No.

[レファレンスコード]C19010030400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年８月　電報　発信綴

[規模]36

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]宛 大分＠ 東通 発 GB＠ GB機密第一九一九〇三番電 呂一軍極 GB電令第一二八号 GB飛行機修理指導班ノ任務ヲ解ク速ニ原隊ニ復帰スベシ 宛 GB安田大佐 通報 5AF長官 軍務局 航本 (終) 八月一九日 ＠時刻 二〇〇六 訳了了解時刻二〇一九 各＠＠/GB 大海参 ロ一ケ十四 GB電令第一二九号 一、爾今各部隊ノ訓練飛行及試飛行ヲ中止スベシ 二、要務飛行ハ各鎮各警各艦隊長官(司令官)所定ニ依リ適宜実施スルコトヲ得 (終) 八月一九日 了解時刻 二〇日〇〇五五 海軍総隊司令部残留員解員後就職調 官職 大尉 氏名 二間瀬国郎 既ニ決定(又ハ予定)セル職種 ナシ(家業農) 解員希望日時 ナシ 宛 ＠＠/GB 大臣総長

• 作成年月日昭和２０年８月１日～昭和２０年８月２２日
• 組織歴聯合艦隊司令部

No.

[レファレンスコード]C19010030500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年８月　電報　発信綴

[規模]34

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]宛 ＠/各SZ ＠/各Zg ＠/大湊防 ＠/厚岸防 東通 GB機密第〇二〇九〇五番電 呂一軍極 GB参謀長 通報 軍務局 艦政本部 特兵部 大海参一部 一、各隠密監視所ニ対スル装備兵器ノ供給促進ニ関シテハ当司令部ヨリ中央ニ申入レ中ナルモ各隊ニ於テハ装備標準所定兵器ノ入手輸送等ニ関シ積極的ニ尽力セラレ度 二、今般当司令部ニ於テ各ZgSZノ代表者ニ対シ監視所員講習ヲ実施セラレタル処各隊ニ於テハ本講習内容ガ各監視所ニ徹底スル如ク指導方取計ハレ度 (終) 八月二日 作了時刻 一〇五〇 了解時刻 一二〇〇 宛 ＠＠/GB ＠/各Zg 各＠ GB機密第〇二〇九五一番電 １、２／２ 呂一ケ十四 発 GB参謀 一、GB電令第九八号ニ依ルGB第一回綜合通信訓練ハ

• 作成年月日昭和２０年８月２日～昭和２０年８月４日
• 作成者GB参謀長／／GB長官
• 組織歴聯合艦隊司令部

No.

[レファレンスコード]C19010030700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年８月　電報　発信綴

[規模]34

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]宛 ＠/801fg(美保) ＠/3AF 神町＠ GB機密第〇八一二三八番電 呂一軍極 発 GB参謀 美保基地機密第〇二一七三一番電関聯 GB機密第三一二二〇七番電(七月)及同第〇五二〇四八番電ニ依リ速ニ所定機材(搭乗員)ヲ派遣セラレ度 (終) 八月八日 作了時刻一三四〇 了解時刻 一四一五 宛 各＠＠/AF ＠/GEB ＠/101Sf ＠/各鎮各警(除海南警) GB所属総航空隊 東通 GB機密第〇八一二四一番電 ロ一ケ一四 発 GB参謀長 航空機材及燃料ノ電報報告ハ各艦隊ニ依リ之ガ要領及符号等ヲ異ニシ為ニ通信戦務ヲ複雑ナラシメ錯誤遅延ノ因トナリシヲ以テ今般関係省部ト打合ノ上GB電令第一〇九号ニ依リ一定セラレタルニ付爾今各艦(部)隊内ノ

• 作成年月日昭和２０年８月８日～昭和２０年８月１１日
• 作成者GB参謀長／／橋本参謀／／GB副官
• 組織歴聯合艦隊司令部

No.

