No.

[レファレンスコード]A03010197500

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和元年～２０年
• 第６８編・昭和１９年
• 公文類聚・第六十八編・昭和十九年・第六十七巻・軍事一・陸軍・海軍

[規模]38

• [所蔵館における請求番号]類02865100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]海軍大臣請議海軍予備員候補者令外二勅令中改正ノ件請議ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 勅令案 呈案附箋ノ通 官房人第一〇九＠号 昭和十九年十月＠十五日 海軍大臣 内閣総理大臣殿 海軍予備員候補者令外二勅令中改正ノ必要ヲ認メ別紙勅令案及理由書ヲ具シ閣議ヲ請フ 〓 御名御璽 昭和十九年十一月十日 ＠＠＠＠＠＠ 勅令第六百二十八号 第一条 海軍予備員候補者令中左ノ通改正ス 第四条第一項中「商船学校生徒又ハ短期高等海員養成所生徒」ヲ「高等商船学校専科生徒又ハ商船学校生徒」ニ改メ

• 作成年月日昭和１９年１１月０６日
• 作成者法制局
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03022271700

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和１９年
• 勅令
• 御署名原本・昭和十九年・勅令第一六八号・海軍予備員候補者令外二勅令中改正ノ件

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]御28081100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第百六十八号 朕海軍予備員候補者令外ニ勅令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 海軍大臣 嶋田繁太郎 内務大臣 安藤紀三郎 運輸通信大臣 五島慶太 海軍予備員候補者令中左ノ通改正ス 第四条第一項中「商船学校生徒」ノ下ニ「又ハ短期高等海員養成所生徒」ヲ、「入所」ノ下ニ「又ハ入所」ヲ加ヘ同条第二項ヲ左ノ如ク改ム 前項ノ外海軍予備練習生ハ海軍大臣ノ定ムル所ニ依リ左ノ各号ノ一ニ該当スル者ニシテ海軍予備員タランコトヲ志願スルモノヨリ之ヲ＠用ン其ノ採用ノ日ヨリ之ヲ海軍兵＠ニ編入ス 高等航空機＠員養成所生徒、地方航空＠＠員養成所生徒、無＠電信＠＠所高等科＠ハ普通科生徒又ハ朝鮮総督府交通局高等海員養成所生徒 法令ノ定ムル航空機ニ関スル

• 作成年月日昭和１９年０３月２８日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03022848100

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和１８年
• 勅令
• 御署名原本・昭和十八年・勅令第五八八号・海軍現役武官水産講習所配属令改正ノ件

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]御27448100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第五百八十八号 朕海軍現役武官水産講習所配属令改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 海軍大臣 嶋田繁太郎 逓信大臣 寺島健 農林大臣 山埼達之輔 海軍現役武官高等商船学校等配属令 高等商船学校、水産講習所遠洋漁業科又ハ商船学校ノ生徒ニ対スル海軍予備員候補者トシテ必要ナル教育ヲ掌ラシムル為及逓信大臣ノ管理スル海員養成所又ハ朝鮮総督府逓信局高等海員養成所ノ生徒ニ対スル教練ヲ掌ラシムル為当該学校、講習所又ハ養成所ニ海軍現役武官ヲ配属ス 配属武官ハ前条ニ規定スル教育又ハ教練ニ関シテハ当該学校長、講習所長又ハ養成所長ノ指示及監督ヲ承ク 海軍大臣ハ現役将校ヲシテ高等商船学校、水産講習所還洋漁業料若ハ商船学校又ハ海員養成所若ハ朝鮮総督

• 作成年月日昭和１８年０７月１６日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A14100997800

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和元年～２０年
• 第６６編・昭和１７年
• 公文類聚・第六十六編・昭和十七年・第二十九巻・官職二十五・官制二十五（逓信省三）

