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レファレンスコード
概要

No.

[レファレンスコード]A04010090600

閲覧

[規模]6

  • [所蔵館における請求番号]纂00939100(所蔵館:国立公文書館)
  • [言語]日本語
  • [内容]@@@送達 満発第九四二三号 明治三十八年十一月二十八日 陸軍次官石本新六 内閣書記官長柴田家門殿 凱旋次第概況別紙之通ニ有之候間及通牒候也 凱旋次第概況 一 総司令官以下十二月四日午前七時十分広島発ノ列車ニテ東京ニ直行シ六日午前十時三十九分新橋ニ著シ直ニ参内ス 二 停車場ニ於ケル出迎者ノ位置ヲ別表ノ如ク規定ス 三 総司令官宮中ニ参内シ作戦ノ経過ヲ奉告ス次第ハ別ニ規定ス 四 宮中ノ式終テ総司令官以下宮中ヲ退出シ大本営陸軍部ニ参集シ然ル後解散ス 五 新橋停車場ヨリ宮中へ及宮中ヨリ 大本営ヘノ道筋左ノ如シ 一、新橋停車場ヨリ双葉町通右へ新幸町幸橋ヲ入リ左ヘ内幸町通右へ外務省前へ通リ桜田門ヲ入リ正門御車寄
  • 作成年月日明治38年11月28日
  • 作成者陸軍次官 石本新六
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A04010090700

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[規模]3

  • [所蔵館における請求番号]纂00939100(所蔵館:国立公文書館)
  • [言語]日本語
  • [内容]陸軍省送達 満発第九五三二号 明治三十八年十二月一日 陸軍省@官事務取扱本郷房太郎 内閣書記官柴田家門殿 新橋停車場前ニ於ケル員及大本営職員馬車人力車ノ位置及名刺受所等別紙図ノ通決定候間此段及通牒候 々員及び大本営員馬車人力車其他ノ位置図面
  • 作成年月日明治38年12月1日
  • 作成者陸軍省@官事務取扱 本郷房太郎
  • 組織歴内閣//陸軍省

No.

[レファレンスコード]A04010090800

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[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]纂00939100(所蔵館:国立公文書館)
  • [言語]日本語
  • [内容]至急 陸軍省送達満発第九五八三号 明治三十八年十二月四日 陸軍次官石本新六 内閣事務官長柴田家門殿 ノ凱旋着京時間ハ 本七日午前十時三十九分ニ確定候条 及通牒候也
  • 作成年月日明治38年12月4日
  • 作成者陸軍次官 石本新六
  • 組織歴内閣//陸軍省

No.

[レファレンスコード]A06050507800

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[規模]10

  • [所蔵館における請求番号]枢00091100(所蔵館:国立公文書館)
  • [言語]日本語
  • [内容]至急 満発第九四二三号 明治三十八年十一月二十八日 陸軍次官 石本新六 枢密院書記官長 都筑馨六殿 凱旋次第概況別紙之通ニ有之候間及通牒候也 凱旋次第概況 総司令官以下十二月四日午前七時十分広島発ノ列車ニテ東京ニ直行シ六日午前十時三十九分新橋ニ著シ直ニ参内ス 停車場ニ於ケル出迎者ノ一ヲ別表ノ如ク限定ス 総司令官宮中ニ参内シ作戦ノ経過ヲ報告ス次第ハ別ニ規程ス 宮中ノ式終テ総司令官以下宮中ヲ退出シ大本営陸軍部ニ参集シ然ル後解散ス 新橋停車場ヨリ宮中ヘ及宮中ヨリ大本営ヘノ道筋左ノ如シ 新橋停車場ヨリ二葉町通右ヘ新幸町幸橋ヲ入リ左ヘ幸町通右ヘ外務省前へ通リ桜田門ヲ入リ正門御車寄 正門ヨリ桜田門ヲ出テ
  • 作成年月日明治38年11月28日
  • 作成者陸軍次官 石本新六
  • 組織歴枢密院//陸軍

No.

