No.

[レファレンスコード]A06031051400

• 国立公文書館
• 内閣文庫
• 内閣情報局関係出版物
• 週報

[規模]22

• [所蔵館における請求番号]ヨ３１０－０１０９（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]情報局編集 週報 七月十四日号 具現する大東亜の共栄 上海共同租界の還付 日泰関係の緊密化 起ち上るインド 最近の重慶事情 日米銃後戦力の決戦 陸軍特別操縦見習士官の手引 地方行政刷新強化問答 週言 インド開放の巨星チャンドラ・ボース氏は南へ飛び、昭南で事由インド臨時政府樹立の爆弾宣言を全世界にたたきつけ、精強インド国民軍も起ち上った。また、盟邦タイ国は、はるばる登場内閣総理大臣を迎へ、その多年の希望かなって、いま新たなる領土を加へた。この厳然たる事実を敵米英は何んと見るのであらうか。かつて、重慶は「もし日本が南方の建設に成功したら、その時こそ日本は、地球上、最大最強の国にならう」と、自らの戦慄をもって

• 作成年月日昭和１８年７月１４日
• 組織歴内閣／／情報局

No.

[レファレンスコード]A06031087500

• 国立公文書館
• 内閣文庫
• 内閣情報局関係出版物
• 写真週報

[規模]11

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]ヨ３１０－０１１６（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]印度独立めざし敢然武力闘争へ　在昭南インド国民軍／二百年にわたる英国の印度略奪と血の抗争／戦う海が君らを待っている　七月二十日海の記念日　七尾海員養成所／練習船で戦う海へ　進徳丸／戦う海に魚群を逐うて　トロール船決死の活躍／二人六脚草取り競争　馬利用水田中耕除草競技東北大会／受信室　世界の海は日本の海だ舵輪をとれ帆綱をにぎれ少年よ海にゆくのだ海が君等を呼んでいるその若さ海に捧げ八重汐をこえ皇国のみちをひらけと 「時の立札」は他へ転載その他に御利用下さい 印度独立めざし敢然武力闘争へ 在昭南インド国民軍 炯々と光る眼！それは英国の鉄鎖を断ち切り、敢然と独立に邁進せんとする在昭南インド国民軍の睨みである 印度独立をめざし敢然武力闘争へ インドが遂に武器をとつて起ち上る秋が来た 先ごろ欧州の亡命先ドイツから来朝のインド国立の志士、前国民会議派議長スバス・チャンドラ・ボース

• 作成年月日昭和18年7月14日
• 作成者情報局
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A06031087600

• 国立公文書館
• 内閣文庫
• 内閣情報局関係出版物
• 写真週報

[規模]11

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]ヨ３１０－０１１６（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]東條総理南方視察の二週間／南方より帰りて／タイ国の新領土となる六州／戦うタイ国の歩武堂々と　第十一回タイ国立憲革命記念日／増産へ一望千里の農園　スマトラ／働く原住民へ軍楽の贈物　北ボルネオ　クチン／南の青少年に科学解放　昭南工業学校／南方から留学生来る　東京　南方はがつちり戦力をとゝのへてきた見よタイ国をビルマをマライをフィリピンをジャワスマトラをこれらが日本の腕の一本一本の筋金となつて反攻を叫ぶ敵共に致命の一撃を加へんと営々その力を蓄へつゝある実相を 「時の立札」は他へ転載その他に御利用下さい 東條総理南方視察の二週間 昭南を訪れた東條内閣総理大臣は、七月六日、インド国民軍総統スバス・チャンドラ・ボース氏とともに国民軍の在昭南部隊を閲兵した ジャカルタ 『われらの父帰る』東條総理の来訪を迎へてジャワ民衆の喜びは大きかつた。七月七日午後四時半

• 作成年月日昭和18年7月21日
• 作成者情報局
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A06031089300

