No.

[レファレンスコード]A04017744900

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和２０年
• 勅令
• 御署名原本・昭和二十年・勅令第三四一号・軍需部内臨時職員等設置制中改正ノ件

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]御29033100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第三百四十一号 朕軍需部内臨時職員等設置制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 昭和二十年六月五日 内閣総理大臣男爵 鈴木貫太郎 軍需大臣 豊田貞次郎 勅令第三百四十一号 軍需部内臨時職員等設置制中左ノ通改正ス 第三条中第四号乃至第七号ヲ削リ第八号ヲ第四号トシ第九号乃至第十五号ヲ削ル 第四条中「機械局、鉄鋼局、軽金属局、非鉄金属局、化学局及燃料局」ヲ「管理局、航空兵器総局、機械局、鉄鋼局、鉱山局、化学局、石炭局及燃料局」ニ改ム 第五条ノ二 軍需省ニ左ノ職員ヲ置キ整備局ニ属セシム 一 鉱業及工業ニ関スル国土計画ノ設定ニ関スル事務ニ従事スル者 軍需官 専任二人 二、企業整備ノ統轄及金属類ノ回収一般ニ関スル事務ニ従事スル者

• 作成年月日昭和２０年６月５日
• 作成者内閣／／裕仁／／内閣総理大臣男爵 鈴木貫太郎
• 組織歴内閣／／軍需

No.

[レファレンスコード]A06030153000

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返青・内務省等関係〕
• 軍需省公文類聚・鉱業権取消ノ件

[規模]633

• [所蔵館における請求番号]返青59005000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]第三類 非鉄金属局 昭和一九年 鉱業権取消ノ件 軍需省公文類聚 第三類第一冊 鉱業権取消ノ件 全 昭和一九年 非鉄金属局 札鉱 二月三日 岩谷半十郎 二月一日 内藤義松 二月三日 須藤與作 内藤義松 札鉱 二月三日 須藤與作 谷八十八 須藤與作 二月一日 谷八十八 柴野留一 二月三日 木村金太郎 二月一日 脇野仁作 加藤喜久江 内藤義松 二月十日 小平盛一朗 川村新馬 大谷圭次郎 斉藤誠司 関川敏雄 二月十日 札鉱 青木三次郎 中田雄與 川村新馬 三月十三日 仙鉱 松沢勘助 内海ハル 第一鉱業株式会社 三月二十三日 札鉱 朝日萬造 四月十六日 卯月原留三郎 三月二十五日 佐藤正二郎 三月二十五日 仙鉱 東方産業開発（株）

• 組織歴内務省

No.

[レファレンスコード]A16110475000

• 国立公文書館
• 経済・産業関係
• 農商務省・商工省・軍需省・通商産業省関係
• 例規類・文書課・昭和１９年

[規模]115

• [所蔵館における請求番号]昭４７通産00182100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和１９年文第１７６号起案昭和十九年四月二日決判一九、九、一三省受文書類別改正ノ件伺省受文書類別別表ノ通改定シ差支ナキヤ追而商工省当時ノ省受文書ニ付テモ本書ニ依ルコトト致度備考本件ハ予メ原局ト打合セノ上立案セルモノナリ別紙目次一般一頁文書課九頁会計課一二頁総動員局一六頁航空兵器総局二一頁機械局二五頁鉄鋼局三四頁軽金属局三八頁非鉄金属局四六頁化学局五二頁燃料局六四頁電力局八三頁第一類（二十箇年保存）（一般）一、省令、訓令、内訓、内規ノ制定文書一、通牒ニシテ例規トナルベキモノ其ノ他重要ナル通牒及告示一、法律、命令等ノ解釈ニ関スル重要ナル文書第二類（十箇年保存）一、法人ノ設立認可文書一、法人ノ解散命令文書一、企業許可令第三条ニ依ル事業開始許可文書

• 作成年月日昭和１９年９月１３日～昭和１９年９月１３日
• 組織歴商工省

No.