[レファレンスコード]C19010030800

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年８月　電報　発信綴

[規模]34

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]宛 ＠/721fg ＠/5AF ＠/3AF GB機密第一二〇八三九番電 ロ一軍極 発 GB参謀長 主要作戦ニ支障アルニ付GB電令作第一六一号ニ依ル貴隊陸攻九機ヲ速ニ三沢ニ空輸セラレ度 (終) 八月＠＠日 送信時刻一〇四二 宛 GB通信令達着艦(呼出符号鉛筆記入) GB機密第一二〇九三六番電 ロ一ラ十八(ロララ) 発 GB参謀長 ヨ乙フ一・八月十三日 五頁 ヨクス六 GB各部隊(内地朝鮮樺太) クホサ一 GB各部隊＠(内地朝鮮樺太) オクワ二 GB各部隊＠＠(内地朝鮮樺太) 五五頁 マトマ三各乙fg司令官(司令) 七六頁 ユロア二 各鎮各警(高警、海警欠)各＠ (終) 八月一二日 作了時刻 一一五〇 了解時刻 一二二五 宛 各＠＠/決号作戦部隊

• 作成年月日昭和２０年８月１２日～昭和２０年８月１５日
• 作成者GB参謀長／／副官／／GB総司令長官
• 組織歴聯合艦隊司令部

No.

[レファレンスコード]C19010031000

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年８月　電報　発信綴

[規模]37

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]宛 戦務関係重要電 徳島基地 ＠/阪警 GB機密第二三二二二四番電 呂一軍極 発 GB参謀長 宛 七二三空司令 第二徳島航空基地 一、GB機密第二一〇九三三番電(司令又ハ副長出頭ノ件)了解セシヤ 二、全飛行機ニ付「ペラ」及発火栓ヲ脱シ速ニ飛行不能トセラレ度尚二十四日一八〇〇以後一切ノ飛行禁止セラレアリ念ノ為 三、第二項ト共ニ貴隊内状況至急報告アリ度 (終) 八月二十三日 了解時刻 〇〇〇〇 宛 新築＠ GB機密第二四一三〇八番電 ロトケ一 GB機密第二一二一二二番電作成替 (終) 八月二四日 受信時刻 一四一〇 了解時刻 一四二六 宛 新築＠ GB機密第二四一三二一番電 ロトケ一 GB機密第二二〇〇一一番電作成替 (終)

• 作成年月日昭和２０年８月２日～昭和２０年８月２５日
• 作成者GB参謀長／／GB岡少佐／／GB板谷参謀／／GB副官／／GB安田大佐／／GB浦部参謀／／10SZ参謀／／5AF参謀長／／3AF長官／／3AF参謀長／／軍令部總長豊田副武
• 組織歴聯合艦隊司令部

No.

[レファレンスコード]C19010030100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年８月　電報　発信綴

[規模]33

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]宛 ＠横高砂丸 大海参一部 発 ＠ GF機密第二二〇〇三二番電 天二 GF電令第六九三号 高砂丸ハ横須賀鎮守府司令長官ノ指示ヲ承ケ錨地ヲ変更スベシ 右行動中高砂丸ハ横鎮長官ノ指揮ヲ承ケ横須賀芝浦間患者ノ輸送ニ従事スヘシ 八月二二日 発信時刻 二二 〇〇三二 了解時刻 〇三一三 宛 決号作戦部隊 大海参 GB機密第〇一二二四一番電 於一七 GB電令作第一四八号 決三号警戒 (終) 八月一日 了解時刻 二三〇二 宛 決号作戦部隊 大海参 発 ＠/GB GB機密第〇一二二四三番電 於一七 GB電令作第一四九号 一、大島見張所報告ニ依レバ二一四五大島ノ一八〇度三〇粁ニ敵攻略船団約三千乃至四千隻北上中 二、目下館山水偵敵情確認中

• 作成年月日昭和２０年８月１日～昭和２０年８月２２日
• 組織歴聯合艦隊司令部

No.

