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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A03010251100
閲覧[規模]101
- [所蔵館における請求番号]類02937100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二〇年十月九日 中山海軍省軍務局々員 内閣官房総務課長殿 鹿屋連絡委員会報告附録目次件送付首題ノ件別冊ノ通 （別冊添）（了） 鹿屋連絡委員会報告附録目次 一、経過概要 二、主要折衝事項 三、主要文書写 四、主要電報写 五、委員会任務分擔 八月二十二日 一、進駐打合セノ為五航鑑参謀長首席参謀ヲ東京ニ派遣 二、九州空司令官ニ対シ特令スル時機＠鹿屋ニアリテ進維部隊トノ接衡ニ当ルヘキ旨指示 八月二十三日 一、ＧＢヨリ鹿屋ニ於ケル対進駐軍諸措置ハ５ＡＦ長官所定ニ依リ準備スヘキ旨令アリ 二、参謀長首席参謀東京ヨリ帰着「マニラ」ニ於ケル連合軍要求事項入手 三、大海指第五三六号ニ依リ連絡委員会ヲ鹿屋基地ニ設置スルコトニ関シ指示アリ 八月二十四日
- 作成年月日昭和２０年１０月９日
- 作成者中山海軍省軍務局々員
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]B18090047400
閲覧[規模]80
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]A'.1.0.0.2（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語,英語
- [内容](８)九州地区進駐関係 ACCIDENT OF AN AMERICAN PLANE 1. Time About 8:30 a.m. August 30. 2.Place Soboyama, Ohaza Gokasho, Kawaramura, Nishi Usukigun, Miyazaki-ken. 3.Type One B-29. 4.Cause of Accident. The plane is presumed to have hit against the mountainside. 5.Crew 12 members. Presumed to be men only. (Bodies all burnt).
- 作成年月日昭和２０年９月３日～昭和２０年９月２５日
- 作成者Harold Fair, Lt.Colonel, A.G.D., Asst. Adjutant General／／S.J.CAMBERLIN, Major General, G.S.C., Asst Chief of Staff, G-3／／B.M.FITCH, Brigadier General, U.S.Army Adjutant General／／西部軍管區参謀長／／鹿屋連絡委員會／／内閣總理大臣稔彦王／／航空隊指揮官「シリン」大佐
- 組織歴外務省／／OFFICE OF THE SUPREME COMMANDER FOR THE ALLIED POWERS
No.
[レファレンスコード]B18090047500
閲覧[規模]85
- [所蔵館における請求番号]A'.1.0.0.2（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]鹿屋連絡委員会概況報告書 (自昭二〇、八、二八至昭二〇、九、三〇) 目次 経過概要 一、鹿屋進駐軍地域警備状況 二、通信設備状況 三、陸軍関係折衝経緯ノ概況 四、土木関係 五、労務供給概況 六、資材供給経過概要 七、通訳事務概況 八、輸送事務概況 九、衛生ニ関スル連絡経過概要 一〇、食糧関係 経過概要 八月二十七日十二時草鹿中将連絡委員長トシテ来任シ委員会設立ニ着手ス 九月一日ニ至リ逓信院、運輸、陸軍、海軍、外務、大蔵、内務ノ関係各省ノ委員集合終了シ本格的ニ活動ヲ開始スルニ至リタルモコノ間委員会ニ於テハ空襲ノ為、通信、交通全ク杜絶シ加フルニ戦災及風害ニヨリ荒廃甚シク且聯合軍ノ進駐ニヨル民心ノ動揺著シク
- 作成年月日１９４５年９月９日～昭和２０年９月１９日
- 作成者鹿屋連絡委員會／／委員長／／ハロルドフェヤー米陸軍中佐軍務局次長／／福岡縣聯合進駐軍對策委員會
- 組織歴外務省／／福岡縣
No.
