[レファレンスコード]C13070249300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和一二、一〇 一五、九、一 ２ibs中支・南支戦闘詳報 ２ibs本部 昭和一二、一〇～一五、九 独立山砲兵第二聯隊中支・南支戦闘詳報 ２BAs 本部

• 作成年月日昭和１２年１０月～昭和１５年９月
• 作成者２ＢＡｓ本部
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070249400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容][本文なし]

• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070249500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]独立山砲兵第二聯隊(第二大隊欠)戦闘詳報(第一号) 独立山砲兵第二聯隊

• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070249600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]8

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](図)原田部隊中南支行動要図 (自昭和十二年十月至昭和十五年九月) [(図)以下省略] 原田部隊中南支行動要図 自 昭和十二年十月 至 昭和十五年九月

• 作成年月日昭和１２年１０月～昭和１５年９月
• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070249700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]独立山砲兵第二聯隊(第二大隊欠)戦闘詳報 一、戦闘前ニ於ケル聯隊ノ行動 一、十一月二日五島沖ニ於テ聯隊(第二大隊１/２Rst欠)ハ第六師団ニ配属セラル 二、十一月五日金山衛城沖合三里ニ投錨 三、十一月十日金山衛城海岸二千米ニ転錨依テ副官泉大尉以下将校三下士官二ヲ連絡並ニ上陸督促ノ為上陸セシメ揚陸機関及６D後方機関ト連絡シ聯隊主力ハ６D左先遣隊ニ属セラレアルヲ聞クモ上陸時機ニ就而確答ヲ得ス単ニ督促ニ止マレリ 四、十一月十一日夕ヨリ十二日ニ亘リ揚陸開始中第二中隊ノ主力揚陸セシ時上陸中止呉淞ニ廻航セシメラル已ニ上陸セシ第二中隊ハ松江ニ至リ聯隊主力ヲ待タシム 五、十一月二十四日上海ニ上陸 六、十一月二十五日上海出発三十日嘉興著

• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070249800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]二、戦闘直前ニ於ケル彼我形勢ノ概要 一、敵ハ将軍山ヨリ牛首山ヲ占領シ点々火点ヲ構成シアリ 二、４５i正面ニ於テハ将軍山西側稜線ニ点火七ヲ発見ス其ノ前方四、五百米ニ監視兵アリ 三、４５i其第二大隊ヲ第一線トシ高家庄北側高地ニ展開シ攻撃準備中ナリ 右翼１１４D方面ハ不明ナリ

• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070249900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]三、高家庄附近ノ戦闘 一、十時三十分４５i長ヨリ高家庄北方高地ニ於テ砲兵ハ該地附近ニ陣地占領Ⅱi協力特ニ火点制圧ノ命ヲ受ク 次テ歩兵聯隊長前進連絡ノ為庄少尉ヲ同行セシム 二、十一時三十分大隊長及部隊ヲ招致シ現在地附近ニ陣地占領火点制圧歩兵第一線ノ前進ニ伴ヒ速ニ一中隊ヲ前方高地ニ推進スヘキヲ命ス 三、十二時射撃開始此時歩兵聯隊長ヨリ砲兵ハ歩兵カ今日占領シタル線(高家庄北方千米高地)ニ陣地ヲ推進スヘキ命ヲ受ケ大隊長ニ対シ直ニ前進ヲ命シ聯隊本部ハ歩兵聯隊長ノ許ニ急進ス 四、歩兵聯隊長ヨリ第一線附近ニ陣地ヲ推進シ右方１１４D方面ヨリスル側防火制圧ノ命ヲ受ク依テ第一線大隊ノ占領セル直前ノ稜線ニ陣地ヲ占領セシメ主力ヲ以テ１１４D正面ノ側防火一部ヲ以テ正面ノ火点ヲ圧セシム

• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070250000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]4