• 国立公文書館
• 内閣文庫
• 内閣情報局関係出版物
• 写真週報

[規模]11

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]ヨ３１０－０１１６（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]アジア十億の戦力結集　大東亜会議開く　大東亜共同宣言／アジアは一つ仲よく力を合せて／烈々火を吐く　大東亜結集国民大会場／ここに見たり、大東亜必勝の力と闘魂　第十四回明治神宮国民錬成大会／わが肇国の理想実現へ　日華同盟条約調印さる／東亜二百万のインド人総員武力決起へ　ボース最高指揮官インド国民軍を閲兵／子宝一家の総力集めて　表彰に輝く優良多子家庭／全国こぞって演錬の奉納　第十四回明治神宮国民錬成大会全国大会　十一月三日　時の立札 （水曜日） 第百二号 こゝに見たり大いなる国うみのあかし戦ひのさなかにありて今ぞきく澎拝と昴まりおこる大いなるアジアの声をさなりその声アジア十億の雄叫びとなり轟然と米英の耳朶をうつ今にして彼等知るべしこぞりたつアジアの力を 「時の立札」は他へ転載その他に御利用下さい 大東亜も＠場あてられた帝国議事堂に＠へる参加国国旗＝右からビルマ国国旗、満洲国国旗、中華民国国旗、日章族、タイ国国旗、フィリピン国国旗 アジア十億の戦力結集大東亜会議開く 大東亜宣言 抑、世界各国が各、其の所を得、相倚り相扶けて万邦共栄の楽を借にするは世界平和確立の

• 作成年月日昭和18年11月17日
• 作成者情報局
• 組織歴内閣／／情報局

No.

[レファレンスコード]A06031090400

• 国立公文書館
• 内閣文庫
• 内閣情報局関係出版物
• 写真週報

[規模]11

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]ヨ３１０－０１１６（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]今こそ討たん　米夷の侵寇／マーシャル諸島の激闘／インド進撃の意気高く　ボース首班アンダマンニコバル南諸島を訪問／インド進撃の意気高く　インド国民軍ビルマに進駐／こんなに変った　昭南二年の相貌　シンガポール攻略二周年／一人も漏れなく申告しませう　二月二十二日は人口調査／感冒の撃退戦術は／敵を撃つ強いからだに／白魔と闘う輸送陣　上越線石打駅付近／受信室　風邪で寝こむことは戦列から離脱することだ火事を出すことは敵の手先になって焼夷弾を落したことになる恩愛に名をかりて食糧を掻き集める如きは糧秣補給路を襲ふ敵ゲリラ部隊だ敵刃いよいよわが領土に襲ひきたる時生活の一切に戦ひをかへりみよう 「時の立札」は他へ転載その他に御利用下さい 今こそ討たん米夷の侵害 別々連絡する無電は、断乎死守せんの決意を＠へて＠＠のだ 撮影 ＠＠海軍報道班員 プロペラは休む時はない。数を恃んでくり出す敵を叩くには、整備員にも不断の苦心がある 撮影 寺尾海軍報道班員 マーシャル諸島の激闘

• 作成年月日昭和19年2月16日
• 作成者情報局
• 組織歴内閣／／情報局

No.

[レファレンスコード]A06031091000

• 国立公文書館
• 内閣文庫
• 内閣情報局関係出版物
• 写真週報

[規模]8

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]ヨ３１０－０１１６（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]日本を狙う在支米空軍／インド国民軍と相たづさえ皇軍インド領内に突入す／凛たり海の若櫻／ジャワの女性もお医者さまに　ジャカルタ医科大学／勝つために旅行は献納　時の立札 『自分さへ旅行できればよい』この根性の行列が続く限り決戦輸送は空転する君たちが空費した時と金と精力を増産に君たちが乗つた列車に軍需品を頭も、ダイヤも切替へてさあ出発だ 旅行制限の発表三日後の上野駅 日本を狙ふ在支米空軍 空襲は必ずある。これは、敵が対日作戦の重要な項目として、機会のあるごとに、わが本土空襲を高言しているのをみても分る。南から、北からまたは支那大陸から、敵は文字通り虎親たんたんわが皇士を狙つている。国内でも最近敵の空襲を必死とみて、疎開やその他の防空対策に万全の備へを整へつゝあるは、心強い限りである。だが、たヾ『空襲、空襲』と恐れ

• 作成年月日昭和19年4月5日
• 作成者情報局
• 組織歴内閣／／情報局

No.

