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簿冊「終戦時に於ける内外地第1線軍隊の概観」
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レファレンスコード
C15010227100

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概要

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[レファレンスコード]C15010227200

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]終戦時における内外地第一線軍隊の概観 昭和二十三、五、調整 厚生省引揚援護局史料室
  • 作成者厚生省引揚援護局史料室
  • 組織歴陸軍省//陸軍//厚生省引揚援護局史料室

No.

[レファレンスコード]C15010227300

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件名中表紙

[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]終戦前後に於ける内外地第一線軍隊の概観 昭和三十三年五月 厚生省引揚援護局史料室
  • 作成年月日昭和33年5月
  • 作成者厚生省引揚援護局史料室
  • 組織歴陸軍省//陸軍//厚生省引揚援護局史料室

No.

[レファレンスコード]C15010227400

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[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]目次 第一、前言 第二、内地に於ける軍隊の終戦直前の態勢と終戦概況 第三、終戦前及終戦后に於ける朝鮮方面の概況 第四、樺太・千島の終戦概況 第五、日ソ開戦前より終戦后約半歳に至る間の関東軍の概況 第六、終戦前及終戦時に於ける支那派遺軍の概況 第七、南方軍の終戦概況 1、終戦前後に於ける南方軍一般の状況 2、ビルマ方面軍の概況 3、比島に於ける第十四方面軍の終戦前後の概況 4、第七方面軍 一、第七方面軍の終戦概況 第二、終戦時に於ける第二十九軍(マライ)の概況 第三、終戦時に於ける第二十五軍(スマトラ)の概況 第四、終戦時に於ける第十六軍(ジヤワ)の概況 5、終戦前後に於ける第三十七軍(ボルヰオ)の概況
  • 組織歴陸軍省//陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010227500

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[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]前言 本図は、内地及外地に於ける第一線軍隊の終戦前と終戦時に於ける態勢進実相 と終戦后の動向並処理に関する概観である。 元々、方面別毎の終戦記録を総理する為めの基礎的資料たらしめる目的を以て、案案を基礎し、爾後、逐次、加除修正を重ね、概成を期したものである。 素材は、状況報告其他当時の配録、陸軍省(第一復員省)の資料課の整理した情報資料等であるが、之等は概して頗る貧弱で、一応の史実とする為めには所謂資料保有者から色々と間かなければならないことが甚だ多いのが実状である。 前述の如く、本書の内容については、逐次、補正し、且つ、拡張附随しつつ、編成することとしたものであり、昭和三十三年度の当初に於ては、支那派遺軍、
  • 組織歴陸軍省//陸軍

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[レファレンスコード]C15010227600

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]内地に於ける軍隊の終戦直前の態勢と終戦概況
  • 組織歴陸軍省//陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010227700

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]目次 1、本土終戦に関する附図の概要 一頁 2、本土決戦の為の野戦軍組織の概視と軍隊の実相 六頁 要旨 六頁 第一総軍 一一頁 第二総軍 一七頁 第五方面軍及航空、其他 二一頁 師(旅)団の内容 二四頁 内地航空福隊の組織 五八頁 内地鉄道部隊産雲制の概要 四一頁 内地船舶部隊報制の概要 四二頁 本土決戦準備の進捗状況 四三頁 3、本土決戦の為の軍(帰)管区部隊の組織並任務 四七頁 4、国民義勇戦闘隊 五四頁 5、内地第一線陸軍の終戦時の概況 五八頁
  • 組織歴陸軍省//陸軍

