No.

[レファレンスコード]A06030186400

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返青・内務省等関係〕
• 第一回統制会会長会議議事要録

[規模]8

• [所蔵館における請求番号]返青67008000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和十七年二月十二日 重要産業統制団体協議会 拝啓益御清穆奉賀候陳者去る十日開催仕候第一回統制会会長会議議事要録？許同封御送附申上候間御高覧賜度願上候敬具 第一回統制団体会長会議議事要録 昭和十七年二月十日正午於帝国ホテル 出席者平生（代理渡邊）、松本、伊藤、鈴木元、原、鈴木重康（代理鈴木英雄）、島、浅野、斯波、池尾、南郷各理事、並ニ郷古、植村各常任委員、帆足書記長 議事次第平生会長挨拶事務局調査事項報告許可認可事務簡捷令実情調査ノ件統制会ノ事業兼営問題並統制会社令ニ関スル調査ノ件金融統制令ニ関スル件統制団体理事長会議ニ於テ審議中ノ問題統制会ノ各種経済団体加入問題、寄附金問題等ノ処理方策ニ関スル件

• 作成年月日昭和１７年２月１２日
• 作成者重要産業統制団体協議会
• 組織歴内務省／／重要産業統制団体協議会

No.

[レファレンスコード]A06030186500

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返青・内務省等関係〕

[所蔵館における請求番号]返青67009000（所蔵館：国立公文書館）

• [言語]日本語

No.

[レファレンスコード]A06030186600

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返青・内務省等関係〕
• 昭和十六年五月・統制会の組織方針に関する意見・重要産業統制団体協議会

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]返青67009000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]統制会の組織方針に関する意見 昭和十六年五月 統制会の組織方針に関する意見 重要産業統制団体協議会 統制会の組織方針に関する意見 統制会の本質的機能統制会の機能は、之を大別して（一）経済計画樹立に対する政府への協力機能（二）右に基く実施計画の樹立並に実行機能の二つが考へられることは曩に当会意見書に論述せる如くであるが、これらの機能を果す為に、統制会は所属企業に対して、技術の進歩、規格の統一、統一原価計算形式の作成並に実施、経営の合理化、企業の監査等に就いて強力な指導力を握り、これらを中心として原料資材の配給、労務、金融、価格等の諸問題に就いて、所属企業を生産、流通の全過程を通じて、国民経済の全体的見地から、

• 作成者重要産業統制団体協議会
• 組織歴内務省／／重要産業統制団体協議会

No.

[レファレンスコード]A06030187000

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返青・内務省等関係〕
• 第二回統制団体会長会議議事要録

[規模]14

• [所蔵館における請求番号]返青67011000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和十七年三月二日 重要産業統制団体協議会 拝啓益御清穆奉賀候陳者去る二十四日開催仕候第二回統制団体会長会議議事要録？許同封御送附申上候間御高覧賜度願上候敬具 第二回統制団体会長会議議事要録 昭和十七年二月二十四日於日本工業倶楽部 出席者平生会長、松本、鈴木（元）、原、安川、鈴木（重）、島、浅野斯波、大谷、池尾、南郷各理事、小日山理事長会議議長、帆足書記長 平生会長ノ開会ノ挨拶ニ次イデ、小日山理事長会議議長ヨリ第二回理事長会議ニ関スル報告アリ、次イデ帆足書記長ヨリ左ノ諸件ニ付キ事務報告ヲ聴取シタル後、議事ニ入ル。統制会ノ附帯事業兼営ニ関スル件労務管理ト統制会ニ関スル件統制会ト行政官庁トノ関係調整ニ関スル件

• 作成年月日昭和１７年３月２日
• 作成者重要産業統制団体協議会
• 組織歴内務省／／重要産業統制団体協議会

No.

[レファレンスコード]A11112223000

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 内閣東北局文書
• 内閣東北局関係文書・両会社人事関係書類・昭和十六年度

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]東北00149100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]内閣東北局 監第三〇号 支秘発第一九号 昭和十六年四月十八日 東北振興電力株式会社社長川越丈雄 内閣東北局長宇都宮孝平殿 重要産業統制団体協議会評議員受諾ニ関スル件 重要産業統制団体協議便会長男爵郷誠之助氏ヨリ副社長平井山貞三ニ対シ別紙ノ通同会評議員ニ就任方申越有之候処社務ニ別段支障無之ニ付受諾為致候間此段及報告候 重発第一四号 昭和十六年四月十一日 重要産業統制団体協議会 会長男爵郷誠之助 平井山貞三殿 拝啓 時下益御清祥奉賀候陳者当会ハ昨夏創立以来我国重要産業部門統制機構ノ整備ニ協力致シ併セテ此等各産相互間ノ連絡ヲ図リ時局下産業統制ノ円滑ナル運営ニ就キ鋭意尽力罷在候処今般更ニ機構ヲ充実シ一段ト国策ノ遂行ニ協力致シ度ト

