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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A03010076700
閲覧[規模]15
- [所蔵館における請求番号]類02683100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]海軍大臣請議海軍人事部令外一件中改正ノ件請議ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ修正案ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 勅令案 修正案ノ通 朕海軍特別志願兵令制定ニ際シ海軍人事部令及海兵団練習部令中改正ノ件ヲ裁可シ並ニ之ヲ公布セシム 御名御璽 昭和十八年七月二十七日 内閣総理大臣 海軍大臣 勅令第六百九号 第一条 海軍人事部令中左ノ通改正ス 第一条第一項中「各軍港」ノ下ニ「並ニ鎮海及高雄要港」ヲ加フ 第二条及第三条ノ二中「海軍人事部」ノ上ニ「軍港ニ在ル」ヲ加フ 海軍特別志願兵令ト同日公布相成度 内閣官房総務課
- 作成年月日昭和１８年０７月２３日
- 作成者法制局
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010086200
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]類02705100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]内務大臣請議朝鮮総督府海軍兵志願者訓練所官制制定ノ件ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 勅令案 呈案附箋ノ通 内務省発管一九二号 朝鮮ニ於ケル海軍特別志願兵制度ノ実施ニ伴ヒ之ガ志願者ヲ訓練スル為朝鮮総督府海軍兵志願者訓練所官制制定ノ必要ヲ認ム仍テ別紙勅令案ヲ提出ス 右閣議ヲ請フ 昭和十八年七月二十二日 内務大臣安藤紀三郎 内閣総理大臣東條英機殿 本件ハ海軍特別志願兵令ト同日公布相成度 内閣官房総務課御中 朕朝鮮総督府海軍兵志願者訓練所官制ヲ裁可シ並ニ之ヲ公布セシム 御名御
- 作成年月日昭和１８年０７月２３日
- 作成者法制局
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010091700
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]類02711100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]内務大臣請議台湾総督府海軍兵志願者訓練所官制制定ノ件 ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 勅令案 呈案附箋ノ通 内務省発管第一九三号 台湾総督府海軍兵志願者訓練所官制制定ノ件 台湾ニ於ケル海軍特別志願兵制度ノ実施ニ伴ヒ之ガ志願者ヲ訓練スル為台湾総督府海軍兵志願者訓練所官制制定ノ必要ヲ認ム仍テ別紙勅令案ヲ提出ス 右閣議ヲ請フ 昭和十八年七月二十二日 内務大臣 安藤紀三郎 内閣総理大臣 東條英機殿 内甲四六七 付箋 本件ハ海軍特別志願兵令ト同日公布相成度 法制局 内閣官房総務
- 作成年月日昭和１８年０７月２３日
- 作成者法制局
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010132500
閲覧[規模]30
- [所蔵館における請求番号]類02763100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]海軍大臣請議海軍特別志願兵令制定ノ件請議ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 勅令案 呈案附箋ノ通 官房人第一二〇二号ノ二 昭和十八年六月十一日 海軍大臣 嶋田繁太郎 内閣総理大臣 東條英機殿 海軍特別志願兵令制定ノ件請議 海軍特別志願兵令制定ノ必要ヲ認メ別紙勅令案並ニ理由書ヲ具シ閣議ヲ請フ （別紙添） 〓 主務者 海軍省人事局 海軍中佐 小手川邦彦 朕海軍特別志願兵令ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 御名御璽 昭和十八年七月二十七日 内閣総理大臣 海軍大臣 勅令第六百八号 海軍
- 作成年月日昭和１８年０７月２１日