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[レファレンスコード]C15010227800

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[規模]5

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]内地に於ける軍隊の終戦直前の態勢と終戦概況 1、本土決戦に関する附図の概要 大本営は、昭和二十年一月二十日策定の「帝国陸海軍作戦計画大綱」に附いて、五月中旬、本土決戦に関する作戦計画を確立した、(注、四月八日附、番号作戦準備要綱) 爾来、大本営は、右の計画に基いて、兵団の増強充足に努め、四月上旬、第一、第二及航空の各戦軍を設けることとした為、新なる統師組織を設定強化すると共に、本土要城に於ける築城、交通通信、飛行機、水上特攻基地其他の施設及@@@に只管邁進し、又、船隊、戦法並兵力の運用に対する研究を促進した。 戦上の如き、作戦対日の@をる事情に際し、今聯隊を配するならば此の通りであるが、その会議とする場は、
  • 組織歴陸軍省//陸軍

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[レファレンスコード]C15010227900

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[規模]41

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]2、本土決戦の為の野戦軍組織の概観と軍隊の実相 本土作戦準備強化の為、当時速急に解決を要すべき同題が少なくながつたが、その中でも、和従来の外務軍の担養体る内地の所謂補充部隊と、本土決戦の為の新しい作戦軍との関係を如何に節調し、必勝の態勢を確立するやは、就中重視さるべき命題であつた、本件については、一月二十二日、従来の東(中・西)部軍の各司令部を関し、作戦軍たる方面軍司令部と軍事行政を主任務とする軍管区司令部を設置するる事により解決された。 顕ち、従来の内地各軍司令官は、徴兵召募、動員補充、管内防衛、事変維持、作戦準備等、其任務が複雑多額で、その結果、軍敵に関しては陸軍大臣、作戦計画、総員に関しては参謀総長、
  • 組織歴陸軍省//陸軍

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[レファレンスコード]C15010228000

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[規模]7

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]3、本土決戦の為の軍(連)管区部隊の組織並任務 響に配した如く、昭和二十年二月六日、内地に於ける作成防衛を張き互ケの方面軍が設置されるに至つたが、此の時、既連の趣旨に基き-之解方面軍司令部とは、判に、軍ケの軍管区司令部が併設せられ局、北海連にもその時巳た存在して居た第五方面軍司令部と併宜して一つの軍管区司令部が置かれることとなつた。 かくて、昭和二十年二月には、本土は、北部(札幌)、東北(仙台)、東部(東京)、東海(名古屋)、中部(大阪)、西部(無岡)の六等管区の分たれ、二等軍管区司令部は、軍管区司令官は天皇に類隷し、軍事行政に期して、極軍大区の区処を、又、作戦に関しては方面軍司令官指揮を受れることとなつた。
  • 組織歴陸軍省//陸軍

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[レファレンスコード]C15010228100

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[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]4、国民義勇戦闘隊 本土決戦に方り必勝を期すゐ為には、戦場となるべき本土の地域に在る全国民をして、国民管兵の趣旨に沿い、老蓍男女一切を挙げて泰冠する敵に備えるとが必要であつたが、一方、国家としては之等挺身して国難に殉した人々に対し靖国神社の合祀其他の慮典の方途を議する必要が痛感せられるに至つた、此の趣旨の下に「義勇兵役法」が第八十七議会の協替を経て昭和二十三年六月二十二日公布せられた。義勇兵役法の内容は、概要次の通りであつた。 一、大東亜戦争に際し、日本国民は兵役法の定める処に依るの他、本法の定める所により兵役に服し、之を義勇兵役と称する。 二、義勇兵役は、男子は、年令十五年に達する年の一月一日より年令
  • 組織歴陸軍省//陸軍

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[レファレンスコード]C15010228200

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[規模]5

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]5 内地第一線諸軍の終戦時の概況 内地に於ける第一線諸軍は以上のより状態の下に終戦を迎えた、爾して、終戦に方つては、既述の如く、富城事件始め、若干の波瀾があつた飽、諸部隊の中、一部隔地の部隊に在つては、指揮官の判断正鵠を中し為めに台に部隊を解放し、若くお、覚与逃亡事件を惹起した処があり、或は、軍需品に対する不明取得の行われた処もあつた。又、各カ生ハの流言蜚語が宣伝され、且つ、混乱の為め錯誤の生じたことも一再ではなかつた。 今その一例を挙げるならば、八月十六日、四国、土佐沿岸に在つた海軍の見張りは、海岸に配置せる水上上特攻部隊所属の連絡艇隻が、土佐紳警戒の為の行動準備中、誤つてガソリンに引火し、
  • 組織歴陸軍省//陸軍