[レファレンスコード]A06050507900

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[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]枢00091100(所蔵館:国立公文書館)
  • [言語]日本語
  • [内容]事ニ可相成ト被存候へ共外明次第重テ可及通報候 至急 庶受三八第六四号 満発第九五八三号 明治三十八年十二月四日 陸軍次官 石本新六 枢密院書記官長 都筑馨六殿 ノ凱旋着京時刻ハ来七日午前十時三十九分ニ確定候条及通牒候也 ノ凱旋着京時刻ハ来七日午前十時三十九分ニ確定ノ旨陸軍次官ヨリ通知有之候間為念此段及御通知候也 明治三十八年十二月四日 枢密院書記官 副議長並ニ各顧問官ヘ郵送ス
  • 作成年月日明治38年12月4日
  • 作成者陸軍次官 石本新六//枢密院書記官
  • 組織歴枢密院//陸軍

No.

[レファレンスコード]A06050508000

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[規模]4

[種別]

  • [所蔵館における請求番号]枢00091100(所蔵館:国立公文書館)
  • [言語]日本語
  • [内容]至急 満発第九六三六号 明治三十八年十二月五日 陸軍次官 石本新六 枢密院書記官長 都筑馨六殿 第一軍司令部ハ本月七日広島出発九日凱旋帰京ノ筈ニ有之候間此段及通牒候也 追テ広島出発及沿道各線発着時刻ハ凱旋ノ時ニ同様ノ儀ト承知相成度候 至急 庶受三八第七〇号 満発第九六四〇号 明治三十八年十二月六日 陸軍次官 石本新六 枢密院書記官長 都筑馨六殿 明七日広島出発九日午前十時三十九分新橋着ノ列車ニテ東京ニ凱旋候第一軍司令部ノ凱旋人名ハ別紙ノ通リニ有之候間此段及通牒候也 第一軍司令部ノ凱旋人名表 司令官大将男爵 黒木為楨 参謀長兼工兵部長少将 藤井茂太 参謀副長歩兵中佐 福田雅太郎 参謀同少佐 宇垣一成
  • 作成年月日明治38年12月5日
  • 作成者陸軍次官 石本新六
  • 組織歴枢密院//陸軍

No.

[レファレンスコード]A06050515200

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[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]枢00092100(所蔵館:国立公文書館)
  • [言語]日本語
  • [内容]至急 庶受三九号第一号 満発第一五号 明治三十九年一月六日 陸軍次官 石本新六 枢密院書記官長 都筑馨六殿 第二軍司令部ハ本月九日午前七時十分広島発同十一日午前十時三十九分新橋着ノ列車ニテ東京ニ凱旋候間此段及通牒候也 追テ広島出発ヨリ沿道各線発着時刻ハ凱旋ノ時ニ同様ニ有之又凱旋人名ハ別紙ノ通ニ候間承知相成度候 三等主計正 柴田行之 騎兵大尉 口羽良雄 一等主計 飯塚正行 岡村吉之助 一等獣医 渡辺幸之助 二等主計 大森治三郎 井上政雄 溝口八郎 陸軍省雇員(奏任待遇) 村岡清治 陸軍通訳 安倍道@ 尾花繁太郎 憲兵大尉 中村@@ 輜重兵大尉 渋谷忠八 一等主計 近藤@@郎 一等軍医 合田平
  • 作成年月日明治39年1月6日
  • 作成者陸軍次官 石本新六
  • 組織歴枢密院//陸軍

No.

[レファレンスコード]A06050515400

閲覧

[規模]3

  • [所蔵館における請求番号]枢00092100(所蔵館:国立公文書館)
  • [言語]日本語
  • [内容]庶受三九号第四号 満発第五三号 明治三十九年一月十日 陸軍次官 石本新六 枢密院書記官長 都筑馨六殿 第三軍司令部ハ来ル十二日午前七時十分広島発同十四日午前十時三十九分新橋着ノ列車ニテ東京ニ凱旋候間此段及通牒候也 追テ広島出発ヨリ沿道各線発着時刻ハ凱旋ノ時ト同様ニ有之又凱旋人名ハ別紙ノ通ニ候間承知相成度候 乃木司令官 一戸参謀長 河合参謀副長 菅野参謀 河西参謀 井上参謀 安原参謀 塚田副官 末永管理部長 牟田砲兵部長 宮地副官 今澤工兵部長 寺田総理部長 落合医部長 松平副官 福島副官 津野田参謀 樋渡参謀 貴志参謀 服部副官 勝野副官 大村副官 浅野部員 大森部員 憲兵大尉 鈴木武臣
  • 作成年月日明治39年1月10日
  • 作成者陸軍次官 石本新六
  • 組織歴枢密院//陸軍

No.

