キーワード検索キーワードの入力による資料検索を行います。辞書検索(カテゴリ)検索キーワードが登録された辞書データです。地名・人名・出来事等のカテゴリをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。辞書検索(五十音順)検索キーワードが登録された辞書データです。五十音リンクをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。レファレンスコード検索レファレンスコードによる資料検索を行います。過去に閲覧した資料をもう一度閲覧したい時に便利です。他機関との横断検索アジア歴史資料センターのデータベース、国立公文書館のデータベース、および他機関の運営するアジア歴史資料等のデータベースについて、横断検索することができます。地名・人名・出来事事典から検索地名・人名・出来事から、資料を検索するためのキーワード(資料作成当時に使われていた用語)を調べ、検索結果の精度を上げます。TOP辞書検索(カテゴリ)階層から検索する階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。国立公文書館外務省外交史料館防衛省防衛研究所琉球大学附属図書館滋賀大学経済経営研究所北海道立図書館北海道立文書館神戸大学附属図書館大分大学経済学部教育研究支援室スタンフォード大学フーヴァー研究所日本貿易振興機構アジア経済研究所東洋文庫新聞通信調査会山口大学図書館辞書検索(用語詳細)一つ前に戻るこの辞書データを使ってアジ歴のデータベースを検索します。村田省蔵むらたしょうぞうこのキーワードで検索解説1878年10月-1950年。1900年に東京高商を卒業し、大阪商船社長、日清汽船会長、摂津海上会長を歴任し、その後貴族院議員に勅選された。1940年に逓信大臣に就任し、鉄道大臣を兼務。1941年に退任し、陸軍省顧問を経て、1942年より比島派遣軍最高顧問となる。1943年10月14日に日本軍政下で成立した第二フィリピン共和国の初代駐フィリピン特命全権大使に就任。戦火を逃れるため、ラウレル大統領らとともに避難した奈良で日本の敗戦を迎えた。参考資料鈴木静夫・早瀬晋三編『東南アジアを知るシリーズ フィリピンの事典』同朋舎、1992年、350頁。人事興信所編『第十四版 人事興信録 下巻』1943年、ム30頁。基本語(日本語)村田省蔵基本語(英語)Murata Shozo同義語村田逓信大臣村田顧問村田大使村田特命全権大使関連語逓信大臣鉄道大臣比島派遣軍フィリピン国駐箚特命全権大使在フィリピン特命全権大使上位カテゴリ政治家経済人このページのURL https://www.jacar.archives.go.jp/das/term/00000507