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[レファレンスコード]C15010228300

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]終戦前及終戦后に於ける朝鮮方面の概況
  • 組織歴陸軍省//陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010228400

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]終戦前及終戦后に於ける朝鮮方面の概況 目次 1、終戦前に於ける作戦準備の概要 一頁 2、終戦の概況 五頁 3、第十七方面軍司令部の停戦は協定案と朝鮮進駐に関する連合国側の要求 九頁 4、終戦直后に於ける在留邦人の若境と内地に向う脱出 一八頁 5、北鮮方面に於ける対ソ戦闘と終戦 二〇頁 6、北鮮に於ける混乱並武装解除其他 二四頁 7、北方移送 四三頁 8、米軍の進駐並日本軍の降伏と日本軍官民の撤退 四五頁 補備 警備からの作揚帰還
  • 組織歴陸軍省//陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010228500

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[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]終戦前及終戦後に於ける朝鮮方面の概況 1、終戦前に於ける作戦準備の概要 昭和二十五年下旬、沖縄の戦況が愈々重大化するや、敵の九州方面に進攻する算が屯に増大するに至つた、而て、此の場合、敵は、九州攻略の足掛りとして、必ず済州島の攻略に努むべく、且つ、本土と満洲との分断を金国する場合に於ては、必然的に南鮮にも進攻すへしと判断せられたが、又、一方、「ソ」連の参戦は時期の問題とされ、その際に於ては、北鮮に対する「ソ」連の進攻は必至と判断せられるに至り、かくて、朝鮮の防衛は甚だ重大視せられることとなつた。 大本当は、此の情勢に対態する為、五月三十日の大陸会により、第十七方面軍(司令官上月良夫中将)をして、
  • 組織歴陸軍省//陸軍

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[レファレンスコード]C15010228600

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[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]2、終戦の概況 八月九日、突如「ソ」連参戦の事態物発するや、大本営は之に対処する為、第十七方面軍の主敵を「ソ」軍とする如く決し、八月十日午前六時を期し、同方面軍を関東軍の戦闘序列に入らしめ、次いで、関東軍は、-駆述の如く-北鮮の第三十四軍を第十七方面軍の指揮下に入らしめると共に、第百二十人師団を直轄として平壌附近に集結せしめる如く命令した。 かくて第十七方面軍は、依然、済州島並南部沿岸に於ける対米防禦の担置を溝じつつ、主力を以て、戦敢えず北面して対「ソ」作戦の為、対応推置に統師を緒動せんとした是は、運命の八月十五日を迎えることとなつた。北戦略に於ける朝鮮方面の兵団配置並兵力の概要は左記の如くであつた。
  • 組織歴陸軍省//陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010228700

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[規模]9

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]3、第十七方面軍司令部の停戦協定案と朝鮮進駐に関する連合国側の要求 南鮮に於ては、終戦と弁に、各地に独立示威の運動が行われ、一時風心の動揺があり、且つ-小規模乍ら-局部的に不遅の徒による不渡為が散飛したが(対警察官暴行、神社に対する放火、食糧啓奪、四人の逃亡其他)、日本の軍医の治安維持の力はに十分保持せられ、基しく憂慮すべき事態は生起しなかつた、併し日を重おるに変つて、北鮮に於ける「ソ」軍の不法行為に基く混乱は南鮮にも被及せんとするに運つたのて、第十七方面軍に於ては、此の旨、中央に報告し、又、日本政行は、之により、連合団最高司令部に対し、将来担駐する米軍に於ては斯くの如き非行の発せさるよう注意
  • 組織歴陸軍省//陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010228800

