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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C01000320100
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜密大日記-S17-49-161(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]補任、軍事、軍務、交通、主計、監査 陸亞密受第四五七八号 参謀本部 第十五軍並第十七軍司令部ニ人員増加配属ノ件 昭和17年5月20日 昭和17年5月28日 陸亞密 南方軍、第十五軍、第十七軍、東部軍、中部軍各司令官へ達案 別紙ノ通時局関係部隊ニ人員ヲ増加配属ス 南方軍ヘハ「追而関係軍ヘハ達シ 」ト シ東部軍ヘハ「依 表差 分ニ依リ差 スヘシ」ク附 ス 陸亞密第一六九八号 昭和17年5月20日 参謀総長へ回答案 5月17日附参密第三〇七号第一照会ノ首題ノ件 異存 5月19日陸亞密第一六九八号ヲ以達シ置ケ 陸亞密第一六九九号 昭和17年5月20日 増加配属人員並同差出区分表 第十五軍司令部
- 作成年月日昭和17年5月20日~昭和17年5月28日
- 作成者参謀総長 杉山元
- 組織歴陸軍大臣 東条英機
No.
[レファレンスコード]C01000529000
閲覧[規模]49
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜密大日記-S17-88-200(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]極秘 陸亜密受第六九七一号 林経政第四号 第十五軍軍政会計施行細則制定ノ件報告 昭和十七年六月三十日 第十五軍軍司令官 飯田祥二郎 陸軍大臣 東条英機殿 首題ノ件別册ノ通リ定メタルニ付陸軍軍政会計規程第二十四条ニ依リ報告ス 主計課一部青飲ス七三〇 極秘 第十五軍政会計施行細則 林経政第三号 第十五軍軍政会計施行細則制定ノ件達 関係隷指揮下部隊 首題ノ件本册ノ通リ定ム 昭和十七年六月十五日 第十五軍司令官 飯田祥二郎 第十五軍軍政会計施行細則 第一章 総則 第一条 本細則ハ陸軍軍政会計規程(以下單ニ規程ト略稱ス)ニ基キ細部ノ事項ヲ規定ス 現地民ニ依リ行政ノ実行ヲ為ス場合ニ於ケル会計事務取扱ニ関シテハ別ニ定ムル所ニ依ル
- 作成年月日昭和17年06月30日
- 作成者第十五軍軍司令官 飯田祥二郎
- 組織歴陸軍省//陸軍
No.
[レファレンスコード]C01000712400
閲覧件名電政総局編成要領
[規模]13
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜密大日記-S17-119-231(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]軍務課二部保管 電政総局編成要領 五部 第十五軍司令部 電政総局編成要領 昭和17年9月10日 第15軍司令部 林参丁第百一号 電政総局編成要領ノ件達 軍政監部 第十五軍通信隊 第三固定通信隊 電政総局編成要領本册ノ通定ム 昭和17年9月10日 第十五軍司令官 飯田祥二郎 電政総局編成要領 第一条 本要領ハ電政総局ノ編成ニ関スル事項ヲ定ム 第二条 電政総局ノ編成担任官ハ軍政監トシ其ノ編制ハ附表ノ如シ 第三条 編成担任官ハ別命ナク本要領受領後成ルヘク速カニ電政総局ノ編成ヲ完結スルモノトス 第四条 編成担任官ハ電政総局編成ノ為軍令陸甲第四十六号及南総人第九百二十号 (林日命第四十四号)ノ人員ヲ基幹トシ
- 作成者第十五軍司令部
No.
[レファレンスコード]C01000794600
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜密大日記-S17-136-248(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]陸亜密受第一〇三〇一号 発信地 秘 電報訳 10月22日午前後一二時二〇分発 10月22日午前後一三時四〇分発 副官宛 発信者 中部軍高級副官 中部軍恩電第二〇二七号 第十五軍徴員(判任)田村祥山 昭和17年9月19日 高雄陸軍病院ニ入院「チブス」ニ因リ10月20日〇時四十五分死亡ス、徴用官山梨県知事、期日昭和16年11月16日、番号一、二四八詳細後報ス、尚当部ニ転属セシメラルルヤ 転属 # # 終 当課ハ関係ナシ 昭和17年10月26日 戦備課
- 作成者中部軍高級副官
- 組織歴副官
No.
