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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A04030171400
閲覧[規模]146
- [所蔵館における請求番号]株00851100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]福井県織物配給株式会社 福織配発第三一八号 昭和二十三年十月十一日 福井県織物配給株式会社 持株会社整理委員会証券部第一部第二課長殿 十月九日附電報ヲ以テ御照会アリマシタ件左記御回答致シマス 記 第二会社設立ノ有無 第二会社ハ設立セズ 解散決議内容ノ件 繊維製品配給機構改編ニ依リ在庫商品ヲ繊維貿易公団並ニ絹人絹織物登録卸売業者ニ譲渡シツヽアル現状ニテ企業再建整備計画モ解散スルコトヽシ目下認可申請中ニテ解散決議ハナシ居ラザルモ、前述機構ノ改編ニ基キ解散ヲ余儀ナクサレ、株主モ繊維貿易公団実務担当者或ハ登録卸売業者トシテ新発足シ業務ヲ為シツヽアリ、警備計画ノ認可モ当地方震災ノタメ遅延シ居リタルモ、遅クトモ
- 作成年月日昭和２３年１０月１１日
- 作成者福井県織物配給株式会社
- 組織歴内閣／／福井県織物配給株式会社／／持株会社整理委員会
No.
[レファレンスコード]A13110807800
閲覧件名貿易公団法案要綱
[規模]3
- [所蔵館における請求番号]類03073100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]商甲第二〇号 起案 昭和二十二年三月十八日 閣議決定 昭和二十二年三月十八日 別紙貿易公団法案要綱 右閣議に供する。 貿易公団法案要綱 商工省(三、一七) 第一 鋭公団は、経済安定本部総務長官の定める輸出入に関する基本的な政策及び計画に基き、主務大臣の定める輸出入計画及び輸出入手続に従い、輸出入に関する業務を行うことを目的とする法人とすること。 第二 貿易公団の種類は、鉱工品貿易公団、繊維貿易公団、食糧貿易公団、原材料貿易公団とすること。 第三 貿易公団の基本金は左の通とし全額政府出資とすること。 その運営資金は貿易資金より借入れ得ること。 鉱工品貿易公団千五百万円、繊維貿易公団三千万円、食糧貿易公団千五百万円、原材料貿易公団二千万円。
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13110809700
閲覧件名貿易公団法
[規模]67
- [所蔵館における請求番号]類03075100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]商甲第一八号 起案昭和二十二年三月三十一日 閣議決定昭和二十二年四月一日 裁可昭和二十二年四月一日 施行昭和二十二年四月十五日 別紙両院の議決を経た貿易公団法案を審査するのに、右は、貴族院議長上奏のとおり裁可を奏請せられてよいものと認める。 上諭案 朕は、帝国議会の協賛を経た貿易公団法を裁可し、ここにこれを公布せしめる。御名 御璽 昭和二十二年四月十四日 内閣総理大臣 内務大臣 大蔵大臣 商工大臣 法律第五十八号 (上奏のとおり) 貿易公団法案 右衆議院ノ議決ラ経タル政府提出案本院ニ於テ要可決セリ依テ御執奏相成度議院法第三十一条ニ依リ此段申進候也 貴族院議長公爵徳川家正 内閣総理大臣吉田茂殿 貴族院ハ両院ノ議ラ経タル貿易公団法案
- 作成年月日昭和２２年３月１３日～昭和２２年４月１４日
- 作成者内閣総理大臣／／内務大臣／／大蔵大臣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13110809800
閲覧[規模]18
- [所蔵館における請求番号]類03075100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]商甲第二六号 起案昭和二十二年四月十四日 別紙内閣総理大臣及び大蔵商工両大臣請議貿易公団法の施行期日を定める件ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 勅令案 朕は、貿易公団法中施行期日を定める勅令を裁可し、ここにこれを公布せしめる。御名 御璽 昭和二十二年四月四日 内閣総理大臣 内務大臣大蔵大臣 商工大臣 呈案附箋ノ通り 四月九日 商甲第二号 五月二〇号 閣商第二八号 貿易公団法の施行期日を定める必要があるので。別紙勅令案及び理由をそえて閣議をてう。昭和二十二年四月 日 内閣総理大臣吉田茂 商工大臣石井光次郎 大蔵大臣石橋湛出 昭和二十二年四月十日 本公団法施行期日は、船舶、配炭等他の公団法の旌は期日
- 作成年月日昭和２２年４月１４日
- 作成者内閣総理大臣／／内務大臣／／大蔵大臣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13110891100
閲覧[規模]19
