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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A03010158100
閲覧件名目次
[規模]3
- [所蔵館における請求番号]類02804100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]公文類集 第六十八編 十 官職門 官制七 海軍省 勅令一 海兵団練習部令中ヲ改正ス 公布 勅令二八 海軍航空本部令中ヲ改正ス 施行 勅令一〇二 海軍航海学校令外二勅令中ヲ改正ス 勅令一〇八 海軍省官制中ヲ改正ス 勅令一四三 海軍機雷学校令中改正ス 勅令一四四 海軍人事部令中ヲ改正ス 勅令一六三 海軍工廠令中ヲ改正ス 勅令一六八 海軍予備員候補者令外二勅令中ヲ改正ス 勅令二五三 水路部令中ヲ改正ス 勅令二八六 海軍電波本部令ヲ定ム 勅令二九〇 海軍療品廠令中ヲ改正ス 勅令二九一 海軍病院令中ヲ改正ス 勅令三
- 作成年月日昭和１９年
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010159100
閲覧[規模]28
- [所蔵館における請求番号]類02804100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]海軍大臣請議海軍電波本部令制定ノ件請議ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 勅令案 呈案付箋ノ通 官房雷第四三〇号 昭和十九年四月七日 海軍大臣嶋田繁太郎 内閣総理大臣東條英機殿 海軍電波本部令制定ノ必要ヲ認メ別紙勅令案及理由書ヲ具シ閣議ヲ請フ （別紙添） 主務者 海軍省軍務局 海軍中佐松本作次 朕海軍電波本部令ヲ裁可シ並ニ之ヲ公布セシム 御名御璽 昭和十九年四月十九日 勅令第二百八十六号 海軍電波本部令 第一条 海軍電波本部ハ左ノ事務ヲ掌リ且電波関係兵器及水測兵器ノ進歩ヲ
- 作成年月日昭和１９年０４月１３日
- 作成者法制局
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022283500
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]御28199100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第二百八十六号 朕海軍電波本部令ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 海軍大臣 嶋田繁太郎 海軍電波本部令 海軍電波本部ハ左ノ事務ヲ掌リ且電波関係兵器及水測兵器ノ進歩ヲ図ル所トス 電波関係兵器及水測兵器ニ関スル研究、試作及實験ニ関スル事項 電波関係兵器及水測兵器ノ計昼及審査ニ関スル事項 電波関係兵器及水測兵器ノ整備ノ計昼ニ関スル事項 海軍工作庁ノ設備ニシテ第一号ニ規定スル事項ニ係ルモノノ計昼及審査ニ関スル事項 海軍電波本部ニ総務部及技術部ヲ置キ総務部ニ第一課乃至第三課ヲ、技術部ニ第四課乃至第六課ヲ置ク 各部課ノ事務ノ分掌ハ海軍大臣之ヲ定ム 海軍電波本部ニ左ノ職員ヲ置ク 本部長 技術監 部長 課長 部員 附 前項職員ノ外必要ニ応ジ
- 作成年月日昭和１９年０４月１９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022283599
[所蔵館における請求番号]御28199100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日昭和１９年０４月１９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022288400
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御28248100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第三百三十七号 朕海軍技術会議令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 海軍大臣 嶋田繁太郎 海軍技術会議令中左ノ通改正ス 第一条第二項及第五条第二項中「及海軍航空本部技術会議」ヲ「、海軍航空本部技術会議及海軍電波本部技術会議」ニ改ム 第三条中「兵器（海軍航空本部所掌ノモノヲ除ク）ニ関スル事項」ヲ「兵器ニ関スル事項（海軍航空本部及海軍電波本部ノ所掌ニ属スルモノヲ除ク）」ニ改ム 第四条中「海軍航空本部所掌ノ兵器ニ関スル事項」ヲ「航空兵器等ニ関スル海軍航空本部所掌ノ事項」ニ改ム 海軍電波本部技術会議ハ海軍電波本部長ノ諮問ニ応ジ電波関係兵器及水測兵器ニ関スル海軍電波本部所掌ノ事項ヲ調査審議ス 第六条第一項中「海軍航空本部各部長
- 作成年月日昭和１９年０５月０９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A04017717400
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御28758100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第六十六号 朕海軍艦政本部令外三勅令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 昭和二十年二月十三日 内閣総理大臣 小磯國昭 海軍大臣 米内光政 第一条 海軍艦政本部令中左ノ通改正ス 第一条第二号及第四号中「（海軍電波本部所掌ノ事項ヲ除ク）」ヲ削ル 第三条第二項中「トシテ士官又ハ技師」ヲ削ル 第十条 附ハ上官ノ命ヲ承ケ事務又ハ技術ニ従事ス 第十一条ヲ削リ第十二条ヲ第十一条トス 第二条 海軍航空本部令中左ノ通改正ス 第一条第一号中「（海軍電波本部所掌ノ事項ヲ除ク）」ヲ削リ同条第八号中「海軍航空技術廠」ヲ「海軍技術廠」ニ改ム 第三条第二項中「トシテ士官又ハ技師」ヲ削ル 第九条ヲ削リ第八条ヲ第九条トシ第七条ノ二ヲ第八条トス
- 作成年月日昭和２０年２月１３日
- 作成者内閣／／内閣総理大臣 小磯國昭／／海軍大臣 米内光政
- 組織歴内閣／／海軍
No.