- 作成者法制局
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010196600
閲覧[規模]23
- [所蔵館における請求番号]類02865100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]海軍大臣請議海軍特別志願兵令中改正ノ件請議ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 勅令案 呈案附箋ノ通 官房人第四九〇号 昭和十九年五月二日 海軍大臣嶋田繁太郎 内閣総理大臣東條英機殿 海軍特別志願兵令中改正ノ必要ヲ認メ別紙勅令案並ニ理由書ヲ具シ閣議ヲ請フ （別紙添） （終） 主務者 海軍省人事局 海軍少佐小泉義雄 朕海軍特別志願兵令中改正ノ件ヲ裁可シ並ニ之ヲ公布セシム 御名御璽 昭和十九年五月九日 勅令第三百四十号 海軍特別志願兵令中左ノ通改正ス 第二条中「現役及予備役又ハ
- 作成年月日昭和１９年０５月０４日
- 作成者法制局
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022288700
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]御28251100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]画像不鮮明
- 作成年月日昭和１９年
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022288799
[所蔵館における請求番号]御28251100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日昭和１９年
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022313700
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]御28501100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第五百九十号 朕海軍志願兵令外三勅令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 小磯国昭 海軍大臣 米内光政 大東亜大臣 重光葵 内務大臣 大達茂雄 海軍志願兵令中左ノ通改正ス 志願兵ハ採用ノ上ハ海軍大臣ノ定ムル所ニ依リ之ヲ海兵団、海軍部内ノ学校又ハ海軍練習航空隊ニ入団、入校又ハ入隊セシム 第三十五条ノ四中「大使館兵事員」ノ下ニ「、支那ニ在リテハ領事官」ヲ加フ 海軍特別志願兵令中左ノ通改正ス 第十四条中「海軍大臣ハ」ノ下ニ「朝鮮又ハ台湾ニ於ケル特別志願兵徴募ノ為」ヲ加フ 第十五条中「警備府司令長官ヲシテ」ノ下ニ「当該徴募区ニ於ケル」ヲ加フ 海軍大臣ハ其ノ定ムル所ニ依リ鎭海又ハ高雄警備府ノ司令長官ヲシテ内地ニ於ケル特別志願兵ノ徴募ヲ掌理
- 作成年月日昭和１９年１０月１０日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022850100
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]御27468100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第六百八号 朕海軍特別志願兵令ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 海軍大臣 嶋田繁太郎 海軍特別志願兵令 総則 戸籍法ノ適用ヲ受ケザル帝国臣民タル男子ニシテ海軍ノ兵役ニ服スルコトヲ志願スルモノハ海軍大臣ノ定ムル所ニ依リ銓衡ノ上之ヲ特別志願兵ニ採用シ海軍兵籍ニ網入ス 特別志願兵ノ服スベキ兵役ハ現役及予備役又ハ第一補充兵役並ニ第一国民兵役トス 特別志願兵ノ兵籍ハ之ヲ其ノ本籍地ノ海軍特別志願兵徴募区ヲ管轄スル警備府ニ置ク 特別志願兵ノ採否ノ決定、再＠役ノ許否ノ決定、転役及免役ノ処分ハ在籍警備府司令長官之ヲ行フ 六年ノ懲役又ハ禁＠以上ノ刑ニ処セラレタル者ハ服役ルコトヲ得ズ 服役 特別志願兵ノ現役ハ三年トシ現役兵トシテ採用セラレタル者之
- 作成年月日昭和１８年０７月２７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022850199