- [所蔵館における請求番号]類03121100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]大甲二九四 閣議決定 昭和二十二年七月一日 御下付 昭和二十二年七月二日 公布 昭和二十二年七月七日 昭和二十二年七月一日 別紙大蔵商工両大臣請議貿易資金特別会計規則の一部を改正する件ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 政令案 呈案附箋の通り 大第一〇四号 六月六日 昭和二十二年六月四日 大蔵大臣矢野庄太郎 商工大臣水谷長三郎 内閣総理大臣片山哲殿 貿易公団法の施行に伴ひ、貿易資金特別会計規則の一部を改正する必要がある。よつて別紙政令案について閣議を求める。貿易資金特別会計規則の一部を改正する政令をここに公布する。御名 御璽 昭和二十二年七月七日 内閣総理大臣 政令第百二十九号 貿易資金特別会計規則
- 作成年月日昭和２２年６月４日～昭和２２年７月７日
- 作成者大蔵大臣矢野庄太郎／／商工大臣水谷長三郎／／内閣總理大臣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111016100
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]類03207100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]閣甲九六 ＠＠昭和二十三年三月三十一日 昭和二十三年三月三十一日 公布昭和二十三年三月三十一日 号外 昭和二十三年政令第五十六号の一部を改正する件起案上申ス依テ別紙ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 政令案 別紙ノ通 昭和二十三年政令第五十六号嘱託制度ノ廃止に関する政令の一部を改正する政令をここに公布する。御名 御璽 昭和二十三年三月三十一日 内閣総理大臣 政令第七十三号 昭和二十三年政令第五十六号の一部を次のように改正する 附則第九条の次に次の一条を加え、第十条を第十一条とする。第十条 この政令施行の＠現に貿易庁又は貿易公団に在勤する嘱託員の中、外国為替業務に従事しているもの通じて百八十五人は、昭和二十二年五月一日
- 作成年月日昭和２３年３月３１日
- 作成者内閣総理大臣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111210700
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]類03345100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]通産甲第二六号 起案 昭和二十四年九月二十一日 閣議決定 昭和二十四年九月三十日 公布 昭和二十四年九月三十日 別紙通商産業大臣請議 繊維貿易公団、鉱工品貿易公団及び配炭公団の職員で予算実行上の要請により退職する者の退職手当の支給額について 右閣議に供する。 指令案 例文 [判読不能]九六四号 昭和二十四年度総合均衡予算の実施に伴う退職手当の臨時措置に関する政令附則第四項に基き行政機関職員定員法の施行に伴い退職する職員に対して支給される退職手当に関する政令による者について 右の件について別紙閣議決定案を閣議に附議するようお願いする。 昭和二十四年九月二十六日 通商産業大臣稲平太郎 内閣総理大臣吉田茂殿
- 作成年月日昭和２４年９月２１日～昭和２４年９月３０日
- 作成者通商産業大臣稻平太郎
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111280200
閲覧件名表紙・目次
[規模]3
- [所蔵館における請求番号]類03408100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]公文類集第七十四編 昭和二十四年 巻九十六 産業七 公団 公文類集第七十四編 巻九十六 産業七 公団 閣議 一、昭和二十四年三月十九日閣議決定「公団制度改革に関する件」中修正の件 三、二五 決定 一 法律三 一、食料品配給公団法の一部を改正する等の法律 三、三〇 公布 二 〃一八 一、配炭公団法の一部を改正する法律 三、三一 〃 三 〃一九 一、貿易公団法の一部を改正する法律 〃 〃 四 〃二〇 一、酒類配給公団法の一部を改正する法律 〃 〃 五 政令六三 一、石油配給公団解散令 四、一 〃 六 〃七三 一、貿易公団解散令 四、二〇 〃 七 法律八〇 一、価格調整公団法の一部を改正する法律 五、一九 〃 八 〃一七一 一、食料品配給公団法の一部を改正する等の法律 五、三一 〃 九
- 作成年月日昭和２４年
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111280600
閲覧[規模]19