[レファレンスコード]C12070125000
閲覧件名６月
[規模]48
- [所蔵館における請求番号]0法令-達-74（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和十九年六月一日 海軍大臣 嶋田繁太郎 海防艦五百島(イホシマ)(旧艦名＠海)(旧艦名平海) 達第百七十七号 明治四十四年達第百十五号(海軍艦政本部等ニ製図工場ヲ置ク等ノ件)中左ノ通改正ス 昭和十九年六月一日 海軍大臣 嶋田繁太郎 「及海軍航空本部」ヲ「、海軍航空本部海軍電波本部」ニ、「職工」ヲ「工員」ニ改メ「当該製造費」ノ下ニ「又ハ研究費」ヲ加フ (諸例則巻一、一二四頁参考) 達第百七十八号 海軍会計規程中左ノ通改正ス 昭和十九年四月六月一日 海軍大臣 嶋田繁太郎 別表第四(甲)歳入徴収官入官吏並収入取扱区分表中海軍療日品廠長ノ項ヲ左ノ如ク改ム (表) 第一海軍療日品廠長 第一海軍療日品廠員タル主計科士官
- 作成年月日昭和１９年６月１日～昭和１９年６月１５日
- 作成者海軍大臣 嶋田繁太郎
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C12070196600
閲覧[規模]40
- [所蔵館における請求番号]０法令-内令-３３（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]内令第五百六十四号 第百五十三号駆潜特務艇 右本籍ヲ舞鶴鎮守府ト定ム 昭和十九年四月十九日 海軍大臣 嶋田繁太郎 内令第五百六十五号 昭和十八年内令第千八百三十三号別表中左ノ通改正ス 昭和十九年四月十九日 海軍大臣 嶋田繁太郎 舞鶴防備隊ノ項駆潜特務艇ノ欄ニ「第百五十三号(舞)」ヲ加フ 参照 前記内令へ特務艇ノ所属ノ件ナリ 内令 第五百六十四号 第五百六十五号 (後送ス) 内令第五百六十六号 鑑艇類別等級別表中左ノ通改正ス 昭和十九年四月二十日 海軍大臣 嶋田繁太郎 哨戒艇ノ部中「第百五号」ノ下ニ「、第百六号、第百七号」ヲ加フ (内令提要巻三、三三頁参照) 内令第五百六十七号 海軍電波本部処務規程左ノ通改正ス 昭和十九年四月二十日 海軍大臣 嶋田繁太郎
- 作成年月日昭和１９年４月１９日～昭和１９年４月３０日
- 作成者海軍大臣 嶋田繁太郎
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C12070467400
閲覧件名５月（５）
[規模]14
- [所蔵館における請求番号]０法令-海軍（二復）公報-１２１-２（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍公報(部内限)第四千六百九十六号 昭和十九年五月二十三日(火) 海軍大臣官房 ○通牒 官房機密第三四二号 昭和十九年五月二十二日 海軍省副官 関係各庁長殿 内令提要別冊(定員関件)ノ制定配付ニ 関スル件中改正ノ件通牒 官房機密第七六号申進首題ノ件中「海軍施設本部」ノ下ニ「、海軍電波本部」ヲ、「各防備隊」ノ下ニ「、各潜水艦基地隊」ヲ加ヘラレ候 ○辞令 ○昭和十九年五月十日 情報局属 中野美松 任海軍属兼海軍書記 給六級俸 (各通) 小野寺喜代見 赤意勝雄 任海軍書記 給三級俸 中村武夫 任海軍書記 給四級俸 重山鶴一 任海軍書記 給六級俸 山口賢二 任海軍書記 給月俸七拾円 矢田保 任海軍書記 給七級俸
- 作成年月日昭和１９年５月２２日～昭和１９年５月２４日
- 作成者海軍大臣官房／／海軍省副官／／海軍大臣
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C12070477700
閲覧件名５月（９）
[規模]38
- [所蔵館における請求番号]０法令－海軍（二復）公報－１２６（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍公報(部内限)第四千六百九十六号 昭和十九年五月二十三日(火) 海軍大臣官房 ○通牒 官房機密第三四二号 昭和十九年五月二十二日 海軍省副官 関係各庁長殿 内令提要別冊(定員関係)ノ制定配付ニ関スル件中改正ノ件通牒 官房機密第七六号申進首題ノ件中「海軍施設本部」ノ下ニ「、海軍電波本部」ヲ、「各防備隊」ノ下ニ「、各潜水艦基地隊」ヲ加ヘラレ候 ○辞令 ○昭和十九年五月十日 情報局属 中野美松 任海軍属兼海軍書記 給六級俸 小野寺喜代見 (各通) 赤間勝雄 任海軍書記 給三級俸 中村武夫 任海軍書記 給六級俸 山口賢二 任海軍書記 給月俸七拾円 矢田保 任海軍書記 給七級俸 (各通) 青田農夫雄
- 作成年月日昭和１９年５月２０日～昭和１９年５月２５日
- 作成者海軍大臣官房／／海軍省副官／／海軍大臣