[レファレンスコード]A06050515500

閲覧

[規模]3

  • [所蔵館における請求番号]枢00092100(所蔵館:国立公文書館)
  • [言語]日本語
  • [内容]至急 庶受三九号第五号 満発第一一八号 明治三十九年一月十三日 陸軍次官 石本新六 枢密院書記官長 都筑馨六殿 第四軍司令部ハ本月十五日午前七時十分広島発同十七日午前十時三十九分新橋着ノ列車ニテ東京ニ凱旋ノ予定ニ候間此段及通牒候也 追テ本文予定ニ変更無之候ハハ更ニ通牒之致又広島出発ヨリ沿道各線発着時刻ハ凱旋ノ時ト同様ニ有之尚ホ凱旋人名ハ別紙ノ通ニ候間承知相成度候 野津司令官 隈岡副官 上原参謀長 松崎参謀 柴参謀副長 矢野目参謀 町田参謀 田原参謀 田村参謀 細野参謀 有吉副官 前田副官 阪部副官 楠瀬砲兵部長 小室砲兵部副官 佐藤副官 古川工兵部長 井上工兵部副官 藤田軍医部長 坂井軍医部員
  • 作成年月日明治39年1月13日
  • 作成者陸軍次官 石本新六
  • 組織歴枢密院//陸軍

No.

[レファレンスコード]A06050515600

閲覧

[規模]3

  • [所蔵館における請求番号]枢00092100(所蔵館:国立公文書館)
  • [言語]日本語
  • [内容]庶受三九号第六号 満発第一三七号 明治三十九年一月十六日 陸軍次官 石本新六 枢密院書記官長 都筑馨六殿 鴨緑江軍司令部ハ本月十八日午前七時十分広島発同二十日午前十時三十九分新橋着ノ列車ニテ東京ニ凱旋ノ予定ニ候間此段及通牒候也 追テ本文予定ニ変更無之候ハハ更ニ通牒之致又広島出発ヨリ沿道各線発着時刻ハ凱旋ノ時ト同様ニ有之尚ホ凱旋人名ハ別紙之通ニ候間承知相成度候 鴨緑江軍司令部凱旋人名 川村司令官 上田副官 内山参謀長 木村副官 鑄方参謀副長 廣木副官 佐藤参謀 森田副官 武藤参謀 伊丹参謀 井上参謀 礒塚参謀 加藤管理部長 中垣副官 有地副官 原砲兵部長 今井副官 太田工兵部長 河瀬副官 草野経理部長 河内部員
  • 作成年月日明治39年1月16日
  • 作成者陸軍次官 石本新六
  • 組織歴枢密院//陸軍

No.

[レファレンスコード]B02130926900

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[規模]7

  • [所蔵館における請求番号]情86(所蔵館:外務省外交史料館)
  • [言語]日本語
  • [内容]司法上の建設 法院と民政署 司法制度の沿革 日露戦役には満洲に在る日本臣民に対する司法関係の事項は軍事法廷の管轄に属して本国の法令を適用し、占領地内の支那人に対しては別に軍律を制定して違反者を懲罰した。1905年6月関東州民政署の成立するや、民政長官はの司法委員となつて、司法事務の執行に当つたが同年10月関東総督府官制頒布され、翌年6月総督府令を以て関東州審理条例を制定し7月11日より施行した。審理所長以下の職員は民政署員中より総督が之を選定する事となり専門の職員を置かなかつた。此司法委員時代に於ては唯一の準拠法として関東州刑事審理規則、民事審理規定及び刑罰令を制定して覆審制度を採用したものであつた。
  • 作成年月日1930年
  • 作成者外務省情報部

No.

[レファレンスコード]B07090562400

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[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]5.2.1.18-3(所蔵館:外務省外交史料館)
  • [言語]日本語
  • [内容]満洲旅行ノ各国人ニ対シ清国ヨリ旅券発給御差止メノ件 明治三十八年八月一日接受 機密第一二六号 満洲旅行ノ各国人ニ着シ清国ヨリ旅春廃給方差止メノ件 本件ニ回シヨリ本使ヘ協議ノ趣モ有之候ニ付向後満洲地方旅行ノ外国人ニ@シ旅春廃給方見合ラレ度此別紙甲号写ノ通リ外務部ヘ@文ニラ申入置ヘ処東三省各地ニ旅行スル外国人ニ着シ旅春廃給方一時見合ニハベシ尤モ営口ハ開港場ニ付此取タニアラサル旨当地駐在為国公使ヘ照会ニ及ヒヨリトラ別紙乙号写ノ通リ回答有之@@其旨該総司令部ヘモ通@及置候廃具報迄中進ヘ敬具 明治三十八年七月二十二日 在清 特命全権公使内田康哉 内閣総理大臣兼臨時 外務大臣伯爵太郎殿 外
  • 作成年月日明治38年7月22日
  • 作成者在清特命全権公使内田康哉
  • 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]B07090617000

