階層から検索する
階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。
資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。
検索条件 ： 陸軍工兵学校
絞り込み検索
アジ歴グロッサリー内検索【 グロッサリー内検索について 】
アジ歴グロッサリーでサイト内検索を行います。
※アジ歴グロッサリーとは
アジ歴で資料を検索する際のテーマ別歴史資料検索ナビです。テーマ別にキーワード一覧、地図、組織変遷表、年表等から、お探しの資料や関連資料にスムーズにアクセスすることができます。
＜ 現在公開中のテーマ ＞
・公文書に見る終戦 －復員・引揚の記録－
・公文書に見る戦時と戦後 －統治機構の変転－
・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A03021262500
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御12450100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕枢密顧問ノ諮詢ヲ経テ陸軍省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 内閣総理大臣 原敬 陸軍大臣 田中義一 勅令第二百八十七号 陸軍省官制中左ノ通改正ス 第一条ノ二ヲ削ル 第九条第九号中「陸軍中央幼年学校及陸軍地方幼年学校」ヲ「及陸軍幼年学校」ニ改ム 第十二条中「陸軍砲兵工科学校」ヲ「陸軍工科学校」ニ改ム 第十三条中「対島警備隊司令部」ヲ削リ「陸地測量部」ノ下ニ「陸軍工兵学校」ヲ加フ 第十三条ノ二ニ左ノ一号ヲ加フ 航空局ニ関スル事項 附表中参政官ノ項及副参政官ノ項ヲ削リ同表参事官ノ項中「一」ヲ「二」ニ改ム 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日大正０９年０８月２３日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022392500
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]御22909100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第五百七十八号 朕陸軍ノ諸学校ニ於ケル幹部候補生教育ニ関スル件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣男爵 平沼騏一郎 陸軍大臣 板垣征四郎 陸軍騎兵学校、陸軍野戦砲兵学校、陸軍重砲兵学校、陸軍防空学校、陸軍工兵学校及陸軍習志野学校ニ於ケル予備役将校ト為スベキ幹部候補生ノ教育ハ本令ノ定ムル所ニ依ル 幹部候補生ハ各隊ヨリ分遣スル当該兵科甲種幹部候補生ヲ以テ之ニ充テ通常毎年一囘入校セシメ其ノ修学期間ハ概ネ十一月トス 幹部候補生ノ教育綱領ハ教育総監之ヲ定ム 幹部候補生ノ教育ノ實施ハ教則ニ依ル其ノ教則ハ前条ノ教育綱領ニ基キ陸軍習志野学校ニ在リテハ教育総監ノ、其ノ他ノ学校ニ在リテハ当該兵監ヲ経テ教育総監ノ認可ヲ受ケ校長之ヲ定ム 幹部候補生ノ教育ヲ行フ為
- 作成年月日昭和１４年０８月１８日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022629100
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御25265100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第七百八十八号 朕陸軍諸学校幹部候補生教育令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣公爵 近衛文麿 陸軍大臣 東条英機 陸軍諸学校幹部候補生教育令中左ノ通改正ス 第一条及第五条中「陸軍工兵学校」ノ下ニ「、陸軍輜重兵学校、陸軍機甲整備学校」ヲ加フ 第七条第二項中「陸軍重砲兵学校」ノ下ニ「、陸軍機甲整備学校」ヲ加フ 附則 本令ハ昭和十六年八月一日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日昭和１６年０７月２６日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03032174800
閲覧[規模]190