[規模]8

• [所蔵館における請求番号]類02587100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]逓甲三五 昭和十七年十二月十六日裁可 昭和十七年十二月十九日公布 昭和十七年十二月十四日 別紙逓信大臣請議逓信部内臨時職員設置制等改正ノ件ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 勅令案 呈案ノ通 秘第五六〇号 昭和十七年十二月九日 逓信大臣 寺島健 内閣総理大臣 東条英機殿 禀請 逓信部内臨時職員設置制等改正ノ件 逓信部内臨時職員設置制及海員相成度官制中改正ヲ要スルモノ有之別紙勅令案ヲ具シ及禀請候 朕逓信部内臨時職員設置制等改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 御名御璽 昭和十七年十二月十八日 内閣総理大臣 逓信大臣 勅令第八百四十二号 逓信部内臨時職員設置制中左ノ通改正ス

• 作成年月日昭和１７年１２月９日～昭和１７年１２月１８日
• 作成者遞信大臣寺島健／／内閣總理大臣
• 組織歴内閣／／法制局／／遞信省

No.

[レファレンスコード]B11091702200

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• ３門　通商
• ５類　産業
• ７項　鉱業、鉱産物
• 本邦人経営鉱業関係雑件

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]3.5.7.43（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]受３４２５４号 御ノ願 目二十五年五度至拾一度間 目東径百拾四度至百拾八度間 ウエストヨークナンスンプラツト礁(無人島) 右諸礁及附近各礁ニ於テ今回燐礦石産地産出セルヲ発見談礦採堀事業開始致シ度候ニ付テハ手続御指示被成下度奉願上候也 大正七年十二月二十五日 東京市橋区船町十番地 東京高等海員養成所 電話京橋二〇八三番 宮沢潤二郎 外務省 御中

• 作成年月日大正７年１２月２５日
• 作成者宮沢潤二郎
• 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]C01007592700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍省大日記
• 陸密・陸普
• 陸普
• 昭和１９年 「陸普綴 陸軍被服」

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸普-S19-1-2（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]陸軍省告示第四十二号 昭和１９年採用スベキ陸軍予備候補生ヲ左ノ各号ニ依リ召募ス 一 志願者ノ資格 左ニ掲グル者ニシテ９月３０日ニ於ケル年令二十五年未満ノ者 １ 航空関係 航空機乗員養成所卒業者 ２ 通信関係 無線電信購習所卒業者 ３ 船舶関係 朝鮮総督府交通局高等海員養成所卒業者 二 採用時期 昭和１９年１０月中旬 三 願書類ノ提出 昭和１９年９月３０日迄ニ到着スル如ク採用願（付録第一様式）二戸籍謄本（願出ノ際交付ヲ受ケタルモノ）、身元証明書（付録第二様式）及養成所卒業証明書ヲ添付シ航空関係志願者ニ在リテハ陸軍航空本部長、通信関係ニ在リテハ講習所所在地所管師団長、船舶関係ニ在リテハ暁第二九四○部隊長ニ提出スベシ但シ陸軍部内ニ在ル志願者ハ所属部隊長ノ許可ヲ受クルヲ要ス

• 作成年月日昭和１９年０９月０５日
• 作成者陸軍大臣 杉山元

No.

[レファレンスコード]C04015352100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和元年（大正１５年）
• 公文備考 土木９ 巻９０

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S1-103-3456（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]大正十五年十二月二十日 起案 （電報案） 佐鎮長官宛 大正年 月 日 大臣 佐鎮第三八号ノ二九九ノ四土地追加使用及建物移転ノ件認許ス 官房第六四番電報 (終) 佐鎮第三八号二九九ノ四 大正十五年二月十四日 佐世保鎮守府司令長官 海軍大臣殿 土地使用ニ関スル件 大正十年三月官房第七〇〇号ノ四訓令ニ基キ佐世保市島ノ地町所在佐世保病院第二区敷地ノ内二四八坪ヲ日本海員掖済会ヘ使用許可中ノ処本年十一月官房機密第五四五号ノ二訓令ニ係ル佐世保軍港道路新設工事ノ為メ必要ニ付別紙写ノ通内一一六坪八三五九返地ヲ命シタリ然ルニ同会ニ於テ本土地内ニ建設中ノ高等海員養成所ヲ他ニ移転ヲ要スヘキモ差当リ之カ敷地ナク困難ノ為メ隣接接続地（佐世保海友社ニ使用許可中ノ分ヲ今回返地セシメタル分）一四三坪五一二五追加使用方別紙写ノ通リ出願セシニ付テハ在来使用許可ノ条件ニ依リ土地ノ追加使用及建物移転建設方許可致度候條後御許相成度

• 作成年月日大正15年2月14日
• 作成者海軍省／／佐鎮長官／／佐世保鎮守府司令長官
• 組織歴海軍省／／佐世保鎮守府

No.