• 作成年月日昭和１６年４月１１日～昭和１６年４月１８日
• 作成者東北振興電力株式会社社長 川越丈雄／／重要産業統制団体協議会 会長 男爵 郷誠之助
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A18110227100

• 国立公文書館
• 財政史関係
• 財政史資料
• 昭和財政史資料
• 昭和財政史資料　第９号　演説　経済団体向演説

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]平２２財務02007100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和財政史資料 第９号 ２４ 演説 経済団体向演説 １ 日本商工会議所第９回総会大蔵政務次官演説案 １１.１１.１７ ２ 中央物価統制協力会議第５回委員会に於ける大蔵次官挨拶要領 １６.３.２８ ３ 重要産業統制団体協議会第１回総会に於ける河田大蔵団体挨拶 .４.１９ ４ ４月２２日日本経済連盟第二十回定時会員総会ニ於ける大蔵次官演説 ５ 最近ノ金融状況等ニ付テ ６ 〃 〃 大蔵次官講演 １６.１０.２０ ７ 泰国経済使節団歓迎午餐会ニ於ケル財界代表ノ挨拶原稿 １７.４.２４ ８ ５月１６日昭和倶楽部第１８回定例幹部懇談会ニ於ケル大蔵次官演説 １７.５.１３ ９ 中央物価統制協力会議総会ニ於ケル大蔵次官挨拶 １７.１２.１４

• 作成年月日昭和１１年１１月１７日～昭和１１年１２月１４日

No.

[レファレンスコード]A18110227400

• 国立公文書館
• 財政史関係
• 財政史資料
• 昭和財政史資料
• 昭和財政史資料　第９号　演説　経済団体向演説

[規模]21

• [所蔵館における請求番号]平２２財務02007100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]重要産業統制団体協議会第一回総会に於ける河田大蔵大臣挨拶 (四月十九日正午於帝国ホテル) 本日茲に重要産業統制団体協議会第一回総会を開催せられるに当りまして、 一言御挨拶を申述べ度いと存じます。 本協議会は昨年八月重要産業統制団体懇談会として発会式を挙げられ、爾来加盟団体も漸次増加して参りまして、本年一月には重要産業統制団体協議会と名を改め、既に国家の重要産業たる十部門の産業団体を包容するものとなつて、国策の樹立遂行に積極的なる協力を賜はつて居りますことは、洵に感銘に堪へない次第であります。 高度国防国家体制の完成の為、諸般の経済態勢を之に即応して整備することが、刻下喫緊の要務であることは、今更申す迄もない所であります。

• 組織歴大日本帝国政府

No.

[レファレンスコード]B08060380900

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• Ｅ門　財政、経済、産業、貿易
• ０類
• ０項
• ０目
• 大東亜戦争ノ経済、貿易、産業ニ及ボセル影響関係雑件（支那事変及第二次欧州戦争ヲ含ム）／産業関係／帝国産業政策関係／工業所有権臨時措置関係

[規模]37

• [所蔵館における請求番号]E-0-0-0-3_3_1_1_001（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]（３）敵性特許及商標等ノ処理関係 昭和十七年六月 敵産特許及商標取消ニ関スル意見 重要産業統制団体協議会 六月十一日商＠会＠＠長＠＠＠業 粛啓当会ハ敵性特許及商標ノ処理ニ関シ慎重考究ヲ遂ケ候結果今般別紙ノ通リ意見ヲ決定仕候ニ就テハ其ノ趣旨ニ対シ格別ノ御配慮ヲ賜リ度此段及建議候也 昭和十七年六月十日 重要産業統制団体協議会 会長平生釟三郎 外務大臣東郷茂徳閣下 敵産特許及商標取消ニ関スル意見 刻下本邦産業実緊ノ要務タル生産力増強ノ具現ハ先ヅ産業技術ノ飛躍的向上ニ俟タザルモカラズ而ヲ此ノ技術ノ躍進方策トシテハ実民一般協議シテルニル有効適切ナル方途ヲ講ズベク戦時下敵国人所属ノ特許及商標ノ如キモ此際我

