） 第二巻（A.1.1.0.30-49_002）（外務省外交史料館）
