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No.
レファレンスコード
概要

No.

[レファレンスコード]C15120539900

[所蔵館における請求番号]中央-軍事行政その他-607(所蔵館:防衛省防衛研究所)

  • [言語]日本語

    No.

    [レファレンスコード]L21020065300

    [所蔵館における請求番号]6307(所蔵館:東洋文庫)

      • 作成者
      • 組織歴

      No.

      [レファレンスコード]L21020102500

      [所蔵館における請求番号]8049(所蔵館:東洋文庫)

        • 作成者
        • 組織歴

        No.

        [レファレンスコード]L21020065100

        [所蔵館における請求番号]6306(所蔵館:東洋文庫)

          • 作成者
          • 組織歴

          No.

          [レファレンスコード]C15120499300

          [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政その他-572(所蔵館:防衛省防衛研究所)

          • [言語]日本語

            No.

            [レファレンスコード]L21020065500

            [所蔵館における請求番号]6309(所蔵館:東洋文庫)

              • 組織歴

              No.

              [レファレンスコード]L21020065700

              [所蔵館における請求番号]6319(所蔵館:東洋文庫)

                • 組織歴

                No.

                [レファレンスコード]L21020065900

                [所蔵館における請求番号]6322(所蔵館:東洋文庫)

                  • 組織歴

                  No.

                  [レファレンスコード]C04120335400

                  閲覧

                  [規模]3

                  • [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸支密大日記-S13-10-119(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]第七九頁 陸軍省受領 陸支密受第三一七七号 件名 在上海一「キロワット」短波無線ヲ対支宣伝ニ使用スル件 陸支密 次官ヨリ逓信次官宛照会案 上海日本電信局内ニ設ケアル一「キロワット」短波無線 ヲ以テ対支宣伝放送ヲ実施スル件ニ関シ別紙ノ如ク通報有之候ニ 就テハ速ニ実現方御取計ヒ相成度 陸支密第一〇二二号 昭和十三年四月一日 別紙 大電力放送ノ実現迄当分ノ間在上海日本電信局内 ニ設置セラレアル一「キロワット」短波無線ヲ以テ毎日午後十時 (日本時間)ヨリ一時間支那奥地ニ向テノ宣伝放送ヲ実 施スルコトヲ当地陸、海、外務、逓信四省放送委員会ノ 決議ヲ了シタルニ付関係方面ヘ折衝ノ上速ニ実現 方配慮アリ度
                  • 作成年月日昭和13年4月1日
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C14030047400

                  閲覧

                  [規模]20

                  • [所蔵館における請求番号]満洲-満洲事変-35(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]新聞発表(綜合)第一一号 昭和七年八月十二日 自六月下旬至七月二十三日軍縮会議経過の概要 第一次会議を終る 軍縮会議は一時停頓し、殆んど仮死の状態にありと云はれて居つた矢先、六月二十二日米国は突如として三分の一軍縮案を提出し、大に世界に衝動を与ふると共に、軍縮会議に大なる刺戟を与へ、会議の進捗に非常なる効果を齎した。今其@ノ案の概要を述べると左の通りてある。吾人は今や世界各国民の負担する過重なる軍費を、軽滅すべき何等か広二問且決定的手段を、採用せざるべからざるの秋に連せり、右手段の採用は、世界の経済復興促進の最重要なる世界的方法なるべし、吾人は軍備の存在より生ずる各国民間の恐怖及軋轢を除去する為、
                  • 作成年月日昭和7年8月12日
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C13110004100

                  閲覧

                  [規模]4

                  [種別]

                  • [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-400(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]中支方面日支両軍態勢要図 調製 [(図)以下省略]
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C14020021100

                  閲覧

                  [規模]2

                  • [所蔵館における請求番号]中央-全般その他-66(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]昭和一〇、六、二〇 国防の本義と其強化の提唱に就て
                  • 作成年月日昭和10年6月20日
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C11110807000

                  閲覧

                  [規模]1

                  • [所蔵館における請求番号]支那-支那事変全般-461(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]昭和十三、三月 十四年、十 支那事変関係小冊子集 陸軍省他
                  • 作成年月日昭和13年3月~昭和14年10月
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C11110807100

                  閲覧

                  [規模]4

                  [種別]

                  • [所蔵館における請求番号]支那-支那事変全般-461(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容] 昭和拾参年参月拾日 陸軍記念日 長期戦に対する国民の覚悟 目黒区駒場町八六一 (電話青三三五五) (電話吉田居五八七〇) 勝つて兜めよ 陸軍省
                  • 作成年月日昭和13年3月10日
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C11110807200

                  閲覧

                  件名目次

                  [規模]2

                  • [所蔵館における請求番号]支那-支那事変全般-461(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]目次 一 緒言 一 二 日露戦役当時を偲ぶ 六 三 時局論議が第一 一四 四 長期戦の意義と其の性質 一九 五 長期戦の目的と其の対策 二四 六 軍備充実の急務 三二 七 国民精神総動員より国家総動員及国家総力戦へ 三八 八 第一線将兵の心を心とせよ 四一 九 銃後の後援 四六 一〇 緒言 五〇
                  • 作成年月日昭和13年3月10日
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C11110807300