• 作成年月日昭和１７年６月１０日～昭和１９年４月２８日
• 作成者重要産業統制団体協議会／／重要産業統制団体協議会 会長平生釟三郎／／財団法人科学動員協会 理事長多田礼吉
• 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]C13120870300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 軍需動員
• 昭和１８年度　指定工場事業場名簿　昭和１７年５月

[規模]38

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-660（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]会社名 所在地 重要産業統制団体協議会 東京市麹町区丸ノ内一ノ一(日本工業倶楽部四階) 鉄鋼統制会 同〃〃二ノ二〇(鉄鋼会館内) 石炭統制会 同〃〃一ノ八ノ六(日本石炭株式会社内) 鉱山統制会 同〃〃二ノ一四(仲九号館日本金属鉱業聯合会内) 金属工業統制会 同京橋区築地三ノ一〇(懇話会館内) 産業機械統制会 同麹町区大手町二ノ八(機械工業会館内) 精密機械統制会 同〃〃〃(〃) 電気機械統制会 同〃有楽町一ノ三(電気ビル内) 自動車統制会 同〃丸ノ内二ノ一八(岸本ビル内) セメント統制会 同〃〃一ノ六(海上ビル内) 造船統制会 同〃〃二ノ一四(造船会館内) 日本貿易会 同日本橋区通リ一ノ九四(白木屋七階)

• 作成年月日昭和１７年
• 作成者商工省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]J21022464000

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 米国本土
• 新世界
• 新世界朝日新聞
• １９４１年
• Shin Sekai Asahi Shinbun 1941.04.20

[規模]8

[種別]写真,図

• [所蔵館における請求番号]nws_19410420（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]＠／またも奇襲敵前上陸！！ わが十二分の余力を示して浙江省岸完封作戦決行／四個所の要港一帯を忽ち席卷 鎮海一円へ陸海軍一斉に上陸／温州の敵四散／飛雲江の奥深く遡航進撃中／瑞安、楼橋続いて占領／事前に猛爆あびせて折江沿岸防御施設を潰滅／海門、石浦へ上陸完了／海門、石浦の敵続走／陸鷲協力 猛活動中／浙江沿岸新作戦の意義 残存ルートの徹底切断 重慶へ、まさに致命的痛撃／覗きメガネ 春舟郎 桑港震火災 三十有五年／杭州方面よりの南進軍 ○○急速攻略へ斎進／ユーゴ分割案 六国会議近開／防ぎ得ぬ独勢力の東南進出 トルコも屈して対独新協定か／自殺か？ギリシヤ首相急逝 後任首相コヂアス将軍 抗戦継続を表明／英希連合軍敗退一途 独軍激闘、要害オリンプス山、ラリツサを奪取／２／新世界朝日／英本土の攻略戦 近づいたか／英の敗戦は既定の事実／重要産業統制団体協議会 全面的改組を断行 戦時経済計画遂行の新体制／新陣容成る会長に郷誠之助男／翼賛運動の諸準備進捗／四攝法の行人 荒谷節夫（一） 京極逸造／（日曜集会）／大陸向け輸出物品 取締りを強化 小包郵便に開披検査断行／ドイツの対極東経済策 日本へ特に使節を派遣 敏腕の一行六名月末東京着／使節一行新京着／日独貿易状況 我方輸入超過／全国に防牒週 五月十二日から／エデン日会 天長節奉祝会／東本順寺報／日曜の教会／亜市体育会 新進を起用／＠／日ソ条約の次に来るもの その前に米国よ今ぞ日本と手を握れ ハースト翁再び政府に警告／米海軍秘かに商船を護送中／東洋一の大飛行場！ 二年の歳月と四千六百万円を投じて東京の調布に立派に完成／雁の巣で空の学校エア、ガールを養成 希望者九十七名が申込む／ヒツトラー総統 五十二歳けふ誕生日 地図と睨めつこで作戦熟議／靖国臨時大祭 総領事館休み／基督教団体連合で日米平和特別祈祷会 二十七日夜リフオームド教会／盟邦泰国 ワラワン殿下令弟 南加大学に御在学 「日本の人形が大好きです」／孤独の老人 投身自殺 川崎亀一（六三）／総スカンを喰つた独逸総領事館 無理解な米人に悩むウ総領事／早法一回戦 法政辛勝す／幹事会熱議つづく すき焼会盛ん／賀川、阿部両氏 沙港到着／救世軍の悶着解決 桑港小隊長には阿部中校 社会事業館も邦人が管理／アメリカ村の開発者自殺 木下英太郎氏／芦澤嬢の舞踊 一等に入選 高校生の競技で

• 作成年月日１９４１年０４月２０日
• 作成者新世界朝日新聞

No.

