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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A16110069200
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]平１２経企00032100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]経庶文第八一号終政政合第八二六号昭和二十一年十二月六日終戦連絡中央事務局次長経済安定本部長官殿法律の施行勅令送付方に関する件第九一臨時議会以後議会を通過した法律の施行勅令を提出するよう連合国総司令部より要求されたから貴省主官の右法律の施行勅令が邦文官報に掲載されると同時に当方へ英文六部日本文三部送付されたい。尚直ちに貴方の右事務担当官所属氏名通報ありたい当方の担当官は政治部政治課小川（清一郎）事務官（電話内線三〇二外線五七－六〇一〇）である。本信送付先内閣書記官長、内務、大蔵、司法、文部、厚生農林、通信、商工、運輸各次官、復員、第一、第二復員局長、戦災復興院次長、経安、物価庁各長官絡政政合第八二六号昭和二十一年十二月六日
- 作成年月日昭和２１年１２月６日～昭和２１年１２月６日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長
- 組織歴経済安定本部／／経済審議庁
No.
[レファレンスコード]A14110152100
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]纂03101100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外乙第六号 起案 昭和二十一年五月九日 昭和二十一年五月十日 内閣書記官長 賞勲局総裁 戦争調査会事務局長官 会計検査院長 行政裁判所長官宛(各通) 議会に於ける立法手続等の報告に関する件 標記の件について、別紙のとほり終戦連絡中央事務局次長から依頼して来ましたので、然るべく取計はれたく移牒致します。 案(二) 昭和二十一年五月十日 内閣官房総務課長 内閣官房 内閣審議室 内閣事務官 内閣恩給、統計両局長宛(各通) 同文にて移牒する但し末尾を「命によつて移牒します。」とする。絡政政合第二七八号 昭和二十一年五月七日 終戦連絡中央事務局次長 内閣書記官長殿 議会に於ける立法手続等の報告に関する件
- 作成年月日昭和２１年５月７日～昭和２１年５月１０日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A14110152600
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]纂03101100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]絡政政合第二九五号 昭和二十一年五月十五日 終戦連絡中央事務局次長 議会に於ける立法手続等の報告に関する件 第八十九議会に於ける立法手続等を聯合国総司令部に報告する件に付いては昭和二十年十一月十一日附絡普通合第四七〇号を以てお願ひし御協力を得たが、聯合国総司令部に於ては今度の第九十号時議会では法律案原案及修正案を一層厚く提出するやう要望して居るので、議員提出法律案及修正案の報告等に関して今回は左の諸点に付き特に御協力をお願ひする。一、議院の各交渉団体に対し次の事項に関する協力を求められ度い 外乙一一 (一) 交渉団体が提出法律案の要綱を決定したときは即日原文＠＠英訳文三部を議院事務局に提出すること。
- 作成年月日昭和２１年５月１５日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A14110154600
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]纂03101100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語,英語
- [内容]給政政合第六七一号 昭和二十一年十月二十三日 終戦連絡中央事務局次長 国内法における内外人差別待遇に関する件 一、国内法(例へば鉱業法、取引所法等)の適用につき内外人間に差別待遇を設けてゐるのは昨年十月四日附の総司令部指令(Removal of Restriotions on Political, Civil and Relialous Liberties)の違反であるとの意見が司令部側の一部にあるやうでこのため昨年十二月終戦事務局より先方の正式意見を照会した儘懸案となつてゐる。 二、右に関する折衝を続けるため必要であるから左記二項につき至急御査報願ひたい。 (一)前項の如き法令で各省で改正したものがあればその詳細(名称、改正の理由、改正日時等) ＠内外人口差別待遇を必要とする法令の名称及び理由
- 作成年月日昭和２１年１０月２３日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A16110072000
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]平１２経企00033100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]経庶文第十二号絡政政合第八一号昭和二十二年一月二十四日終戦連絡中央事務局次長経済安定本部長官殿第９２議会における立法手続の連合国総司令部に対する報告に関する件本件に関しては客年十二月二十八日附往信絡政政合第八九〇号により既に御依頼済であるが更に今般連合軍総司令部ガヴアメントセクシヨンより当事務局に対し（これで客年末以来三度目である）第九十二通常議会提出法案につき至急連絡するよう厳重申し入れがあつたから貴省関係法案で成案を得たものわもとより要綱の程度でも差支へないから至急当事務局に連絡ありたい。なお法案の確定案は英文十一部和文八部、未確定案乃至要綱は英和各四部あて提出ありたい。なお当事務局では政治部政治家において担当しているから至急の場合は政治課長あて連絡せしめられたい。本信送付先
- 作成年月日昭和２２年１月２４日～昭和２２年１月２４日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長
- 組織歴経済安定本部／／経済審議庁
No.