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[規模]14

  • [所蔵館における請求番号]5.2.2.24(所蔵館:外務省外交史料館)
  • [言語]日本語
  • [内容]牛荘来@露軍ニ清国官兵混入之件 大本営陸 謀臨第三五六五号第一 @@ 明治三十八年一月十八日 大本営陸軍参謀次長長閊外史 外務次官@国捨已殿 別紙ノ通リヨリ報告有之候ニ付至急清国政府ヘ抗議御申込相成様致度及照会候也 一月十八日午内大本営着電 満洲軍報告 一月十四日我一支隊ハ牛荘ノ西方三@河附近ニ於テ敵ノ騎兵集団ヲ包囲シラヲ潰乱セシメタリ敵ノ死傷三百名以上ニシテ@獲武器等多数ナリ (同支隊ニ属セシ参謀将校ノ言ニ依レハ)同支隊ト対戦セシ敵兵中多数ノ清国官兵ノ混シ居ル者アルヲ見ルト 一月十六日牛荘方向ヨリ敗退マセシ敵ノ騎兵五、六千、砲十数門ハ老都牛泉ヲ経テ東北方ニ退却セリ同日タ我騎兵支
  • 作成年月日明治38年1月18日
  • 作成者大本営陸軍参謀次長長閊外史//外務部//在清臨時代理公使松井慶四郎
  • 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]B11091696900

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件名2.附

[規模]5

  • [所蔵館における請求番号]3.5.7.34(所蔵館:外務省外交史料館)
  • [言語]日本語
  • [内容]大本営陸 謀臨第二〇五七号第一 明治三十七年八月二十七日 大本営陸軍参謀次長岡外史 外務次官珍田捨之殿 別紙ニテ入手シタル満洲ニ於ケル金銀鉄鉱并ニ石炭以調査図御参考迄及御送付候也 明治二十七年八月製版 満洲ニ於ケル金銀鉄鉱並ニ石炭坑精査図
  • 作成年月日明治37年8月27日
  • 作成者大本営陸軍参謀次長岡外史
  • 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]B13080555400

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[規模]94

  • [所蔵館における請求番号]7.1.6.1-1_001(所蔵館:外務省外交史料館)
  • [言語]日本語
  • [内容]大嶺戦闘(三十七年九月二十三日着電) ?廠附近ヨリ前進セシ我一支隊ハ二十日大嶺二在リシ歩兵一中隊、騎兵若干、機関砲一門及三龍峪ニ在リシ歩兵一大隊、騎兵五百、速射砲六門、機関砲一門ノ敵ヲ攻撃シテ之ヲ北方ニ撃退セリ敵ノ遺棄セシ屍体十九、鹵獲品若干アリ我損害微少ナリ 宝相屯ニ於ケル偵察戦報告(三十七年十月三日夜半着電) 一、昨二日先進支隊ヨリ出セル偵察隊歩兵一中隊、騎兵一小隊ハ宝相屯ニ在リシ敵騎五六十ヲ撃退シ猶其附近偵察中敵ノ騎兵二百三十(乗馬歩兵ラシキモノヲ含ム)ノ襲撃ヲ受ケ小時間抵抗ノ後帰途ニ就ケリ敵ノ死傷約三十我ニ損害ナシ 二、軍ノ前面ニ於ケル情況変化ナシ 敵騎長灘ニ現ハル(三十七年十月四月着電)
  • 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]B15100702200