[レファレンスコード]J21022501800

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 米国本土
• 新世界
• 新世界朝日新聞
• １９４１年
• Shin Sekai Asahi Shinbun 1941.10.29

[規模]8

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]nws_19411029（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]＠／「米独すでに戦端開始！」 ロ大統領放送演説の語気激越 対日言及は避け援蒋継績を言明／全艦隊戦闘開始の部署へ！ パナマ運河も独の「野望版図」／米の艦艇七百隻 ノツクス無敵を誇示／武器貸与の追加六十億弗 米両院を通過／泰の印度人急ぎ引揚ぐ／蘭印と濠洲 経済連携へ／畑総司令官／北京で米兵狙撃さる／独軍の進撃まさに怒涛 赤都血みどろに死闘中／ロストフの陥落迫り南部戦線に重大危機／独、ウクライナの豊庫を完握 「この驚異の成功」同盟記者観戦記／重慶、ソへ軍事同盟提議 米の「援蒋遅々」に痺を切らし／北方の銃声／２／米国の動向 示唆に富んだ大統領の演説／重要産業統制団体協議会 統制会設立促進に努力 加盟各団体 一致協力の下に／重要産業指定 先づ石炭を筆頭に順次行ふ／情報局発表／日華蒙 経済懇談会 多大の収穫を得て二日間の日程終る／第一次指定の重要産業／王仏人仏式プログラム／王府チエスト日本人部好成績／広瀬氏送別会／帰国と帰米者／島の町便り／米国を去る置言葉（二）／３／日、米交渉に望みあり 情報局石井康部長記団者と一問一答 特別使節派遣は名案／大統領演説の狙ひ所 中立法の改訂と軍需罷業打開 援英、援ソは掛声ばかり帝都新聞の批判／全国百一校に御真影 伝達式挙行／三笠宮両殿下 奈良行啓 次いで京都へ／昔懐し「帝劇」 再び演劇の殿堂に 情報局、総理官邸附近へ引越し／独人老教師に勳四等を賜ふ 光栄のシ翁（六二）／特別閣議開く／学生らしい熱弁で 尊い現地の体験語る 興亜学生勤労奉仕隊の報告会／カンボジヤ保護国 新王の戴冠式挙行 十九才のシハヌク新王は親日家／昭洋丸出帆 在留民に感謝 大下船長本社へ来訪／帝国農会 副会長後任に片野重修氏／龍田丸へ郵便物どつさり積む 但し郵便局では「次便」を発表／藤原基氏が古物買ひ開始／婚約 太田富士雄君 榎本春子嬢／撫順石炭の液化事業 大規模企業化に着手 海外から輸入石油杜絶の対策／「日米問題は真ツ平」 来桑したイツキス内務長官談／畏くも聖旨、令旨を前線の将士に伝達 使命果し横山侍従武官帰る／重責を双肩に！老体をさげて芳沢特派大使 一行六十名、東京駅を出発西下／内山公使 各方面を訪問／外務人事異動 新アメリカ局長に東亜局長山本熊一氏就任／斎藤参事官と塚本局長略歴／名古屋税関長に大塚喜一氏任命／上海香港の法幣暴落奥地の物価極度に高騰

• 作成年月日１９４１年１０月２９日
• 作成者新世界朝日新聞

No.

[レファレンスコード]J23031720800

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 南米
• 伯剌西爾時報
• １９４１年
• Burajiru Jihō 1941.04.11