[レファレンスコード]A06050406900
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]枢00068100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外乙第六号 昭和二十年十一月二十九日 内閣官房総務課長 内閣官房人事会計両課長 内閣恩給統計両課長 法制局書記官 賞勲局庶務課長 情報局秘書課長 通信院秘書課長 戦災復興院庶務課長 内閣審議室内閣書記官 枢密院書記官 会計検査院総務課長 行政裁判所長官 貴衆両院庶務課長 各捕獲審検所長官 連合軍総司令部文書査閲官ノ身分証明書ニ関スル件 標記ノ件別紙ノ通終戦連絡中央事務局次長ヨリ通知ノ有リ候條御承知相成度候也命ニ依リ通牒ニ及ビ候 絡一ノ一普通合第五〇四号 終戦連絡中央事務局次長 内閣書記官長 連合軍層司令部文書査閲官ノ身分証明書ニ関スル件 連合総司令部ハ別添十一月十日附覚書書ヲ以テ連合国最高司令官
- 作成年月日昭和２０年１１月２９日
- 作成者終戦連絡中央事務局次長
- 組織歴枢密院／／終戦連絡中央事務局次長 ／／内閣書記官長
No.
[レファレンスコード]A15060080400
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]資00060100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]絡政政合第二七八号昭和二十一年五月七日終戦連絡中央事務局次長内閣書記官長殿第八十九議会に於ける立法手続等を聯合国総司令部に報告する件に付いては昭和二十年十一月十一日附絡普通合第四六九号を以てお願ひし御協力を得たが、聯合国総司令部に於ては今度の第九十臨時議会では法律案原案及審議経過を一層早く提出するやう要望して居るので、貴庁所管の法律案の報告に関して今回は左の諮点に付き特に御協力をお願ひする。一、法律案原案（一）法律案要綱が閣議決定を見たときは、即日原文写三部及英訳分二部を（若し英語が間に合はぬときは英訳文は二日以内に）終戦連絡中央事務局政治部政治課に送付され度い。（二）法律案が閣議決定を見たとき、その法律案と右要綱とを比較し変更の有無及
- 作成年月日昭和２１年５月７日
- 作成者終戦連絡中央事務局次長
- 組織歴内閣官房総務課
No.
[レファレンスコード]A14110155600
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]纂03101100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]絡総第五八〇号 昭和二十一年十二月十七日 総戦連絡中央事務局次長 印刷局長殿 総司令部ヘ提出スベキ印刷物に関する件 十二月五日附を以て総司令部より別紙写の通り左記印刷物提出方の要求があつたから大至急御取欄への上当事務局総務部総務課へ御届け願度い。 記 一、英文官報 四月四日以降の分各一部 二、政府職員録 昭和二十年八月十五日以降現在迄の期間内に発行せられある分に於て二部今後発行せられる分からは七部 追而右発註割別添の通り送付する。 本信写送付先 印刷局業務部図書課長、内閣書記官長 発註書 一、英文官報 四月四日以降現在迄に発行せられてゐる分について 各一部 右総司令部提出用として発註する。 昭和二十一年十二月十三日
- 作成年月日昭和２１年１２月１３日～昭和２１年１２月１７日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長
- 組織歴内閣／／外務省
No.
