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・公文書に見る終戦 －復員・引揚の記録－
・公文書に見る戦時と戦後 －統治機構の変転－
・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C11110241500
閲覧[規模]2
[種別]写真
- [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-268（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]バグナー中将戦死の跡 所在地 高嶺村真栄里 米軍により建立 雨宮中将戦死の壕 所在地 三和村宇江城 第３２軍第４２師団長雨宮中将外同師団の将兵は昭和２０年６月１３日この壕で自決を遂げた。
- 作成年月日昭和３５年６月
- 作成者琉球政府社会局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12120976600
閲覧件名第４２師団
[規模]23
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-12（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第四十二師団 (表)部隊 第四十二師団司令部 歩兵第百二十九聯隊 歩兵第百二十九聯隊迫撃中隊 歩兵第百三十聯隊 歩兵第百三十聯隊迫撃中隊 歩兵第百五十八聯隊 歩兵第百五十八聯隊 迫撃中隊 第四十二師団工兵隊 第四十二師団通信隊 第四十二師団輜重隊 第四十二師団兵器勤務中隊 第四十二師団第一、第二、第四野戦病院 第四十二師団防疫給水部 独立戦車第五中隊 独立戦車第六中隊 第四十二師団司令部 歩兵第百二十九聯隊 歩兵第百三十聯隊 歩兵第百五十八聯隊 野砲兵第十二聯隊 工兵第四十二聯隊 第四十二師団通信隊 輜重兵第四十二聯隊 第四十二師団兵器勤務隊 〃衛生隊 〃第一野戦病院 〃第四野戦病院 〃病馬廠 〃防疫給水部 独立
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121059200
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-101（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)主要ナル地上部隊ノ略歴 (１)部隊 第６２独立歩兵団(新発田) (２)兵団文字 東部 (３)編制人員 年月日 将校 下士官、兵 計 １９４０年８月１日 ２３２ ６,２８３ ６,５１５ (５)作戦場所 新発田 (６)活動時期 １９４０年８月１日 (７)固有編組 (歩兵部隊) 歩兵第１２９連隊 〃１３０〃 〃１５８〃 (８)編組ノ改編 ○１９４４年２月１日独立歩兵団司令部ハ復員シ各歩兵連隊ハ第４２師団ノ新設ニ伴ヒ其ノ編合ニ入ル (９)部隊ノ出所 第２師団 (１０)感状賞詞 (表)主要ナル地上部隊ノ略歴 (１)部隊 第６５独立歩兵団(福山) (２)兵団文字 西部 (３)編制人員 年月日 将校 下士官、兵 計 １９４１年６月 ２３２ ６,２８３ ６,５１５
- 作成者第一復員省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121124800
閲覧件名仙台師管区
[規模]9
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-217（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)通称号 固有名 補充担任部隊(所在地) 勇１３３９ 第２師団司令部 鏡６８０１ 第１３師団司令部 原７９３０ 第２２師団司令部 動１１９０１ 第４２師団司令部 伝３３１１ 第７２師団司令部 護仙２２２０２ 第１４２師団司令部 青葉３０４０２ 第２０２師団司令部 磐梯２７４２１ 第３２２師団司令部 (留守第２師団司令部) 仙台師管区司令部(仙台) 通称号 固有名 補充担任部隊(所在地) 留守第２師団司令部 (表)通称号 固有名 補充担任部隊(所在地) 仙台師管区司令部 偕２７４００ 第１０砲兵司令部 進２１５０３ 第２５患者輸送隊本部 進２１４２２ 第１７野戦輸送司令部 遠謀１５２３ 第１２４師団司令部
- 作成者第一復員省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122431700
閲覧[規模]49