- [所蔵館における請求番号]類03408100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]商甲第八号 起案 昭和二十四年三月三十一日 閣議決定 昭和二十四年三月三十一日 上奏 昭和〃年〃月〃日 公布 昭和二十四年三月三十一日 別紙衆議院議長奏上の貿易公団法の一部を改正する法律公布の件は、奏上のとおり公布を奏請することといたしたい。 貿易公団法の一部を改正する法律をここに公布する。 御名 御璽 昭和二十四年三月三十一日 内閣総理大臣 法律第十九号 (奏上のとおり。) 内閣総理大臣 大蔵大臣 商工大臣 国会は貿易公団法の一部を改正する法律の公布を奏上いたします。 昭和二十四年三月三十日 衆議院議長幣原喜重郎 衆議院事務総長大池真 貿易公団法の一部を改正する法律 貿易公団法(昭和二十二年法律第五十八号)の一部を次のように改正する。
- 作成年月日昭和２４年３月１９日～昭和２４年３月３１日
- 作成者商工大臣稲垣平太郎／／衆議院議長幣原喜重郎／／衆議院事務総長大池眞
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111280900
閲覧件名貿易公団解散令
[規模]9
- [所蔵館における請求番号]類03408100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]閣議決定昭和二十四年四月十六日 御下付昭和二十四年四月十八日 公布昭和〃年四月二十日 昭和二十四年四月十六日 別紙内閣総理大臣及び大蔵商工両大臣請議貿易公団解散令案を審査したが、右は請議のように閣議決定せられてよいと認める。 政令案 食糧貿易公団及び原材料貿易公団解散令をここに公布する。 御名 御璽 昭和二十四年四月二十日 内閣総理大臣 政令第七十三号 呈案附箋の通り 商第一五号 二四、四、一五 官房秘第六一号 貿易公団解散令閣議りん請 貿易公団解散令を制定する必要があるので別紙政令案及び理由をそえて閣議を請求する。 昭和二十四年四月日 内閣総理大臣吉田茂 商工大臣稲垣平太郎 大蔵大臣池田勇人 内閣総理大臣吉田茂殿
- 作成年月日昭和２４年４月１６日～昭和２４年４月２０日
- 作成者内閣総理大臣吉田茂／／大蔵大臣池田勇人／／商工大臣稲垣平太郎
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111283300
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]類03409100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]通産甲第三六号 起案 昭和二十四年十二月五日 閣議決定 昭和二十四年十二月六日 公布 昭和二十四年十二月六日 指令 別紙通商産業大臣請議 輸出入滞貨の処理に関する件 右閣議に供する。 指令案 例文 閣通産第一一一号 昭和二十四年十一月五日 通商産業大臣 稲垣平太郎 内閣総理大臣 吉田茂殿 輸出入滞貨の処理に関する件閣議申請について 輸出入滞貨の処理の促進を図るため、別紙「輸出入滞貨の処理に関する件」を添えて、閣議決定をお願いする。 輸出入滞貨の処理に関する件 第一輸出滞貨の処理 国の所有するもの及び貿易公団の保有する輸出在庫品は、本年九月末現在においては、五一七億余円にして、その内輸出滞貨として処分を要するもの約三六六億円
- 作成年月日昭和２４年１１月５日～昭和２４年１２月５日
- 作成者通商産業大臣稲垣平太郎
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111322500
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]類03426100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]衆質第七八号 起案 昭和二十五年三月二十八日 閣議決定 昭和二十五年三月二十八日 施行 昭和二十五年三月二十八日 別紙衆議院議員長谷川四郎提出 輸出滞貨絹、人絹織物の国内放出措置に関する質問に対する答弁書 右閣議に供する。 回付案 昭和年月日 内閣総理大臣 衆議院議長殿 衆議院議員長谷川四郎君提出 輸出滞貨絹、人絹織物の国内放出措置に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。 衆議院議員長谷川四郎君提出輸出滞貨絹、人絹織物の国内放出措置に関する質問に対する答弁書 繊維貿易公団保有の絹織物千余万ヤールおよび人絹織物二千四百万ヤールの処分に関しては、これを急激に放出する場合は、国内生産者を圧迫するのみならず輸出を阻害することも
- 作成年月日昭和２５年３月１６日～昭和２５年３月２８日
- 作成者衆議院議員長谷川四郎／／通商産業大臣池田勇人／／衆議院議長幣原喜重郎
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111373400
