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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A03020152000
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]御01487100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕逓信省官制ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵伊藤博文 逓信大臣伯爵黒田清隆 勅令第百四十九号 逓信省官制 第一条 逓信大臣ハ鉄道、郵便、電信、舩舶、海員、航路、航路標識、郵便為替及郵便貯金ニ関スル事務ヲ管理シ水陸運輸及電気事業ヲ監督ス 第二条 逓信省専任参事官ハ三人専任書記官ハ五人ヲ以テ定員トス 第三条 逓信省ニ左ノ三局ヲ置ク 鉄道局 通信局 管舩局 第四条 鉄道局長、通信局長及管舩局長ハ勅任トス 鉄道局長ハ鉄道技監ヲシテ之ヲ兼ネシム 第五条 鉄道局ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一 官設鉄道ノ敷設保存及運輸ニ関スル事項 二 私設鉄道ノ許否及監督ニ関スル事項 三 官設鉄道ノ歳入歳出
- 作成年月日明治２６年１０月３０日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020231400
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御02265100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕逓信省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣臨時代理 枢密院議長伯爵黒田清隆 逓信大臣白根專一 勅令第七十四号 逓信省官制中左ノ通改正ス 第九条ノ次ニ左ノ一条ヲ加ヘ第十条以下順次繰下ク 第十条 逓信省ニ通信事務官一人ヲ置ク奏任トス通信局ニ属シ其ノ事務ヲ分掌ス 第十条中「九人」ヲ「十四人」ニ「二十人」ヲ「二十二人」ニ改ム 第十一条中「二百七十六人」ヲ「三百十二人」ニ改ム 第十二条中「五百二十四人」ヲ「五百九十三人」ニ改ム 第十三条中「四十一人」ヲ「五十五人」ニ「百三十九人」ヲ「百五十九人」ニ改ム 第十四条中「三百六十三人」ヲ「四百九人」ニ改ム 附則 本令ハ明治二十九年四月一日ヨリ施行ス
- 作成年月日明治２９年０３月２９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020280600
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御02752100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕逓信省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵松方正義 逓信大臣子爵野村靖 勅令第六十四号 逓信省官制中左ノ通改正ス 第八条ニ左ノ一項ヲ加フ 逓信省ニ技監一人ヲ置ク管舩局ニ属シ技術官ヲ指揮監督シ海事事業ヲ掌理ス 第十条 逓信省ニ逓信事務官六人ヲ置ク奏任トス鉄道局通信局又ハ管舩局ニ属シ其ノ事務ヲ分掌ス 第十一条中「十四人」ヲ「十九人」ニ改ム 第十二条中「三百十二人」ヲ「三百二十七人」ニ改ム 第十四条中「五十五人」ヲ「六十八人」ニ改ム 附則 本令ハ明治三十年四月一日ヨリ施行ス
- 作成年月日明治３０年０３月３１日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020359400
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]御03534100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕逓信省官制ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 明治三十一年十月二十二日 内閣総理大臣伯爵大隈重信 逓信大臣林有造 勅令第二百九十五号 逓信省官制 第一条 逓信大臣ハ官設鉄道、郵便、小包郵便、郵便為替、郵便貯金、電信、電話及航路標識ヲ管理シ北海道官設鉄道、私設鉄道、電気、造船、水陸運輸ニ関スル事業及航路、船舶、海員ヲ監督ス 第二条 逓信省専任参事官ハ三人専任書記官ハ九人ヲ以テ定員トス 第三条 逓信省ニ左ノ局所ヲ置ク 鉄道局 通信局 管船局 電信灯台用品製造所 第四条 鉄道局ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一 鉄道ノ監督ニ関スル事項 二 私設鉄道ノ免許ニ関スル事項 三 鉄道補助金ニ関スル事項 第五条 通信局ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル
- 作成年月日明治３１年１０月２２日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020559600
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御05511100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕通信官署及郵便為替貯金管理所職員定員ノ件ヲ裁可シ並ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵桂太郎 逓信大臣子爵芳川顕＠ 勅令第四十三号 第一條 通信官署及郵便為替貯金管理所職員ノ定員ハ左ノ通トス但シ三等郵便局長ハ定員外トス 通信管理局長 二人 郵便為替貯金管理所長 一人 一等郵便局長 十六人 通信事務官 専任十八人 通信事務官補 専任 三十五人 通信技師 専任四十人 通信書記 専任三千三百八十七人 通信技手 専任四百五十三人 通信書記補 専任三千六百十九人 第二條 各局所ノ定員ハ逓信大臣之ヲ定ム 第三條 通信事務官、通信技師、通信書記及通信技手ハ臨時命ヲ承ケ逓信省通信局ノ事務ヲ助ク 附則 本令
