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- 件名標題(日本語)
- 件名写真週報 240号
- レファレンスコード
- A06031083500
- 所蔵館における請求番号
- ヨ310-0116(国立公文書館)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 情報局
- 資料作成年月日
- 昭和17年9月30日
- 規模
- 13
- 組織歴/履歴(日本語)
- 内閣//情報局
- 内容
- 新中国へ 答訪使節 晴れの首途/軍人援護強化運動 十月三日-八日 再起を夢みて傷も忘れた昨日今日 千葉県傷痍軍人下総療養所/夫の遺志をつぎ 明日への希望を胸に秘めて 軍人遺族東京職業補導所/兵隊さん有難う 愛知県八幡町第一国民学校/新生ジャワは我らの手で/満洲国皇帝陛下建国忠霊廟に御親拝 満洲国建国十周年式典 新京/町から里へ 救援案山子隊/銃後のカメラ われ等は英霊に額づき、遺族を援けたであらうか 傷痍軍人を労はり、出征家族を助けたであらうか 今われ等に過ぎてもなほ及ばぬもの 軍人援護の心と行為 新中国へ答訪使節晴れの首途 さきには汪主席、近くは@特派大使の来訪等国民政府の示した数々の誠意に答へるとともに、大戦下日華両国の提携を一段と強化するため国書を捧じて中華民国に特派される平沼、有田、永井の三特派大使は、随員十八名を随へて九月十七日午前九時東京駅発『つばめ』で晴れの首途につきました 鹿島立つ三特派大使(右から平沼、有田、永井の三大使) 軍人援護強化運動 十月三日―八日 再起を夢みて
- 種別
- 写真
- 論文などへの引用例
「写真週報 240号」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.A06031083500、写真週報(国立公文書館)