[レファレンスコード]A16111035600

• 国立公文書館
• 経済・産業関係
• 農商務省・商工省・軍需省・通商産業省関係
• 閣議等関係文書・勅令・昭和２０年第２号、昭和２１年第１号

[規模]25

• [所蔵館における請求番号]平１１通産00033100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]第七四号昭和２０年軍需閣第９号起案昭和二十年二月六日決判２月７日施行２月８日地方鉱山局官制中改正ノ件閣議稟請地方行政協議会ノ管轄区域ノ変更ニ伴ヒ地方鉱山局ノ管轄区域ヲ変更致度ニ付左案（一）ニ依リ閣議稟請シ差支ナキヤ追テ昭和二十年軍需閣第九号ヲ以テ閣議稟請セル件ハ地方燃料局ト軍需管理部トノ合体ノ方針モ有之案ノ二ノ通取下グルコトト致度案ノ一年月日大臣内閣総理大臣宛（件名）地方鉱山局官制中改正致度勅令案及理由ヲ具シ此段閣議ヲ請フ昭和二十年二月十九日勅令第七十号地方鉱山局官制中左ノ通改正ス別表地方鉱山局名称一管轄区域表東部地方鉱山局ノ項管轄区域ノ欄中「福井県」ヲ削リ同表西部地方鉱山局ノ項管轄区域ノ欄中「滋賀県」ノ下ニ「福井県」ヲ加フ

• 作成年月日昭和２０年２月１日～昭和２０年２月８日
• 作成者燃料局長／／非鐵金屬局／／軍需大臣吉田茂
• 組織歴大臣官房総務課外／／商工省／／軍需省／／大日本帝國政府

No.

[レファレンスコード]C13120757100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 軍需動員
• 労務関係綴　昭和１８～１９年度

[規模]7

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-579（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)戦時産業極限要員量臨時調査室班長一覧表 班名 班長名 １ 綜合班 電、総動員局動員部第三課長 入江弘 ２ 農業班 農、農政局経営課長 平川守 ３ 水産業班 農、水産局漁政課長 三堀参部 ４ 金属鉱業班 軍、非鉄金属局鉱山第一課長 渡辺誠 ５ 石炭鉱業班 軍、燃料局炭業課長 下河辺良 ６ 製鉄業班 軍、鉄鋼局製鉄課長 高橋長之 ７ 軽金属工業班 軍、軽金属局アルミニワム課長 山之内地一郎 ８ 航空機工業班 軍、航空兵器総局勤労運輸課長 小久保詮三郎 ９ 船舶工業班 海、艦政本部総務部第四課長 安藤鈴之助 １０ 精密機械工業班 軍、機械局精密機械課長 大友博 １１ 動力機械工業班 軍、機械局動力機械課長 武内征平

• 作成年月日昭和１８年～昭和１９年
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]J23031761400

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 東南アジア
• ビルマ新聞
• １９４３年
• Biruma Shinbun 1943.11.16

[規模]4

[種別]写真,図

• [所蔵館における請求番号]brs_1943.11.16（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語
• [内容]日米決戦！又も南海に一大戦果挙る 悪天衝き猛攻 第三次ブ島沖航空戦／ラバウルで敵機七十一撃墜／海鷲、必殺戦法 第四次ブ島沖航空戦／マドラス市 空襲警報／第三次戦の戦闘経過／百八十八機以上撃墜破 陸鷲、ニユーギニヤで活躍／三十三機以上撃砕 東部印度／第四次戦の戦闘経過／トリポリ市街戦展開 レバノン騒擾拡大／遂に流血の惨／モノ島の敵陣猛爆 トロキナ敵輸送船群を攻撃／飽くなき 英の野望／２／十八夏太行作戦に 敵師長等捕虜 大津部隊の偉功に感状／広九沿線（広東、香港地区間）に粛正作戦開始 広九鉄道完全に確保／要衝宜都を占領（中支戦線）／岳州来襲の敵二機撃墜／感状 大津部隊／新四軍の蠢動を一蹴／江南作戦に狼狽し 蔣自から湖北へ／蒙彊十月戦果／米の大増税案 殆んど否決 形なしに大削減／ボース氏、日比谷で獅子吼／海軍軍事教習令 専門校以上に教官派遣／独大使、土外相と会談／千葉公使トルコ出張／今ぞ総蹶起せん 青少年指導者会議宣言／非鉄金属局長に加賀山一氏／海運送局総務局長更迭／ウイチツト泰大使入京／独、来襲敵機三十四機撃墜／東京新聞社長に遠藤柳作氏 常任顧問に御手洗辰雄氏／台湾総督府人事異動／３／お米出廻り快速調 逞し必勝農魂 昨年同期より上廻る力強い記録 増産大飛躍の母国農村／在緬将兵へ 感謝激励電 京都府町村長会から／御仁慈の菊花 陸軍各病院へ伝達式／陸軍機献納 小笠原等＠＠＠／帝亜丸横浜に入港／雲南戦線従軍記 ３ 神速・敵退路を完封 鉄脚に血のにじむ山岳戦の労苦／ペスト撃滅 戦果犒ふ慰労の催し／戸張読売特派員戦病死／印度航空作戦の歌 歌詞募集 ビルマ新聞社／ゴムの実から ペイント製造 ボルネオで成功／ラジオ

