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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A03022141600
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御21154100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第六百二十四号 朕臨時社会局ニ臨時軍事援護部ヲ置クノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣公爵 近衛文麿 内務大臣 馬場＠一 軍事扶助、傷痍軍人ノ保護、職業紹介其ノ他軍事援護ニ関スル事務ヲ掌ラシムル為臨時社会局ニ臨時軍事援護部ヲ置ク 社会局ニ左ノ職員ヲ置キ臨時軍事援護部ニ属セシム 部長 書記官 専任二人 事務官 専任三人 技師 専任一人 属 技手 専任十八人 部長ハ社会部長タル社会局部長ヲ以テ之ニ充ツ 附則 本令ハ昭和十二年十一月一日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日昭和１２年１０月２９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022141699
[所蔵館における請求番号]御21154100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日昭和１２年１０月２９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022168300
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御21416100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第五号 朕昭和十二年勅令第六百二十四号臨時社会局ニ臨時軍事援護部ヲ置クノ件中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣公爵 近衛文麿 内務大臣 末次信正 昭和十二年勅令第六百二十四号中左ノ通改正ス 臨時軍事援護部ニ専門委員ヲ置キ専門ノ事項ヲ調査セシム 専門委員ハ内務大臣ノ奏請ニ依リ学識経験アル者ノ中ヨリ内閣ニ於テ之ヲ命ズ 専門委員ハ当該専門ノ事項ニ関スル調査終了シタルトキハ退任ス 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日昭和１３年０１月０７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022168399
[所蔵館における請求番号]御21416100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日昭和１３年０１月０７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022180000
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御21533100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第百二十二号 朕昭和十二年勅令第六百二十四号臨時厚生省ニ臨時軍事援護部ヲ置クノ件中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣公爵 近衛文麿 厚生大臣侯爵 木戸幸一 昭和十二年勅令第六百二十四号中左ノ通改正ス 第二条第一項中「事務官 専任三人」ヲ「事務官 専任七人 理事官 専任一人」ニ、「技師 専任一人」ヲ「技師 専任四人」ニ、「属 技手 専任十八人」ヲ「属 技手 専任三十八人」ニ改ム 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日昭和１３年０３月１７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022180099
[所蔵館における請求番号]御21533100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日昭和１３年０３月１７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022193400
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御21667100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第二百五十六号 朕昭和十二年勅令第六百二十四号臨時厚生省ニ臨時軍事援護部ヲ置クノ件中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣公爵 近衛文麿 厚生大臣侯爵 木戸幸一 昭和十二年勅令第六百二十四号中左ノ通改正ス 第一条中「、傷痍軍人ノ保護、職業紹介」ヲ削ル 第二条第一項中「書記官 専任二人」ヲ「書記官 専任一人」ニ、「事務官 専任七人」ヲ「事務官 専任三人」ニ、「技師 専任四人」ヲ「技師 専任一人」ニ、「属 技手 専任三十八人」ヲ「属 技手 専任十六人」ニ改ム 第四条ヲ削ル 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日昭和１３年０４月１６日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022193499
[所蔵館における請求番号]御21667100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日昭和１３年０４月１６日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022354500
閲覧- 国立公文書館
- 太政官・内閣関係
- 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
- 昭和１４年
- 勅令
- 御署名原本・昭和十四年・勅令第一九八号・昭和十二年勅令第六百二十四号（臨時厚生省ニ臨時軍事援護部設置）中改正（第四百七十九号ニ依リ消滅）
[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御22529100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第百九十八号 朕昭和十二年勅令第六百二十四号臨時厚生省ニ臨時軍事援護部ヲ置クノ件中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣男爵 平沼騏一郎 厚生大臣 廣瀬久忠 昭和十二年勅令第六百二十四号中左ノ通改正ス 第二条第一項中「事務官 専任三人」ヲ「事務官 専任四人」ニ、「属 技手 専任十六人」ヲ「属 専任二十一人 技手 専任一人」ニ改ム 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日昭和１４年０４月１１日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022354599