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]類03451100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]通産甲第三六号 起案 昭和二十五年六月十五日 閣議決定 昭和二十五年六月十六日 施行 昭和二十五年六月十六日 別紙通商産業大臣請議 鉱工品貿易公団の退職職員に対する国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律附則第五項第二号及び第八項の適用について 右閣議に供する。 指令案 例文 二五閣議通産第七三号 昭和二十五年六月六日 通商産業大臣高瀬荘太郎 内閣総理大臣吉田茂殿 鉱工品貿易公団の退職職員に対する「国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律」(昭和二十五年法律第百四十二号)附則第五項第二号及び第八項の適用について 標記の件について別紙により閣議に附議されるようお願いする。 (別紙)
- 作成年月日昭和２５年６月６日～昭和２５年６月１６日
- 作成者通商産業大臣高瀬荘太郎
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111373500
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]類03451100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]通産甲第三七号 起案 昭和二十五年六月十五日 閣議決定 昭和二十五年六月十六日 施行 昭和二十五年六月十六日 別紙通商産業大臣請議 鉱工品貿易公団の退職職員に対する国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律附則第三項の適用について 右閣議に供する。 指令案 例文 二五閣議通産第七二号 昭和二十五年六月六日 通商産業大臣高瀬荘太郎 内閣総理大臣吉田茂殿 鉱工品貿易公団の退職職員に対する「国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律」(昭和二十五年法律第百四十二号)附則第三項の適用について 標記の件について別紙により閣議に附議されるようお願いする。 (別紙)鉱工品貿易公団の退職職員に対する「国家公務員等に対する
- 作成年月日昭和２５年６月６日～昭和２５年６月１６日
- 作成者通商産業大臣高瀬荘太郎
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111373600
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]類03451100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]通産甲第三八号 起案 昭和二十五年六月十五日 閣議決定 昭和二十五年六月十六日 施行 昭和二十五年六月十六日 別紙通商産業大臣請議 繊維貿易公団の退職職員に対する国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律附則第五項第二号及び第八項の適用について 指令案 例文 二五閣議通産第七四号 昭和二十五年六月六日 通商産業大臣高瀬荘太郎 内閣総理大臣吉田茂殿 繊維貿易公団の退職職員に対する「国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律」(昭和二十五年法律第百四十二号)附則第五項第二号及び第八項の適用について 標記の件について別紙により閣議に附議されるようお願いする。 (別紙) 繊維貿易公団の退職職員に対する
- 作成年月日昭和２５年６月６日～昭和２５年６月１６日
- 作成者通商産業大臣高瀬荘太郎
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111379700
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]類03454100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語,英語
- [内容]閣甲第二五三号 起案 昭和二十五年九月二十九日 施行 昭和二十五年九月三十日 案 昭和二十五年九月二十九日 内閣官房長官 通商産業大臣宛 ｢鉱工品貿易公団・繊維貿易公団・臨時通商業務局・特別調達庁倉庫局及び産業復興公団資材局等の日本政府保有物資の処分｣に関する覚書について 標記に関し本日別紙のとおり閣議了解になつたから、命によつて通知します。 閣甲第二五三号 昭和二十五年九月二十九日 閣議了解 昭和二十五年九月二十九日 閣議了解事項 一、鉱工品貿易公団・繊維貿易公団・臨時通商業務局・特別調達庁倉庫局及び産業復興公団資材局等の日本政府保有物資の処分｣に関する覚書について(通商産業者) ｢鉱工品貿易公団・繊維貿易公団・臨時通商業務局