• 作成年月日昭和１８年１１月１６日
• 作成者ビルマ新聞
• 組織歴ビルマ新聞

No.

[レファレンスコード]J23031798800

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 東南アジア
• マニラ新聞
• １９４４年
• Manira Shinbun 1944.10.10

[規模]2

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]Manira Shinbun 1944.10.10（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語
• [内容]ビアク島守備部隊 屑目部隊長に感状 勇戦敢闘・皇軍の神髄／武勲・上聞の栄／感状 ビアク島守備部隊／軍需省総務局長に阪巻中将／社説 パラオ諸島の護り／満洲＠鉄理事長更迭／成都を先制急襲 Ｂ２９等四十四機爆砕／仏の恐怖時代／感状 陸軍大佐屑目直行／二階級特進 屑目部隊長、中将へ／西江上空で八機を撃墜破 激烈な空中戦 展開／江口付近に到達／贛州で七機撃破炎上／フランスの政情混乱へ 抗独党派分裂 共産党も裏面で暗躍／竹内大東亜次官 岡部大将を訪問／石射駐ビルマ大使着任／支那大陸にも 第二戦線 敗戦の重慶泣訴／比島独立一周年 一年間の業績を顧みて 政治／桂林進撃再開か 敵側報道西方二十キロで激戦中／パラオ方面敵艦上機蠢動／敵船轟沈 ペリリユー方面／対日積極提携の下 “権威政治”を確立 戦時国家の態様顕示／ダパオに敵機 バリツクパパンにも／軽巡、潜艦を撃沈破 モロタイ攻撃船舶六十三隻も爆撃／サンボアンガに敵五十三機／太平洋方面統帥権で 米英が対立 表面化恐れ決定持越し／米機、泰を盲爆／チリー内閣総辞職／勝利を告ぐ ラ大統領の政治闘争／亜国、米の招請を拒絶 国際商業会議／ウイルキー卒去／非鉄金属局長に奥田氏／硯滴／２／演劇コンクール 独立一周年を慶祝八大劇場で実施／久邇宮第三王 男子御誕生／満州国皇帝に 東條大将接見／頭山邸へ 勅使御差遣／興亡の戦史に省みよ【上】 揺るがぬ指導原理 勝利は呑敵の気魄から 中井良太郎／きょう・三人の マリア試写会／皇軍将兵作品展 きょうから文化会館で／前線の荒鷲に応う／鞍馬の火祭り(９４) 大仏次郎作・岩田専太郎画 虎口(一三)／六銀行が預金払戻し 一六日から／山本、楠野少将戦死／マニラの物価 数日来は日和見 待たれる強力な施策／提琴家佐藤政美氏も参加 本社慰問団好評／鉱員、鉱士の新称 鶴嘴戦士の身分確立／小国民の歌 発表音楽会／天晴れ少年対戦車砲手 敢闘、数車を屠る 在欧印度国民軍も奮闘／戦う民族の誓 スマトラ独立 認容慶祝大会／大同学院長に 松本侠氏／大場報道班員戦死／正金蘭貢支配人更迭／阪本公使 遺骨帰京／爆破作業／国防献金／陸軍機献納資金／人間鉱脈(４９) 中野実作 小磯良平画 秋草(九)／本因坊継承戦 八段級本手合

• 作成年月日昭和１９年１０月１０日
• 作成者マニラ新聞
• 組織歴マニラ新聞