[所蔵館における請求番号]御22529100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日昭和１４年０４月１１日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022382600
閲覧- 国立公文書館
- 太政官・内閣関係
- 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
- 昭和１４年
- 勅令
- 御署名原本・昭和十四年・勅令第四七九号・軍事保護院官制制定傷兵保護院官制及昭和十二年勅令第六百二十四号（臨時厚生省ニ臨時軍事援護部設置）廃止
[規模]6
- [所蔵館における請求番号]御22810100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第四百七十九号 朕樞密顧問ノ諮詢ヲ経テ軍事保護院官制ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣男爵 平沼騏一郎 厚生大臣 廣瀬久忠 軍事保護院官制 軍事保護院ハ厚生大臣ノ管理ニ属シ左ニ掲グル事務ヲ掌ル 軍人又ハ之ニ準ズベキ者トシテ戰闘其ノ他ノ公務ニ因リ傷痍ヲ受ケ又ハ疾病エ罹リタル者（傷痍軍人）ノ療養、職業保護其ノ他ノ援護ニ関スル事項 軍人又ハ之ニ準ズベキ者トシテ戰闘其ノ他ノ公務ニ從事シ為ニ死歿シタル者ノ遺族（軍人遺族）ノ援護ニ関スル事項 軍人又ハ之ニ準ズベキ者トシテ戰闘其ノ他ノ公務ニ從事スル者ノ家族（軍人家族）ノ援護ニ関スル事項 其ノ他軍人援護ニ関スル事項 軍事保護院ニ左ノ職員ヲ置ク 総裁 親任 副総裁 一人 勅任 局長 二人 勅任 秘書官 一
- 作成年月日昭和１４年０７月１４日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022382699
[所蔵館における請求番号]御22810100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日昭和１４年０７月１４日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03033301400
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]枢Ｂ00023100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]傷兵保護院官制外二件審査委員会 昭和十三年四月七日（木曜日）本院事務所ニ於テ開会 出席者 平沼議長 原副議長 審査委員長 河合顧問官 審査委員 鈴木（貫太郎）顧問官 窪田顧問官 鈴木（荘六）顧問官 石塚顧問官 南顧問官 荒木顧問官 国務大臣 木戸厚生大臣 説明員 船田法制局長官 森山法制局参事官 及川陸軍歩兵大佐 中島陸軍軍医大佐 藤村陸軍歩兵中佐 金原陸軍軍医少佐 川崎海軍中佐 廣瀬厚生次官 山崎臨時軍事援護部長 堀田厚生書記官 入江厚生書記官 井出厚生事務官 村上書記官長 堀江書記官 武藤書記官 （午前九時三十分開会） 河合委員長開会ヲ宣ス 木戸厚生大臣ヨリ本官制立案ノ趣旨及内容ノ梗概ニ付説明アリ
- 作成年月日昭和１３年０４月０７日
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／陸軍省／／海軍省
No.
[レファレンスコード]A03033302800
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]枢Ｂ00024100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]軍事保護院官制外三件審査委員会 昭和十四年七月三日（月曜日）本院事務所ニ於テ開会 出席者 近衛議長 原副議長 審査委員長 河合顧問官 審査委員 鈴木（貫太郎）顧問官 窪田顧問官 鈴木（荘六）顧問官 清水顧問官 荒木顧問官 潮顧問官 国務大臣 廣瀬厚生大臣 説明員 黒崎法制局長官 入江法制局参事官 井出法制局参事官 飯沼陸軍省人事局長 佐々陸軍歩兵大佐 三戸海軍大佐 川崎海軍中佐 本庄傷兵保護院総裁 岡田厚生次官 児玉傷兵保護院副総裁 持永傷兵保護院業務局長 新井臨時軍事援護部長 入江厚生書記官 平居傷兵保護院書記官 吉冨厚生事務官 村上書記官長 堀江書記官 高辻書記官 （午後一時三十分開会）河合委員長開会ヲ宣ス
- 作成年月日昭和１４年０７月０３日
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／陸軍省／／海軍省
No.
[レファレンスコード]A03034228700
閲覧[規模]31
- [所蔵館における請求番号]枢Ｆ00982100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]参照 世界大戦時に於ける列国の採れる戦傷者並遺家族保護対策の概要 社会局臨時軍事援護部 例言 本書は世界大戦中及戦後に於て列国の採れる戦傷者並遺家族保護対策の概要を各種の資料に依り昭和十二年十月応急的に取締纏めたるものなり。昭和十二年十二月 目次 第一章 英吉利に於ける保護対策 陸海軍戦時恩給法 戦傷者健康恢復問題 職業再教育問題 就職問題 軍人及遺家族保護団体 第二章 佛蘭西に於ける保護対策 現役兵家族手当制度 軍人家族扶助に関する法律 其他軍人家族の扶助に関する法令 死亡賜金並服役中疾病、災害に基く除役者の手当制度 戦傷者職業再教育 戦傷者強制雇傭に関する法律案 戦時に於ける都市経営事業の例「リヨン市の対策」
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／海軍省
No.
[レファレンスコード]A03034228800
閲覧[規模]119
- [所蔵館における請求番号]枢Ｆ00982100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]参照 世界大戦時列国の採れる戦傷者救護並産業復活策 社会局臨時軍事援護部 例言 本書は財団法人啓成社に於て訳述せられたるものを印刷に附したるものにして、原著は北米合衆国連邦職業教育局研究部ガラド・ハリスの著作になるものである。昭和十三年一月 戦傷者の創痍を治癒して、公民生活へ復帰せしめ、再び機会の均等を賦与する程、我国民にとつて厳粛なる義務はあるまい。政府は此事実を認め、充分、惜しむ所なく義務を履行しつゝある。陸海軍の医務部は、技術と科学の許す限りの扶助を与へつゝある。連邦職業教育局は、彼等が再び吾々民衆の間に伍せんため、其残れる能力を発達適応せしめることを法律によりて命ぜられている。正義と人道
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／海軍省
No.