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[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]4、終戦直后に於ける在留邦人の苦境と内地に向う脱出 終戦に方り、在鮮日本人の中、或る者は、前途に不安を感じ、何は是もあれ、一日も早く内地に着達せんことを希い、或る者は、暫らく事態を静観し、且つ、成るべく内地に爆遅せんことを希い、或る蓍け、暫らく事態を静観し、且つ、成るべく在留することを期待した。 内地に引揚を希望したものは、満洲又は北鮮からの少くなからざる避難民を含み、八月末頃迄に、約三万人内外が、南鮮沿岸の各地から権帆船その飽の小船によつて日本に向つたが、此の間、暴風、機関、支は暴民等の為相当な犠牲者を生するに至つた。 八月末頃に於ける満洲よりの避難民は、釡山約三千名、京城以南各駅約六千、平壌約六万内外に遅
  • 組織歴陸軍省//陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010228900

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[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]5、北鮮方面に於ける対「ソ」戦闘と終戦 北鮮方面に於ては、八月八日夜半、雄基、羅津附近は敵の爆撃を被り、地上の「ソ」軍は、同九日未明永流峯方面から豆満江廃与爾桑を爆破して北鮮に予到すると共に、又、海上方面に於ては、十日、雄満及羅新に上陸し来つた。 重満江下流方面に在つた混成第百一嘉隊は、九日夜、第三軍命令によつて合府附近に従遅し、又、羅新隻塞守備隊は、一部を以て敵を担止つ、十八日、西茂山に後遅した際、停戦命令を受領した。 清津方面に於ては、十三日正午頃に亘り、約一大隊の「ソ」軍が清津滞に上陸してたたので、羅南津管区羅南地区司令官佗美浩少舞の担揮する佗美支隊(約二大隊)及検域西南地区の羅南師管区第一歩兵補充隊は、
  • 組織歴陸軍省//陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010229000

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[規模]15

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]6、北鮮に於ける爆乱並武装解除其他 北鮮日本軍は、その東北海のものは帰して二十三日夜塩に、又、平壌地区のものは、二十六日頃迄に、決に維ね武装を解除せられたが、此の頃より、北鮮の延安は、屯に悪化し、赤軍の暴行掠奪、不決拉致、良民殺傷等頻発し、現地鮮人の赤色又は不辺分子は之に医撃して不衝の行為に出で、日本人の生命財産の確保は基だ危まれ、且、断続して南鮮に問り日本人避難民の少くなからざるものは、暴民の迫富はを統り、函る処悲惨な情景を展開するに至つた。 方面軍司令部始め、北鮮の日本軍人局は、絶えざる「ソ」軍の不法圧辺を受けつつ、類上一般邦人並非武装の軍人軍属の保護に苦協を重ねた。第十七方面軍(朝鮮軍警区)
  • 組織歴陸軍省//陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010229100

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[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-212(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]7、北方移送 北鮮の将兵は約六七、三〇〇名であつたが、之等将兵は、駆逐の類く古茂山(羅爾会寧地区の約一〇、三〇〇名)、呉南、憲徳、富年(威与地区の約三五、〇〇〇)、三合里・秋乙(平壌其他西鮮の約二四、〇〇〇)に終結した。 爾して、之等将兵の築結は、爆団準備の為めの夫れではなく、量紀の藤劇たる北方抑留の蘭提であつて、その辷り出しは、早くも九月早々観雄それ、九月末迄に約一三、〇〇〇(約一九%)が入「ソ」した。雲なる状況は左の通りであつた。 (表) 避難大隊編成地 人員 時間 移動先 闘爾 約三、〇〇〇名 アルヲシム 約二、〇〇〇名 九月上旬観察 スーチヤン 約二、〇〇〇名 ニカデキ 羅南 約一、〇〇〇名
  • 組織歴陸軍省//陸軍


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