[レファレンスコード]C04123624400
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸支密大日記-S16-162-185(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]軍事秘密 陸軍省受領 陸支密受第一二、八八九号 林法第七号 第十五軍臨時軍法会議開設ノ件報告 昭和十六年十二月一日 第十五軍司令官 飯田祥二郎 陸軍大臣 東條英機殿 昭和十六年十二月一日 第十五軍ニ第十五軍臨時軍法会議ヲ開設シタルニ付報告ス
- 作成年月日昭和16年12月1日
- 作成者第十五軍司令官 飯田祥二郎
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C06030009000
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜普大日記-S17-2-285(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]陸亜普受第七五三号 林経庶第四三号 書類送達相成度之件 昭和十七年二月十一日 第十五軍経理部 陸軍省大臣官房御中 当軍軍酒保ヲ経営セシメアル白木貿易株式会社ニ対シ連絡ノ為別封書類ヲ同社(電話日本橋一三〇一-一三四〇)ヘ送達致度ニ付連絡ノ上交付方取計相煩度 昭和十七年二月十九日 交付スミ
- 作成年月日昭和17年2月11日
- 作成者第十五軍経理部
- 組織歴陸軍省//第十五軍経理部
No.
[レファレンスコード]C06030037900
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜普大日記-S17-11-294(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]陸亜普受第二四一三号 秘 電報訳 五月一五日〇三時三〇分発〇九時一三分発 副官宛 発信者第十五軍参謀長 林参電第九三〇号 昭和十六年未賞与追加及年度未賞与支給ニ関スル陸軍大臣達シ未著ニ付至急空輸セラレ度 最寄兵団等調査スルモ何レモ未著ニ付念ノ為 (終)
- 作成年月日昭和17年5月11日
- 作成者第十五軍参謀長
- 組織歴陸軍省//第十五軍
No.
[レファレンスコード]C06030080100
閲覧[規模]23
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜普大日記-S17-17-300(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]陸軍省受領陸亜普受第四五五三号 林参政第一九四号 訓示布告送付ノ件通牒 昭和十七年八月二日 第十五軍参謀長諫山春樹 陸軍次官木村兵太郎殿 首題ノ件別冊ノ通三部送付シタルニ付通牒ス 訓示 八月一日開庁式当日 行政府職員ニ対シ 先ニ中央行政機関設立準備委員会ヲ設ケ其委員長以下ニ「バーモ」博士其他ヲ任命シテヨリ約二ヶ月此ノ間委員長以下ハ精励克ク其任務ヲ完ウシ茲ニ芽出度行政府ノ設立ヲ見軍政段階ニ更ニ一躍進ヲ示スニ至レルハ緬甸ノ為将又大東亜ノ為欣快ニ堪エサル処ナルト共ニ委員長以下ノ鏤骨ノ苦心ト努力トニ対シ此ノ機ニ於テ敬意ヲ表スルモノナリ 本日此ノ輝カシキ行政府開庁ノ式典ヲ挙クルニ際シ行政府職員一同ニ対シ予ハ緬甸軍政ノ
- 作成年月日昭和17年8月2日
- 作成者第十五軍参謀長諫山春樹
- 組織歴陸軍省//第十五軍
No.
[レファレンスコード]C06030115800
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜普大日記-S17-24-307(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]軍事機密 陸亜普受第七八六一号 林経主第一七六号 戦時給与規則第十一条ノ手当金ニ関スル軍司令官ニ於テ認可支給シタル人員並金額ノ件報告 昭和十七年十月三十一日 第十五師団司令官 飯田祥二郎 陸軍大臣東條英機殿 首題ノ件ニ関シ昭和十七年三月陸亜普第一七四号左記三ニ依リ昭和十七年十月末日迄ニ軍司令官ニ於テ認可支給シタル人員並金額左記ノ通ニ付報告ス 左記 人員二十七名 金額四、七九七円〇〇〇 摘要将校二十三名、准士官一名、判任文官同待遇者雇員三名、計二十七名トス
- 作成年月日昭和17年10月31日
- 作成者第十五師団司令官 飯田祥二郎
- 組織歴陸軍省//第十五師団
No.