[レファレンスコード]A06050407000
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]枢00068100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]内閣外乙第七号 昭和二十年十一月三十日 内閣官房総務課長 内閣官房人事会計両課長 内閣恩給統計両課長 法制局書記官 賞勲局庶務課長 情報局秘書課長 通信院秘書課長 戦災復興院庶務課長 内閣審議室内閣書記官 枢密院書記官 会計検査院総務課長 行政裁判所長官 貴衆両院庶務課長 各捕獲審検所長官 連合軍総司令部文書査閲官ノ身分証明書ニ関スル件 標記ノ件別紙ノ通終戦連絡中央事務局次長ヨリ通知之有リ候條御承知相成度命ニ依リ通牒ニ及ビ候 絡一ノ一普通合第五〇七号 昭和二十年十二月二十八日 終戦連絡中央事務局次長 内閣書記官長 連合軍層司令部文書査閲官ノ身分証明書ニ関スル件 十一月二十四日附往信絡一ノ一普通合第五〇四
- 作成年月日昭和２０年１１月３０日
- 作成者終戦連絡中央事務局次長
- 組織歴枢密院／／終戦連絡中央事務局次長 ／／内閣書記官長
No.
[レファレンスコード]A14110229900
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]纂03134100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]終政政合第一九号 昭和二十三年一月十三日 終戦連絡中央事務局次長山形清 内閣官房長官西尾末広殿 法律案の連合国軍総司令部に対する提出に関する件 昭和二十二年十二月二十七日附絡政政合第一一四〇号拙信(法律案の連合国軍総司令部ガヴィメント・セクションに対する報告に関する件)に関し、今般更に総司令部ディブロマティツク・セクションより法律案を国会へ提出と同時に同セクションへも提出するよう要請があつたので、左記の要領により関係書類を当方に回付せられる様御取計らい相成りたい。 外乙二 [判読不能] 回付せらるべきこと 一、[判読不能] て審査の結果修正された場合 [判読不能] として 和文 四部 英文 七部
- 作成年月日昭和２３年１月１３日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長山形清
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A14110207200
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]纂03123100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]絡政政合第七三一号 昭和二十二年八月二十八日 終戦連絡中央事務局次長 山形清 内閣官房長官 西尾末広殿 法律案及び政令案の連合国総司令部との連絡に関する件 本件に関しては先に昭和二十二年五月八日絡政政合三五〇号及び昭和二十二年七月五日絡政政合五四九号をもつて連絡したが本件について更に総司令部側より要請あり、今後左記の要領によることとなつたから、右御了知の上、然るべく取計らわれたい。なお冒頭拙信の要領中(一)法律案、政令案とも総司令部当該係官の所属、官氏名を附記すること、(二)法律案については閣議決定の日附を記載し、未済の場合は閣議決定の予定日を記載すること、の二点については、その励行方特に御配慮ありたく右申し添える。
- 作成年月日昭和２２年８月２８日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長山形清
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A14110167100
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]纂03107100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]絡政政合第八〇七号 昭和二十一年十一月二十九日 終戦連絡中央事務局次長 白洲次郎 内閣書記官長林譲治殿 議会における議事審議状況の報告に関する件 議会における議事審議状況を聯合国総司令部に報告する件については第九十特別議会において貴方より充分の御協力を得たが第九十一臨時議会及第九十二通常議会においても更に正確息つ迅速なる報告をするよう再度聯合国総司令部より要請があつたから今回も一層円滑に事務の遂行を期する為め当方より議会に派遣勤務の係官に対し何分の御協力を与へらるる様茲に致改めて御願ひする次第である。 外乙三九 本信送付先 内閣書記官長、内務、大蔵、司法、文部、厚生、農林、逓信、商工、運輸各次官
- 作成年月日明治２１年１１月２９日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長白洲次郎
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A14110155200
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]纂03101100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]絡政政第一〇五八号 昭和二十一年十一月二十二日 終戦連絡中央事務局次長 白洲次郎 内閣書記官長 林譲治殿 聯合国最高司令官に対する議会に於ける立法手続等の報告に関する件 首題の件に関し昭和二十年十一月十一日附絡普通第四三一号を以て御協力を賜つたが第九十一臨時議会よりは特に左の点を加へ特別の御協力を煩はしたい。 記 一、帝国議会の議決を経て公布された法律が施行される場合其の都度其の施行日を通知せられたい 右の報告は前記引用公信の二と共に政治部政治課中休嘱託(電話内線三〇二)に対して行はれたい。
- 作成年月日昭和２１年１１月２２日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長白洲次郞
- 組織歴内閣／／外務省
No.