[レファレンスコード]C19010030200

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年８月　電報　発信綴

[規模]36

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]宛 決号作戦部隊 大海参一部長 発 ＠/GB GB機密第一〇二三三五番電 ロ一ケ一四 GB電令作第一七三号 一、8FGBヲTFBニ編入ス 二、71ABニ対スル横鎮長官ノ作戦ノ指揮ヲ解ク(終) 八月一〇日 了解時刻〇〇四五 日時 発 日時 着(通報) 本文 種別 八月十日 ＠＠/GB 大臣、総長 高警＠ 二十九航戦＠ 機密第一〇二三二三番電 GB電令作第一七四号 一、新情勢ニ対処シ決号作戦ノ戦備ヲ顧慮スルコトナク機動戦力ヲ封殺スルト共ニ対蘇作戦ニ備ヘントス 二、天航空部隊指揮官ハ速ニ左ニ拠リ作戦スベシ (一)好機ニ投ジ積極的ニ敵機動部隊ヲ撃滅ス (二)沖縄敵艦船及航空機攻撃ヲ積極果敢ニ実施ス (三)敵大型機邀撃戦ハ前二項ノ作戦ニ

• 作成年月日昭和２０年８月２日～昭和２０年８月１６日
• 組織歴聯合艦隊司令部

No.

[レファレンスコード]C19010030300

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年８月　電報　発信綴

[規模]35

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]宛 ＠/101sf ＠/横鎮 ＠/呉鎮 ＠/3AF 岩国・厚木・大和各＠ 東通 GB機密第〇六一八三二番電 ロ一軍極 GB電令第一〇四号 第一〇一航戦司令官ハ左ニ依リ輸送機便ヲ設定スベシ 往航 十一日一四〇〇 厚木発 大和経由岩国 往航 十三日一四〇〇岩国発逆行 便乗者 軍務局次長外約一〇名但シ緊急物件及人員ヲ便乗セシメ差支ナシ 通報 軍務局 航本、戦力補給部長ナ一空廠 宛 ＠/5AF ＠/3AF ＠/九州空 東通 GB機密第〇六一八三八番電 ロ一軍極 GB電令第一〇五号 五航艦長官ハ芙蓉部隊夜間訓練並ニ七二一空特攻訓練用トシテ航揮一五〇竏ヲ供給スベシ 右燃料ハ九州地区基地在庫ノモノヲ充当スベシ 通報 大海参 軍務局軍需局

• 作成年月日昭和２０年８月６日～昭和２０年８月１９日
• 組織歴聯合艦隊司令部

No.

[レファレンスコード]C19010030600

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年８月　電報　発信綴

[規模]36

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]宛 大分＠ 玄海＠ GB機密第〇四一三五九番電 ロ一軍極 発 GB参謀 宛 六三四空司令 5AF参謀 六三四空乙種電波トシテ四九五〇K.C.ヲ配当セラル 右水昌発振子二〇〇個大分5AF司令部宛ニ送付 (終) 八月四日 作了時刻 一五四〇 了解時刻一六一四 宛 各＠＠/GB GB機密第〇四一四一六番電 １－５／５ 呂一軍極 発 GB参謀 GB第一回綜合通信教練実施要領(機密GB命令第一〇号)要旨左ノ通 一、自八月八日〇八〇〇至二四〇〇第一次教練(基本教練)ハ各通信系ノ通信能力ノ検討及各部隊ノ基本的訓練ヲ目的トシ各部隊ハ想定其ノ他ニ基キ発信通数標準ニ依リ教練文ヲ送信スル外各部隊指揮官所定ニ依リ部隊内教練ヲ実施ス 二、自八月九日

• 作成年月日昭和２０年８月４日～昭和２０年８月８日
• 作成者GB参謀長／／GB副官／／GB気象長
• 組織歴聯合艦隊司令部

No.

[レファレンスコード]C19010030900

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年８月　電報　発信綴

[規模]35

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-29（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]宛 ＠/6F ＠/7F ＠/31S ＠/101Sf ＠/呉 GB機密第一五一八〇三番電 ロ一ケ十四 発 GB参謀長 松原参謀副長ヲ連絡ノ為左ノ予定ニテ派遣セシメラル 十六日夕刻 6F司令部 十七日午後 7F司令部 十八日午後 101Sf司令部 31S司令官又ハ先任参謀6F司令部参集アリ度 (終) 八月十五日 宛 ＠/5AF GB機密第一五一八〇五番電 ロ一ケ十四 発 GB参謀長 菊池参謀副長ヲ連絡ノ為十六日一八〇〇頃大分着ニテ派遣セシメラル (終) 八月十五日 作了時刻一八四五 日時 発 十五日 一九〇四 日時 着(通報) ＠＠/GB 各Cg司令 本文 一五一九〇四番電 発 GB参謀長 現重大時期ニ当リ各部隊ニ於ケル各種通信検閲ヲ厳重ニ実施サレ度特ニ

• 作成年月日昭和２０年８月１５日～昭和２０年８月２２日
• 作成者GB参謀長／／GB長官／／GB副官／／海軍總司令長官／／GBサチ
• 組織歴聯合艦隊司令部

No.