[所蔵館における請求番号]御27468100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日昭和１８年０７月２７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022850200
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御27469100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第六百九号 朕海軍特別志願兵令制定ニ際シ海軍人事部令及海兵団練習部令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 海軍大臣 嶋田繁太郎 海軍人事部令中左ノ通改正ス 第一条第一項中「各軍港」ノ下ニ「並ニ鎭海及高雄要港」ヲ加フ 第二条及第二条ノ二中「海軍人事部」ノ上ニ「軍港ニ在ル」ヲ加フ 要港ニ在ル海軍人事部ハ当該警備府ニ属シ其ノ所管ノ海軍特別志願兵並ニ同出身ノ軍人ニ関スル前条第一号乃至第二号及第五号ニ掲グル事務ヲ掌ル 第四条第一項中「海軍人事部」ノ上ニ「軍港ニ在ル」ヲ、同条第二項中「＠方海軍人事部」ノ上ニ「要港ニ在ル海軍人事部及」ヲ加フ 第五条中「鎭守府司令長官」ヲ「当該鎭守府司令長官又ハ警備府司令長官」ニ改ム 第八条中「鎭守府
- 作成年月日昭和１８年０７月２７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022850299
[所蔵館における請求番号]御27469100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日昭和１８年０７月２７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022850300
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御27470100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第六百十号 朕朝鮮総督府海軍兵志願者訓練所官制ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 内務大臣 安藤紀三郎 朝鮮総督府海軍兵志願者訓練所官制 朝鮮総督府海軍兵志願者訓練所ハ朝鮮総督ノ管理ニ属シ海軍特別志願兵令第一条ノ規定ニ依リ海軍ノ兵役ニ服スルコトヲ志願シタル者ニ対シ心身ノ鍛練其ノ他ノ訓練ヲ施ス所トス 海軍兵志願者訓練所ニ左ノ職員ヲ置ク 所長 教官 専任十九人内 三人 奏任 十六人 判任 書記 専任二人 所長ハ奏任官タル教官ヲ以テ之ニ充ツ朝鮮総督ノ指揮監督ヲ承ケ所務ヲ掌理ス 教官ハ上官ノ指揮ヲ承ケ訓練ヲ掌ル 書記ハ上官ノ指揮ヲ承ケ庶務ニ從事ス 附則 本令ハ昭和十八年八月一日ヨリ之ヲ施行ス 昭和十八年八月三十一日迄ハ第二条ノ規定ニ拘
- 作成年月日昭和１８年０７月２７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022850400
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御27471100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第六百十一号 朕台湾総督府海軍兵志願者訓練所官制ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 内務大臣 安藤紀三郎 台湾総督府海軍兵志願者訓練所官制 台湾総都府海軍兵志願者訓練所ハ台湾総督ノ管理ニ属シ海軍特別志願兵令第一条ノ規定ニ依リ海軍ノ兵役ニ服スルコトヲ志願シタル者ニ対シ心身ノ鍛練其ノ他ノ訓練ヲ施ス所トス 海軍兵志願者訓練所ニ左ノ職員ヲ置ク 所長 教官 専任十九人内 三人 奏任 十六人 判任 書記 専任二人 所長ハ奏任官タル教官ヲ以テ之ニ充ツ台湾総督ノ指揮監督ヲ承ケ所務ヲ掌理ス 教官ハ上官ノ指揮ヲ承ケ訓練ヲ掌ル 書記ハ上官ノ指揮ヲ承ケ庶務ニ從事ス 附則 本令ハ昭和十八年八月一日ヨリ之ヲ施行ス 昭和十八年八月三十一日迄ハ第二条ノ規定ニ
- 作成年月日昭和１８年０７月２７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A04017827500