- 作成年月日明治３６年０３月１９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020580400
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御05719100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕明治三十六年勅令第四十三号改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵桂太郎 逓信大臣大浦兼武 勅令第二百五十一号 第一条 通信官署職員ノ定員ハ左ノ通トス 但シ三等郵便局長ハ定員ノ外トス 郵便為替貯金管理所長 一人 一等郵便局長 十八人 通信事務官 専任十四人 通信事務官補 専任二十八人 通信技師 専任三十人 通信属 専任二千二百人 通信技手 専任三百五十人 通信手 専任二千八百人 第二条 各局所ノ定員ハ逓信大臣之ヲ定ム 第三条 通信事務官、通信技師、通信属及通信技手ハ臨時命ヲ承ケ逓信省通信局及経理局ノ事務ヲ助ク
- 作成年月日明治３６年１２月０４日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020721500
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御07110100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕逓信省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣侯爵西園寺公望 逓信大臣山縣伊三郎 勅令第二百号 逓信省官制中左ノ通改正ス 第七条ノ三 逓信省ニ電気事務官専任二人ヲ置キ通信局ニ属セシム 電気事務官ハ奏任トス電気事業監督ニ関スル事務ヲ掌ル 第八条中「三十九人」ヲ「四十五人」ニ改ム 第九条中「二百七十二人」ヲ「二百八十二人」ニ改ム 第十条中「九十三人」ヲ「百四人」ニ改ム 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日明治４０年０５月１８日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020806200
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御07947100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕逓信省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣侯爵桂太郎 逓信大臣男爵後藤新平 勅令第百九十四号 逓信省官制中左ノ通改正ス 第一条中「郵便為替、郵便貯金、」ヲ削リ「航路標識ヲ管理シ」ノ下ニ「発電水力ニ関スル事務ヲ掌リ」ヲ加フ 第三条中「通信局」ノ次ニ「電気局」ヲ加フ 「第五条」ヲ「第四条」ニ改メ同条第一号中「郵便為替、郵便貯金、」及同第二号中「及電気」ヲ削ル 第五条 電気局ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 電気ノ取締ニ関スル事項 電気測定器ノ検定ニ関スル事項 発電水力ニ関スル事項 電気局ニ電気試験所ヲ置キ電気試験ニ関スル事項ヲ掌ラシム 電気試験所長ハ逓信技師ヲ以テ之ニ充ツ 第七条ノ二
- 作成年月日明治４２年０７月２３日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020806500
閲覧- 国立公文書館
- 太政官・内閣関係
- 御署名原本（明治）
- 明治４２年
- 勅令
- 御署名原本・明治四十二年・勅令第百九十七号・郵便貯金局及通信官署定員設定明治三十六年勅令第二百五十一号（通信官署及郵便為替貯金管理所職員定員）廃止
[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御07950100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕郵便貯金局及通信官署職員定員ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣侯爵桂太郎 逓信大臣男爵後藤新平 勅令第百九十七号 第一条 郵便貯金局及通信官署ノ定員ハ左ノ通トス但シ三等郵便局長ハ定員ノ外トス 郵便貯金局長 一人 一等郵便局長 十八人 通信事務官 専任 三十四人 通信事務官補 六十五人 通信技師 六十四人 通信属 二千五百七十九人 通信技手 六百三十人 通信手 三千八百七十一人 第二条 各局署ノ定員ハ逓信大臣之ヲ定ム 第三条 通信事務官、通信技師、通信属及通信技手ハ臨時命ヲ承ケ逓信省通信局、電気局又ハ経理局ノ事務ヲ助ク 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス 明治三十六年勅令第二百五十一号
- 作成年月日明治４２年０７月２３日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020806600
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御07951100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕高等官官等俸給令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣侯爵桂太郎 勅令第百九十八号 高等官官等俸給令中左ノ通改正ス 第九条中各省ノ部「特許局長」ノ次ニ「郵便貯金局長」ヲ加ヘ「郵便為替貯金管理所長」ヲ削ル 文武高等官官等表中逓信省ノ部「通信局長」ノ次ニ「電気局長」ヲ「経理局長」ノ次ニ「郵便貯金局長」ヲ加ヘ「郵便為替貯金管理所長」ヲ削ル 高等文官官等相当俸給表中「郵便為替貯金管理所長」ヲ削ル 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日明治４２年０７月２３日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021080400