[レファレンスコード]C09050841200

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑪戦役等
• 日露
• 日露戦史材料電報　明治３７

[規模]51

• [所蔵館における請求番号]海軍省-日露-M37-550（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]四月十九日 竹敷ニアル第三艦隊ハ全部海州ニ北上ヲ命シタリ 四月十九日前〇時 連合艦隊長官 軍令部長 （電文中記入ノ訳文ニヨリテ写ス） 答電案 十九日午前十一時済三 六十一号艇七月間 ノ修理差支ナシ他艇モ同期間内ニ修理結了ノ見込ノモノハ可成完置クヘシ 部長 四月十九日午前〇時十分三時五十分トリシマ発 着 発信者 連合艦隊参謀 受信者軍令部参謀 電報訳 第二軍輸送舩ニハ普通海図三九二、三六三、三六九、三九〇、三三二、一四九ノ六提ハ是非供給セラルヘ事必要ナリ念ヲ為メ角進ム 三九二非常東半島 一四九 大同江 三六三鴨緑江至旅順港 三九〇 裏長山列島 三六九大連湾至旅順口 三三二 延平列島 御申越海図配

• 作成年月日明治３７年４月２０日～明治３７年４月２７日
• 作成者連合艦隊長官／／連合艦隊参謀／／連合艦隊副官
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C18010087400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• その他
• 常備艦隊例規（第１１版）全　明治３７．１１

[規模]13

• [所蔵館における請求番号]0法令-その他-46（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]目次索引 ○第一節 軍務 ○常備艦隊軍艦日課週課規則 一 ○海軍喇叭譜中日課週課諸号令ノ部、譜名ニ圏点ヲ附シタルモノハ各軍艦ニ於テ使用ノ件 二一 ○臨戦準備標準 二一 ○水雷艇防禦部署 三八 ○艦内哨兵部署 三〇 ○端舟軍装部署 三二 ○陸戦隊部署 三四 ○総員乗艇退去部署 四〇 ○防水部署 四一 ○防火隊派遣部署 四二 ○戦闘中距離通報ニ喇叭符ヲ吹奏ノ件 四四 ○日課操練施行慣例 四九 ○常備艦隊水雷作業規則 五一 ○水雷艇軍装及軍装水雷艇隊編制規則 五八 ○探海、掃海及反装水雷艇隊編制規則 五九 ○探海、掃海、反装水雷艇隊及軍装水雷艇隊規約 六一 ○常備艦隊掃海索制式 六七 ○急行探海法廃止ノ件 七〇 ○常備艦隊基本演習規則

• 作成年月日明治37年11月1日
• 作成者連合艦隊
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C18010087500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• その他
• 常備艦隊例規（第１１版）全　明治３７．１１

[規模]48

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]0法令-その他-46（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]常備艦隊例規 ○第一節 軍務 ○常備艦隊軍艦日課週課規則(三十五年十一月二十八日達旗普第一八六〇号) 第一条 本則ハ麾下軍艦ノ日課週課ヲ規定ス但シ日ノ長短、経度ノ差異、時候ノ寒暑等ノタメニ本則ヲ適用シ難キ場合ニハ所在首席指揮官適宜勘酌変更シ努メテ教育訓練ノ時間ヲ減少セサルコトヲ期スヘシ 第二条 駆逐艦水雷艇及艦隊ニ附属スル特務艦ハ適用シ得ル限リ本則ニ準拠スヘシ 第三条 日課ヲ碇泊日課、航海日課ノニ種トシ各之ヲ夏季冬季ニ分ツ 北半球ニ於テハ夏季日諜ハ四月一日ヨリ九月三十日マテ冬季日課ハ十月一日ヨリ翌年三月三十一日迄施行スルモノトシ南半球ニ於テハ之ニ反ス但シ日ノ長短、季候ノ寒暑等ニヨリ本条ヲ適用シ能ハサル場合ニハ所在首席指揮官

