No.

[レファレンスコード]A04017133200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 単行書
• 詔勅録
• 単行書・軍人ヘ勅諭

[規模]12

• [所蔵館における請求番号]単00210100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]軍人勅諭 我国の軍隊は世々天皇の統率し給ふ所にはある昔神武天皇躬つから大伴物部の兵ともを率ゐ中国のまつろはぬものともを討ち平け給ひ高御座に即くせられて天下しろしめし給ひしより二千五百有余年を経ぬ此間世の様の移り換るに随ひく兵制の沿革も亦屡なりき古は天皇躬つから軍隊を率ゐ給ふ御制にて時ありては皇后皇太子の代らせ給ふこともあり つれと大凡兵権を臣下に委ね給ふことはなかりき中世に至りて文武の制度皆唐国風に倣はせ給ひ六衛府を置き左右馬寮を建て防人なと設けられしかは兵制は整ひたれとも打続ける昇平にれて朝廷の政務も漸文弱に流れけれは兵農おのつから二に分れ古の徴兵はいつとなく壮平の姿に変り遂に武士となり兵馬の権は

• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A05032319000

• 国立公文書館
• 内務省関係
• 内務省警保局
• 警保局長決裁書類・昭和７年

[規模]3

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]平９警察00217100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]七九十三 警保局警発乙第１４３８号 案 年月日 局長 山形県知事宛 菊御紋章描出ニ関スル件 九月十日附高収第四六九二号ヲ以テ御照会有之候首題ノ件黙許スベキ範囲外ニ渉ルモノト被存候条適宜措置相成度 高収第四六九二号 昭和七年九月十日 山形県知事 石原雅二郎 警保局長 松本学殿 菊御紋章描出ニ関スル件 帝国在郷軍人会山形支部ニ於テハ今回軍人勅諭御下賜五十周年紀念トシ郷軍ノ修養ト郷党ノ訓育指導ノ目的ヨリ同支部構内ニ別紙略図ノ如キ紀念碑ヲ建設シ碑上部ニ菊御紋章ヲ描出セント計画シ居ルガ右ハ全ク帝室ニ対シ敬意ヲ表スルノ至誠ニ出タルモノニシテ大正十二年七月二十五日警務受第三五七二号御通牒ノ趣旨ニ依リ黙許ニ付シ差支ヘナキヤニ被認モ

• 作成者局長／／山形縣知事石原雅二郎
• 組織歴内務省

No.

[レファレンスコード]A10111132900

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 内閣東北局文書
• 内閣東北局関係文書・例規綴・昭和十年～昭和十二年

[規模]15

• [所蔵館における請求番号]東北00046100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]内閣東北局 乙一〇七号ノ属 情報委員會計甲第一五ノ屬 昭和十二年六月三十日 情報委員會幹事長 橫溝光暉 内閣東北局長 桑原幹根殿 國民敎化運動ニ關スル宣傳實施基本計畫ニ依ル各種宣傳一覧表送付ノ件 六月二十九日附計甲第一五號ヲ以テ及送付置候國民敎化運動ニ關スル宣傳實施基本計畫ニ依ル各種宣傳一覧表二部及送付候 （昭一二・六・二八） 國民敎化運動ニ關スル宣傳實施基本計畫ニ依ル 各種宣傳一覧表 一月（表）日 國祭日 宣傳事項 甲號 乙號 主管廳 一 四方拜 二 三 元始祭 四 軍人勅諭發布 五 新年宴會 六 七 八 陸軍始觀兵式 九 一〇 一一 一二 一三 一四 一五 一六 一七 一八 一九 二〇 二一

• 作成年月日昭和１２年６月２８日～昭和１２年６月３０日
• 作成者情報委員會幹事長橫溝光暉
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A15111985500

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 明治
• 第１４編・明治２３年
• 公文類聚・第十四編・明治二十三年・第十九巻・兵制一・兵制総

