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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A06050891600
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]枢00131100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]今般前田大臣私邸左記ヘ移転致シマシタカラ御通知申上ゲマス 記 移転先 東京都目黒区上目黒七ノ一一〇〇 前田米藏 電話 渋谷 昭和二十年三月十七日 運輸通信大臣官房文書課 枢密院事務所御中
- 作成年月日昭和２０年３月１７日
- 作成者運輸通信大臣官房文書課長
- 組織歴枢密院／／運輸通信大臣官房文書課／／枢密院事務所
No.
[レファレンスコード]A10113509000
閲覧[規模]42
- [所蔵館における請求番号]勲01018100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]人閣勲第二三六号 起案 昭和十九年九月 日 昭和十九年九月十四日 昭和十九年九月十四日 内閣書記官長 賞勲局総裁宛 申牒 故貴族院議長勲一等伯爵松平頼寿ハ別紙功績調書ノ通多年憲政済美其他邦家ノ為ニ貢献シタル功績寔ニ顕蓍ナル者ニ付特ニ生前ノ日附ヲ以テ旭日大綬章加授ノ儀詮議相成度 九月十三日付 功績調書 故貴族院議長従二位勲一等伯爵松平頼寿 右者、明治四十一年二月、貴族院議員ニ当選シ、爾来膺選スルコト六回、在職三十六年余ノ久敷ニ及ビ其ノ間昭和八年六月貴族院副議長ニ次デ同十二年六月貴族院議長ニ任ゼラレ同十四年七月其ノ任期満了スルヤ、再ビ貴族院議長ニ勅任セラレ、支那事変及大東亜戦争下貴族院長トシテ、克ク其ノ重責
- 作成年月日昭和19年9月14日
- 作成者内閣書記官長／／貴族院書記官長小林次郎／／運輸通信大臣官房秘書課長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A12090579700
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]叙02073100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]立案 昭和十九年一月二十六日 海務院標識技手長谷川長次郎外一名叙位取消ノ件 昭和十九年一月二十五日 海務院標識技手長谷川長次郎外一名叙位取消ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和十九年一月二十五日 内閣総理大臣東条英機 人運位第七号 起案 昭和十九年一月二十四日 裁可 昭和十九年一月二十五日 海務院標識技手長谷川長次郎外一名叙位取消ノ件今般運輸通信大臣ヨリ別紙ノ通奏請之有今更不都合ニハ候得共事実已ムヲ得サル儀ト認メラルルニ付取消上奏相成然ルヘシ 内閣人運位第七号 昭和十八年六月一日叙従七位 海務院標識技手長谷川長次郎 同 同 吉岡三郎 右ノ者頭書ノ通叙位発令相成候処同人等ハ昭和十八年三月一日海軍技手ニ任セラレタル趣発見
- 作成年月日昭和１９年１月２４日～昭和１９年１月２６日
- 作成者内閣総理大臣東条英機／／運輸通信大臣八田嘉明／／運輸通信大臣官房秘書課長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A12090583200
閲覧[規模]10
- [所蔵館における請求番号]叙02074100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]逓信技師内牧哲雄叙位取消ノ件 昭和十九年六月八日裁可 逓信技師内牧哲雄叙位取消ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和十九年六月八日 内閣総理大臣東条英機 人運位第三三七号 起案 昭和十九年五月二十六日 裁可 昭和十九年六月八日 逓信技師内牧哲雄叙位取消ノ件今般運輸通信大臣ヨリ別紙ノ通奏請之有今更不都合ニハ候得共事実己ムヲ得サル儀ト認メラルルニ付取消上奏相成然ルヘシ 内閣人運位第三三七号 逓信技師内牧哲雄ニ対シ昭和十八年十一月一日相当位正七位宣下ノ処向人ハ既ニ昭和十八年二月一日海軍予備大尉トシテ正七位ニ叙セラレアルコト判明ニ付該叙位取消方被仰出度 恐懼 謹テ奏ス 昭和十九年五月 運輸通信大臣五島慶太 秘恩第七七四号
- 作成年月日昭和１９年
- 作成者内閣総理大臣東条英機／／運輸通信大臣五島慶太／／運輸通信大臣官房秘書課長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A12090586600
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]叙02075100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]鉄道官鈴木一郎叙位取消ノ件 昭和十九年十月五日裁可 鉄道官鈴木一郎叙位取消ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和十九年十月五日 内閣総理大臣小磯国昭 人運位第七一三号 起案 昭和十九年十月四日 裁可 昭和十九年十月五日 鉄道官鈴木一郎叙位取消ノ件今般運輸通信大臣ヨリ別紙ノ通奏請之有今更不都合ニハ候得共事実己ムヲ得サル儀ト認メラルルニ付取消上奏相成然ルヘシ 内閣人運位第七一三号 正七位 鉄道官従七位 鈴木一郎 右者昭和十九年五月十五日相当宣下ノ処同人ハ既ニ昭和十九年四月十八日戦病死シタルコト判明今更恐懼ノ至ニ存候得共該叙位取消方被仰出度 恐懼 謹テ奏ス 昭和十九年十月三日 運輸通信大臣前田米蔵 運輸通信省 陸機密人第二三〇八号