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C12070486300
閲覧件名５月（４）
[規模]43
- [所蔵館における請求番号]０法令－海軍（二復）公報－１３０（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍公報(部内限)第四千六百九十六号 昭和十九年五月二十三日(火) 海軍大臣官房 ○通牒 官房機密第三四二号 昭和十九年五月二十二日 海軍省副官 関係各庁長殿 内令提要別冊(定員関係)ノ制定配付ニ 関スル件中改正ノ件通牒 官房機密第七六号中進首題ノ件中「海軍施設本部」ノ下ニ「、海軍電波本部」ヲ、「各防備隊」ノ下ニ「、各潜水艦基地隊」ヲ加ヘラレ候 ○辞令 ○昭和十九年五月十日 情報局属 中野美松 任海軍属兼海軍書記 給六級俸 (各通) 小野寺喜代見 赤間勝雄 任海軍書記 給三級俸 中村武夫 任海軍書記 給四級俸 重山鶴一 任海軍書記 給六級俸 山口賢二 任海軍書記 給月俸七拾円 矢田保 任海軍書記
- 作成年月日昭和１９年５月２０日～昭和１９年５月３０日
- 作成者海軍大臣官房／／海軍省副官／／海軍大臣
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C12121907600
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-332（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十回東亜電気用資源活用調査会出席者名簿(順不同敬称略) 講演者 海軍省兵備局第二課高橋甫 蒙古自治部政府後藤曠二 東京芝浦電気鶴見支社伊藤秀次郎 技術院総務部長堀岡正家 〃生産技術部長塚原盛 〃生産技術部参技官小林直之 〃〃富光勉 東京工業大学鈴木松雄 海軍航空技術廠電気部長池谷大佐 海軍技術研究所兵頭技術中佐 海軍省艦政本部第三部伊藤技師 海軍電波本部技術部正木大尉 陸軍技術研究所畑尾大佐 〃倉田技師 第八陸軍技術研究所国沢中佐 軍需省電力局技師豊島嘉造 総動員局監理部技師高吉友次 運通省電気試験所第五部長駒形作次 〃〃〃技師小川建男 〃〃第四部長松村定雄 〃工務局調査課技師大久保真太郎 科学動員協会専務理事佐藤市郎
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13072055900
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]0法令-内令提要-43（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍系統一覧表 其ノ一 凡例 直隷線 隷属線 指揮線 区処線 指示線 (註) 一、本表ハ法令ニ依リ海軍系統ヲ図示シタルモノナリ 二、主ナル官衙部隊等ノ内部組織ハ直接系統ニ関係ナキモノモ執務ノ参考ニ資スル為便宜之ヲ掲ク 昭和十九年七月十五日調 (表)天皇 内閣 元帥府 軍事参謀 海軍省 大臣 政務次官 参与官 次官 大臣官房 軍務局 兵備局 人事局 教育局 軍需局 医務局 経理局 法務局 海軍将官会議 海軍技術会議 海軍高等技術会議 海軍艦政本部技術会議 海軍航空本部技術会議 海軍電波本部技術会議 海軍艦政本部 総務部 会計部 第一部 第二部 第三部 第四部 第五部 第六部 海軍技術研究所 総務部 理学研究部 化学研究部 電気研究部 電波研究部
- 作成年月日昭和１９年７月１５日
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C13072154300
閲覧件名３月（２）
[規模]48
- [所蔵館における請求番号]0法令-辞令公報-55（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍辞令公報 乙 第一四七号 昭和二十年三月三日(土) 海軍大臣官房 (各通) 海軍電波本部附海軍書記 長浜利男 同 村田準治 同 林貞一 同 大木史郎 同 小野永好 同 塩田充 同 川田正富 同 北原末治 第二海軍技術廠附ヲ命ス 海軍電波本部附海軍技手 平沢忠一 海軍艦政本部附ヲ命ス (各通) 同 山西安弘 同 橋本章三 海軍航空本部附兼海軍艦政本部附ヲ命ス 海軍技術研究所陸海軍書記 加羽沢嘉吉 同 彦坂善介 同 金子丈夫 同 田辺正三 海軍技術研究所勤務海軍書記 五十嵐俊夫 同 牛山明 同 菅原桂 同 菅原康一 同 渡辺久美男 海軍艦政本部附海軍書記 高島他家夫 海軍技術研究所勤務海軍技手 座間良雄 海軍技術研究所附海軍技手 和田繁 同 木住野鳩夫 同 伊福重盛
- 作成年月日昭和２０年３月３日～昭和２０年３月３０日
- 作成者海軍大臣官房
- 組織歴海軍省