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]類00465100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]陸軍省送達送甲第二七七号一軍人勅諭壱冊箱入右ハ明治壱五年壱月函館砲隊ヘ御下賜相成居候処同隊ハ去ル明治二十年四月被為発候為メ当省ヘ還納相成居候付此際還納致度現品相添及申牒候也明治二十三年二月二十二日陸軍大臣伯爵大山巌内閣総理大臣伯爵山県有朋殿函館砲隊ヘ御下賜ノ勅諭返上ノ件右謹テ奏ス明治二十三年三月七日内閣総理大臣伯爵山県有朋殿勅諭ハ内記ニ移ス

• 作成年月日明治２３年２月２２日～明治２３年３月７日
• 作成者陸軍大臣伯爵大山巖／／内閣總理大臣伯爵山縣有朋
• 組織歴陸軍省／／内閣

No.

[レファレンスコード]C01006742500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍省大日記
• 大日記乙輯
• 永存書類乙集　第１類　昭和１１年

[規模]11

• [所蔵館における請求番号]陸軍省-大日記乙輯-S11-1-22（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]一受第八六二号 橘神社創建奉賛会顧問ノ件 副官ヨリ橘神社創建賛会長ヘ回答 三月十四日附 貴翰ヲ以テ御申越相成候 首題ノ件当省大臣ノ顧問タル件承認セラレ候間御承知相成度 陸普第一五六九号 昭和十一年三月二十五日 一第 号 橘神社創建趣意書 故陸軍歩兵中佐橘周太ヲ祭神トスル橘神社ヲ創建セントシ茲ニ本会ヲ組織シテ江湖ノ賛襄ヲ仰カントス 明治三十七年八月三十一日軍神橘中佐ガ首山堡ノ激戦ニ於テ壮烈ナル戦死ヲ遂ゲショリ茲ニ年ヲ閲スルコト三十二年中佐ノ勲業ハ汎ク皇国ヲ光被シ国民斉シク其ノ忠烈徳功ヲ欽慕シテ己マズ 中佐ハ建武中興ノ功臣楠氏ノ支裔ニシテ尊皇敬朝ノ念願ル篤ク至忠至誠以テ君恩ニ報ゼンコトヲ心トシ身ヲ陸軍ニ投ジテ拮据淬勵シ日夜軍人勅諭ヲ奉読シテ専ラ軍人タルノ修養研鑽ニ努メ克ク勅諭ヲ遵奉実践シテ

• 作成年月日昭和１１年３月～７月
• 作成者橘神社創建奉賛会

No.

[レファレンスコード]C01006957800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍省大日記
• 大日記乙輯
• 永存書類乙集　第１類　昭和１３年

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]陸軍省-大日記乙輯-S13-1-34（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]服務就任 弐第一二〇一號 教育總監部 嘱託服務ニ関スル件 軍事弐第九八號 大臣ヨリ教育總監代理ヘ回答案（陸密） ４月１８日附教庶第一〇七二號照會ノ趣異存ナシ 陸密第四七七號 昭和１３年４月２３日 陸軍省受領 一二〇一號 教庶一〇七二號 嘱託服務ニ關スル件照會 昭和１３年４月１８日 左記ノ者精神教育資料軍人勅諭謹解（特ニ召集将校ノ参考ニ資スルヲ目的トス）編纂ノ爲自５月上旬至９月末日５ケ月間陸軍派遣者取扱規則ヲ準用シ教育總監部服務ヲ命シタク照會ス 記 熊本陸軍教導學校嘱託 香村茂富 弐第一二〇一號 教育總監部 嘱託服務延長ニ関スル件 弐第九八號 教育總監ヘ回答案 （陸密） ９月１６日附文人第九七號照會ノ趣異存ナシ

• 作成年月日昭和１３年４月～１０月
• 作成者教育總監代理 安藤利吉
• 組織歴陸軍大臣 杉山元殿

No.