[レファレンスコード]B18090047600
閲覧[規模]115
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]A'.1.0.0.2（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語,英語
- [内容]福岡県連絡委員会設置通報ニ関スル件 ＠合軍ノ下関―福岡地区ヘノ進駐ニ伴フ要求事項ヲ円滑ニ処理スル為福岡県庁内ニ福岡県聯合進駐軍連絡委員会設置セラレタルコトヲ通報ス右委員会事務分担別紙ノ通リナリ 福岡県連絡委員会事務分担 進駐軍司令部ニ対スル希望 福岡県聯合進駐軍連絡委員会 一、進駐軍ノ当方ニ対スル要求ハ総ベテ委員会ヲ通ジテ為サレ度キコト、当方ヨリノ希望事項モ総ベテ委員会ヲ通ジテ為スモノトス 二、要求ハ正確ヲ期スル為原則トシテ責任者ノ署名セル文書ニ依リテ為サレ度キコト 三、進駐軍ト市民トノ間ノ事故防止ノ為M、Pニ依ル市内巡察ヲ実施サレ度キコト 尚当方ヨリ希望セル場合ハ必要ナル個所ニ特ニM、Pノ「ガード」ヲ配置セラレ度シ、
- 作成年月日昭和２０年９月２１日～昭和２１年５月３０日
- 作成者福岡縣聯合進駐軍連絡委員會／／外務課長／／ウエンシガー大佐／／ヂーグ少佐／／永野連絡委員長／／長崎縣警察部長／／長崎縣知事永野若松／／終連鹿屋事務所／／鹿屋連絡委員会委員長山路章／／海軍省／／鹿兒島県知事／／馬瀬局長／／終戦次長／／終戦連絡佐世保事務局長河原畯一郎／／馬瀬局長／／終戦連絡佐世保事務局長／／川崎事務局長代理／／根道事務局長／／終戦連絡福岡事務局鈴木局長代理／／W.D.BUCKIUGHAM 1st Lt.A.C. Ass't Procurement Officer／／二股連絡官
- 組織歴外務省／／福岡縣／／海軍／／終戰連絡佐世保事務局／／終戰連絡福岡事務局
No.
[レファレンスコード]B21010348800
閲覧件名７．飲食品関係
[規模]53
- [所蔵館における請求番号]H'.1.0.0.1_001（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]（７）飲食品関係 二〇総第三九三七号 昭和二十年九月十日 農林次官 進駐軍食料品ニ関スル件 聯合国軍隊ノ進駐受入ニ付テハ諸般ノ準備ニ遺憾ナキヲ期シ居ルコトト存候処食料品ニ関シテハ国内食糧事情ニ鑑ミ進駐軍ニ於テ携行致居候モ供出特ニ蔬菜等ノ供出ノ要求モ有之可ク候条其ノ際ハ国内事情ニ付進駐軍ノ諒解ヲ得ルト共ニ貴県ニ於テ地方総監府並ニ終戦連絡地方事務局ト打合セ原則トシテ現地調弁ノ方途ヲ講ジ不可能ノ場合ニ於テハ本省ニ連絡処理相成度此段依命及通牒候也 庶連第１３号 昭和二十年十月十四日 鹿屋連絡委員会委員長 特命全権公使 山路章 外務次官河相達夫殿 民需用食糧品ニ対スル要求取締ニ関スル件 当地区進駐聯合軍側ニ於テハ
- 作成年月日昭和２０年９月１０日～昭和２５年４月１９日
- 作成者農林次官／／鹿屋連絡委員會委員長特命全権公使山路章／／FRANK C. MOORE JR Capt., 127th Inf Adjutant／／終戰連絡中央事務局長官／／農林省食品局長／／大久保公使／／第四部長／／終戰連絡中央事務局第四部長／／終戰連絡中央事務局第四部第三課長／／秋山事務局長／／若林出張所長／／高知縣渉外課長／／設営部長／／中央事務局総裁／／太田事務局長／／丸山出張所長／／経済部長／／長野縣知事／／長野縣経済部長／／芦田総裁／／青森縣知事／／農林省總務局長／／S. Katayanagi Vice-Minister of Agriculture and Forestry／／K. Hirakawa Director of the General Affairs Bureau／／C.L.C.O.／／EDWARD M. ALMOND, Major General, General Staff Corps, Chief of Staff／／WILLIAM F. DEAN MAJOR General, GSO Chief of Staff／／京都連絡調整事務局局長成田勝四郎／／神戸連絡調整事務局局長田中三男／／大臣／／山地靖之
- 組織歴外務省／／海軍／／HEADQUARTERS FIRST BATTALION, 127TH INFANTRY／／農林省輕井澤事務所／／GENERAL HEADQUARTERS SUPREME COMMANDER FOR THE ALLIED POWERS／／HEADQUARTERS EIGHTH ARMY UNITED STATES ARMY Office of the Commanding General／／京都連絡調整事務局／／神戸連絡調整事務局