資料群階層表示
標題 | 昭和29年 |
---|---|
階層 |
国立公文書館は、内閣総理大臣が国の機関から移管を受けた歴史資料として重要な公文書等の適切な保存及び利用を図ることを目的とし、昭和46年(1971)に当時の総理府の付属機関として設置されました。明治以来の歴史的に重要な価値のある国の公文書約57万冊、明治政府が江戸幕府から引き継いだ日本や中国の図書類、明治政府が集めた国内外の出版物等約49万冊を所蔵しています。平成13年(2001)4月1日に内閣府が所管する独立行政法人となりました 現在アジア歴史資料として公開している明治初期から終戦時までの公文書等の大半は、昭和46年の国立公文書館設立後に内閣から移管されたので、出所は「内閣」となります。 勲章の制度は、太政官布告第54号(明治8年)で創設されました。この資料は,その裁可書及び関係書類を年別、月日順に編集したものです。外国人叙勲等も含みます。また、昭和21年以降褒章も含みます。 |
表を横スクロールをすると、全体を閲覧することができます。
閲覧ボタンに マークがある場合は、外部サイトにリンクします。