[レファレンスコード]C08030025300

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 戦闘詳報　戦時日誌
• 戦闘詳報　戦時日誌（1-391）
• 昭和１８年５月１８日～昭和２０年６月３０日　第１２航空艦隊戦時日誌　北東方面艦隊

[規模]36

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報　戦時日誌-14（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]北東方面艦隊機密第八号ノ一四〇 自昭和十九年三月一日至同年三月三十一日 北東方面艦隊第十二航空艦隊戦時日誌 北東方面艦隊司令部 第十二航空艦隊司令部 目次 一、経過 二、人員ノ現状 三、令達報告等 四、参考（一）麾下艦船航空部隊ノ行動（二）写真 五、作戦経過概要（目次終）（四）、印緬国境方面ニ於テハ我陸軍部隊ハ頑強ニ抵抗スル英印軍ヲ各所ニ殱減シツツ遂次敵拠点ヲ占領空斎ニ国境線ニ殺到一部ハ既ニ「インド」国内ヲ進撃中ニシテ極メテ順調ノ攻勢ヲ続行シアリ「インド」国民軍亦我ニ協力シテ最前線ニ活躍中ナリ 支那大陸ニ於ケル粛清討代ハ依然活発ニ行ハレ大ナル戦果ヲ挙ゲツツアルモ支那空軍ノ米空軍指揮下ニ入リテヲ

• 作成年月日昭和１９年３月１日～昭和１９年５月３１日
• 作成者北東方面艦隊司令部／／第十二航空艦隊司令部
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C14010460100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 情報
• 印度作戦に即応せる宣伝方策　高嶋少将史料

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政情報-89（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]印度作戦に即応せる宣伝方策 従来の宣伝活動は所謂文化宣伝活動なりしに対し、印度に対しては、政治、経済、文化、あらゆる面を綜合せる宣伝活動を以てすべきなり 綜合宣伝実施要綱 国防工作 インド国民軍叛乱蜂起の指導 国土防衛軍の指導 治安の維持 政治宣伝 (一)印度の地域、人員の尨大性は、武力戦以上に、思想宣伝戦を決定的ならしむ (二)イギリスのインド侵略は、インド人の内的対立として、インド人のエネルギーを利用せり、イギリスの武力によるにあらず (三)インド人に対しては、インドが征服せられたるは却つてインド人の内的対立によるものなることを明かにすべきなり (四)たゞ、日本はイギリスの如く彼等を欺くにあらざることを確言すべし

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]J23031778800

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 東南アジア
• マニラ新聞
• １９４４年
• Manira Shinbun 1944.02.08

[規模]2

[種別]写真,図

• [所蔵館における請求番号]Manira Shinbun 1944.02.08（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語
• [内容]蠢動の英印軍に鉄槌 プチドン正面から進撃 印度国民軍も共同戦闘／皇軍機先を制す 英国最大の拠点撃滅へ／きょう大詔奉載日／社説 敵米との補給攻防決戦／米八軍需工場 罷業／十七機を撃墜 陸鷲協力・プチドン猛攻／大型巡艦一隻撃沈 我が潜艦マーシャル諸島で殊勲／ラバウル百一機を撃墜破／旺盛なる機動力発揮／損害殆ど無し ラバウル／＠＠議会・施策の方向 勤労動員を協力実施 食糧配給制度も確立へ／チャトラプール 海鷲初爆撃 セイロン島の北方六百哩／一大国民運動を転回 両院有事に待機・休会／敵砲艇二撃破 ビルマ戦線戦果／モノ島敵飛行場痛爆／敵船団を猛攻 海鷲不断の敢闘／敵の飛行機 ＠／ダグラスＢ１９型／空の要塞の兄貴分／ツルブの敵陣地通爆／十一機を屠る ニューギニアわが地上部隊敢闘／マーカス岬爆撃／トロキナ爆撃／十四法案を可決 五日の衆議院本会議／悉く撃退 マダン奪還企＠の敵海上部隊／伊南部で英軍 早くも敗る／中立堅守 スペイン再強調／増税案可決 貴族院本会議／米国に弁水任命案／余談／２／我等は防諜戦士 ①／銃後を狙う敵の謀略 一分の隙も与えるな／きょうの焦点／印度への路／海員掖済に大御心 援護会に御下賜金／大学、高専生 の海事教習 施行細則等発表／大東亜写真交歓展／北・南に異色の連絡 中部は僅かに自動車路一本／二回教団体を公認 ジャワ軍政監部／日倶惜敗す ◇野球リーグ／勤王学舎【２１】 岩崎栄作 志村立美画 鯛網（一）／待つあるを恃む 隣組で猛烈な軍事訓練／古館監督談／「民防空」講演 きょうメトロ劇場／きょうの座右銘／交友、＠＠ク快勝 軟式野球三回戦／闘球は白軍に凱歌／村上浪六氏／安＠保＠男／マニラ日記（１１４） 田舎の結婚式（三十） 石川＠一／日本の母の強さ 己を捨てゝ剛壮＠然たる気概 伊藤金次郎／比島俳壇 三池支佐夫＠／第四期名人決定 第三回予備手合／新本因坊 就位記念棋（十二）／日常の戦い（３７） 石川達三作 福田豊四郎画 心の位置（九）