- 作成年月日昭和１９年９月２７日～昭和１９年１０月５日
- 作成者内閣総理大臣小磯国昭／／運輸通信大臣前田米蔵／／運輸通信大臣官房秘書課長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A12090586700
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]叙02075100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]通信院医官荻原六郎叙位取消ノ件 昭和十九年十月十日裁可 通信院医官荻原六郎叙位取消ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和十九年十月十日 内閣総理大臣小磯国昭 人運位第七二八号 起案 昭和十九年十月九日 裁可 昭和十九年十月十日 通信院医官荻原六郎叙位取消ノ件今般運輸通信大臣ヨリ別紙ノ通奏請之有今更不都合ニハ候得共事実己ムヲ得サル儀ト認メラルルニ付取消上奏相成然ルヘシ 内閣人運位第七二八号 従六位 通信院医官荻原六郎 右者昭和十九年五月十五日相当宣下ノ処同人ハ既ニ昭和十九年二月二十日戦死シタルコト判明今更恐懼ノ至ニ存候得共該叙位取消方被仰出度 謹テ奏ス 昭和十九年十月九日 運輸通信大臣前田米蔵 兵備三船機密第三号ノ一三六九
- 作成年月日昭和１９年９月２５日～昭和１９年１０月１０日
- 作成者内閣総理大臣小磯国昭／／運輸通信大臣前田米蔵／／運輸通信大臣官房秘書課長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A12090588700
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]叙02076100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]鉄道官上村貞吉叙位取消ノ件 昭和十九年十一月三十一日 鉄道官上村貞吉叙位取消ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和十九年十一月二十九日 内閣総理大臣小磯国昭 人運位第八一六号 起案 昭和十九年十一月十九日 裁可 昭和十九年十一月三十一日 鉄道官上村貞吉叙位取消ノ件今般運輸通信大臣ヨリ別紙ノ通奏請之有今更不都合ニハ候得共事実已ムヲ得サル儀ト認メラルルニ付取消上奏相成然ルヘシ 内閣人運位第八一六号 従七位 鉄道官上村貞吉 右者昭和十九年十一月十一日相当位宣下ノ処同人ハ既ニ昭和十九年十月三十一日病気ニ羅リ死亡シタルコト判明今更恐懼ノ至ニ存候得共得該叙位取消方被仰出度 謹テ奏ス 昭和十九年十一月十八日 運輸通信大臣前田米蔵
- 作成年月日昭和１９年１１月１８日～昭和１９年１１月２９日
- 作成者内閣総理大臣小磯国昭／／運輸通信大臣前田米蔵／／運輸通信大臣官房秘書課長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A12090593500
閲覧[規模]426
- [所蔵館における請求番号]叙02084100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]履歴書 鉄道官補勲八等 及川良二 明治二十九年八月一日生 族籍 現住所 標津郡標津村字計根別四十九番地運輸通信省官舎 年号 月日 任免賞罰等 資格 在職年数 通算 大正十二年 十二月十六日 任鉄道局書記給月俸五十七円 判任 二十ヶ年十六日 二十ヶ年十六日 同 十四年 六月十六日 給月俸六十円 二十ヶ年十六日 二十ヶ年十六日 昭和二年 十二月十六日 給月俸六十四円 二十ヶ年十六日 二十ヶ年十六日 同 三年 十二月十六日 給月俸六十七円 二十ヶ年十六日 二十ヶ年十六日 同 四年 十二月十六日 給月俸七十円 二十ヶ年十六日 二十ヶ年十六日 同 五年 十二月十六日 給月俸七十三円 二十ヶ年十六日 二十ヶ年十六日 同 六年 十二月十六日給六級俸
- 作成年月日昭和１９年１月２０日～昭和１９年２月２５日
- 作成者運輸通信大臣官房秘書課長／／内務大臣安藤紀三郎／／大東亜大臣青木一男
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A12090784400
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]叙02205100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]鉄道官補中本庸叙位取消ノ件 昭和二十年二月三日 鉄道官補中本庸叙位取消ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和二十年二月三日 内閣総理大臣小磯国昭 人運位第八九号 起案 昭和二十年二月二日 裁可 昭和二十年二月三日 鉄道官補中本庸叙位取消ノ件今般運輸通信大臣ヨリ別紙ノ通奏請之有今更不都合ニハ候得共事実己ムヲ得サルモノト認メラルルニ付叙位取消上奏相成然ルヘシ 内閣人運位第八九号 従七位 鉄道官補中本庸 右者頭書ノ通昭和二十年二月一日叙位宣下ノ処同人ハ既ニ昭和二十年一月二十六日死亡シタルコト判明寔ニ恐懼ノ至ニ存候得共該叙位取消方被仰出度 謹テ奏ス 昭和二十年二月二日 運輸通信大臣前田米蔵 秘恩第三三五号ノ二 昭和二十年二月二日
