キーワード検索キーワードの入力による資料検索を行います。辞書検索（カテゴリ）検索キーワードが登録された辞書データです。地名・人名・出来事等のカテゴリをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。辞書検索（五十音順）検索キーワードが登録された辞書データです。五十音リンクをクリックすることで、検索に適したキーワードへナビゲートします。レファレンスコード検索レファレンスコードによる資料検索を行います。過去に閲覧した資料をもう一度閲覧したい時に便利です。他機関との横断検索アジア歴史資料センターのデータベース、国立公文書館のデータベース、および他機関の運営するアジア歴史資料等のデータベースについて、横断検索することができます。地名・人名・出来事事典から検索地名・人名・出来事から、資料を検索するためのキーワード（資料作成当時に使われていた用語）を調べ、検索結果の精度を上げます。TOP辞書検索（カテゴリ）階層から検索する階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。国立公文書館外務省外交史料館防衛省防衛研究所琉球大学附属図書館滋賀大学経済経営研究所北海道立図書館北海道立文書館神戸大学附属図書館大分大学経済学部教育研究支援室スタンフォード大学フーヴァー研究所日本貿易振興機構アジア経済研究所東洋文庫新聞通信調査会山口大学図書館辞書検索（用語詳細）一つ前に戻るこの辞書データを使ってアジ歴のデータベースを検索します。太田徳三郎おおたとくさぶろうこのキーワードで検索解説1849（嘉永2）年生。広島藩出身。最終階級は陸軍中将。1868年藩命によりフランスに留学。1871年兵部理事官随行として岩倉使節団に合流。1875年帰国、陸軍省七等出仕・陸軍士官学校教官。1881年大阪砲兵工廠監務、大砲制式取調委員。同年造兵技術研究のため渡欧。1882年帰国。1885年砲兵局出仕、砲兵会議議員。1886年鳥尾小弥太に随行して渡欧。1887年帰国。1888年砲兵第一方面提理。1889年要塞砲兵幹部練習所長。1890年大阪砲兵工廠提理。1900年渡欧、同年中帰国。1904年死去。参考資料『官報』第6360号、1904年9月9日。大植四郎『明治過去帳 物故人名辞典』東京美術、1971年、789頁。「陸軍中将勲三等太田徳三郎叙勲ノ件」（Ref.A10112578900）。富田仁編『新訂増補 海を越えた日本人名事典』日外アソシエーツ、2005年、172頁（執筆：山口公和）。基本語（日本語）太田徳三郎基本語（英語）Ota Tokusaburo同義語太田砲兵大尉太田陸軍砲兵大尉太田砲兵少佐大田砲兵少佐太田砲兵中佐太田陸軍砲兵大佐太田砲兵工廠提理太田陸軍少将関連語岩倉遣外使節陸軍士官学校教官大阪砲兵工廠砲兵第一方面大砲制式取調委員砲兵会議鳥尾小弥太要塞砲兵幹部練習所大阪砲兵工廠提理表記ゆれ大田徳三郎上位カテゴリ将官（陸軍）このページのURL https://www.jacar.archives.go.jp/das/term/00000474