- 作成年月日昭和２５年９月２９日～昭和２５年９月３０日
- 作成者内閣官房長官／／通商産業省／／米軍高級副官 代将 Ｋ．Ｂ．ブッシュ
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111412300
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]類03475100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]大甲第二六〇号 外一件 起案 昭和二十五年十月二十六日 閣議決定 昭和二十五年十月二十七日 施行 昭和二十五年十月二十八日 別紙大蔵大臣請議 郵政省所管名古屋中央郵便局仮局舎復旧に必要な経費(七、二〇〇,〇〇〇円)に昭和二十五年年度郵政事業特別会計予備費使用方の件 右閣議に供する。 指令案 例文 (郵政省所管) 昭和二十五年年度郵政事業特別会計予備費使用方の件 一、名古屋中央郵便局仮局舎復旧に必要な経費 七、二〇〇,〇〇〇円 (通商省産業省所管) 昭和二十五年度貿易特別会計予備費使用方の件 一、一般会計及び国債整理基金特別会計へ繰入並びに貿易公団交付金に必要な経費 一、九〇二、四七一、〇〇〇円 官房秘第三五四号 昭和二十五年十月二十五日 大蔵大臣池田勇人 内閣総理大臣吉田茂殿
- 作成年月日昭和２５年１０月２５日～昭和２５年１０月２６日
- 作成者大蔵大臣池田勇人
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111454500
閲覧[規模]10
- [所蔵館における請求番号]類03509100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]二五振第三五四〇号 昭和二十五年五月十日 通商産業事務次官山本高行 内閣官房長官殿 鉱工品貿易公団鉱産産の公金費消事件の概要報告に関する件 鉱工品貿易公団鉱産なのにおける公金費消事件の報告として別紙「鉱工品貿易公団鉱産部公金費消事件の概要」を提出する。 鉱工品貿易公団鉱山産の公金費消事件の概要 一、事件発覚の経緯 昭和二十五年一月十二日頃鉱工品貿易公団鉱山部の十二月末銀行矛面金残高照会の際十二月入金済である百七十万円が公団帳簿に入金となつていないことを発見し、銀行の当座取引内容と公団帳簿とを詳細に突合せた結果総額七千八百五十万円の公金横領事件を発見した旨とき年三月二十九日同公団総裁より口頭で通商産業省に報告があつた。
- 作成年月日昭和２５年５月１０日
- 作成者通商産業事務次官山本高行
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111454800
閲覧[規模]15
- [所蔵館における請求番号]類03509100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]通産甲第五四号 起案昭和二十五年七月三十一日 閣議決定昭和二十五年八月一日 公布昭和二十五年八月一日 別紙通商産業大臣請議 鉱工品貿易公団及び纎維貿易公団の解散に関する件 右閣議に供する。 指令案 例文 二五閣通産第一一六号 鉱工品貿易公団及び纎維貿易公団の解散に関する件 本年四月一日より政府貿易は通商産業省みづからが行うこととなり貿易公団は事実上残務の整理を行うに止まつていたが、来る九月三十日をもつて貿易公団を解散し形式上つおいても清算すべきと考えられるので、別紙により閣議に附議されるようお願いする。 昭和二十五年七月二十九日 通商産業大臣横尾龍 内閣総理大臣吉田茂殿 鉱工品貿易公団及び纎維貿易公団の解散に関する件
- 作成年月日昭和２５年７月２９日
- 作成者通商産業大臣横尾龍
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13111455100
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]類03509100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]通産甲第八〇号 起案昭和二十五年十二月二十一日 閣議決定昭和二十五年十二月二十一日 公布昭和二十五年十二月二十二日 別紙通商産業大臣請議 鉱工品貿易公団及び纎維貿易公団の解散について 右閣議に供する。 指令案 例文 二五閣通産第二六九号 昭和二十五年十二月二十一日 通商産業大臣横尾龍 内閣総理大臣殿 鉱工品貿易公団及び纎維貿易公団の解散について 標記の件について別紙のとおり閣議に附議されるようお願いする。 別紙 一、鉱工品貿易公団は、昭和二十六年一月三十一日をもつて解散すること。但し、纎維貿易公団は既定どおり昭和二十五年十二月三十一日をもつて解散すること。 理由 一、鉱工品及び鉄維貿易公団の滞貨については、
- 作成年月日昭和２５年１２月２１日
- 作成者通商産業大臣横尾龍
- 組織歴内閣