[レファレンスコード]C06030173100
閲覧[規模]33
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜普大日記-S17-22-305(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]陸軍省受領陸亜普受第五八九〇号 第十五軍 亡失物件補償ノ件 昭和十七年十月八日 陸亜普案 副官ヨリ第十五軍参謀長ヘ通牒 九月十一日付林経主第九七号ヲ以テ申請ニ依ル首題ノ件ハ左記ノ通支給方認可セラレタルニ付依命通牒ス 左記 陸軍少尉 佐藤不二雄 陸軍主計少尉 海老忠夫 陸軍小将 佗美浩 陸軍中佐 鈴元親三千 陸軍中尉 和田日出生 吉田巌 陸軍少尉 西原文吾 陸軍獣医大尉 古賀猛 陸軍中尉 澤野一 陸軍軍医中尉 垣内誠一 陸亜普第一一〇号 昭和拾七年拾月八日 亡失毀損被服装具品種評価格調書 第十五軍 官氏名 亡失物件 員数 申請額 補償標準額 査定額 亡失被服装具ニ関シ手当金支給方ノ件申請 昭和十七年八月六日 第十八師団第二野戦病院付陸軍軍医中尉 垣内誠一
- 作成年月日昭和17年10月8日
- 作成者第十五軍
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C06030184200
閲覧[規模]13
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜普大日記-S17-23-306(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]陸亜普受第六五一八號 亡失物件補償ノ件 第十五軍司令部 陸亜普案 副官ヨリ第十五軍参謀長ヘ通牒 十月六日附林經主第一三〇號ヲ以テ申請ニ係ル首題ノ件ハ左記ノ通支給方認可セラレタルニ付依命通牒ス 左記 金壹百五拾五圓也 陸軍少尉 岩崎道雄 金九拾圓也 陸軍大尉 美並芳雄 金壹百七拾五圓也 陸軍少尉 上村美幸 金壹百五拾圓也 陸軍軍医中尉 安田古壽 金壹百圓也 陸軍中尉 大川利夫 金壹百八拾五圓也 陸軍軍医大尉 一ノ瀬勝俊 金壹百五拾五圓也 陸軍主計中尉 鍋島綱利 金壹百六拾圓也 陸軍中尉 米田光廣 金壹百四拾五圓也 陸軍少尉 平良盛一 金壹百六拾圓也 同 上瀧五郎 金壹百四拾圓也 陸軍中尉 亀田八郎 金壹百参拾圓也 陸軍少尉 前田正雄
- 作成年月日昭和17年11月5日
- 作成者第十五軍司令部//陸軍省副官
- 組織歴陸軍省//第十五軍司令部
No.
[レファレンスコード]C06030184300
閲覧[規模]32
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜普大日記-S17-23-306(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]軍事極秘 陸軍省受領 陸亞普受第六五一八號 林經主第一三〇號 亡失被服装具ニ関シ手當金支給方ノ件申請 昭和十七年十月六日 第十五軍司令官 飯田祥二郎 陸軍大臣 東条英機殿 昭和十六年十二月八日 馬来半島「コタバル」敵前上陸ニ際シ亡失セシ被服装具ノ保護手當金ニ関シ左記ノ通申出アリタルニ付支給方認可相成度申請ス 左記 第十八師團關係 部隊名 官氏名 金額 摘要 歩兵第五十六聯隊 陸軍少尉 岩崎道雄 仝 陸軍大尉 美並芳雄 仝 陸軍少尉 上村美幸 仝 陸軍軍医中尉 安田古壽 陸軍中尉 大川利夫 仝 陸軍軍医大尉 一ノ瀬勝俊 仝 陸軍主計中尉 鍋島綱利 仝 陸軍中尉 米田光廣 仝 陸軍少尉 平良盛一 仝 同 上瀧五郎 仝 陸軍中尉 亀田八郎
- 作成年月日昭和17年10月6日
- 作成者第十五軍司令官 飯田祥二郎
- 組織歴陸軍省//第十五軍司令部
No.