- [所蔵館における請求番号]返赤46004000（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]機械学参考書 （内燃機関第一巻） 緒言 本書ハ昭和二年小宮陸軍工兵学校在職中編纂セシモノニシテ重油機関ニ関シテハ未完成ナルモ尚参考トシ得ル点多キヲ以テ茲ニ印刷配賦シ普工機械工学教程改編＠ノ参考書トス 昭和十二年 教官陸軍工兵中佐 小野＠＠内燃機関 第一巻 総論 第一章 内燃機関ノ発達 第一節 内燃機関ノ名称及起原 第二節 「ルノアール」機関 第三節 「ボーヅ・ロシヤ」ノ理論及「オットー」機関 第四節 石油機関 第五節 「ブレイトン」機関 第六節 「クラーク」機関及「デイー」機関 第七節 高速機関 第八節
- 作成者陸軍工兵学校
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]A03032175000
閲覧[規模]228
- [所蔵館における請求番号]返赤46005000（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]機械学参考書 （内燃機関第二巻） 内燃機関 第二巻石油機関第一章 石油機関通説 第一節 石油機関ノ特徴 第二節 石油機関ノ作用 第一款四衝程石油機関ノ作用 第二款二衝程石油機関ノ作用 第二章 四衝程石油機関主要部ノ構造 第三節 四衝程石油機関ノ構造 第四節 気＠シリンダー 第五節 活塞ピストン 第六節 曲軸室クランクケース 第七節 ＠ノ配置及機構ヴアルヴ第一款 ＠ノ配置 第二款 ＠ノ機構 第三款 ＠線図ヴアルヴダイアプラム 第八節 ＠ノ構造 第一款 普通ノ＠ 第二款 活塞＠ピストンヴアルヴ 第三款 回転＠
- 作成者陸軍工兵学校
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]A03032175100
[規模]228
- [所蔵館における請求番号]返赤46005000（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]内燃機関 第二巻 石油機関 緒言 本書ニ於テハ内燃機関中其使用最モ盛ナル石油機関ノ構造作用及取扱法ヲ述ヘコウ。本書中石油機関ト称スルハ第一巻ニ於テ述ベタ如ク揮発油、灯油「アルコール」及経由等ヲ燃料トスル機関ヲ総称セルモノテアツテ比較的小型高速ノモノカ多イ現時自動車、航空機及小型船舶等ニ原動機トシテ使用セフルゝモノハ殆ト総テ本書ノ範囲ニ属スル機関デアル。 本書ニハ第一巻ニ記載シタ部分中特ニ必要ナルモノハ更ニ＠記シタ所アルモ共他ハ重複ヲ避ケタルタメ＠省略セラアル。
- 作成者陸軍工兵学校
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]A03032175200
[規模]228
- [所蔵館における請求番号]返赤46005000（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]内燃機関 第二巻 石油機関 緒言 本書ニ於テハ内燃機関中其使用最モ盛ナル石油機関ノ構造作用及取扱法ヲ述ヘコウ。本書中石油機関ト称スルハ第一巻ニ於テ述ベタ如ク揮発油、灯油「アルコール」及経由等ヲ燃料トスル機関ヲ総称セルモノテアツテ比較的小型高速ノモノカ多イ現時自動車、航空機及小型船舶等ニ原動機トシテ使用セフルゝモノハ殆ト総テ本書ノ範囲ニ属スル機関デアル。 本書ニハ第一巻ニ記載シタ部分中特ニ必要ナルモノハ更ニ＠記シタ所アルモ共他ハ重複ヲ避ケタルタメ＠省略セラアル。
- 作成者陸軍工兵学校
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]A03033120600
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]枢Ａ00056100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]陸軍省官制中改正ノ件 右謹テ上奏シ恭シク 聖裁ヲ仰キ併セテ枢密院ノ議ニ付セラレムコトヲ請フ 内閣総理大臣原敬 勅令第 号 陸軍省官制中左ノ通改正ス 第一条ノ二ヲ削ル 第九條第九号中「、陸軍中央幼年学校及陸軍地方幼年学校」ヲ「及陸軍幼年学校」ニ改ム 第十二条中「陸軍砲兵工科学校」ヲ「陸軍工科学校」ニ改ム 第十三条中「對馬警備隊司令部、」ヲ削リ「陸地測量部」ノ下ニ「、陸軍工兵学校」ヲ加フ 第十三条ノ二ニ左ノ一号ヲ加フ 五 航空局ニ関スル事項 附表中参政官ノ項及副参政官ノ項ヲ削リ同表参事官ノ項中「一」ヲ「二」ニ改ム 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日大正０９年０８月１２日
- 作成者内閣総理大臣 原敬
- 組織歴枢密院／／内閣／／陸軍省
No.