[レファレンスコード]C04016789500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和４年
• 公文備考 Ｉ 兵器 巻４

[規模]28

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-85-3872（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和四年一月九日起案 昭和四年二月五日 大臣 佐鎮長官宛 廃兵器無償下附ノ件訓令 佐世保海軍々需部保管ノ左記廃兵器ヲ附記 官房第四一八号 ノ者ニ無償下附方取計フヘシ但シ現品搬出ニ要スル費用ハ下附ヲ受クル者ノ負担トス 記 一、修整式乾羅針儀 一、短型羅針儀 一、両脚規 一、小形三角定規 一、通常寒暖計 一、最高最低寒暖計 一、乾湿寒暖計 一、水銀晴雨計 右ハ日本海員掖済会佐世保高等海員養成所教授用トシテ同所長高木年次ニ下附 一、浮標水雷缶 内機ヲ除 一、鉄鏈 一、「プロペラ」一式艦上戦闘機用 一、シーメン式 五十糎探照燈 番号三九三 右ハ福岡県築上郡友枝村忠魂備付品トシテ同村在郷軍人分会長吉村鉄臣ニ下附

• 作成年月日昭和4年1月9日
• 作成者海軍省／／大臣
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C05021324500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和５年
• 公文備考 Ｉ巻６ 兵器 海軍大臣官房記録 昭和５

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S5-109-4045（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和五年四月二十二日起案 訓令案 昭和五年五月六日 臨時海軍事務管理 呉鎭長官宛 廃兵器無償下附ノ件訓令 官房第一五四二号 呉海軍軍需部保管ノ左記廃兵器ヲ附記ノ者ニ無償下附方取計附へシ 但シ現品搬出ニ要スル費用ハ下附ヲ受クル者ノ負担トス 記 ＠灯 舷灯 乾湿寒暖計 アネロイド晴西計 右ハ広島県呉市日本海員掖湾会呉高等海員養成所備付ノ教育参考品トシテ同所長高田授治朗ニ下附 官房第一五四二号ノ二 昭和五年五月六日 海軍省副官 広島県呉市 日本海員掖湾会呉高等海員養成所 高田授治朗宛 廃兵器無償下附ノ件通知 三

• 作成年月日昭和５年５月６日
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C05034461400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和１０年
• 公文備考 昭和１０年 Ｉ 兵器 巻９

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S10-92-4906（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和十年三月二十五日起案 昭和十年四月十五日 大臣 佐鎮長官宛 官房第一五七四号 廃兵器無償下附ノ件訓令 佐世保海軍軍需部保管ノ左記廃兵器ヲ附記ノ者ニ無償下附方取計フベシ但シ現品搬出ニ要スル費用ハ総テ下附ヲ受クル者ノ負担トス 記 六分儀 海水寒暖計 自記晴雨計 鉄球小（羅針自差修整用） 円＠＠ 航海長主管 起動用磁石発電機（「ロールスロイス」発動機用） 発火栓飛行機用 整備長主管 三号二次電器三型 機関長主管 右日本海員掖済会佐世保高等海員養成所ニ備付同所海員ノ教育資料トシテ日本海員掖済会理事長水野錬太郎

• 作成年月日昭和10年4月15日
• 作成者大臣
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C08050289100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 大正
• 大正１０年
• 大正１０年　公文備考　巻９１　土木４