• 作成年月日昭和１９年２月８日
• 作成者マニラ新聞
• 組織歴マニラ新聞

No.

[レファレンスコード]J23031781800

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 東南アジア
• マニラ新聞
• １９４４年
• Manira Shinbun 1944.03.24

[規模]2

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]Manira Shinbun 1944.03.24（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語
• [内容]力強し・一億国民の気魄 東條首相・再開議会で発言／航空戦力日々に増強 我れに必勝の確信 焦燥の敵殲滅の好機／戦線、銃後の別なし／航空兵器増産に大御心 生産工場に侍従武官御差遣／社長 藤井整／社説 国境突破のインド国民軍／国民は悉く戦士／聖旨に応えん 東條軍需相謹話／イラン内閣総＠＠／家族主義の 強味／印度独立に巨歩／印度国境を突破 三色旗、祖国に輝く／非常措置実施費 予備金から支出 石＠蔵相答弁／解放戦に挺身せよ 印度仮政府の声明内容／講和なき戦争 本多＠太郎氏＠横談／日露役とは一変 中立国なく“外交”では打切れぬ／凡ゆる支援惜まず 首相、重ねて決意闡明／二十二日の衆院本会議／日本の独立を否定／常識 航空用発動機／米大規模徴兵に 政府部内も反対／米でソ連機関紙非難決議／昭南で民衆大会／独軍、ハンガリヤに進駐 欧洲＠＠完璧へ／好都合な均勢政策／芬、赤軍を撃退／独の抵抗線 依然強固 伊戦線膠着に英紙、業を煮やす／独土通商捕捉協定／米から重慶への贈物の中正号撃沈／硯＠／２／女性の科学戦／緬印戦記／敵、狂気の砲爆撃下 隠忍守備四ヶ月 今ぞ輝く酒井部隊の闘魂／高松宮殿下台臨 海軍兵学校 卒業式／我等の勤労奉仕座談会②／全国民の意力結集 大敵に当らん バルガス大使 協力の道を説く／永続きが肝心 本務の能率低下に留意／比島経済安定を裏書 会社投資額戦前より増加／航空燃料に打込む“青春”／よもやま／日本人会新機構決る／灌漑事業費を支出／防火デー二十七日から三日間／農資省に増産 諮問委員会／異動芸能動員 本部設置／押川清氏／万歳橋／マニラ日記 石川＠一（１３７） 続男伊達綺談（十三）／戦塵名句／精神の奇蹟 天佑紳助について 横光利一／科学・技術と数学 成実 清松／きょうの座右銘／第四期名人決定 第三回予備手合／日常の戦い（７６） 石川達三作 福田豊四郎画 今日の歴史（三）／本因坊継承戦 予選手合六段＠

• 作成年月日昭和１９年３月２４日
• 作成者マニラ新聞
• 組織歴マニラ新聞

No.

[レファレンスコード]J23031784600

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 東南アジア
• マニラ新聞
• １９４４年
• Manira Shinbun 1944.05.12