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]御10649100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕簡易生命保険審査会規程ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 内閣総理大臣侯爵 大隈重信 逓信大臣 箕浦勝人 勅令第二百七号 簡易生命保険審査会規程 第一条 簡易生命保険審査会ハ逓信大臣ノ監督ニ属シ簡易生命保険法第二十九条ノ規定ニ依リ簡易生命保険ニ関スル事項ヲ審査ス 第二条 審査会ハ会長一人及委員十人以内ヲ以テ之ヲ組織ス 第三条 会長ハ逓信次官ヲ以テ之ニ充ツ 委員ハ左ニ掲クル者ヲ以テ之ニ充ツ 司法省法務局長 農商務省商工局長 逓信省通信局長 法制局参事官 司法省参事官 農商務省参事官 逓信省参事官 学識経験アル者 第四条 前条第四号乃至第七号ノ規定ニ依ル委員ハ逓信大臣ノ奏請ニ依リ内閣ニ於テ之ヲ命ス 第五条
- 作成年月日大正０５年０８月１７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021103000
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御10870100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕電話事業拡張ノ為逓信省及逓信局ニ臨時職員ヲ置クノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 内閣総理大臣伯爵 寺内正毅 逓信大臣男爵 田健治郎 勅令第九十九号 電話事業拡張ノ為各年度予算ノ範囲内ニ於テ逓信省及逓信局ニ臨時左ノ定員以内ノ職員ヲ置ク 逓信省 通信局事務官 専任三人 奏任 技師 専任十一人 奏任 属 専任二十八人 判任 技手 専任七十七人 判任 逓信局 事務官補 専任二人 奏任 技師 専任十七人 奏任 書記 専任三十七人 判任 技手 専任百八十六人 判任 附則 本法ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日大正０６年０８月０４日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021146500
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御11299100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕高等官官等俸給令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 内閣総理大臣伯爵 寺内正毅 勅令第二百二十号 高等官官等俸給令中左ノ通改正ス 第八条中「総領事」ノ次ニ「臨時議院建築局理事」ヲ「製鉄所理事」ノ次ニ「逓信監察官」ヲ加フ 第十四条中「明治神宮造営局書記官」ノ次ニ「主計局書記官」ヲ、「製鉄所参事」ノ次ニ「逓信監察官」ヲ加フ 第十六条中「通信局事務官」ノ次ニ「電気局事務官」ヲ加フ 第十七条中「警察講習所教授」ノ次ニ「臨時議院建築局事務官」ヲ加フ 別表第一表大蔵省ノ部中銀行局長ノ項ノ次ニ左ノ一項ヲ加フ 臨時議院建築局理事 別表第一表逓信省ノ部中管船局長ノ項ノ次ニ左ノ一項ヲ加フ 逓信監察＠ 附則
- 作成年月日大正０７年０６月０８日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021193900
閲覧- 国立公文書館
- 太政官・内閣関係
- 御署名原本（大正）
- 大正８年
- 勅令
- 御署名原本・大正八年・勅令第百九十九号・電話事業拡張ノタメ逓信省、電気試験所及逓信局ニ臨時職員設置大正六年勅令第九十九号（電話事業拡張ノタメ逓信省及逓信局ニ臨時職員設置）廃止
[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御11769100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕電話事業拡張ノ為逓信省、電気試験所及逓信局ニ臨時職員ヲ置クノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 内閣総理大臣原敬 逓信大臣野田夘太郎 勅令第百九十九号 電話事業拡張ノ為各年度予算ノ範囲内ニ於テ逓信省、電気試験所及逓信局ニ臨時左ノ定員以内ノ職員ヲ置ク 逓信省 通信局事務官 専任三人 奏任 技師 専任八人 属 専任二十八人 技手 専任五十四人 電気試験所 技師 専任三人 技手 専任三十人 逓信局 事務官補 専任四人 技師 専任十七人 書記 専任三十七人 技手 専任百七十九人 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス 大正六年勅令第九十九号ハ之ヲ廃止ス
- 作成年月日大正０８年０５月１４日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021246500
閲覧- 国立公文書館
- 太政官・内閣関係
- 御署名原本（大正）
- 大正９年
- 勅令
- 御署名原本・大正九年・勅令第百二十七号・逓信部内臨時職員設置制制定大正五年勅令第十一号（臨時郵便貯金事務ノタメ為替貯金局及地方逓信官署ニ職員増置ノ件）外九件廃止
[規模]7
- [所蔵館における請求番号]御12290100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕逓信部内臨時職員設置制裁ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 内閣総理大臣 原敬 逓信大臣 野田夘太郎 勅令第百二十七号 逓信部内臨時職員設置制 第一条 逓信省ニ左ノ職員ヲ増置ス 電話事業ノ拡張ニ従事スル者 通信局事務官 専任三人 奏任 技師 専任八人 属 専任二十八人 技手 専任五十四人 無線電信局設置ニ従事スル者 技手 専任二人電気工業用発電水力ノ調査ニ従事スル者 電気局事務官 専任一人 奏任 技師 専任一人 属 専任五人 技手 専任十人 電気事業ノ調査ニ従事スル者 電気局書記官 専任二人 奏任 技師 専任三人 属 専任四人 技手 専任五人 船舶満載吃水線劃定実施準備ニ従事スル者 技師 専任