[レファレンスコード]C01007529700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍省大日記
• 陸密・陸普
• 陸普
• 自昭和７年１月～至昭和８年１２月 「來翰綴（陸普） 第１部」

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸普-S7-1-52（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]陸普第二四三三号 軍人勅諭下賜五十年記念祝典擧行当日ニ於ケル職工ノ取扱方ニ関スル件陸軍一般へ通牒 昭和七年四月十五日 陸軍省副官 河村董 本月二十四日軍人勅諭下賜五十年記念祝典擧行ニ方リ職工ニ対シテハ当日記念講演等ニ依リ精神教育ヲ實施シタル後之ニ休業セシメ其ノ出席者ニ限リ日給全額ヲ支給シ可然ニ付依命通牒ス 陸 、陸満普各 部トス

• 作成年月日昭和７年４月１５日
• 作成者陸軍省副官 河村董
• 組織歴陸軍

No.

[レファレンスコード]C04012327000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍省大日記
• 陸満機密・密・普大日記
• 陸満普大日記
• 陸満普大日記
• 昭和１１年
• 昭和１１．５．２７～１１．６．９ 「満受大日記（普） 其３ １／２」

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸満普大日記-S11-5-53（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]自五月 一日至十日 寄贈恤兵品出納一覧表 陸軍大臣官房 区分 受領先 品種 前旬末 受領累計 配給累計 残数 本旬 受付数 配給数 本旬末 残数 慰問袋（箇） 官房 奉天天津 上海 其他 計 其他（点） 官房 奉天天津 上海 其他 計 備考 人類愛善新聞 一〇、〇〇〇部 陸軍画報 二、五一〇部 慰問エハガキ 二、四四九組 軍人勅諭軸 一、六〇〇本 詔書 一、〇〇〇本 雑誌邦人 五〇〇部 其他 一八、二八〇点ノ内訳 雑誌大日 二〇〇部 雑誌 一三部 フイルム 八巻 満普第六四号其四八 恤兵金品出納高及現在高ニ関スル件 昭和十年五月二十四日 陸軍省副官 牛島満 陸軍大臣 林銑十郎殿 恤兵金出納規程第四条ニ依ル首題ノ件左記ノ通リ報告ス

• 作成年月日昭和１０年５月２４日
• 作成者陸軍省／／陸軍省副官 牛島満
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C05021978100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和７年
• 公文備考 Ｃ巻８ 儀制 海軍大臣官房記録 昭和７

[規模]48

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S7-32-4279（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和七年四月 勅諭奉載五十年を迎へ奉りて 陸軍省 海軍省 勅諭奉載五十年を迎へ奉りて 軍人勅諭下給 写真 勅諭写 我国の軍隊は世々天皇の統率し給ふ所にそ＠＠昔神武天皇躬つから大伴物部の兵ともを率イ中国のま＠ろえぬ＠のと＠を討ち平け給ひ高御座に即かせられて天下しろしめし給ひしより二千五百有余年を経ぬ此間世の様の移り換るに随ひて兵制の沿革も亦？なりき古は天皇躬つから軍隊を率い給ふ御制にて時ありては皇后皇太子の代らせ給ふこともありつれと大凡兵権を臣下に委ね給うふことはなかりき中

• 作成年月日昭和７年４月
• 組織歴海軍／／陸軍省

No.

[レファレンスコード]C05021979100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和７年
• 公文備考 Ｃ巻９ 儀制 海軍大臣官房記録 昭和７

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S7-33-4280（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]軍人勅諭発布五十年記念行事ニ関スル意見 横須賀海軍人事部 一、勅諭読法ノ統一 海陸軍ノ間ニ於テ勅諭読法相違セル点多数アリテ常時ハ素ヨリ簡閲点呼ノ如キ海陸軍人合同スル時ニ異様ノ感ヲ生シ居レリ之カ統一ヲ期スルニ於テ絶好ノ機会ナリト信ス 二、記念映画ノ作製配布 時世ノ進軍ニ鑑ミ今日映画ヲ以テ兵員ヲ教育スルノ価値絶大ナルハ今更呶々ヲ要セス 勅諭教育ニ一新ヲ劃スルモノトシテ之レカ映画化ハ極メテ有効ノモノナリト認ム 而シテ本映画ハ乾燥無味ノモノトセス 興味津々タル裡ニ聖旨ヲ感得スルヤウ相当劇化スルノ要アルヘシ 三、講

• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C05022283100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和７年
• 公文備考 Ｉ巻６止 兵器 海軍大臣官房記録 昭和７

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S7-84-4331（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]官房第一九二二号ノニ 宮城県柴田郡村田町長 大沼万兵衛宛 廃兵器無償下附ノ件通知四月十二日附出願ノ本件横須賀海軍軍需部保管ノ左ノ記品ヲ下附ノコトトシテ詮議相成其ノ旨同鎮守府司令長官ニ訓令セラレ候条御了知ノ上現品ハ前記軍需部ニ照会受 領相成度 但シ之カ荷造及運搬ニ要スル費用ハ貴方ノ負担トス 記 四十五糎魚形水雷 頭部兵 浮標水雷缶 右以外＠当早画之ル 遠州海軍海交会々長石井忠晴 郷社浅間神社宮司小池正隆 海軍大臣大角？生殿 廃兵器無償下附ノ件御願 軍人勅諭御下賜五十周年記念ヲトシ今秋新築ノ当市郷社浅 間神社

• 作成年月日昭和7年5月23日
• 作成者海軍省副官／／静岡県＠松市長中村陸平
• 組織歴海軍／／静岡県＠松市

No.

[レファレンスコード]C05110768300

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和１２年
• 公文備考 昭和１２年 Ｅ 教育（演習） 検閲 巻４

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S12-67-5232（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]号外　昭和十二年六月二十一日発布済　昭和十二年六月二十一日　海軍省副官　昭和蓄音器株式会社宛　海軍軍楽隊派遣ノ件回答　蓄音器レコード吹込ニ関シ海軍軍楽隊派遣方御依頼ノ趣了承御来意ノ通派遣方可取計候　追テ吹込実施等ノ詳細ニ就テハ直接高村軍楽長（電京橋八五六）ト打合セ相成度　（終）　海軍々楽隊レコード吹込御願　今搬当社ニ於テ故東郷元帥ガ軍人勅諭奉戴五十周年ニ際シ放送致サレタル講演ヲ東郷侯爵家御承諾ヲ得テ蓄音器レコードトシテ発行スルニ附随シテ、海軍々楽隊ニヨリ「日本海軍」「日本海々戦」ノ二曲を吹込願ヒ上ゲ度＠御願ニ及候也　尚甚ダ勝手ナル御願ニハ候ヘ共、御吹込ハ六月中旬頃トナサレタク此段奉懇願候　昭和十二年五月二十六日

• 作成年月日昭和１２年６月２１日
• 作成者海軍省副官／／昭和蓄音器株式会社支配人伊藤嘉章／／海軍省海軍軍事普及部
• 組織歴海軍／／昭和蓄音器株式会社

No.

[レファレンスコード]C06081048000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍省大日記
• 弐大日記
• 明治２３年 「貳大日記 ２月」

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]陸軍省-貳大日記-M23-2-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]軍人勅諭一冊箱入　右ハ明治十五年一月函館砲隊ヘ御下賜相成居候処同隊ハ去ル明治二十年四月以為廃候為メ当省ヘ還納相成居候ニ付此際還納致度現品相添及申牒候也　陸軍省送達送甲第二七七号　明治二十三年二月　陸軍大臣　内閣総理大臣　陸軍省受領弐第四五七号

• 作成年月日明治２３年２月２２日
• 作成者陸軍大臣／／総務局第一課長
• 組織歴陸軍省／／内閣／／総務局第一課

No.

