アジア歴史資料センター

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Language

English

件名標題(日本語)
件名写真週報 315号
階層
レファレンスコード
A06031091000
所蔵館における請求番号
ヨ310-0116(国立公文書館)
言語
日本語
作成者名称
情報局
資料作成年月日
昭和19年4月5日
規模
8
組織歴/履歴(日本語)
内閣//情報局
内容
日本を狙う在支米空軍/インド国民軍と相たづさえ皇軍インド領内に突入す/凛たり海の若櫻/ジャワの女性もお医者さまに ジャカルタ医科大学/勝つために旅行は献納 時の立札 『自分さへ旅行できればよい』この根性の行列が続く限り決戦輸送は空転する君たちが空費した時と金と精力を増産に君たちが乗つた列車に軍需品を頭も、ダイヤも切替へてさあ出発だ 旅行制限の発表三日後の上野駅 日本を狙ふ在支米空軍 空襲は必ずある。これは、敵が対日作戦の重要な項目として、機会のあるごとに、わが本土空襲を高言しているのをみても分る。南から、北からまたは支那大陸から、敵は文字通り虎親たんたんわが皇士を狙つている。国内でも最近敵の空襲を必死とみて、疎開やその他の防空対策に万全の備へを整へつゝあるは、心強い限りである。だが、たヾ『空襲、空襲』と恐れ
種別
写真
論文などへの引用例

「写真週報 315号」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.A06031091000、写真週報(国立公文書館)


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