[レファレンスコード]A14110155300
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]纂03101100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]絡政政第一一二〇号 昭和二十一年十二月六日 終戦連絡中央事務局 次長 白洲次郎 内閣書記官長 林譲治殿 法律案印刷物の送付方に関する件 是迄法律案印刷冊子は三部宛送付して載いて来たが憲法＠属法律案は聯合国総司令部内の諸方面よりその送付方を要請されるので右法律案印刷物は今後各三十部宛送付願ひたい。
- 作成年月日昭和２１年１２月６日
- 作成者終戰連絡中央事務局次長白洲次郞
- 組織歴内閣／／外務省
No.
[レファレンスコード]A06050934500
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]枢00138100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]内閣外乙第三十一号 昭和二十一年十月一日 内閣書記官長 枢密院書記官長殿 国旗揚揚に関する件 標記のとほり、終戦連絡中央事務局次長から申越されたので移牒する。絡政安合第六二一号 昭和二十一年九月二十六日 別紙添付 終戦連絡中央事務局次長 白州次郎 内閣書記官長 林 譲治殿 国旗揚揚に関する件 観覧船に万国旗装飾に関し、別紙甲＠写の通り神戸事務局長から官房総務課長 枢密院事務次官殿 改正憲法の施行に伴い改廃を必要とする法令の件 標記の件につき別紙のとほり法制局長官から照会があったので、連合国軍総司令部にこれが許可方申請した処。別紙甲号写の通り万国旗並国旗の掲揚に関し指示があったので連絡する。なほ将来の参考の為。貴関係方面に右趣旨周知方取計られたい。
- 作成年月日昭和２１年１０月１日
- 作成者終戦連絡中央事務局次長 白州次郎
- 組織歴枢密院
No.
[レファレンスコード]A14110155700
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]纂03101100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外乙第四四号 起案 昭和二十一年十二月十八日 案 (一) 昭和二十一年十二月二十日 内閣書記官長 賞動局総裁 合計検査院長 行政裁判所長官}宛(各通) 第九十一臨時議会に於ける立法手続の報告に関する件 十一月十一日附外乙第三六号を以て移牒した標記の件に関し更に別紙の通り終戦連絡中央事務局次長かう申越があつたかう移牒する。 案 (二) 年 月 日 内閣官房総務課長 内閣官房内閣審議室 内閣恩給統計両局長}宛(各通) 同文 但シ未尾を「命にまつて移牒する」とする。 絡政政合第八四八号 昭和二十一年十二月十六日 終戦連絡中央事務局次長 内閣書記官長殿 議会に於ける立法手続の連合国総司令部に関する＠＠に関する件
- 作成年月日昭和２１年１２月１６日～昭和２１年１２月２０日
- 作成者内閣書記官長／／終戰連絡中央事務局次長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A14110155500
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]纂03101100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外乙第四一号 起案 昭和二十一年十二月十日 決定 昭和二十一年十二月十日 施行 昭和二十一年十二月十日 案 昭和二十一年十二月十日 内閣書記官長 終戦連絡中央事務局次長宛 法律の施行勅令送付に関する件 昭和二十一年十二月六日絡政政令第八二六号にまつて照会ありまた標記事務担当官左記のとほり通報なる 記 内閣房総務課 内閣事務官 高橋喜太郎 (電話銀座二一一-五内線入一) 絡政政合第八二六号 昭和二十一年十二月六日 終戦連絡中央事務局次長 内閣書記官長 林譲治殿 法律の施行勅令送付方に関する件 第九一臨時議会以後議を通過した法律の施行勅令を提出するよう聯合国総司令部より要求されたから貴省主管の右法律の施行勅令が邦文官報に掲載されると同時に当方へ英文六部日本文三部送付されたい