[規模]18

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T10-91-2635（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]地形変更 大正十年十二月十二日起案 起案者捺印 十二月十四日発付 発付掛捺印 発付後起案者捺印 （主務）建築本部長 第一部長 大臣 副官 次官 参事官 経理局長 第三課長 軍務局長 第一課長 局員 佐鎮長官ヘ 大正十年十二月十四日 臨時海軍大臣事務管理 佐鎮第三五号ノ一三ノ七日本海負掖済会出願佐世保市島ノ地所在海軍用地ノ一部地形変更ノ件認許ス 佐鎮第三五号ノ一三ノ七 大正十年十二月六日 佐世保鎮守府司令長官財部彪 臨時海軍大臣事務管理 内閣総理大臣子爵高橋是清殿 海軍用地地形変更ノ件 日本海員掖済会高等海員養成所敷地トシテ無料使用ヲ許可セシ長﨑県佐世保市島ノ地町所在海軍用地ノ一部地形変更方別紙

• 作成年月日大正１０年２月１０日～大正１０年１２月１４日
• 作成者臨時海軍大臣事務管理／／佐世保鎮守府司令長官財部彪／／日本海員掖済会理事会長男爵内田正敏
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08050575700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 大正
• 大正１１年
• 大正１１年　公文備考　巻１０３　土木２　

[規模]61

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T11-113-2816（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]大正十一年一月十八日起案 起案者捺印 一月二十一日発付 発付掛捺印 発付後起案者捺印 （主務） 建築本部長 第一部長 大臣 副官 次官 参事官 経理局長 第三課長 軍務局長 第一課長 局員 佐鎮長官ヘ 大正十一年一月二十一日 臨時海軍大臣事務管理 佐鎮第三五号ノ八松村豊記出願佐世保市島ノ地所在海軍用地内ニ仮設工作物建設ノ件認許ス （終） 参照 大正十年三月官房第七〇〇ノ三長崎県ヘ指令書命令条件別紙ノ通 土地使用許可条件 一、使用ヲ許可スル海軍用地ハ佐世保市島ノ地町所在面積二百四十八坪ニシテ願書添付ノ図面ニ記載スル位置トス 二、使用ヲ許可スル海軍用地ハ高等海員養成所建設敷地ニ供スルモノニシテ他ノ

• 作成年月日大正１０年１２月２４日～大正１１年１月２１日
• 作成者臨時海軍大臣事務管理／／佐世保鎮守府司令長官財部彪／／日本海員掖済会理事会長男爵内田正敏
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C12070177400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 内令
• 昭和１８年５～６月　内令　２巻

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]０法令-内令-２３（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和十八年五月七日 海軍大臣 嶋田繁太郎 特修兵配置表其ノ二ノ四ヲ別表ノ如ク改ム 教員配置表其ノ二中海兵団ノ部ヲ左ノ如ク改ム (表) 海兵団 横須賀第一 五四 四四 三四 三九 一 一 呉 三二 一八 三四 一 一 佐世保第一 二九 二三 二三 一 一 横須賀第二 三六七 一一〇 八九 三三 一九 四二 大竹 三六七 一一〇 八九 三三 一九 四二 舞鶴 一三一 二九 四四 二四 一二 一二 同表備考トシテ左ノ如ク加フ 備考 呉海兵団教員中兵曹八人ハ左ノ海員養成所ニ二人宛配属スルモノトス 第一短期高等海員養成所 第二短期高等海員養成所 高等海員養成所 特別高等海員養成所 (別表一葉添) (内令

• 作成年月日昭和１８年５月７日～昭和１８年５月１０日
• 作成者海軍大臣 嶋田繁太郎
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C12070462100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 海軍（二復）公報
• 昭和１９年４月．昭和１９年５月　海軍公報（部内限）下巻

[規模]36

• [所蔵館における請求番号]０法令-海軍（二復）公報-１２０（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]海軍公報(部内限)第四千六百七十号 昭和十九年四月二十日(木) 海軍大臣官房 ○ 令達 官房人機密第九八五号 当分ノ内昭和十九年三月二十九日現在ニ於テ左ノ官ニ在ル者ノ上級ヘノ進級実役停年ハ海軍予備員令第二十条ノ規定ニ依リ之ヲ頭書ノ通短縮ス 昭和十九年四月十七日 海軍大臣 六月 予備員タル上等兵曹及上等機関兵曹(商船学校又ハ短期高等海員養成所出身者ニ限ル) 官房人第四五三号 昭和十九年官房人第一八四号中左ノ通改正ス 昭和十九年四月十八日 海軍大臣 別表中第二期下士官候補者規則第二条ノ規定ニ該当スル者但シ昭和十九年六月十五日ニ於テ二等兵タル者ニシテ同年八月一日迄ニ一等兵ト為ルベキモノヲ含ム 官房経第三八二号