[レファレンスコード]A03033631200
閲覧- 国立公文書館
- 枢密院関係文書
- 会議筆記
- 大正
- 枢密院会議筆記・一、外務省官制中改正ノ件・一、内務省官制中改正ノ件・一、大蔵省官制中改正ノ件・一、陸軍省官制中改正ノ件・一、海軍省官制中改正ノ件・一、司法省官制中改正ノ件・一、文部省官制中改正ノ件・一、農商務省官制中改正ノ件・一、逓信省官制中改正ノ件・外ニ総理大臣・一、外交及軍事ニ関スル報告・大正九年八月十八日
[規模]31
- [所蔵館における請求番号]枢Ｄ00452100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第 ＠ 陸軍省官制中左ノ通改正ス 第一条ノ二ヲ削ル 第九条第九＠中「陸旭中央幼年学校及陸軍地方幼年学校」ヲ「及陸軍幼年学校」ニ改ム 第十二条中「陸軍砲兵工科学校」ヲ「陸軍工科学校」ニ改ム 第十三条中「対島警備隊司令部」ヲ削リ「陸地測量部」ノ下ニ「陸軍工兵学校」ヲ加フ 第十三条ノ二ニ左ノ一＠ヲ加フ 五 航空局ニ関スル事項 附表中参政官ノ項及副参政官ノ項ヲ削リ同表参事官ノ項中「一」ヲ「二」ニ改ム 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス 勅令第 ＠
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／陸軍省
No.
[レファレンスコード]A06050680900
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]枢00112100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]大正十五年十月二十一日 東宮大夫伯爵珍田捨巳 枢密院議長倉富勇三郎殿 通牒 皇太子同妃両殿下来二十八日陸軍工兵学校ヘ行啓千葉県立高等園芸学校御立寄可被為在旨被仰出候御発著割別紙ノ通 非公式 雨天ノ場合ハ翌二十九日行啓被為在 御発著割 十月二十八日 午前八時四十分 東宮仮御所御出門 九時五分 上野駅御発車 臨時汽車 九時三十五分 松戸駅御著車 陸軍工兵学校ヘ行啓竝千葉県立高等園芸学校御立寄 午後二時五十分 松戸駅御発車 臨時汽車 三時ニ十分 上野駅御着車 還啓
- 作成年月日大正１５年１０月２１日
- 作成者東宮大夫伯爵珍田捨巳
- 組織歴枢密院
No.
[レファレンスコード]A10112800900
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]勲00483100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]仏国ヴエルサイユ陸軍工兵学校長陸軍工兵大佐勲四等フレデリック、エロ外五名敘勲ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 大正四年四月二十八日 内閣総理大臣伯爵大隈重信 大正四年四月二十七日 外務大臣上奏仏国ヴエルサイユ陸軍工兵学校長陸軍工兵大佐勲四等フレデリック、エロ外五名叙勲之儀調査スルニ右ハ曩ニ我陸軍将校ノ同工兵学校ニ在学中又ハ同国軍隊ニ隊附中終始誠意ヲ以テ待遇シ学術研究上多大ノ便宜ヲ与ヘ其任務ノ遂行ヲ容易ナラシメタルモノニシテ孰レモ我軍事上ニ致セル功績顕著ナリトス依テ外務大臣上奏頭書之通夫々叙勲被仰出可然哉此段允裁ヲ仰ク 仏国陸軍工兵大佐勲四等フレデリック、エロ以下六名儀ハ別紙ノ通我陸軍軍事上ニ功績有之候ニ付右功労ヲ御表彰被
- 作成年月日大正４年４月１７日～大正４年４月２８日
- 作成者内閣総理大臣伯爵大隈重信／／外務大臣男爵加藤高明
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A10112953900
閲覧[規模]16