[レファレンスコード]C11111072200
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]支那-支那事変北支-195(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]附図 第十五軍撃滅作戦歩「二二七」連隊夜襲経過要図 昭和十六年(三月十日夜)ニ於ケル 一、師団長ノ企図 師団ハ一部ヲ以テ俗称「ヲマ塔」高地、南方鞍部以下鞍部ト略称ス及其南北ノ敵陣地ヲ夜襲占領シテ主力ノ突入路内啓開シ次デ主力ヲ以テ鞍部附近ヨリ突進レ柳泉村東西桑皮「ラマ塔」高地ノ線ヲ確保シテ敵ノ退路ヲ遮断ス爾後更ニ主力ヲ以テ迅速ニ曹家山周辺ノ敵ヲ背後ヨリ攻撃ス 備考 1.(・)ハトーチカヲ示ス 2.()内ハ中隊号ヲ示ス 二、歩兵団長ノ企図 「な」討代隊ハ十日日没直後行動ヲ開始シ一部ヲ以テ鞍部及其ノ南北ノ敵陣地ヲ夜襲攻略シ遅リモ十一日払暁迄ニ史家溝東方千五百末鞍部附近ニ突入路啓開シテ速カニ主力ヲ以テ鞍部東方地区ニ進出
- 作成年月日昭和16年3月10日~昭和16年10月26日
- 作成者甲第一八八〇部隊 (北支方面軍歩兵訓練隊) 中島吉三郎少将
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11111072800
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]支那-支那事変北支-9999(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]昭和15,3,10~3,15 37D第十五軍撃滅作戦 I長/227i高橋慶太郎中佐
- 作成年月日昭和15年3月10日~昭和15年3月15日
- 作成者227i高橋慶太郎中佐
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11111382800
閲覧[規模]39
- [所蔵館における請求番号]支那-支那事変北支-560(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]附録第一 軍直砲作命第三十二号 軍直轄重砲隊命令 十月二日午前〇時三十分於王家庄西方無名部落 一師団当面ノ敵ハ歩兵第三十大隊旅団長ノ指揮スル部隊ノ攻撃一依リ正定方向ニ潰走ナリ 重砲隊ハ本七日大白家庄北二十里舗ノ線ニ前進シ明八日ノ攻撃ヲ準備ス 二、軍直轄重砲隊ハ本七日午前八時現在地出発王家庄―東安豊―大白家庄道ヲ前進大白家庄附近ニ集結シテ明ハセ攻撃ヲ準備セントス 三、各部隊(独攻第一中隊ヲ除ク)ハ午前八時各車廠ニ集合左記行軍序列ヲ以テ王家庄―東安豊―平楽東杜村シ経テ大白家庄ニ向ヒ前進スヘシ 野戦重砲兵第二大隊 独立攻城重砲兵第一大隊 独立攻城重砲兵第二大隊 独立攻城重砲兵第一中隊ハ適宜宿営地出発午前
- 作成年月日昭和12年10月6日~昭和12年10月11日
- 作成者独立攻城重砲兵第二大隊//軍直轄重砲隊長 小林大佐//聯隊長 神田大佐
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12120395200
閲覧[規模]18
- [所蔵館における請求番号]中央-戦争指導重要国策文書-1340(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容](一七、七、一五、第十五軍) 緬甸ニ於ケル新通貨制度確立要綱 一、方針 印度幣制ノ延長タル従来ノ通貨制度ハ出来待ル謂リ速カニ之ヲ駒シ、本邦師ニ連緊セル通貨制度ヲ確立セントス。 二、措置 1 在来通貨ノ流通ハ出来得ル限リ速カニ之ヲ禁止シ新通貨ヲ以テ之ニ代フルコト 2 新通貨ハ留此及仙(但シ百仙ヲ以テ一留比トス)ヲ以テ表示スルコト 而シテ其ノ価値ハ日本本値ハ日本制ニ基礎ヲ有セシメ差当リ等傷ニ定ムルコト 3 新通貨ハ新ニ緬甸中央銀行ヲ設立シ之ヲシテ発行セシムルコト イ 新通貨ノ印刷調製ニハ相当ノ日時ヲ要スルヲ以テ直ニ其ノ意匠、券面金額別数量等ヲ調査決定シ順次之カ調製ニ者受スルコト ロ 同時ニ緬甸中央銀行ノ組織、職能、設立
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121001700
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-34(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]第十五軍編制人員表 陸軍省調製 第十五軍 第十五軍編制人員表 陸軍省 第十五軍編制人員表 陸軍省調製 第十五軍
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121001800
閲覧件名第15軍
[規模]5
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-34(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容](表) 部隊 丁数 第十五軍司令部 1 第四師団 3 第五十六師団 5 特設自動車第三十七中隊 31 陸上勤務第百二十八中隊 32 第百五兵站病院 33 第百二十四兵站病院 34 患者輸送第三十八小隊 35 患者輸送第五十八小隊 36 (表) 兵科(部)階級 兵科 将官 佐官 佐(尉)官 尉官 准士官 准士官下士官 下士官 兵 計 各部 技術部 准士官下士官 兵 経理部 将校 准士官下士官 衛生部 将校 准士官下士官 兵 獣医部 将校 准士官下士官 法務部 将校 計 合計 軍属 高等文官(待遇者ヲ含ム) 判任文官(待遇者ヲ含ム) 雇(傭)人工員 馬匹 自動車 其ノ他 昭一八、四、六 調 本表 13
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省