[規模]2

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]Manira Shinbun 1944.05.12（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語
• [内容]米蒋戦備増強に狂奔 我が野戦力に挑む 大陸戦線の性格変貌／古賀元帥きょう海軍葬／社説 注目すべきバルカンの推移／出獄後のガンヂー／前広東省長の公葬／墓所、多摩墓地に／函谷関隧道を爆破 殊勲機に賞詞朧海線を完全遮断／鉄橋も粉砕 敗敵を猛爆／重慶の独裁化を牽制 ソ連と協調企む 米英、東亜でも追従外交／狡猾な干渉排し 英の全面撤退 印度民衆へ決意告げん／東站鎮、北官庄占領 氾水方面の我精鋭猛進／決戦下の華北・蒙彊 山本大東亜次官談／力強い対日寄与 軌道に乗った増産諸問題／兵站線を確保 中国々防工作隊敢闘／無尽蔵な地下資源／ネール等も釈放か／西阿軍を撃退 ダブルギヤングを占領／コヒマ西方敵砲兵陣沈黙 空陸より必殺の巨弾／ユフ海岸で保養／米海相にフオレスタル／米海軍首脳会議／ル大統領暗殺を計画／労働問題解決の途／中共、国民党員 七十余名銃殺 山西楡社県で／蒙古政府、中華弁事処長更迭／バルガス大使賜暇帰国 東條首相を訪問挨拶／輸送の隘路も緩和へ／五機を撃破 ニューギニア方面／デ・ヴァレラ氏退陣 エアル政変／瑞西中立堅持 内相、決意表明／ラバウルで二機撃墜／バリーを盲爆／独羅軍セヴァストポリ撤収／外務異動（十日）／ビルマ戦争協力 第二委員長更迭／現地に適した施策を／日華軍官民協力一致／硯滴／２／総裁宮殿下台臨 恤兵報国の誓い 日赤通授総会挙行／勤労学徒に新入試 入学者選抜制 今秋から官立大学、高専で断行／学士院会員に柴田博士／東亜保全へ蹶起 帝都で大東亜青年座談会／南方軍政地域産業部長会議／バンゴスの飛躍増殖 大衆魚の養殖に拍車／マニヒ伝（三） 烈々の愛国魂 米の野望を見抜く／決戦故国便り 疎開者歓迎します／全局に食糧供出網 スマトラに＠＠会／未開鉱脈発見に賞金／川崎市長に江辺氏／海辺でお芋増産／部下への手向け 忽ち屠る ４０ 河南の空に仇討つ親鷲／聴け“四億の号泣” 印度人の死に鞭打つ英人／名古屋市電新制限／大相撲夏場所／安芸敗る 四日目勝負／剣聖武蔵伝（３３）菊池寛作／学童に＠技訓練／遺家族の挺身奉仕／五日目取組／道義行刑の第一歩 じゃわに軍政刑事令／戦塵名句／随想 鏡と県庁 近藤壌太郎／道は近し（４） 摂津茂和作 岩田専太郎画 新しい頁（四）／飛行機献納資金／名人位決定戦

• 作成年月日昭和１９年５月１２日
• 作成者マニラ新聞
• 組織歴マニラ新聞

No.

[レファレンスコード]J23031785400

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 東南アジア
• マニラ新聞
• １９４４年
• Manira Shinbun 1944.05.18

[規模]2

[種別]写真,図

• [所蔵館における請求番号]Manira Shinbun 1944.05.18（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語
• [内容]比島政府を全的支援 米国問題の解決期す 軍当局談 奸邪の徒輩撲滅へ／“一人の国民と雖も 餓ゆることなきを”／社説 比島政府の米国政策／きょうの座右銘／国共合作工作／対日総反攻に一翼 米の仲介で妥協握手か／大衆生活擁護 不正官吏は断乎粛清 大統領、隣組代表者らに要望／三小委員会設置 総蹶起運動 中央機構整備／比島の政党 ④／七派が抗争 カリバピ以前は悪の温床／上海の物価統制強化 対策委員会設置／ガ翁、重体を冒し 「独立闘争」再開か インド総督へ強硬、牒／露骨化す米の野心 愈々昂る重慶非難／米人部隊全滅 インバール平地に血路求む敵第二十師／敵陣を次々に奪取 ブチドン本街道を進撃／“米式重慶軍” 河南作戦でも正体暴露／容態悪化／重慶＠剳ソ大使帰国／十機を撃墜 敵陣、車両群に弾雨／印度資本家も 英の敗退希望／雲南軍痛撃 怒江渡河、西進の企図粉砕／ホーランデイアを爆撃 敵司令部発表／ソ機二千撃墜 独高射砲＠開戦以来の戦果／ポーツマス猛爆／“爆撃”は第二戦線ならず ソ連紙、皮肉る／米、国債限度 引上法案可決／硯滴／２／トロキナ勇士の闘魂／敵陣に単身、三十五日 縦深壕を潜行突破／身は傷つき奇蹟の生還／ジャワ新体制委員会／印度国民軍へ絵画献金／敵兵を怒鳴つける／きょうの焦点／米の強制収買／剽悍のチン族靡く 野獣料理に勇む竹槍決死隊 千古の林征く皇軍／産業戦士へ職場百人一首 六十五の老爺、手習の自作／警報一下・非常配置へ／敵の電線を噛切る／カモテの切乾 ビバで売出し 一キロ二比五十仙の公価／ビバへの重点的集中 軍当局も断乎、力強い支持／遂に原隊に生還／屯田兵の意気と熱 報国会第一回総会邦人の蹶起要望／見敵必墜を誓う 陸軍少年高射兵巣立つ／剣聖武蔵伝（３８）菊池寛作／タイで国民訓制定／増産一路の総進軍 航空機大量生産の＠路突破／原田棟一氏／マニラ日記２５８ 石川＠一 アチヤラ（四）／大相撲千秋楽延期／空の見習士官の手記 下 恩師へ 学理と精神力 熊谷陸軍飛行学校特別操縦見習士官 高林 通明／比島豆字引／道は近し（９） 摂津茂和作 岩田専太郎画 電休日（一）／名人位決定戦

