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- 件名標題（日本語）
- 件名砲兵操典 綱領、総則及第１部
- レファレンスコード
- C01002503200
- 所蔵館における請求番号
- 陸軍省-大日記乙輯-S15-19-54(防衛省防衛研究所)
- 言語
- 日本語
- 資料作成年月日
- 昭和１５年０５月２８日
- 規模
- 121
- 内容
- 壱第一五三九号 砲兵操典 綱領、總則及第一部 朕砲兵操典ヲ改定シ之ガ施行ヲ命ズ 御名 御璽 昭和十四年十月二十四日 陸軍大臣 畑俊六 軍令陸第十九号 砲兵操典 勅語 朕多年ノ経験殊ニ最近軍事ノ進運ニ稽ヘ茲ニ砲兵操典ヲ改定ス益〃研鑽應用其ノ宜シキヲ得以テ本操典ノ趣旨ヲ完ウセンコトヲ期セヨ 砲兵操典 網領、總則及第一部 目次 網領 總則 第一部 第一篇 徒歩教練 通則 第一章 各個教練 不動ノ姿勢 右（左）向及後向 擔銃及立銃、著剣及脱剣 行進 第二章 中隊教練 編成及隊形 整頓 右（左）向 行進 又銃及解銃、解散及集合 第二篇 銃教練 通則 第一章 基本 第一節 小銃 第二節 軽機関銃 第三節 重機関銃
- 論文などへの引用例
「砲兵操典 綱領、総則及第１部」JACAR（アジア歴史資料センター）Ref.C01002503200、永存書類 第４冊 検閲典範令 原本綴 共１２冊 昭和１５年「第四冊２」（防衛省防衛研究所）