                  閲覧

                  [規模]6

                  • [所蔵館における請求番号]支那-支那事変全般-461(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]長期戦に対する国民の覚悟 一 緒言 支那事変勃発以来過去八ヶ月に互り、帝国は膺懲の師を進めて赫々の威武を揮ひ、遂に首都南京をも攻略して、抗日支那に対し徹底的の打撃を与ふると共に、一方国民政府の反省を促したのてあるが、彼は遂に我が真意を解するに至らざるのみならず、人道の公敵たる共産分子を要路に用ひて蘇聯邦と親しみ、更に英国其の他列強の干渉乃至は援助を頼んで飽くまでも長期抗戦の自棄的態度に出でつゝある。 茲に於て帝国政府は、爾後国民政府を対手とせず、真に提携するに足る新興支那政権の成立発展を期待し、之と両国国交を調整して更生新支那の建設に協力せんとするものなることを中外に闡明すると共に、愈々長期戦に対処する本格的の持久態勢を整ふることゝなつた。
                  • 作成年月日昭和13年3月10日
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C11110807500

                  閲覧

                  [規模]6

                  • [所蔵館における請求番号]支那-支那事変全般-461(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]三 時局認識的急務 前途多難なる長期戦に対する国民不撓の覚悟は、敢て他より教へられ又は強ひられるまでもなく、荀も今日のまは局を適確に認識する時は、何人も自ら胸底深くより発し来らところでなければならぬ。 抑々帝国四囲の新情勢は過去数十年来の歴史的結果であるが、其の間全世界に関聯する国際的意義を有するところに愈々複雑重大性があるのである。 熟々世界の情勢を大顴するに、欧洲大戦後の創痍未だ癒えざる世界は、新たなる秩序への胎動を生じて、或は思想的の対立となり、或は現状維持と現状打破勢力の抗争となり、列強は各々其の主義傾向の如何に拘らず何れも強力なる国家形態を整へ、軍備を増強して自国の防衛と勢力の拡大とに努め、恰も世界大動乱の前夜を思はせるが如き一触即発の危機をなら孕んでるる。
                  • 作成年月日昭和13年3月10日
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C11110807700

                  閲覧

                  [規模]9

                  • [所蔵館における請求番号]支那-支那事変全般-461(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]五 長期戦の目的と其の対策 事変第二期に入れる長期戦の目的は、単なる武力的膺懲ではなく、又国民政府に今更反省を求めんと欲するものでもない。 長期戦そのものが既に単なる武力戦の範囲を脱して、思想、経済、政治、外交等の各部門に互る国家総力戦の形態をとり、持久的なるを以て、其の期する所も亦当面一時のものではなく、必ずや高速する理想に基づく根本永久的のものでなければならぬ。 凡そ皇軍の動くは必ず、天皇の大御心によるもので、苟も侵略的野望等に基づくことは絶対になく、常に天に代りて不義を討つ破邪顕正の大聖戦であり、神武の御威徳の発現である。故に其の目的とするところは建国以来一貫して、正義の擁護であり、平和の建設以外の何ものでもない。
                  • 作成年月日昭和13年3月10日
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C11110807800

                  閲覧

                  [規模]7

                  • [所蔵館における請求番号]支那-支那事変全般-461(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]六 軍備充実の急務 新たなる国防国策に基く戦争準備を速かに整備するは長期持久戦に対する刻下最大の急そこかりである。而も其の方法は悉く大規模なる戦争断続間に於ける措置に出で、軍備充実の如きも新軍の編成、損耗補填の趣旨に基き、人馬の徴集、軍需の整備、経費の支出等皆戦時応急の手段に依るを要するのである。 此の大事業は武力就中作戦用兵を申核として策定せらるべきものであるが、之は相当長年月に互るべきと、且は他の戦争手段を特に深刻広汎に互つて併用せねばならぬ持久戦の特性に鑑み、広く国土、資源、人員、財力特に深く特心両方面に於ける国民の実情を其の根柢とし、而も其の措置は国家として計画的に準備し、鞏固なる意志を以て自主的に之を遂行せねばなるぬ。
                  • 作成年月日昭和13年3月10日
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省

                  No.

                  [レファレンスコード]C11110807900

                  閲覧

                  [規模]4

                  • [所蔵館における請求番号]支那-支那事変全般-461(所蔵館:防衛省防衛研究所)
                  • [言語]日本語
                  • [内容]七 国民精神総動員より国家総動員及国家総力戦へ 国民精神総動員ハ、官民一体、億兆心を一にし、長期に互る戦時の心構へを以て克く此の難局を打開し、今時聖戦の目的を達成して以て愈々 皇運を扶要し奉らんとする趣旨に出でたものであるが、之が根本を為すものは実に我が尊厳なる国体に基づく尽忠報国の伝統精神を発揚振起すると共に、之を日常の業務生活の間に実践するに在る。 斯くして実生活に即したる根強き力を以て将来如何なる困難に遭遇するも堅忍持久毅然として動ぜざる精神の大同団結を完成する時は、自ら之が国家の組織形体の上にも発現し、茲ニ国性に総動員の実質的方面をも完成に導くのである。 抑々国家総動員とは、一旦緩急の際国家全体が戦時の態勢に入り国民の精神意気を最高度に発揚すると同時に、
                  • 作成年月日昭和13年3月10日
                  • 作成者
                  • 組織歴陸軍省


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