- 作成年月日昭和２１年１２月６日～昭和２１年１２月１０日
- 作成者内閣書記官長／／終戰連絡中央事務局次長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A14110151700
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]纂03101100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外乙第三号 起案 昭和二十一年三月四日 決定 昭和二十年三月四日 施行 昭和二十年三月五日通牒 昭和二十年三月五日 内閣官房総務課長 内閣官房人事、会計両課長 内閣恩給、統計両局長 法制局書記官 賞勲局庶務課長 逓信院文書課長 戦災復興院庶務課長 戦争調査会事務局書記官 内閣官房内閣審議室 内閣書記官宛(各通) 聯合軍司令部宛文書ニ関スル件 標記ノ件別紙ノ通終戦連絡中央事務局次長ヨリ申越之有候条御承知相成度 終総ノ一合第一二八号 昭和二十一年三月一日 終戦連絡中央事務局次長 内閣書記官長殿 聯合軍司令部宛文書ニ関スル件 本月二十五日聯合軍司令部日本連絡課長「マンソン」大佐ヨリ当事務局ニ対シ左記ノ通指令越シタルニ付
- 作成年月日昭和２１年３月１日～昭和２１年３月５日
- 作成者内閣官房總務課長／／終戰連絡中央事務局次長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A14110207000
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]纂03123100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外乙第四号 起案 昭和二十二年五月十四日 決定 昭和二十二年五月十四日 施行 昭和二十二年五月十四日 案 (一) 昭和二十二年五月十四日 内閣官房長官 内閣官房長官宛 第一回国会における立法手続の連合国総司令部に対する報告に関する件 標記の件に関して別紙のとおり終戦連絡中央事務局次長から依頼があつたので通知します 案 (二) 昭和二十二年五月二十二日 内閣官房 内閣事務官 終戦連絡中央事務局次長宛 件名 標記の件に関する当庁連絡事務担当者は左のとおりであります。 記 (主任者)内閣事務官 高橋喜太郎 (電話銀座二、一一一-五) 同 吉田正春(〃) 同 清水康夫(〃) 絡政政合第三五〇号 昭和二十二年五月八日
- 作成年月日昭和２２年５月８日～昭和２２年５月２２日
- 作成者内閣官房長官／／終戰連絡中央事務局次長山形清
- 組織歴内閣／／外務省
No.
[レファレンスコード]A14110229800
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]纂03134100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外乙第九号 起案 昭和二十三年一月八日 昭和二十三年一月八日 内閣官房内閣事務官 終戦連絡中央事務局次長宛 法律案の連合国総司令部ガヴァメント・セクシヨンに対する報告に関する件 昨年十二月二十七日附絡政合第一一四〇号をもつて申越があつた標記の件に関する当方一般連絡担当官氏名を次のとおり通知する。 記 内閣官房 (電話銀座六九九三番(直通) 二一二-一五番同 内線八〇番) 内閣事務官 井川克一 同髙橋喜太郎 政政合第一一四〇号 昭和二十二年十二月二十七日 終戦連絡中央事務局次長 内閣官房長官殿 法律案の連合国総司令部ガヴァメント・セクションに対する報告に関する件 本件に関してはさきに昭和二十二年七月五日附絡政政合第五四九号拙信をもつて連絡致してあるが、
- 作成年月日昭和２２年１２月２７日～昭和２３年１月８日
- 作成者内閣官房内閣事務官／／終戰連絡中央事務局次長
- 組織歴内閣