キーワード検索キーワードの入力による資料検索を行います。辞書検索(カテゴリ)検索キーワードが登録された辞書データです。地名・人名・出来事等のカテゴリをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。辞書検索(五十音順)検索キーワードが登録された辞書データです。五十音リンクをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。レファレンスコード検索レファレンスコードによる資料検索を行います。過去に閲覧した資料をもう一度閲覧したい時に便利です。他機関との横断検索アジア歴史資料センターのデータベース、国立公文書館のデータベース、および他機関の運営するアジア歴史資料等のデータベースについて、横断検索することができます。地名・人名・出来事事典から検索地名・人名・出来事から、資料を検索するためのキーワード(資料作成当時に使われていた用語)を調べ、検索結果の精度を上げます。TOP辞書検索(カテゴリ)階層から検索する階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。国立公文書館外務省外交史料館防衛省防衛研究所琉球大学附属図書館滋賀大学経済経営研究所北海道立図書館北海道立文書館神戸大学附属図書館大分大学経済学部教育研究支援室スタンフォード大学フーヴァー研究所日本貿易振興機構アジア経済研究所東洋文庫新聞通信調査会山口大学図書館辞書検索(用語詳細)一つ前に戻るこの辞書データを使ってアジ歴のデータベースを検索します。海軍省かいぐんしょうこのキーワードで検索解説海軍省は、日本海軍の軍政を担当した太政官および内閣の一省である。兵部省を前身とし、1872年(明治5年)2月28日に陸軍省とともに設置された。1885年(明治18年)12月22日、内閣制発足で内閣の一省となり、初代海軍大臣に西郷従道が就任。海軍省官制で海軍大臣は海軍軍政を管理し、軍人軍属を統括、所轄諸部を監督すると定められた。開設時は秘史・軍務・造船・水路・会計の五局をもち、その後変遷を重ね、終戦時には大臣官房と軍務・人事・教育・軍需・医務・経理・法務の七局組織であった。1945年(昭和20年)11月30日勅令第680号「第二復員省官制」で海軍省は廃止され、業務は第二復員省に引き継がれた。参考資料『国史大辞典』第3巻、吉川弘文館、1983、23-25頁。 「御署名原本・昭和二十年・勅令第六八〇号・第二復員省官制」(アジ歴Ref:A04017778800)基本語(日本語)海軍省基本語(英語)Navy Ministry関連語海軍次官海軍大臣第一復員省上位カテゴリ海軍省(行政機関)このページのURL https://www.jacar.archives.go.jp/das/term/00002027