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-34（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第１１師団司令部（錦第２４１０部隊・満第４５５部隊）軍令陸甲第六五号により第一一師団臨時編成下令 善通等において編成完結 坂出港出帆 釜山上陸 鮮満国境通過 奉天省海城着 海城出発 東安省密山着 移駐のため東安出発同日虎林着 虎林付近の警備 錦第二編成二号下令 編成完結 虎林付近の警備 陸亜機密第一五〇号により虎林出発 鮮満国境(安東)通過 釜山港出帆 敦賀着 高知着 停戦／歩兵第１２連隊（錦第２４２５部隊・満第９３６部隊）／歩兵第４３連隊（錦２４３５部隊・満第７１２部隊）／歩兵第４４連隊（錦第２５４５部隊・満第１４５部隊）／騎兵第１１連隊（錦第２４５５部隊・満第５２部隊）／山砲第１１連隊（錦第２４６５部隊・満第２５１部隊）／工兵第１１連隊（錦第２４７５部隊・満第３５２部隊）／第１１師団通信隊（錦第２４８１部隊・満第９３７部隊）／輜重兵第１１連隊（錦第２４８５部隊・満第９３０部隊）／第１１師団兵器勤務隊（錦第２４８３部隊・満第９５７部隊）／第１１師団制毒隊（錦第２４８２部隊）／第１１師団防疫給水部（錦第１３０３部隊）／第１１師団衛生隊（錦第２４８４部隊）／第１１師団病馬廠（錦第２４８７部隊）／第１１師団第１野戦病院（錦第２４８６部隊）／第２５師団司令部（満第２００部隊・国第４９０１部隊）／歩兵第１４連隊（満第１８０部隊・国第４９０３部隊）／歩兵第４０連隊（満第９６０部隊・国第４９０４部隊）／歩兵第７０連隊（満第６３４部隊・国第４９０５部隊）／騎兵第７５連隊（満第４５部隊・国第４９０６部隊）／山砲兵第１５連隊（満第８７１部隊・国第４９０７部隊）／工兵第２５連隊（満第６２２部隊・国第４９０８部隊）／第２５師団通信隊（満第２０６部隊・国第４９０９部隊）／輜重兵第２５連隊（満第２８７部隊・国第４９１部隊）／第２５師団兵器勤務隊（満第１３９部隊・国第４９１２部隊）／第２５師団制毒隊（満第７３４部隊・国第４９１１部隊）／第２５師団防疫給水部（国第１２０８部隊）／第２５師団衛生隊（国第４９３４部隊）／第２５師団病馬廠（満第７５９部隊・国第４９１３部隊）／第２５師団第１野戦病院（国第４９３５部隊）／第４２師団司令部（勲第１１９０１部隊）／歩兵第１２９連隊（勲第１１９０３部隊）
- 作成年月日昭和３８年３月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122431800
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-34（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]歩兵第一三〇連隊略歴 通称号 勲第一一九〇四部隊 年月日 略歴 昭１９ ２ １ 軍令陸甲第六号により臨時動員下令。２ １４ 仙台において編成完結。３ ２２ 仙台出発。３ １ 小樽港出帆。自３ ３至３ ２７ 訓路において期待。自４ ３ 至４ １０ 千島得撫島上陸、同日より同地整備。４ １３ 軍令陸甲第四一号により第四二師団編成改正下令。５ １０ 編成完結、同日より同地警備。自昭２０ １ ３ 至 ６ １７ この間北海道に転進のため得撫島出帆。６ １６ 軍令陸甲第一一〇号により編成改正下令。自６ １７至６ ２２ この間根室着。６ 宗谷着。８ １７ 移駐のため宗谷出発。８ １８ 滝川着 ８ ２０ 編成完結。９ ２ 終戦。 ９ ７ 復原完結。隊長大佐小川伊佐男／歩兵第１３０連隊（勲第１１９０４部隊）／工兵第４２連隊（勲第１１９０８部隊）／第４２師団通信隊（勲第１１９０９部隊）／輜重兵第４２連隊（勲第１１９１０部隊）／第４２師団兵器勤務隊（勲第１１９１１部隊）／第４２師団衛生隊（勲第２８７８７部隊）／第４２師団第１野戦病院（勲第１１９１３部隊）／第４２師団第２野戦病院（勲第１１９１４部隊）／第４２師団第４野戦病院（勲第１１９１５部隊）／第４２師団防疫給水部（勲第１１９１７部隊）／第５７師団司令部（奥第７２００部隊）／歩兵第５２連隊（奥第７２０２部隊）／歩兵第１１７連隊（奥第７２１７部隊）／歩兵第１２３連隊（奥第７２３２部隊）／野砲兵第５７連隊（奥第７２２１部隊）／工兵第５７連隊（奥第７２２７部隊）／第５７師団通信隊（奥第７２３０部隊）／輜重兵第５７連隊（奥第７２３５部隊）／戦車第１師団司令部（満第５１０部隊・拓第１２０８０部隊・拓第１２０７０部隊）／機動歩兵第１連隊（満第２８６部隊・拓第１２０７３部隊）／機動砲兵第１連隊（満第１０７部隊・拓第１２０７５部隊）／戦車第１連隊（満第２８５部隊・拓第１２０７１部隊）／戦車第５連隊（満第５７３部隊・拓第１２０７２部隊）／戦車第一師団速射砲隊（満第６６０部隊・拓第１２０７４部隊）／戦車第一師団工兵隊（満第８８７部隊／拓第１２０８１部隊）／戦車第１師団整備隊（満第１１６部隊・拓第１２０８２部隊）／戦車第１師団輜重隊（満第１１９部隊、拓第１２０８３部隊）／独立戦車第８旅団司令部（鋭敏第１２０５２部隊）／戦車第２３連隊（鋭敏第１２０５３部隊）
- 作成年月日昭和３８年３月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122502700
閲覧[規模]51
