キーワード検索キーワードの入力による資料検索を行います。辞書検索(カテゴリ)検索キーワードが登録された辞書データです。地名・人名・出来事等のカテゴリをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。辞書検索(五十音順)検索キーワードが登録された辞書データです。五十音リンクをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。レファレンスコード検索レファレンスコードによる資料検索を行います。過去に閲覧した資料をもう一度閲覧したい時に便利です。他機関との横断検索アジア歴史資料センターのデータベース、国立公文書館のデータベース、および他機関の運営するアジア歴史資料等のデータベースについて、横断検索することができます。地名・人名・出来事事典から検索地名・人名・出来事から、資料を検索するためのキーワード(資料作成当時に使われていた用語)を調べ、検索結果の精度を上げます。TOP辞書検索(カテゴリ)階層から検索する階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。国立公文書館外務省外交史料館防衛省防衛研究所琉球大学附属図書館滋賀大学経済経営研究所北海道立図書館北海道立文書館神戸大学附属図書館大分大学経済学部教育研究支援室スタンフォード大学フーヴァー研究所日本貿易振興機構アジア経済研究所東洋文庫新聞通信調査会山口大学図書館辞書検索(用語詳細)一つ前に戻るこの辞書データを使ってアジ歴のデータベースを検索します。在ハルビン総領事館ざいはるびんそうりょうじかんこのキーワードで検索解説1905年12月22日に調印された「満洲に関する日清条約」により、遼陽・鉄嶺・長春・吉林・チチハル・満洲里など14都市を外国人に開放することが決定された。在ハルビン総領事館は1907年3月3日に設置された 。1936年11月1日に濱江省牡丹江と三江省佳木期に分館を設置 。牡丹江分館は、1939年5月10日に領事館に改定された 。日本側は当初、新京(長春)、ハルビン、吉林、奉天(瀋陽)、延吉の各総領事館以下、各地に領事館と分館出張所を設けていたが、満洲国成立後、治外法権撤廃などを背景に漸次廃止され、最終的には新京、ハルビンの総領事館および、牡丹江、黒河、満洲里の3領事館を残すのみとなった 。参考資料外務省百年史編纂委員会編『外務省の百年 上巻』原書房、1969年。満洲国史編纂刊行会編『満洲国史 総論』満蒙同胞援護会、1970年、29頁。満洲国史編纂刊行会編『満洲国史 各論』満蒙同胞援護会、1971年。『官報』1907年3月6日、『官報』1936年10月31日、『官報』1939年5月10日。「満州に関する日清条約」(波多野善大執筆)外務省外交史料館・日本外交史辞典編纂委員会編『新版 日本外交史辞典』山川出版社、1992年、973-974頁。基本語(日本語)在ハルビン総領事館基本語(英語)Consulate General in Harbin同義語在哈爾賓総領事館在哈爾賓日本総領事館在哈爾賓帝国総領事館在哈爾賓日本帝国総領事館在哈爾濱総領事館在哈爾濱日本総領事館在哈爾濱帝国総領事館在哈爾濱日本帝国総領事館上位カテゴリ中国(在外公館)このページのURL https://www.jacar.archives.go.jp/das/term/00003288