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- 件名標題（日本語）
- 件名東海軍管区部隊
- レファレンスコード
- C12121073100
- 所蔵館における請求番号
- 中央-軍事行政編制-116(防衛省防衛研究所)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 厚生省援護局業務第一課
- 規模
- 5
- 組織歴/履歴（日本語）
- 陸軍省
- 内容
- 東海軍管区部隊 昭和２０年２月１１日司令部の編成完結と共に兵備改編により留守第３師団及第４曹団(４月１日以後名古屋師管区及金沢師管区となる)を隷下に入れ教育動員＠補充に任ずると共に愛知、静岡、岐阜、三重、石川、富山六県の警備に任＠＠。 昭和２０年８月１５日終戦同月下旬から遂次復員を実施し特に第１３方面軍司令部及其の＠下部＠の残務整理機関を遂次吸収し昭和２０年１２月＠日東海軍管区司令部の復員により殆んど入部の復員を＠＠した。 (表)東海軍管区直轄部隊 固有名編成年月日 通称号 編成かつ終戦までの行動 終戦時の位置復員年月日 東海軍管区司令部 昭２０ ２ １１ 同上 名古屋市 同上昭２０ １２ １ 名古屋俘虜収容所
- 論文などへの引用例
「東海軍管区部隊」JACAR（アジア歴史資料センター）Ref.C12121073100、陸軍部隊（主として内地）調査表 昭和２０年８月１５日現在（防衛省防衛研究所）