- [所蔵館における請求番号]勲00599100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]仏国陸軍砲兵大佐ポール、ジョセフ、マリー外五名叙勲ノ件外一件 右謹テ裁可ヲ仰ク 大正十一年二月十八日 内閣総理大臣子爵高橋是清 大正十一年二月十八日 仏国陸軍砲兵大佐ポール、ジョセフ、マリー外五名叙勲ノ儀調査スルニ右者仏国駐在ノ我砲兵科将校、工兵科将校及騎兵科将校カ大正九、十年中同国野砲兵第六十一聯隊、陸軍工兵学校及陸軍騎兵実施学校ニ隊附勤務或ハ在学中直属上官、校長又ハ教官トシテ各其ノ学術科ヲ終始一貫懇切ニ指導シ調査研究上ニ多大ノ援助ト便宜トヲ供与シタルノミナラス殊ニ築城ノ研究ニハ機密書類ノ閲覧ヲ許可シ研究上多大ノ便宜ヲ与ヘタル等孰モ我軍事上ニ効セル功績顕著ナリトス依テ外務大臣上奏各頭書ノ通叙勲被仰出可然哉此段允裁ヲ仰ク
- 作成年月日大正１１年２月１４日～大正１１年２月１４日
- 作成者内閣総理大臣子爵高橋是清／／外務大臣伯爵内田康哉
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]B12081622800
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]B-3-10-5-3_1_007（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]５ 陸軍第五〇七四号 之那陸軍将校本邦留学ニ関スル件通牒 大正拾二年十二月一日 陸軍次官宇垣一成 松平恒雄殿 十一月五日亜一機密第八二号ヲ以テ申越相成首題ノ件中今般別紙表ノ如ク夫々休学方許可相成条可然其向ヘ通告相成度候也 追テ爾余ノ者ニ対シヲハ遂次詮議相成ヘキ筈ニ付申添候 校別 入学期 畢業期 学生姓名 陸軍特別学校 陸軍野戦炮兵学校 陸軍工兵学校 甲種 乙種 甲種 大正十二年十二月十一日 大正十三年一月十日 大正十二年十二月十一日 大正十三年七月 大正十三年五月 大正十三年七月 縛夢厳 王致中 李戒鄰 安玉珍 劉翰東 高仁紱 張思恭 郭爾珍 李徳言 備考 在校間ハ教育上ノ都合ニ依リ当該兵科中尉ノ階級ニ在ルモオトシテ取扱フモノトス
- 作成年月日大正１２年１２月１日～大正１２年１２月５日
- 作成者陸軍次官宇垣一成／／大臣
- 組織歴外務省
No.
[レファレンスコード]C01000145400
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜密大日記-S17-23-135（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]補任、軍事、主計、航本 陸亞密第一八一〇号 台湾軍 昭和１６年度採用甲種幹部候補生転属ニ関スル件 昭和１７年３月２０日 昭和１７年３月２６日 副官ヨリ台湾軍、中部軍、西部軍、第一飛行集団参謀長、陸軍気象部長宛通牒案 陸亞密 首題ノ件ニ関シ別紙ノ通定メラレタルニ付依命通牒ス 陸亞密第八八一号 昭和１７年３月２１日 別紙 昭和１６年採用甲種幹部候補生転属区分表 台湾軍 陸軍気象部 中部軍 四部軍 第一飛行集団 陸軍工兵学校ニ於テ丁ノ教育ヲ受ケタル工兵甲種幹部候補生トス 陸軍気象部ニテ教育ヲ受ケタル兵科甲種幹部候補生トス 一、転属時期ハ昭和１７年４月１日トス 二、転属ノ細部ニ関シテハ相互協議スルモノトス
- 作成年月日昭和１７年３月
- 作成者台湾軍
- 組織歴補任／／軍事／／主計／／航本
No.
[レファレンスコード]C01000501200
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜密大日記-S17-79-191（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]陸亜密受第六八五四号 陸軍省兵 局 陸軍工兵学校昭和１７年度第三次教育学生追加分遣ノ件 昭和１７年７月２３日 昭和１７年７月３１日 （陸亜密電）副官ヨリ南方軍総参謀長宛電報案 陸軍工兵学校昭和１７年度第三次教育学生トシテ化学戰約七、器材約五（何シモ中少尉）ヲ８月１５日八時分遣セシメラレ度分遣期間ハ化学戰概ネ２月、器材概ネ３月ナリ、依命 陸亜密電八〇五 昭和１７年７月２３日 （陸密） 副官ヨリ教育総監部庶務課長宛通牒案 陸軍工兵学校昭和１７年度第三次教育学生中左記ノ通追加分遣セシメラレタルニ付依命通牒ス 左記 一、南方軍ヨリ化学戰約七、器材約五 二、入校日時 昭和１７年８月１５日八時 陸密第二一四五号
- 作成年月日昭和１７年７月２３日～昭和１７年７月３１日
- 作成者陸軍省兵 局
No.
