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- 件名標題（日本語）
- 件名往入３８２９ 蒼龍丸支給向并等級の義に付軍務局伺
- レファレンスコード
- C09114112100
- 所蔵館における請求番号
- 海軍省-公文類纂-M13-11-513(防衛省防衛研究所)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 軍務局長海軍大佐林清康／／海軍卿川村純義
- 資料作成年月日
- 明治１２年１２月２日～明治１３年１月２９日
- 規模
- 4
- 組織歴/履歴（日本語）
- 海軍省
- 内容
- 軍二套第四百三十六号 海軍概則俸給制中御改正ニ付養竜丸支給并等茶円之義ニ付伺 今般丙第百五号ヲ以テ海軍概則俸給制中御改正及増減御達相成度内第四条中第二項御改正皇船一常備艦ニ同シ等級一臨時海軍卿之決議ニ付スルト有之就而一養就丸之義一当局所轄被仰付候節前ニ皇船之名称ヲ以テ御達ニ一致之候何等経前ヨリ身テ皇船之名義ニ相成居実際間御間用之為メ諸事丁惣居候間右御改正之皇船ニ当隼致候而可然哉合併該船之如キ常ニ繋泊致居候船ヘ乗組候モノト定備艦乗組之モノト同キ之給料ニテハ少シク権衡ヲ失候条艦前之通リ支給可致哉将該船等及之義一七等ト相心得候而可然哉此段併而相伺候也 十二年十二月二日 軍務局長 海軍大佐林清康 海軍卿川村純義殿 軍務局 其局所轄蒼竜丸自今
- 論文などへの引用例
「往入３８２９ 蒼龍丸支給向并等級の義に付軍務局伺」JACAR（アジア歴史資料センター）Ref.C09114112100、公文類纂 明治１３年 前編 巻１１ 本省公文 艦船部１（防衛省防衛研究所）