- 作成年月日昭和２０年２月２日～昭和２０年２月３日
- 作成者内閣総理大臣小磯国昭／／運輸通信大臣前田米蔵／／運輸通信大臣官房秘書課長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A12090786900
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]叙02206100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]通信検閲官補大塚与吉叙位取消ノ件 昭和二十年五月四日 通信検閲官補大塚与吉叙位取消ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和二十年五月四日 内閣総理大臣男爵鈴木貫太郎 人運位第三六〇号 起案 昭和二十年五月四日 裁可 昭和二十年五月四日 通信検閲官補大塚与吉叙位取消ノ件今般運輸通信大臣ヨリ別紙ノ通奏請之有今更不都合ニハ候得共事実已ムヲ得サル儀ト認メラルルニ付該叙位取消上奏相成然ルヘシ 内閣人運位第三六〇号 叙従七位 通信検閲官補大塚与吉 右者頭書ノ通昭和二十年五月一日従七位宣下ノ処同人ハ既ニ昭和二十年四月二十六日死亡シタルコト判明寔ニ恐懼ノ至ニ存候得共該叙位取消方被仰出度 右謹テ奏ス 昭和二十年五月四日 運輸通信大臣小日山直登
- 作成年月日昭和２０年５月４日
- 作成者内閣総理大臣男爵鈴木貫太郎／／運輸通信大臣小日山直登／／運輸通信大臣官房秘書課長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A12090788200
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]叙02206100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]清水高等商船学校訓育官長坂政二外一名叙位取消ノ件 昭和二十年六月二十一日裁可各月各日達 清水高等商船学校訓育官長坂政二外一名叙位取消ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和二十年六月二十一日 内閣総理大臣男爵鈴木貫太郎 人運位第三四号 起案 昭和二十年六月十九日 裁可 昭和二十年六月二十一日 清水高等商船学校訓育官長坂政二外一名叙位取消ノ件今般運輸大臣ヨリ別紙ノ通奏請之有今更不都合ニハ候得共事実已ムヲ得サルモノト認メラルルニ付該叙位取消上奏相成然ルヘシ 内閣人運位第三四号 昭和二十年三月十五日正七位 清水高等商船学校訓育官長坂政二 昭和二十年五月一日正七位 航海訓練所教授勝田勝郎 右ノ者頭書ノ通相当位宣下ノ処同人等ハ既ニ昭和十九年二月十五日孰レモ海軍大尉トシテ正七位ニ叙セラレアルコト判明実ニ恐懼ノ至ニ存候得共該叙位取消方被仰出度
- 作成年月日昭和２０年６月１８日～昭和２０年６月２１日
- 作成者内閣総理大臣男爵鈴木貫太郎／／運輸通信大臣小日山直登／／運輸通信大臣官房秘書課長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A17110553100
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]平２５財務00906100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]一九、六、八大蔵省外資局 北樺太石油、石炭利権移譲ニ伴フ五百万留処理要領(案) 一、北樺太石油、石炭利権移譲ニ伴ヒ蘇連政府ヨリ受領スル五百万留ノ収受ニ付大蔵大臣官房会計課長ハ「モスコー」日本大使館ノ特定ノ官吏ヲ収入官吏ニ任命スルコト 右ノ収入官吏ハ蘇連政府ヨリ五百万留ヲ収受ノ上関係書類ヲ大蔵大臣官房会計課長ニ送付スルコト 二、大蔵大臣官房会計課長ハ運輸通信大臣官房会計課長ヨリ四七一、九四三円六八銭ヲ、日魯漁業株式会社ヨリ三、七五二、五一二円三九銭ヲ徴収スルコト(別紙参照) 三、右二ノ払込額(四、二二四、四五六円〇七銭)ハ大蔵省主管ノ一般会計蔵入トナシ此ノ場合適用スル留貨ト円貨トノ換算率ハ歳入ノ場合ノ通常ノ率タル百留八〇円七〇銭換ニ
- 作成年月日昭和１９年６月８日
- 作成者大蔵省外資局
- 組織歴大蔵省／／大日本帝國政府
No.
[レファレンスコード]C13120768600
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-583（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大日本帝国政府 一九軍需総動発第三三一号 昭和十九年五月十二日 軍需省総動員局動員部長 高嶺明達 宮内省内蔵寮主計課長 内務省国土局庶務課長 大蔵省大臣官房会計課長 司法省大臣官房会計課長 文係省＠務局資材課長 厚生省大臣官房総務課長 農＠省大臣官房会計課長 軍需省大臣官房会計課長 運輸通信大臣官房会計課長 通信＠総務局需品課長殿(連名各通) 昭和十九年度第一、四半期官需自動車配当ニ関スル 昭和十九年第一、四半間官医自動車左記ノ通リ配当装スベキニ付運輸通信省自動車属ニ連絡セラレ度 記 大型自動車 輛 バネ鋼代替打合懇談会 日時 昭和１９年４月１４日 自１３時半至１５時半 会場 本会第一会議室 出席者 内閣 大堀参事官 軍需省 寺沢技師 ヂーゼル 田熊 小根山 日産 鍋谷
- 作成年月日昭和１９年５月１２日
- 作成者軍需省総動員局動員部長 高嶺明達
- 組織歴陸軍省／／大日本帝国政府／／軍需省