- 作成年月日大正０９年０５月０８日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021280000
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御12625100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕高等官官等俸給令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 内閣総理大臣 原敬 勅令第四百六十二号 高等官官等俸給令中左ノ通改正ス 第八条中「為替貯金局長」ヲ「貯金局長簡易保険局長」ニ改ム 第十四条中「電気局書記官」ノ次ニ「臨時電信電話建設局書記官」ヲ加ヘ「為替貯金局事務官」ヲ「貯金書記官簡易保険局書記官」ニ、「逓信局事務官」ヲ「逓信局書記官」ニ改メ「税関副事務官」、「通信局事務官」、「電気局事務官」及「管船局書記官」ヲ削ル 第十五条中「逓信事務官」ヲ「逓信省事務官臨時電信電話建設局」事務官」ニ、「為替貯金局副事務官」ヲ「貯金局事務官簡易保険局事務官」ニ、「逓信局副事務官」ヲ「逓信局事務官」ニ、「通信副事務官」ヲ「通信事務官」
- 作成年月日大正０９年１０月０１日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021564100
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御15441100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕枢密顧問ノ諮詢ヲ経テ逓信省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁裕仁 内閣総理大臣子爵加藤高明 逓信大臣犬養毅 勅令第百八十三号 逓信省官制中左ノ通改正ス 第一条ニ左ノ一項ヲ加フ 逓信大臣ハ日本無線電信株式会社ニ関スル事項ヲ管理ス 第二条中「書記官ハ十九人」ヲ「書記官ハ十八人」ニ改ム 第三条中「通信局」ヲ「郵務局電務局工務局」ニ改ム 第四条郵務局ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一郵便及小包郵便ニ関スル事項 二陸運事業ノ監督ニ関スル事項 第四条ノ二電務局ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一電信ニ関スル事項 二電話ニ関スル事項 三日本無線電信株式会社ニ関スル事項 第四条ノ三工務局ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一電信
- 作成年月日大正１４年０５月１２日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021573200
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御15532100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕簡易生命保険審査会規程中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁裕仁 内閣総理大臣子爵加藤高明 逓信大臣安達謙蔵 勅令第二百七十四号 簡易生命保険審査会規程中左ノ通改正ス 第三条中「農商務省工務局長」ヲ削リ「逓信省通信局長」ヲ「逓信省郵務局長」ニ、「農商務省高等官一人」ヲ「商工省高等官一人」ニ改メ「法制局高等官一人」ノ次ニ「社会局部長一人」ヲ加フ 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日大正１４年０９月０３日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023059200
閲覧[規模]38
- [所蔵館における請求番号]別00164100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勲労甲 旭三 勲労丙 瑞三 勲労乙 功労丙 勲功甲 旭二 逓信省管船局長兼高等海員審判所長 逓信次官 為替貯金局長＠＠＠＠ 一 従四 瑞二 従二 二、一、一九 湯河元臣 二、一一、二〇退官 正四 中谷弘吉 勲功甲 逓信省通商局長兼逓信書記官＠＠＠＠＠習所長 二 逓信省通信局長 正五 逓信省通信局長兼逓信書記官 田中次郎 動功乙 逓信省電気局長 棟居喜几馬 逓信局長、北部逓信局長、逓信省管船局長兼高等海員審判所長 瑞四 若宮貞夫 逓信技師、通信局工務課長心得官逓監理課 逓信技師 逓信技師兼特許局技師 工博 利光平夫 功労丁 逓信局技師、九州逓信局工務部長逓信技師（＠＠局）三、一二、＠退官 長谷川＠元逓信技師兼内務技師、東京帝国大学工科 従三 浅野應輔 内務省＠＠省＠看
- 作成年月日大正１０年
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023091500
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]別00175100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]＠秘第一二三七号 日韓間海底電信線売収方大北会社ヘ交渉ノ件 大北会社所有釜山海底線ハ我日韓間電信経営上ニ少カラサル障害トナルヲ以テ若シ会社ニ於テ之カ売却ヲ承認セハ頗ル好都合ナリト思料シ通信局長ヲシテ同社ニ内議セシメタルニ同社ハ右売却ヲ以テ中立違犯ナリトシ之ヲ拒否シタルモ現時我日韓間通信ノ情況ヲ諒トシ我政府ノ之ニ処スル必要手段ハ一時的ノモノトシテ認容スヘキコトヲ暗示シ来リ候本件ハ我軍用線ニモ至大ノ関係ヲ有スル義ニ付往復文書相添此段報告ス 明治三十七年十二月二十三日 内閣総理大臣伯爵桂太郎殿 電報訳文（以下同
- 作成年月日明治２６年～明治３９年
- 作成者逓信大臣 大浦兼武
- 組織歴内閣／／逓信省