[レファレンスコード]C08020898700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 大正
• 大正６年
• 大正６年　公文備考　巻５　官職５止　帝国議会　軍港要港及港湾

[規模]91

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T6-5-2000（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]東京 新月社発行 陸軍中将田中義一著 未入営補充兵の志るべ 陸軍中将田中義一著 未入営補充兵の志るべ 帝国在郷軍人会本部蔵版 目次 皇室 軍人勅諭 教育勅語 戊申詔書 陸海軍人ニ賜ハレル勅諭 在郷軍人ニ賜ハレル勅語 皇室 人皇第百八一十二代 今上天皇御名嘉 明治天皇第三皇子 御降誕 御賤祚 明治十二年八月三十一日 明治四十五年七月三十日 皇后宮御名節子 故従一位大動位公爵九条道孝第四女 御生誕 御入内 明治十七年六月二十五日 明治三十三年五月十日 皇太子御名裕仁 第一皇子 御生誕 明治三十四年四月二十九日 雍仁親王淳宮 第二皇子 御生誕 明治三十五年六月二十五日 宣仁親王高松宮 第三皇子 御生

• 作成年月日大正３年１１月３日
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08021093700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 大正
• 大正７年
• 大正７年　公文備考　巻１３　儀制７止　

[規模]54

[種別]表

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T7-13-2125（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]明治十五年一月四日 軍人勅諭下賜 （本項ハ尚ホ宮内省又ハ内閣、及陸軍ノ資料ニ拠ル様致度 各通 軍務局 東海鎮守府 兵学校 機関学校 軍人御訓誡之勅諭及下附置候処自今生徒及下士以下之者ヘ毎週一回ツツ為読聞厚キ御訓諭之旨趣貫徹候様可取計此旨相達候事 明治十五年一月十六日 海軍卿代理陸軍卿 軍務局御達ヘハ本文（生徒及下士九十以下）ノ七字リ（軍楽隊）ノ三字ニ改作ル 艦船営ヘ御下付ノ勅諭可相渡候条至急出頭可有之候也 明治十五年二月十三日 海軍郷 東海鎮守府司令長官兵学校長 明治二十三年 陸海軍連合大演習 海軍関係記事ノ概要 陸海軍連合大演習大本営 統監天皇陛下 参謀総長 審判官副長 熾仁親王 審判官

• 作成年月日明治１５年１月１６日～明治１５年２月１３日
• 作成者海軍卿代理陸軍卿／／海軍卿
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C13032012100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 大東亜戦争
• 全般
• 図書綴　昭和１８年６月

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争全般-116（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)受領年月日 昭和十四年四月二日 調製部隊 教育総監部 件名 精神教育資料 第五十七号 必勝の信念 部数 二拾二部 摘要 在二 各大隊各隊配布二〇 受領年月日 昭和十四年四月二日 調製部隊 教育総監部 件名 精神教育資料 第五十八号 戦場心理と精神教育 部数 二拾二部 摘要 在二 各大隊各隊配布二〇 受領年月日 昭和十四年四月二日 調製部隊 教育総監部 件名 精神教育資料 第五十九号 支那事変関係資料第一輯 部数 二拾二部 摘要 在二 各大隊各隊配布二〇 受領年月日 昭和十四年四月二日 調製部隊 教育総監部 件名 精神教育資料 万邦に冠絶せる我が国体 部数 二拾二部 摘要 在二 各大隊各隊配布二〇

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13032013300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 大東亜戦争
• 全般
• 図書綴　昭和１８年６月

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争全般-116（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)受領年月日 昭和十五年一月二十八日 件名 軍人勅論謹解 部数 参拾九部 受領年月日 昭和十五年三月二十一日 件名 赤軍戦法早解 部数 一部 受領年月日 昭和十五年三月二十一日 件名 ソ軍常識 部数 一部 受領年月日 昭和十五年八月二日 件名 最近ニ於ケル重慶ノ状勢 部数 一部

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13032320300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 大東亜戦争
• 武漢
• 教育に関する管見・司令官訓示　呂集団司令部、「警備勤務及討伐の参考」説明　教育総監部　昭和１７年３月