• 作成年月日明治37年11月1日
• 作成者連合艦隊
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C18010087700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• その他
• 常備艦隊例規（第１１版）全　明治３７．１１

[規模]27

• [所蔵館における請求番号]0法令-その他-46（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]○信号兵曹及信号兵服務心得附信号助手服務心得(明治三十四年十月十日達旗普第二〇八三号) 第一条 信号兵曹及信号兵ハ航海長ノ命ヲ承ケ按針及信号ノコトヲ担任スヘシ 第二条 信号兵曹及信号兵其ノ職務ヲ執行スルニ就テハ信号掛兵曹長若ハ上等信号兵曹ノ指揮ヲ受クヘシ 第三条 信号掛ノ兵曹長若ハ上等信号兵曹ノ在ラサル艦ニアリテハ按針若ハ信号ヲ分担セル先任信号兵曹ハ各其ノ部員ヲ監督指揮スヘシ 第四条 按針掛信号兵曹ハ概子左ノ諸項ニ注出スヘシ (イ) 常ニ操舵機具ヲ整理シ各種ノ扱舵法ヲ充分ニ研究シ必要ニ臨ミ不覚ナキ様ニ心懸クヘシ (ロ) 操舵器機ニ故障ヲ発見シタルトキハ信号掛兵曹長若ハ上等信号兵曹ヲ経テ航海長ニ届出テ之ヲ修理スヘシ 但シ航海中不時ノ

• 作成年月日明治37年11月1日
• 作成者連合艦隊
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C18010088500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• その他
• 常備艦隊例規（第１１版）全　明治３７．１１

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]0法令-その他-46（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]○第九節 雑款 ○地図払下及其ノ取締方ノ件(明治二十九年四月十六日旗普第四三八号) 参謀本部三月第一三五号第一 陸地測量部ニテ出版ノ地図ハ一般ノ需要ニ応シ払下ケ候コトニ相成居候処要塞附近(要塞地境線ヨリ十吉羅以内)ノ地形図ニ在テハ秘密ヲ維持スルノ必要有之ニ付一般ノ払下ケヲ許可セラレサルコトニ被定候間貴省ニ於テ御入用ノ節ハ陸地測量部ニ於テ該実費ヲ以テ払下ケ候間使用後ハ保管方ヲ厳ニシ世上ニ漏洩セサル様御取計相成度此旨及御内牒候也 ○陸軍工場観覧許可期日ノ件(明治三十三年三月十五日通達旗普第四三一号ノ二) ●官房第八八六号ノ二(明治三十三年三月九日海軍次官通知) 陸軍省速達甲四四五号(明治三十三年三月八日陸軍次官通知) 近来砲兵工廠並

• 作成年月日明治37年11月1日
• 作成者連合艦隊
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C18010084400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• その他
• 常備艦隊法令　全（第１２版）　明治３８．１０

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]0法令-その他-44（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]常備艦隊法令 総目次 第一節 軍務 第二節 艦政 第三節 人事 第四節 儀制 第五節 教務 第六節 医務 第七節 文書 第八節 経理 第九節 雑款

• 作成年月日明治38年10月1日
• 作成者連合艦隊
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C18010084500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• その他
• 常備艦隊法令　全（第１２版）　明治３８．１０

[規模]13

• [所蔵館における請求番号]0法令-その他-44（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]目次索引 ○第一節 軍務 ○常備艦隊軍艦日課週課規則(改正) 一 ○海軍喇叭譜中日課週課諸号令ノ部、譜名ニ圏点ヲ附シタルモノハ各軍艦ニ於テ使用ノ件 二一 ○臨戦準備標準 二一 ○水雷艇防禦部署 ニ八 ○艦内哨兵部署 三〇 ○端舟軍装部署 三二 ○陸戦隊部署 三四 ○総員乗艇退去部署 四六 ○防水部署(追加) 四七 ○防水部署 四八 ○防火隊派遣部署 五〇 ○戦闘中距離通報ニ喇叭符ヲ吹奏ノ件 五二 ○日課操練施行慣例 五六 ○常備艦隊水雷作業規則 五八 ○水雷艇軍装及軍装水雷艇隊編制規則 六五 ○探海、掃海及反装水雷艇隊編制規則 六六 ○探海、掃海、反装水雷艇隊及軍装水雷艇隊規約 六八 ○常備艦隊掃海索制式 七五 ○急行探海法廃止ノ件