• 作成年月日昭和１９年４月２０日～昭和１９年４月２１日
• 作成者海軍大臣官房／／海軍大臣／／海軍次官事務取扱
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C12070466600

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 海軍（二復）公報
• 海軍公報（部内限）　２／３　昭和１９年度（３月～４月）

[規模]47

• [所蔵館における請求番号]０法令-海軍（二復）公報-１２１-２（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]海軍公報(部内限)第四千六百七十号 昭和十九年四月二十日(木) 海軍大臣官房 ○令達 官房人機密第九八五号 当分ノ内昭和十九年三月二十九日現在ニ於テ左ノ官ニ在ル者ノ上級ヘノ進級実役停年ハ海軍予備員令第二十条ノ規定ニ依リ之ヲ頭書ノ通短縮ス 昭和十九年四月十七日 海軍大臣 六月 予備員タル上兵曹及上等機関兵曹(商船学校又ハ短期高等海員養成所出身者ニ限ル) 官房人第四五三号 昭和十九年官房人第一八四号中左ノ通改正ス 昭和十九年四月十八日 海軍大臣 別表中第二期下士官候補者選範囲ノ欄ヲ左ノ如ク改ム 下士官作用特例第二条及下士官候補者規則第二条ノ規定ニ該当スル者但シ昭和十九年六月十五日ニ於テ二等兵タル者ニシテ同年八月一日迄ニ

• 作成年月日昭和１９年４月１日～昭和１９年４月２４日
• 作成者海軍大臣官房／／海軍大臣／／海軍次官事務取扱
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C12070485800

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 海軍（二復）公報
• 昭和１９年１月．昭和１９年５月　海軍公報（部内限）

[規模]45

• [所蔵館における請求番号]０法令－海軍（二復）公報－１３０（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]海軍公報(部内限)第四千六百七十号 昭和十九年四月二十日(木) 海軍大臣官房 ○令達 官房人機密第九八五号 当分ノ内昭和十九年三月二十九日現在ニ於テ左ノ官ニ在ル者ノ上級ヘノ進級実役停年ハ海軍予備員令第二十条ノ規定ニ依リ之ヲ頭書ノ通短縮ス 昭和十九年四月十七日 海軍大臣 六月 予備員タル上等兵曹及上等機関兵曹(商船学校又ハ短期高等海員養成所出身者ニ限ル) 官房人第四五三号 昭和十九年官房人第一八四号中左ノ通改正ス 昭和十九年四月十八日 海軍大臣 別表中第二期下士官候補者選抜範囲ノ欄ヲ左ノ如ク改ム 下士官任用特例第二条及下士官候補者規則第二条ノ規定ニ該当スル者但シ昭和十九年六月十五日ニ於テ二等兵タル者ニシテ

• 作成年月日昭和１９年４月１６日～昭和１９年４月２７日
• 作成者海軍大臣官房／／海軍大臣／／海軍省次官事務取扱
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C12070725100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 公報（鎮・部・廠）
• 昭和１９年１月４日～昭和１９年６月１日　横須賀鎮守府公報（部内限）

[規模]49

• [所蔵館における請求番号]0法令-公報（鎮・部・廠）-17（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]横須賀鎮守府公報(部内限) 第一号 昭和十九年一月四日(火) ○令達 機密横須賀鎮守府法令第二号 昭和十九年一月四日 横須賀鎮守府司令長官豊田副武 高等商舶学校等配属海軍武官服務規程左ノ通定ム 高等商船学校等配属海軍武官服務規程 第一条 本規程ハ昭和十八年内令第二一九四号ニ依リ東京高等商船学校、清水高等商船学校、函館高等水産学校、水産講習所、鳥羽商船学校、第三短期高等海員養成所、小樽海員養成所及宮古海員養成所ニ配属セラレタル海軍武官ノ服務ニ関スル事項ヲ規定ス 前項海軍武官ハ昭和十八年達第一六八号高等商船学校等配属海軍武官服務規程ニ拠ルノ外本規程ニ依リ服務スベシ 第二条 東京高等商船学校、清水高等商船学校、函館高等水産学校