[レファレンスコード]A03034228900
閲覧[規模]196
- [所蔵館における請求番号]枢Ｆ00982100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]一九二三年国際労働局発行 傷痍軍人就職問題 厚生省臨時軍事援護部 正誤 甚だしさ 甚だしき 生業能力碍害程度 生業能力障碍程度 身体碍害程度 身体障碍程度 復職能力碍害程度 復職能力障碍程度 Welfares Welfare 一九一九 三月三十一日 一九一九年三月三十一日 Commitees Commi＠tees 常事者関に関する 常事者間に関する Survievers Survivers Fconomic Economic Compeanstion Compensation indurtrial Industrial この産的業職業 この産業的職業 一九二〇年 二十六日 一九二〇年九月二十六日 地方職 紹介所と 地方職業紹介所と 傷痍軍人被傭 代表は 傷痍軍人被傭者代表は 準拠して癸せらる 準拠して発せらる 第九部及第十部 第九級及第十級 第九部 第九級 第十部 第十級 第九条ノ項目に 第九級の項目に 相当なる会議州ヘ 相当なる州会議へ
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院
No.
[レファレンスコード]A03034229100
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]枢Ｆ00982100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]昭和十三年一月十七日現在 臨時軍事援護部専門委員名簿 （附）臨時軍事援護部設置勅令 厚生省 四谷区南寺町二三（四谷＠一〇五一） 従四位勲四等（厚生省予防局長）高野六郎 瀧野川区田端町四四五 （駒込＠四五一） 正五位勲四等（東京帝国大学教授） 高木憲次 豊島区池袋町三ノ一三九四（大塚＠三二二八）従四位勲四等（厚生技師） 古瀬安俊 小石川区駕篭町一六〇（大塚＠一〇＠六）正四位勲三等 佐野利器 世田谷区上馬町一ノ八六五 世田谷二九六九 従四位勲等等功五級（大日本傷痍軍人会常務理事）梅澤銀造 杉並区松ノ木町一一八一中野＠六五五二 従五位勲＠等（海軍大佐 海軍省人事局第二課長）多田武雄 浦和市高砂町四ノ一三六
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院
No.
[レファレンスコード]A04010495400
閲覧[規模]121
- [所蔵館における請求番号]平９警察00599100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]世界大戦時列国の採れる戦傷者救護並産業復活策 社会局臨時軍事援護部 例言 本書は財団法人啓成社に於て訳述せられたるものを印刷に附したるものにして、原著は北米合衆国連邦職業教育局研究部ガラド・ハリスの著作になるものである。 昭和十三年三月 社会局臨時軍事援護部 世界大戦時列国の採れる戦傷者並産業復活策 戦傷者の創痍を治療して、公民生活へ復帰せしめ、再び機会の均等を賦與する程、我国民にとつて厳粛なる義務はあるまい。政府は此事実を認め、充分、惜しむ所なく義務を履行しつヽある。陸海軍の医務部は、技術と科学の許す限りの扶助を與えつヽある。連邦職業教育局は、彼等が再び吾々民衆の間に伍せんため、其残れる能力を発達適応せしめることを法律によりて
- 作成年月日昭和１３年３月
- 作成者内務省警保局／／社会局臨時軍事援護部
- 組織歴内務省警保局／／社会局臨時軍事援護部
No.
[レファレンスコード]A06031025700
閲覧件名週報 第９５号
[規模]30
- [所蔵館における請求番号]ヨ３１０－０１０９（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]昭和十一年十月一日 第三種郵便物認可 昭和十三年八月十日発行 （毎週一回水曜日発行） 五銭 内閣情報部編集 週報 八月十日発行 軍事援護の一年 教化と映画政策 沙草峰事件のその後 上海戦闘一周年を迎へて ブルガリアの再軍備問題 鉄鋼の需給調整 週間戦況 第九十五号 夏に鍛へよ われわれのからだは国家の力である 強靱な身体旺盛な精神力を必要とするのは独り戦場のみではない 長期建設をめざす国家総力戦下のいま 鉄は灼熱に鍛へる われわれも炎暑を克服して心身を鍛へよう 明日の日に備へて 週報 第九十五号 軍事援護の一年 厚生省臨時軍事援護部 沙草峰事件のその後 陸軍省新聞班 漁業法の改正と漁村の振興 農林省
- 作成年月日昭和１３年８月１０日
- 作成者内閣情報部
- 組織歴内閣／／内閣情報部