• 作成年月日明治38年10月1日
• 作成者連合艦隊
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C18010084700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• その他
• 常備艦隊法令　全（第１２版）　明治３８．１０

[規模]16

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]0法令-その他-44（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]○陸戦隊部署(三十八年一十七日連隊法令第二号) 編制 第一条 艦隊ノ陸戦隊ヲ分テ甲乙ノ二種トス甲ハ艦隊各艦ノ兵力ヲ連合シテ編成スルモノニシテ之ヲ連合陸戦隊ト称シ乙ハ各艦軍独ニ編制スル陸戦隊ニシテ之ヲ軍艦某陸戦隊ト称ス 第二条 連合陸戦隊ハ左表ニ示セル標準ニ依リ各艦ヨリ出セル部隊ヲ集合シテ之ヲ編制ス而シテ銃隊若ハ砲隊ノ何レヲ出スヘキヤハ随時之ヲ示命シ一艦ヨリ銃砲隊混成ノ部隊ヲ出ササルヲ例トス 部隊別 戦闘部隊 銃隊 砲隊 附属部隊 工作隊 予備弾薬隊 担架隊 衛生部員 給与部員 艦種別 一等戦艦一等巡洋艦一万噸以上 一中隊若ハ 一中隊二小隊四門 三組 銃砲隊ノ兵力ニ応ス 三組 看護手看護 二 厨宰 主厨 一等巡洋艦一万噸未満 二小隊若ハ

• 作成年月日明治38年10月1日
• 作成者連合艦隊
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C18010085300

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• その他
• 常備艦隊法令　全（第１２版）　明治３８．１０

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]0法令-その他-44（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]○第六節 医務 ○常備艦隊軍医官服務内規(三十六年九月十八日旗普第一八〇一号) 第一条 軍医長以下軍医官三名乗組メル艦ニ在テハ定時診察ノ際ハ各自診察室ニ臨場シ軍医長及当直軍医官ハ患者ヲ診察シ非直軍医官ハ装創ノ監督及食品点検其他臨時医務衛生ヲ主掌スルモノトス 第二条 患者日誌ハ診察セシ軍医官ノ担当トス 第三条 疾病要略ノ記入ハ先任軍医官ノ担当トス 第四条 医事日誌ハ当直軍医官之ヲ記入シ軍医長及自巳ノ官氏名ヲ列記捺印スヘシ 第五条 艦外操練射的等ニハ後任軍医官出張スルモノトス 第六条 看護術練習号及救急法ハ看護師或ハ先任看護手ヲシテ之ニ従事セシメ軍医官之ヲ監督スルモノトス 第七条 軍医長以下軍医官二名乗組メル艦ニ在テハ凡テ軍医官三名

• 作成年月日明治38年10月1日
• 作成者連合艦隊
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C18010085400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• その他
• 常備艦隊法令　全（第１２版）　明治３８．１０

[規模]32

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]0法令-その他-44（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]○第七節 文書 ○常備艦隊令達規則(三十六年十二月二十七日旗普第三二〇四号) 第一条 本則ハ艦隊総指揮官若ハ部隊指揮官等カ其麾下ニ対シ令達スル方法並其令達ノ取扱心得ヲ規定ス 第二条 麾下一般ニ発令スル令達ヲ一般令達ト称シ麾下ノ一部ニ発令スル個別ノ令達ヲ特別令達ト称ス 第三条 令達ノ通信方法ハ口達、信号、電信及文書ニ依ルト雖モ重要ナル令達ハ可成的文書ヲ以テスルモノトス 又口達、信号及電信ニテ通信シタル重要ナル令達ハ発令者受令者共ニ之ヲ清書シ文書ニ準シテ保存スヘキモノトス 第四条 令達ヲ左ノ六種ニ種別ス 一、命令 二、日令 三、訓令 四、法令 五、訓示 六、告示 第五条 命令ハ作戦、作業、行動、役務等ニ関スル重要ナル令達トス

• 作成年月日明治38年10月1日
• 作成者連合艦隊
• 組織歴海軍省