• 作成年月日昭和１９年１月４日～昭和１９年１月１１日
• 作成者横須賀鎮守府司令長官 豊田副武／／横須賀鎮守府副官／／横須賀海軍軍需部
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C12120476900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 法令
• 陸軍省令 告示綴 昭和１９年～２０年

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政法令-250（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]陸軍省告示第四十二号 (甲) 昭和十九年採用スベキ陸軍予備候補生ヲ左ノ各号ニ依リ召募ス 昭和十九年九月五日 陸軍大臣杉山元 一 志願者ノ資格 左ニ掲グル者ニシテ九月三十日ニ於ケル年齢二十五年未満ノ者 １ 航空関係 航空機乗員養成所卒業者 ２ 通信関係 無線電信講習所卒業者 ３ 船舶関係 朝鮮総督府交通局高等海員養成所卒業者 二 採用時期 昭和十九年十月中旬 三 願書類ノ提出 昭和十九年九月三十日迄ニ到着スル如ク採用願(附録第一様式)ニ戸籍謄本(願出ノ際交付ヲ受ケタルモノ)、身元証明書(附録第二様式)及養成所卒業証明書ヲ添付シ航空関係志願者ニ在リテハ陸軍航空本部長、通信関係ニ在リテハ講習所所在地所管師団長、船舶関係ニ在リテハ暁第二九四〇部隊長ニ提出スベシ但シ陸軍部内ニ在ル志願者ハ所属部隊長ノ許可ヲ受クルヲ要ス

• 作成年月日昭和１９年９月５日
• 作成者陸軍大臣杉山元
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13072049600

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 内令提要
• 昭和１９年１０月３１日現在　１０版　内令提要　巻１下

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]0法令-内令提要-41（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)谷田部 百里原 北浦 名古屋 ＠津 高雄 横須賀 鈴鹿 大井 三重 新竹 相模野 追浜 大分 宇佐 岩国 博多 大村 [(表)以下省略] 横須賀海兵団教員中兵曹八人ハ左ノ海員養成所ニ二人＠配属スルモノトス 第一短期高等海員養成所 第二短期高等海員養成所 高等海員養成所 特別高等海員養成所 (表)第二十二表 教員配置表其ノ三 兵曹 看護兵曹 横須賀海軍病院 呉海軍病院 佐世保海軍病院 舞鶴海軍病院 横須賀海軍工廠 呉海軍工廠 広海軍工廠 佐世保海軍工廠 舞鶴海軍工廠 豊川海軍工廠 光海軍工廠 川＠海軍工廠 沼津海軍工廠 鈴鹿海軍工廠 海軍航空技術廠 第二海軍火薬廠 第一海軍技手養成所 佐世保海軍病院

• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C13072055800

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 内令提要
• 昭和２０年３月２６日現在　１０版　内令提要　巻１

[規模]13

• [所蔵館における請求番号]0法令-内令提要-43（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)佐世保海兵団 官立無線電信講習所 熊本支所 兵科特務士官 兵曹 舞鶴鎮守府 舞鶴海兵団 富山商船学校 少佐、大尉 兵曹 舞鶴鎮守府 舞鶴海兵団 七尾海員養成所 少佐、大尉 兵曹 鎮海警備府 鎮海高等海員養成所 大尉 兵曹 備考 一 特修兵別左ノ如シ (表)特修兵別 東京、神戸高等商船学校 掌砲兵 高各二 清水高等船学校 掌砲兵{高 一二 普 八 掌機兵{主機 一 缶 一 掌水雷兵 高一 掌内火兵 一 掌機雷兵 高一 掌電機兵 一 掌帆兵{応 二 舵 一 掌工兵{金工 一 木具 一 掌信号兵 高三 掌看護兵 高二 掌電信兵 高一 函館水産専門学校、釜山水産専門学校 水産講習所 神戸高等商船学校(専科){大阪分校 岡山分校

• 作成年月日大正１４年１１月１０日～昭和１９年９月１５日
• 組織歴海軍省