- 標題
- 内務省警保局
- 内容
- 内務省警保局は、1872(明治5)年8月に創設された司法省警保寮が前身の組織で、1874(明治7)年1月に内務省に設置されました。1876(明治9)年4月、警保寮を改め警保局として設置。1877(明治10)年1月には東京警視庁と合併して警視局に改組され、1881(明治14)年1月に再び警保局に改組されました。これ以後、内務省が解体する1947(昭和22)年まで全国の警察事務を統括することとなりました。<br> この資料群は、1997(平成9)年度と2000(平成12)年度に警察庁から国立公文書館に移管されたもので、内務省警保局が作成・取得した文書のまとまりです。主な資料として、警保局長決裁書類、内務大臣決裁書類、地方長官警察部長会議書類、種村一男氏旧蔵警察参考資料(種村氏警察参考資料)、外事警察報、特高月報、出版警察報等があります。 【国立公文書館デジタルアーカイブ】行政文書>警察庁>*内務省警保局文書 【参考文献】大霞会編『内務省史 第2巻』(地方財務協会、1970年、586-591頁)。宮地正人・佐藤能丸・櫻井良樹編『明治時代史大辞典 第2巻』(吉川弘文館、2012年、918頁)。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/AA0703000000