• 作成年月日昭和１９年５月１８日
• 作成者マニラ新聞
• 組織歴マニラ新聞

No.

[レファレンスコード]J23031787200

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 東南アジア
• マニラ新聞
• １９４４年
• Manira Shinbun 1944.06.08

[規模]4

[種別]写真,図

• [所蔵館における請求番号]Manira Shinbun 1944.06.08（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語
• [内容]各戦線・敵空軍痛打 撃退破九百八機 五月中陸海軍部隊総合戦果／巡艦二隻撃沈破 ビアク島沖敵艦隊急襲／きょう大詔奉載日／詔書／社説 報国会組織を改組強化せよ／ガ島より苦戦 敵側も自認／きょうの座右銘／ローマ撤収／三方面から 長沙に迫る 河南戦線／北仏上陸軍を邀撃 独軍、殲滅戦に猛威／日本軍と共に インド国民軍指揮官マリツク中佐手記／薜岳、長沙死守を厳命／敵の空挺部隊壊滅す／学び得た魂の戦闘 地雷越えて祖国進軍／緬甸調査団 招待晩餐会／敵艦船三十隻炎上大破／水平に飛ぶ投下照明弾 独の新兵器に敵空軍戦く／カイボー上陸軍撃退 敵編＠は英・加・米連合軍／陸海空三軍を動員 上陸作戦詳報河口を狙って侵入／“反英緩和”に インド総督画策／独、反枢軸巡艦一隻を撃沈／立木伐採案ほか三件を可決 総＠員＠議会／ダンケルクの惨 再び現出せん 独宣伝相、滅敵を言明／フ大統領独裁を攻撃／全科学分野の 動員案も決定／赤軍陣地に楔 独・ヤツスイ地区で猛反撃／伯爵、エクアドル政府承認／欧洲戦決定的段階へ／硯滴／２／七千尺の山岳陣地 一つ一つ夜襲で抜く インパール攻略戦、三勇士語る／巨躯を増産戦へ 工場に土俵入り 玉ノ海以下八十名が工員に／日毎、雨と闘う 印度戦線皇軍勇士の辛苦／剣聖武蔵伝（５６）菊池寛作／でかい希望の雲の上 羽搏く予科練／篤行警察官を表彰／決戦故国便り 山本元帥の決戦便り／国民学校 高等科生も組織化 中等低学年 同時に通年動員／増産の大敵も 一転、栄養食 ダバオで蝗の佃煮製造／白衣警官を慰問 病床へラ大統領からの謝辞／国債つき婚約切符／街々は明るい初夏の装い 鮎も解禁、兵隊さんの衣更え／蜜柑からビタミンＰ／女子挺身隊を強化／北満興安に 良質な炭田 撫順に匹敵の良炭／金の仏像「楔観音」／秋田県下の油井大噴出／国防献金／帝都に残る銅像／戦塵名句／南海濠北戦線便り 下 西村楽天 あの声で…／漢口邦人古賀元帥号献納／キューバ新大統領決る／豪胆船長／飛騨一、炭の供出／現地煉瓦工場操業／村田祐二氏／本因坊継承戦 七段級予選／道は近し（２７） 摂津茂和作 岩田専太郎画 流れ作業（三）

• 作成年月日昭和１９年６月８日
• 作成者マニラ新聞
• 組織歴マニラ新聞