キーワード検索キーワードの入力による資料検索を行います。辞書検索(カテゴリ)検索キーワードが登録された辞書データです。地名・人名・出来事等のカテゴリをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。辞書検索(五十音順)検索キーワードが登録された辞書データです。五十音リンクをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。レファレンスコード検索レファレンスコードによる資料検索を行います。過去に閲覧した資料をもう一度閲覧したい時に便利です。他機関との横断検索アジア歴史資料センターのデータベース、国立公文書館のデータベース、および他機関の運営するアジア歴史資料等のデータベースについて、横断検索することができます。地名・人名・出来事事典から検索地名・人名・出来事から、資料を検索するためのキーワード(資料作成当時に使われていた用語)を調べ、検索結果の精度を上げます。TOP辞書検索(カテゴリ)階層から検索する階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。国立公文書館外務省外交史料館防衛省防衛研究所琉球大学附属図書館滋賀大学経済経営研究所北海道立図書館北海道立文書館神戸大学附属図書館大分大学経済学部教育研究支援室スタンフォード大学フーヴァー研究所日本貿易振興機構アジア経済研究所東洋文庫新聞通信調査会山口大学図書館辞書検索(用語詳細)一つ前に戻るこの辞書データを使ってアジ歴のデータベースを検索します。バルガスばるがすこのキーワードで検索解説1890-1980年。フィリピンのコモンウェルス時代(独立準備政府、1935~1942年)、ケソン政権の内閣官房長官を務める。日本軍政下、日本側の要請を受けて1942年1月26日にバルガスを委員長として行政委員会が発足し、その後バルガスは軍政下の行政府長官となる。同時に、日本軍が政党を廃止して大政翼賛的な団体である新比島奉仕団を組織させると、バルガスはその総裁に就任した。1943年10月、日本によりフィリピンの「独立」が承認されると、バルガスは初代駐日大使として日本に赴き、そこで終戦を迎えた。参考資料鈴木静夫・早瀬晋三編『東南アジアを知るシリーズ フィリピンの事典』同朋舎、1992年、252~253・282頁。基本語(日本語)バルガス基本語(英語)Jorge Bartolome Vargas同義語ホルヘ・ビ・バルガスホルヘ・ビー・バルガスホルヘビバルガスホルヘ、ピパルガスバルガス長官バルガス大統領バルガス大使JORGE B. VARGAS関連語行政長官行政府長官比島行政府長官バルガス行政府新比島建設新比島奉仕団総裁比島体育協会会長上位カテゴリフィリピン(人名)このページのURL https://www.jacar.archives.go.jp/das/term/00000526