キーワード検索キーワードの入力による資料検索を行います。辞書検索(カテゴリ)検索キーワードが登録された辞書データです。地名・人名・出来事等のカテゴリをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。辞書検索(五十音順)検索キーワードが登録された辞書データです。五十音リンクをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。レファレンスコード検索レファレンスコードによる資料検索を行います。過去に閲覧した資料をもう一度閲覧したい時に便利です。他機関との横断検索アジア歴史資料センターのデータベース、国立公文書館のデータベース、および他機関の運営するアジア歴史資料等のデータベースについて、横断検索することができます。地名・人名・出来事事典から検索地名・人名・出来事から、資料を検索するためのキーワード(資料作成当時に使われていた用語)を調べ、検索結果の精度を上げます。TOP辞書検索(カテゴリ)階層から検索する階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。国立公文書館外務省外交史料館防衛省防衛研究所琉球大学附属図書館滋賀大学経済経営研究所北海道立図書館北海道立文書館神戸大学附属図書館大分大学経済学部教育研究支援室スタンフォード大学フーヴァー研究所日本貿易振興機構アジア経済研究所東洋文庫新聞通信調査会山口大学図書館辞書検索(用語詳細)一つ前に戻るこの辞書データを使ってアジ歴のデータベースを検索します。樺山資紀かばやますけのりこのキーワードで検索解説1837年10月生。薩摩藩出身。最終階級は海軍大将。薩英戦争・戊辰戦争に従軍、維新後は鹿児島藩常備大隊長を経て、鎮西鎮台鹿児島分営長(1871)、陸軍省第2局次長(1875)、熊本鎮台幕僚参謀長(1876)、近衛参謀長(1878)、大警視兼参謀本部御用掛(1880)、警視総監(1881)、海軍大輔(1883)、軍務局長・海軍次官(1886)、海軍大臣(1890)、枢密顧問官(1892)、軍令部長(1894)、台湾総督(1895)、枢密顧問官・内務大臣(1896)、文部大臣(1898)、枢密顧問官(1904)、教育調査会総裁(1913)。1922年2月死去。参考資料秦郁彦『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年、199頁。基本語(日本語)樺山資紀基本語(英語)Kabayama Sukenori同義語樺山陸軍少佐椛山陸軍少佐椛山中佐樺山陸軍大佐椛山陸軍大佐樺山軍務局長樺山警視総監樺山総督樺山海軍大臣樺山大臣樺山海軍次官椛山海軍次官樺山軍令部長樺山大将関連語樺山中佐警視総監海軍大臣枢密顧問官軍令部長台湾総督教育調査会総裁海軍大将表記ゆれ椛山資紀樺山資記椛山資記上位カテゴリ元帥/三長官/軍事参議官(海軍)このページのURL https://www.jacar.archives.go.jp/das/term/00000486