[レファレンスコード]C01000906100
閲覧件名器材返納の件
[規模]3
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸亜密大日記-S17-160-272（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]軍事、主 陸亜密受第一二三一六号 陸軍兵器行政本部、総務部第三課 器材返納ノ件 昭和１７年１２月１４日 陸亜密 副官ヨリ留守近衞師団参謀長、教育総監部庶務課長へ通牒 時局上必要ニ付器材別紙ノ通至急陸軍兵器行政本部ニ返納セラレ度依命通牒ス 陸亜密第四九八七号 昭和１７年１２月１０日 返納器材受領ノ件 陸亞密 副官ヨリ陸軍兵器行政本部総務部長へ通牒 器材別紙ノ通貴部ニ返納セシメラルノニ付受領ノ上時局用ニ充当セラレ度依命通牒ス 追テ所要経費ハ臨時軍事費令達予算内支弁ニ付申添フ 陸亞密第四九八七号 昭和１７年１２月１０日 別紙 官房控 返納器材区分表 九二式動力伐採機 陸軍工兵学校 内一ハ九四式製材車ノモノトス
- 作成年月日昭和１７年１２月
- 作成者陸軍兵器行政本部 総務部第三課
No.
[レファレンスコード]C01000963200
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-大日記甲輯-S2-1-16（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]軍事 二第一一一一号 兵務課 教導隊及練習隊下士兵卒分遣時期中改正ノ件 昭和２年６月２７日 昭和２年７月４日 陸達 大正１４年陸達第三十五号教導隊及練習隊下士兵卒分遣時期左ノ通改正ス 陸達第二十五号 陸軍大臣 白川義則 陸軍工兵学校教導大隊ノ行ヲ左ノ如ク改ハ 陸軍教導 軍曹五長 ８月上旬分遣 ９月中旬帰隊 一軍曹五長ノ内 名ハ分遣期間ヲ１年間延長 工兵 喇叭手、銃工卒 約１年 １１月帰隊 １２月上旬分遣 セシムルコトラ得 ニ基幹兵トシテ兵卒約六十名シ 学校隊 其他ノ兵卒 ９月中旬交代 一箇月半以内残留セシムルコトヲ得 理由 一、陸軍工兵学校ノ教育課目中特ニ長期ノ演練ヲ要スヘキモノアルヲ以テ分遣下士ノ一部ヲ二年交代トス
- 作成年月日昭和２年６月２７日
- 作成者兵務課／／陸軍大臣 白川義則
- 組織歴陸軍省／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C01001009400
閲覧[規模]352
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-大日記甲輯-S2-5-20（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]二第四九三号 官房 陸軍電信符号表改正ノ件 昭和２年３月２４日 昭和２年６月２５日 ２年式四九二 １４年式一八八八 大正１４年 二第一八八八号 大正１４年 五第二八八号 昭和２年 二第四九三号 印刷 ハ１５年交予算ヨリ支出数度シ 原稿至急完成ヲ希望ス 経理室 副官室御中 副官ヨリ陸軍一般ヘ通牒 （陸普） 陸軍電信符号表別册ノ通改正シ来ル８月１日ヨリ實施スルコトニ定メラル 実施期日ハ印刷ノ都合及配賦ノ関係ニヨリ決定シ記入ス 陸普第二五七三号 ６月１７日 改正理由 一 現行電信符号表（大正１１年１０月陸普第五一九五号）ハ大正１２年６月補修訂正ヲ為セルモ其後諸制表ノ改変等ニ因リ用諸ノ修正追加ヲ要スルモノ多々アリ
- 作成年月日大正１４年１０月８日～昭和２年３月２４日