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争武漢-153_2（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]各国主要慶祝祭記念日一覧表 昭和十七年四月呂集団副官部 (表) 月別 区別 大日本帝国 名称 満洲帝国 名称 解説 中華民国 国民政府 名称 解説 重慶政府 名称 解説 欧米各国 名称 解説 一月 四方拝(一日) 元始(三日) 政事始軍人勅諭下賜(四日) 新年宴会(五日) 陸軍始(八日) 元旦(一日) 満洲国ニ於テハ日本ノ四八節ヲ祭日トシアリ 中華民国成立記念(一日) 元旦(一日) 元宵節(十五日) 此日一日休暇一斉ニ国旗ヲ掲ケ飾リヲナシ灯ヲ＠シテ慶祝ス各地政府ハ＠界ニ慶祝大会ヲ催ス 春節中国＠節ノ一ナリ行事儀式多シ 灯節知人ヲ唆ス悪＠ヲ追払＠実ニ反＠ヲ空クスルノ意ヲ有ス各界一＠ニ休ス 中華民国成立記念(一日)

• 作成年月日昭和１７年４月
• 作成者呂集団副官部
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13071636500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 比島
• 防衛
• 歩兵第３９連隊　陣中日誌　昭和１９年７月２６日～１９年９月３０日

[規模]38

• [所蔵館における請求番号]比島-防衛-245（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]陣中日誌 歩兵砲中隊 昭和二十年度 一月一日 (曇) 於バタアン西峠 一、決戦年昭和二十年ヲバタアンノ密林内＠ニ迎フ 二、八時三十分ヨリ陣地西側広場ニ於テ新年遥拝式ヲ実施ス 式次左ノ如シ １、宮城遥拝 ２、軍人勅諭奉誦 ３、君ヶ代奉唱 ４、訓話 三、遥拝式後陣地ニ於テ射撃初メヲ行フ 使用弾数 夕弾 一発 榴弾 二発 計 三発 四、午後全員作業ヲ実施セシム 五、十一時三十分、湯浅中尉金近曹長大隊本部ニ集合ス 六、十七時洞窟以外ノ作業ヲ中止休養セシム 七、本日人馬現員 将校以下 七十名 馬匹 三頭 一月二日 (晴) 於バタアン西峠 一、全員ヲシテ陳地構築作業ヲ実施セシム 二、本日十五時現在ニ於ケル作業進捗状況

• 作成年月日昭和２０年１月１日～昭和２０年１月６日
• 作成者歩兵砲中隊
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13120536100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ⑤航空部隊
• 戦闘詳報・戦時日誌
• 芙蓉部隊戦闘経過

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]⑤航空関係-戦闘詳報・戦時日誌-405（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]五、戦訓 (イ)精神力ト訓練 敗戦ノ一因トシテ皇軍軍人精神教育ニ根本誤謬アリ即チ軍人勅諭ノ｢死ハ鴻毛ヨリモ軽ク義ハ山ヨリモ重シ｣｢上官ノ命ハ直ニ朕ガ命ト心得ヨ｣此ノ勅諭衍義ヲ誤リ部下ニ対スル指揮ニ之ヲ振リ翳シ上ニ立ツ者ガ果シテ統帥ノ大権ヲ拝承スル丈ノ＠量ヲ涵養セシヤ 特攻ヲ口ニシ乍ラ果シテ司令部及ビ各隊幹部自ラノ戦争感ハ如何ニ、アレ程ノ若人ヲ殺シ乍ラ終戦トナリ終戦処理モ考ヘズニ家庭ニ逃ゲ帰リシ事実ハ果シテ第五航空艦隊幹部ノミガ軍人精神不充分ノ者デアツタト誰カ断言出来ル寧ロ精鋭ガ天号部隊ニ集ツテ居タト言ヘヨウ 芙蓉部隊ガ特攻ニ反対セシ根本理由ハ 一ツニ若イ搭乗員ノ特攻ノ編制ヲナシ司令、飛行長、隊長ヲ編制ヨリ除キタル点ニアリ

• 組織歴海軍省