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]四、鉄心橋北方地区ノ戦闘 一、聯隊ハ歩兵第四十五聯隊長ノ命ニ依リ追撃前進中十日七時鉄心橋南方千米ニ於テ１１iB長ヨリ山砲主力ハ１１iBニ転属セラレタルノ報ニ接シ聯隊長ハ旅団長ニ同行八時三十分鉄心橋北方五百米高地ニ於テ左ノ要旨ノ命令ヲ受ク 旅団ハ今ヨリ此ノ前方約二千米稜線附近ノ敵ヲ攻撃ス 砲兵ハ現在地附近ニ於テ稜線附近ノトーチカヲ求メテ制圧スヘシ 依テ九時陣地占領ヲ命シ九時三十分射撃ヲ開始ス 二、稜線上ノトーチカハ六ヲ望見シ両中隊射撃ヲ交叉シ之ヲ制圧ス又九時四十分有力ナル敵ノ一部隊峠ヲ移動中ナルヲ知リ之ヲ射撃シ旅団長ニ報告ス 三、我歩兵ノ前進ニ伴ヒ十時第三中隊ヲ前方千米ニ推進シ同中隊陣地占領中左ノ要旨命令ヲ受ク 山砲ノ主力ハ４５i配属トナル鉄心橋

• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070250100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]五、鉄心橋ヨリ４５i配属転進以後 一、十日十時三十分聯隊ハ４５i配属転進命令ニ依リ先ツ聯隊本部及第一中隊ヲ指揮シ４５i長ノ隷下ニ入リ汪家村ニ前進第三中隊ヲシテ之ニ追及セシム 二、十四時三十分汪家村着稍遅レテ第三中隊亦到着セリ 依テ之ヲ集結シ聯隊長ハ４５i長ト共ニ３６iB長ノ許ニ至ル 旅団長ハ砲兵弾薬百数十発ニ過キサル故ヲ以テ第一中隊ニ之ヲ集メ同中隊ヲ２３iニ配属シ聯隊主力ハ一時汪家村ニ待命ス 此時第二中隊亦配属ヲ解カレ余ノ隷下ニ復帰ス 三、十六時弾薬二百発到着セルヲ以テ聯隊長ハ再ヒ旅団長ノ許ニ至リ砲兵使用ノ意見ヲ具申シ採用セラレ４５i配属トナル即チ其ノ兵力ハ聯大隊本部第二第三中隊ニシテ弾薬二百余発ナリ

• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070250200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]5

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]六、棉花地附近ノ戦闘 一、４５iハ棉花地附近ニ敵ノ掩蓋機関銃六アルヲ知リ十一時四十五分之ヲ攻撃スルニ決シ砲兵一部ノ協力ヲ求メラレ第三中隊ヲシテ之ニ協力セシム 協定ニ依リ歩兵砲ヲ以テ右三火点砲兵ヲ以テ左三火点ヲ制圧セリ 二、十九時敵兵退却セルヲ以テ第一線ハ之ヲ追撃ス砲兵第二中隊ヲ以テ之ニ協力セシメ棉花地北方千米ニ放列ヲ布置シ之ニ協力シ日没トナレリ 此夜４５iト共ニ棉花地ニ露営ス 三、戦闘経過概要別紙要図ノ如シ (図)棉花地附近戦闘経過要図 N １/２５.０００ ７００W １２日 棉花地 １.０００m １１３ 四、使用弾薬 六〇 五、本日遭遇セシ彼ノ兵力ハ約一千ニシテ機関銃少クモ六ヲ有セリ 六、我損害 馬二

• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070250300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]13

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]七、上河鎮附近ヨリ江東門三岔河ノ戦闘 一、聯隊長ハ第二中隊ヲ其ノ儘トシ主力ヲ後方ニ集結シ第二梯団ヲ編成内ニ入レ、弾薬ヲ充実スルト共ニ前田少尉ヲ右方進路偵察ニ高橋中尉ヲ歩兵主力進出路丸井少尉ヲⅢiトノ連絡ニ出セリ 二、右偵察ノ結果前ニ道ハ敵兵充満シ通過不能ニシテ上河鎮方面最モ容易ナルヲ知リ正午出発スルニ決シ炊事ナサシム 二十一時先ニ４５i長ノ許ニ出シタル有働少尉来リ４５i命令ヲ下達其ノ要旨左ノ如シ １.４５iハ水西門攻撃ヲ取止メ下関ニ向ヒ前進シ敵ノ退路ヲ遮断ス ２.前衛タルⅢiハ一部ヲ以テ北河口ヲ経テ揚子江右岸地区ヲ下関ニ前進主力ハ上河鎮ヲ経テ江東門ニ前進 ３.Ⅱiハ所街ヲ経テ江東門ニ前進 ４.２BAsハ一部ヲ以テⅡi主力ヲ以テ前衛(Ⅲi)

• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070250400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)独立山砲兵第二聯隊戦死傷者一覧表 昭和十二年二月十五日 於江東門 月日 場所 事由 摘要 隊号 役種 官等 氏名 一一、一五 呉淞沖 頭部貫通銃創 戦傷死 １ 予 軍中尉 飯村衛 一二、八 ４.２０ 高家庄 頸部貫通銃創 戦死 ２ 現 砲伍長 小山保 同一〇４.００ 同 胸部及腹部貫通銃創 戦傷死 １ 予 砲少佐 永山在知 同一〇 ３.３０ 将軍山附近 頭部貫通銃創 戦死 ３ 予 砲少尉 吉田精一 同三 ９.２０ 三汊河 腹部貫通銃制 同 ２ 現 砲准尉 佐々木喜代太 同一三 同 背部盲貫爆創 同 ２ 予 砲伍長 上野武生 同 一三 同 頭部貫通銃制創 同 ２ 予 砲一等兵 稲富政吉 同 一三 同 頭部貫通銃創 同 ２ 予 砲一等兵 大村松義

• 作成年月日昭和１２年１２月１５日
• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省

[レファレンスコード]C13070250500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 支那事変
• 武漢
• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]独立山砲兵第二聯隊戦闘詳報(第二号) 独立山砲兵第二聯隊 独立山砲兵第二聯隊戦闘詳報(第二号) 一、南京ヨリ広徳ヘ ２５０S(-Ⅱ)ハ十二月十五日夕「第百十四師団長ノ区署ニ依リ十二月十七日出発漂水ニ到ル」ヘキ軍命令ヲ受領シ途中三泊四日行程一七七粁ヲ強行軍シ二十日午後九時三十分広徳著第十八師団長ノ隷下ニ入ル 二、広徳ヨリ杭州ヘ 従来配属セラレアリシⅡ/＠ハ当時下泗安ニアリテ二十一ⅡBA(-４)ハ左縦隊ニ４/２BASハ右縦隊前衛ニ聯隊爾余ノ主力ハ右縦隊本隊ニ属セラレ杭州攻撃ノ目的ヲ以テ広徳-孝豊-余杭-杭州道ヲ杭州ニ前進ス 之カ為二十日各中隊ヲ二門編成トス 三、第一日(二十一日) 主力ハ午前八時広徳発、右縦隊本隊ノ序列

• 作成者独立山砲兵第二聨隊
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[レファレンスコード]C13070250600

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• 独立山砲兵第２連隊　中支　南支戦闘詳報　昭和１２年１０月～１５年９月

[規模]7

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]支那-支那事変武漢-291（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]独立山砲兵第二聯隊(第二大隊(第四中隊)欠)戦闘詳報(第三号) 独立山砲兵第二聯隊 独立山砲兵第二聯隊(第二大隊(第四中隊欠)欠)戦闘詳報(第三号) 一、聯隊ハ十二月二十八日杭州南豊站ニ宿営中師団長ヨリ左記要旨命令ヲ受領セリ １.六和塔対岸ニハ敵兵防御工事中ナリ ２.独立山砲兵第二聯隊ハ一部ヲ以テ六和塔附近ニ陣地ヲ占領シ対岸ニ於ケル敵ノ工事ヲ防害スヘシ 陣地占領ニ関シテハ六和塔守備隊ト連絡スヘシ 二、聯隊長ハ南京以来行里八十余里、多数ノ弾薬ヲ携行シアリシ聯隊カ一戦ヲ交フルコトナク杭州ニ入リシヲ遺憾トセシ折柄本命令ニ接シ第一大隊観測班長岩本少尉以下六名ヲ午前七時出発六和塔警備隊ト連絡シ聯隊ノ為陣地偵察

• 作成者独立山砲兵第二聨隊
• 組織歴陸軍省