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件名分割1

[規模]102

  • [所蔵館における請求番号]6.1.1.4-2_001(所蔵館:外務省外交史料館)
  • [言語]日本語
  • [内容]関東都督府官制一件第一巻目次番号明治年月日自誰至誰件名三九年六月五日発陸軍大臣総理大臣遼東租借地及樺太ニ行政庁設置ニ関スル意見書並ニ諸規則案陸軍省外務省遼東租借地統治ニ関スル官制勅令案陸軍大臣外務大臣遼東租借地統治ニ関スル官制勅令案ニ対スル意見照会ノ件陸軍省外務省都督府官制修正案総督府及統監府民政庁ノ職員給与令並ニ特別任用令ニ関スル外務省草案(庁案)満密発第二二一ノ二号機受第一二六〇号〃月二一日発〃月一日着陸軍大臣外務大臣遼東租借地統治ニ関スル諸法規勅令案閣議ヘ提出方依頼ノ件満密発第二二一号三九年六月二一日発外務大臣陸軍大臣総理大臣遼東租借地統治ニ関スル諸官制勅令案閣議稟請ノ件〃月二二日発〃月〃日着陸軍省参事官外務書記官民政署編制表写送付ノ件
  • 作成年月日明治39年6月5日~明治39年8月30日
  • 作成者陸軍大臣寺内正毅//外務大臣子爵林董//陸軍次官石本新六//内閣書記官長石渡敏一
  • 組織歴外務省//陸軍//南滿洲鐵道株式會社//内閣

No.

[レファレンスコード]B16080764100

[所蔵館における請求番号]6.1.6.57(所蔵館:外務省外交史料館)

  • [言語]日本語,英語
  • 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]C03020134000

閲覧

[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸満密大日記-M37-5-19(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第一号 六月四日 陸軍省受領 満密受第一七七二号 大本営幕僚 山崎大尉軍機ニ関シ談話シタル事項ノ件 第二号 十一日 満密受第一六七一号 憲兵司令部 憲兵補充召集ノ件 第三号 十八日 満密受第一八六七号 憲兵上等補充召集ノ件 第四号 二十日 満密受第一八八七号 人事局 職員ノ件 第五号 二十二日 満密受第一九二四号 参謀総長満洲軍総司令官以下補任ノ件 第六号 二十三日 満密受第 一八九四号 近衛師団 野戦砲兵下士卒及看護手補充召集ノ件 第七号 二十四日 満密受第一八七八号 俘虜調査ノ為松山派遣
  • 作成年月日明治37年6月~明治37年7月
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C03020134400

閲覧

[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸満密大日記-M37-5-19(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]満密第一八八七号 職員ノ件 臨人進第五三号 大臣ヨリ参謀総長ヘ御回答案 謀臨第一一七八号第一ヲ以テ満洲総軍司令部職員ノ儀ニ付協議之件異存無之候也 陸軍省送達 満密受第九九七号 六月十九日 陸軍省受領 大本営陸 謀臨第一一七八号一 職員別表ノ通@定@@及協議候也 将校相当官職員表 満洲軍総司令官 参謀部 総参謀長 陸軍大将男爵 児玉@太郎 参謀 陸軍少将 福嶋安正 井口省吾 陸軍歩兵大佐 松川敏胤 河合操 田中義一 小池安之 尾野実信 陸軍騎兵少佐 田中国重 陸軍歩
  • 作成年月日明治37年06月17日
  • 作成者人事局補任課//参謀総長侯爵 大山巌
  • 組織歴陸軍省//参謀本部

No.

[レファレンスコード]C03020150700

閲覧

[規模]8

  • [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸満密大日記-M37-5-19(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]陸軍省受領満密受第二○二五号 戦利大砲研究ニ関スル件 砲満秘第一五八号 通牒案 次官ヨリ大本営陸軍参謀次長、第一、第二、第三、第四参謀長、総参謀長ヘ 今般技術審査部ヲシテ第一軍ニ於ケル戦利砲ヲ研究セシメラレ候処其成績別紙ノ通ニ有之候条参考及通牒候也 陸軍省送達満密発第一一四一号 七月一日 極秘 第一軍ニ於テ鹵獲シタル千九百年式露国野砲ノ研究此研究ハ敵砲兵ノ威力ヲ明カニシテ作戦上ノ参考ニ供シ併セテ戦利砲及其弾薬ヲ利用スルノ利害ヲ講スルニ在リ 研究ノ為メ技術審査部ヲシテ下志津原ニ於テ第一軍ヨリ送
  • 作成年月日明治37年6月~明治37年7月
  • 作成者軍務局砲兵課
  • 組織歴陸軍省


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