- 作成者大臣官房／／陸軍經理學校長 木村茂／／軍馬補充部本部／／陸軍運輸部長 鳴瀧紫麿／／臺灣軍參謀長 渡邊金造／／東京警備参謀長 秦眞次／／第十六師團參謀長 須田實／／第十師團留守參謀 平松英雄／／築城部本部長 福井策三／／第十二師團參謀長 岸孝一／／關東軍參謀長 齋藤恒／／陸軍兵器本廠長 近藤兵三郎／／陸軍航空本部副官 新諦五郎／／朝鮮軍參謀長 赤井春海／／陸軍醫學校長 飯島茂／／第六師團參謀長 大泉製之助／／第十一師團參謀長 弘中暁／／第二十師團參謀長 中川金藏／／支那駐屯軍司令官 小泉六一／／軍用鳩調査委員長 畑英太郎／／第十四師團參謀長 安田郷輔／／第八師團參謀長 大谷一男／／陸軍技術本部副官 藤井靜也／／陸軍獸醫學校長 武藤喜一郎／／憲兵司令官 松井兵三郎／／近衛師團參謀長 細木研／／第一師團參謀長 小杉武司／／第二師團參謀長 黑坂靜一／／第九師團參謀長 平塚直己／／第七師團参謀長 齋藤瀏／／第十師團司令部／／第五師團参謀長 深見新之助／／敎育總監部庶務課長 蘆澤敬策／／陸軍野砲兵學校／／陸軍士學校／／陸軍工兵學校／／陸軍糧秣本廠長 深澤淸吉／／第三師團参謀長 工藤豪吉／／第十九師團參謀長 井上忠也／／參謀本部庶務課長 牛島貞雄／／陸軍大學校／／第十六師團參謀長 須田實／／第四師團參謀長 小倉可夫／／電信取扱所／／騎兵隊／／陸軍省軍務局砲兵課／／陸軍省軍務局工兵課／／陸軍省兵器局工政課／／陸軍兵器局銃砲課／／陸軍兵器局器材課
- 組織歴陸軍省／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C01001022000
閲覧[規模]8
[種別]表
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-大日記甲輯-S3-1-13（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]成規類聚登載 陸軍省受領二第一五二一号 教導隊及練習隊下士兵卒分遣時期中改正ノ件 兵務甲第五五号 陸達案 陸達第三十一号 九月五日官報掲載済 大正十四年陸達第三十五号教導隊及練習隊下士兵卒分遣時期中左ノ通改正ス 官報照合済 陸軍工兵学校教導大隊ノ行ヲ左ノ如ク改ム 陸軍工兵学校教導大隊 陸曹伍長 約一年 八月上旬分遣九月中旬帰隊 電気中隊兵卒 約一年十箇月 二月上旬分遣十一月帰隊 電気中隊以外ノ喇叺手、銃工卒 其ノ他ノ兵卒 約一年 十二月上旬分遣十一月帰隊 九月中旬交代 一、軍曹伍長ノ内八名以内ハ分遣期間ヲ一箇年間延長セシムルコトヲ得
- 作成年月日昭和３年７月１９日～昭和３年９月１日
- 作成者兵務課／／陸軍航空本部長 井上幾太郎
- 組織歴陸軍省／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C01001023000
閲覧[規模]17
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-大日記甲輯-S3-1-13（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]陸軍省受領二第一九四七号 陸軍工兵学校条例中改正ノ件 軍事課第二五九号 参謀総長、教育総監ヘ照会案 陸普 首題ノ件別紙ノ通改定致度異存ナクハ可仰 允裁理由書ヲ添ヘ照会ス 陸普二四二四号 昭和三年十一月二十八日 右異存ナキ回答アリタル後 陸軍工兵学校条例中改定並施行ノ件 上奏案 陸軍工兵学校条例中別紙軍令案ノ通改定相成之カ施行ヲ命セラレ度理由書ヲ具シ謹テ奏ス（別紙） 右軍令公布ノ後 内閣総理大臣ヘ報告案 陸軍工兵学校条例別紙ノ通改定相成候条及報告候也 陸軍省受領陸普第五五○七号 昭和三年十二月七日 朕陸軍工兵学校条例ヲ改定シ之カ施行ヲ命ス 御名御璽 年月日 十二月八日官報掲載済 官報照合済
- 作成年月日昭和３年１１月２６日～昭和３年１２月３日
- 作成者軍事課／／參謀總長 鈴木莊六／／敎育總監 武藤信義
- 組織歴陸軍省／／陸軍