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御29853100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]総 勅令第三百二十二号 朕は、海軍将校分限令等を廃止する勅令を裁可し、ここにこれを、公布せしめる。 裕仁 昭和二十一年六月十四日 内閣総理大臣 吉田茂 左の勅令は、これを廃止する。 海軍将校分限令 海軍武官服役令 海軍将校相当官服役特例 海軍退役武官、兵役免除者等服役特例 海軍武官任用令 海軍武官進級令 海軍軍医科及歯科医科士官任用及服役特例 海軍主計科及技術科武官任用及服役特例 海軍法務科武官任用及服役特例 海軍下士官任用特例 海軍志願兵令 海軍特別志願兵令 海軍特修兵令 海軍下士官兵善行章令 海軍服制 海軍服装令 海軍予備員令 海軍士官服制臨時特例 臨時海軍第三種軍装例 海軍文官従軍服制臨時特例 明治三十二年勅令第六十七号
- 作成年月日昭和２１年６月１４日
- 作成者内閣／／裕仁／／内閣総理大臣 吉田茂
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]B14090094500
閲覧[規模]29
- [所蔵館における請求番号]M-1-1-0-1_9_020（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]１３、起案 昭和十八年七月二十一日 請議案 台湾総督府海軍兵志願者訓練官制制定ノ件 台湾ニ於ケル海軍特別志願兵制定ノ実施ニ伴ヒ之ガ志願者ヲ訓練スル為台湾総督府海軍兵志願者訓練所官制制定ノ必要ヲ認ム仍テ別紙勅令案ヲ提出ス 右閣議ヲ請フ 昭和 年 月 日 内務大臣 内閣総理大臣宛 朕台湾総督府海軍兵志願者訓練所官制ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 御名 御璽 昭和十八年七月二十七日 内閣総理大臣 内務大臣 勅令第六百十一号 台湾総督府海軍兵志願者訓練官制 第一条 台湾総督府海軍兵志願者訓練所ハ台湾総督ノ管理ニ属シ海軍特別志願兵令第一条ノ規定ニ依リ海軍ノ兵役ニ服スルコトヲ志願シタル者ニ対シ心身ノ訓練其ノ他ノ訓練ヲ施ス所トス
- 作成年月日昭和１８年７月２０日～昭和１８年７月２７日
- 作成者内務大臣／／内閣總理大臣／／臺湾總督長谷川清
- 組織歴外務省／／内務省／／台湾総督府
No.
[レファレンスコード]C13070798000
閲覧[規模]18
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政法令-190（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍特別志願兵令 勅令第六百八号 昭和十八年七月二十七日 改正 昭和十八年十月 勅令第七百九十六号 同十九年五月 同第三百四十号 同十九年十月 同第五百九十号 第一章 総則 第一条 戸籍法ノ適用ヲ受ケザル帝国臣民タル男子ニシテ海軍ノ兵役ニ服スルコトヲ志願スルモノハ海軍大臣ノ定ムル所ニ依リ銓衡ノ上之ヲ特別志願兵ニ採用シ海軍兵籍ニ編入ス 第二条 特別志願兵ノ服スベキ兵役ハ現役、予備役及第一国民兵役トス 第三条 特別志願兵ノ兵籍ハ之ヲ其ノ本籍地ノ海軍特別志願兵徴募区ヲ管轄スル警備府ニ置ク 第四条 特別志願兵ノ採否ノ決定 再現役ノ許否ノ決定、転役及免役ノ処分ハ在籍警備府司令長官之ヲ行フ ＠参照 ○海軍下士官兵再現役許否処分臨時特例
- 作成年月日昭和１８年７月～昭和１９年１０月
- 作成者兵事法令集編纂会
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13070798100
閲覧[規模]18
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政法令-190（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍特別志願兵令施行規則 海軍省令第二十九号 昭和十八年七月二十八日 改正 昭和十九年三月海軍省令第十一号 同十九年五月同第二十四号 第一章 総則 第一条 本則ニ於テ令トハ海軍特別志願兵令ヲ謂フ 第二条 本則ニ於テ官公署長トハ朝鮮ニ在リテハ警察署長、台湾ニ在リテハ郡守、警察署長又ハ支庁長ヲ謂フ 本則ニ於テ準用スル海軍志願兵令施行規則中市町村ニ関スル規定ハ朝鮮又ハ台湾ニ在リテハ市町村ニ準ズベキモノニ、市町村長ニ関スル規定ハ特ニ定ムル場合ヲ除クノ外官公署長ニ付之ヲ準用ス 第三条 海軍志願兵令施行規則第四条乃至第八条ノ規定ハ特別志願兵ニ関シ之ヲ準用ス ＠参照 ○海軍志願兵令施行規則 第四条 服役年次ヲ示ス場合ニ於テハ其ノ役
- 作成年月日昭和１８年７月～昭和１９年５月
- 作成者兵事法令集編纂会
- 組織歴陸軍省