[規模]4

[種別]写真,図

• [所蔵館における請求番号]buj_1941.04.11（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語,ポルトガル語
• [内容]揺ぎなき万邦無比の我国体 世界冠絶武力擁護し 厳然太平洋睨む姿は壮観／大橋外務次官 地方長官会議で説明／靖国神社臨時大祭 大祭委員長は加藤大将 二十三日より五日間厳粛挙行／ベルグラード陥落 独伊両軍堂々入城／前エチオピア皇帝 英軍に参加／難功不落誇る メタサ要塞突破 独軍エーゲ海沿ひ南下 首府アテネ陥落旬日に迫る／ユーゴー政府 山の中へ逃げ込む ニシ市北方へ移転／時乃話題／米の最優秀戦闘艦 ノースカロリーナ号三万五千噸進水 ノツクス海軍長官大見得切る／機甲本部創設に伴ふ 陸軍首脳部人事異動 新陸軍次官に木村中将／松岡さん旅愁の宿 枕辺に亡き母の写真 車中でも肌身離さぬ外相の限りなき孝心／英機編隊、伯林空襲 病院、劇場等へ投弾／新任諸将星の略歴／イラクに独立熱昂まる 英との国交危機迫る／ギリシヤ ハ、ブ両国と国交断絶／教育総監督部改正 新に通信兵監設けらる／二人草三郎（禁無断転載上映）小堀雄 絵小川倩葭（八十二）千両箱その二（十）／２／旧政党の残骸打破目指し 改組衆議院クラブ翼賛会支持へ新発足 十六日帝国ホテルで同志代議士志会結成段取り／重要産業統制団体協議会 機構の改組九日役員総会で附議可決／甦る河南 忽ち日の丸調皇軍勇士したひて 子供はニコゝ／重慶政府 貯蓄奨励に大童／３／大西洋上決死の通商戦 死線に挑む カモフラージも見事に 独貨物船深夜リオに入港！／第三回準備委員会開催 汎ビリグイ参組結成か／リベロンプレート管下に起つた ″母国への献納運動″発議の地ミゲロポリス 早くも籾数百俵集る／新しき土を拓く人々（２８）水野龍の渡伯（六）南樹／ペイシヨツト執政官夫妻訪米 南米航路豪華船「リオ号」進水式に臨場 夫人はマドリンニヤを務める

• 作成年月日昭和１６年４月１１日
• 作成者伯剌西爾時報／／Noticias do Brazil
• 組織歴伯剌西爾時報／／Noticias do Brazil

No.

[レファレンスコード]M23070027600

• 新聞通信調査会
• 同盟旬報／同盟時事月報
• 1941年（昭和16年）
• 同盟旬報第5巻第11号（通号138号）

[規模]106

• [所蔵館における請求番号]NA-D302-ﾄ-28（所蔵館：新聞通信調査会）
• [言語]日本語
• [内容]全国地方長官会議第四日／軍司令官、師団長会議開催（十三日まで）／南部ユーゴの独伊両軍連絡／米、紅海の非交戦水域宣言／全国地方長官会議第五日／アフガニスタン通商懇談会開く／緑島使用問題で丁、米に厳重抗議／独伊軍北阿のバルヂア攻略／独軍ベオグラード占領／日ソ中立条約成立／全国地方長官会議第七日／経済判検事会同（十五日も）／全国手形交換所総会／全国金融協議会／証券引受会社協議総会／瓦斯用木炭統制規則公布／配合飼料製造会社創立／蒋政権日ソ条約不承認声明／独伊軍埃及のソルム占領／ハル米国務長官日ソ条約過大評価さると言明／全国地方長官会議最終日／満州工業開拓民事業視察報国会／関西財会懇談会／ビルブローカー協会総会／全国貯蓄銀行総会／米穀消費割当地方長官会議（十九日まで）／魚市場会社重役決定／伊軍コリツツア入城／米輸出許可制品目追加／両院議員倶楽部促進代議士会結成／全国地方銀行協会総会／鼈輸入統制協会創立／銭塘江南海岸に作戦開始／独軍サラエヴォを占領／勃軍希領トラキア地方に進駐開始／独の独ソ国境「東部防禦」近く完成／国勢調査発表／上海工部局特別納税大会終る／上海重慶側四銀行再び停業／皇軍紹興を占領／独機倫敦報復大爆撃／クロアチア新政府成立／ユーゴ無条件降伏／蒙古政府機構改革／ヒ総統バルカン戦線で作戦指導／コリヂス希首相急逝／第三十四回論功行賞／台湾皇民奉公会発会式挙行／重要産業統制団体協議会総会／曹達工業技術懇話会創立／蚕糸業統制法施行規則公布／浙贛線要衝諸暨を陥落／浙江省沿岸各地に奇襲上陸／黄厳、温州を占領／独軍希のラリッサ、オリンポス山占領／米爆撃機シンガポール着／英イラクのバスラに上陸／上陸部隊寧波、台州に入城／西亜間に棉花協定成立

• 作成年月日昭和１６年４月３０日
• 作成者同盟通信社