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-108（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第二十五師団兵器勤務隊略歴 通称号満第一三九部隊 国第四九一二部隊 昭和２０ ３ １７ 特臨編第四七号により編成下令。 ３ ２３ 林口において第二五師団兵器修理所を基幹として編成完結。 ３ ２６ 転進のため林口出発。 ３ ２７ 鮮満国境図門通過。 ４ １５ 釜山港出帆。 〃 〃 博多上陸。 ４ １８ 宮崎県西諸県郡小林町着。 ８ １５ 停戦。 ９ ２ 終戦。 １０ ５ 復員完結。 隊長大尉安田啇一郎 第二五師団製毒隊略歴 通称号 満第七三四部隊 国第四九一一部隊 年月日 略歴 昭１６ ７ ２４ 国第二編成二号下令。 第２５師団兵器勤務隊（満第１３９部隊・国第４９１２部隊）／第２５師団制毒隊（満第７３４部隊・国第４９１１部隊）／第２５師団防疫給水部（国第１２０８部隊）／第２５師団衛生隊（国第４９３４部隊）／第２５師団病馬廠（満第７５９部隊・国第４９１３部隊）／第２５師団第１野戦病院（国第４９３５部隊）／第４２師団司令部（勲第１１９０１部隊）／歩兵第１２９連隊（勲第１１９０３部隊）／歩兵第１３０連隊（勲第１１９０４部隊）／工兵第４２連隊（勲第１１９０８部隊）／第４２師団通信隊（勲第１１９０９部隊）／輜重兵第４２連隊（勲第１１９１０部隊）／第４２師団兵器勤務隊（勲第１１９１１部隊）／第４２師団衛生隊（勲第２８７８７部隊）／第４２師団第１野戦病院（勲第１１９１３部隊）／第４２師団第２野戦病院（勲第１１９１４部隊）／第４２師団第４野戦病院（勲第１１９１５部隊）／第４２師団防疫給水部（勲第１１９１７部隊）／第５７師団司令部（奥第７２００部隊）／歩兵第５２連隊（奥第７２０７部隊）／歩兵第１１７連隊（奥第７２１７部隊）／歩兵第１２３連隊（奥第７２３２部隊）／野砲兵第５７連隊（奥第７２２１部隊）／工兵第５７連隊（奥第７２２７部隊）／第５７師団通信隊（奥第７２３０部隊）／戦車第１師団司令部（満第５１０部隊・拓第１２０８０部隊・拓第１２０７０部隊）／機動歩兵第１連隊（満第２８６部隊・拓第１２０７３部隊）／機動砲兵第１連隊（満第１０７部隊・拓第１２０７５部隊）／戦車第１連隊（満第２８５部隊・拓第１２０７１部隊）／戦車第５連隊（満第５７３部隊・拓第１２０７２部隊）／戦車第１師団速射砲隊（満第６６０部隊・拓第１２０７４部隊）／戦車第１師団工兵隊（満第８８７部隊・拓第１２０８１部隊）
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13010782900
閲覧件名通信部隊
[規模]6
- [所蔵館における請求番号]満洲-大東亜戦争-113（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 通信部隊 固有部隊名 兵団文字 通称号 平時 戦時 位置 関戦 終戦時 所属/隷下 留名有点 摘要 班別 第４２師団通信隊 勲 １１９０９ 稚内 ４２D/５HA ○ 鮮北 ５９〃 衣 ４２９９ 咸興 咸興 ５９D/３４A ○ 関二 ７９〃 奏 ２１１６１ ＠們 ＠們 ７９D/３A ○ 鮮北 ８８〃 要 ２２９５５ 礼原 ８８D/５HA ○ 〃 ８９〃 ＠ ２３００３ 択捉 ８９D/５HA ○ 〃 ９１〃 先 １２６６６ 幌莚島 ９１D/５HA ○ 〃 ９６〃 玄 ２２０８ 済州島 済州島 １１１D/５８A ○ 〃 １１１〃 市 １３０５７ 済州島 済州島 １１１D/５８A ○ 〃 １１２
- 作成者調査班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13010783100
閲覧件名勤務隊
[規模]11
- [所蔵館における請求番号]満洲-大東亜戦争-113（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 勤務隊 固有部隊名 兵団文字 通称号 平時 戦時 位置 関戦 終戦時 所属/隷下 留名有点 摘要 班別 第４２師団兵器勤務隊 勲 １１９１１ 稚内 ４２D/５HA ○ 鮮北 ７９〃 奏 ２１１６４ ＠們 ＠們 ７９D/３A ○ 〃 ８８〃 要 ２２９５７ 豊原 ８８D/５HA ○ 〃 ８９〃 摧 ２３００６ 択捉 択捉 ８９D/５HA ○ 〃 ９１〃 先 １２６６８ 占守島 ９１D/５HA ○ 〃 １１１〃 市 ２０２６１ 済州島 済州島 １１１D/５８A ○ 〃 １１２〃 公 ２０３６２ 密江屯 １１２D/３A ○ 三軍一 １２０〃 万進 ２１０７２ 愛河 牡丹江横道河子 １２０D/５８A 鮮北
- 作成者調査班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13010783300
閲覧件名衛生部隊
[規模]10
- [所蔵館における請求番号]満洲-大東亜戦争-113（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 衛生部隊 固有部隊名 兵団文字 通称号 平時 戦時 位置 関戦 終戦時 所属/隷下 留名有点 摘要 班別 第４２師団第１野戦病院 勲 １１９１３ 稚内 ４２D/５HA ○ 鮮北 〃２〃 勲 １１９１４ 稚内 ４２D/５HA ○〃 〃４〃 勲 １１９１５ 稚内 ４２D/５HA ○ 〃 ５９〃 衣 ３３１１ 咸興 咸興 ５９D/３４A ○ 関二 ７９１〃 奏 ２１１６７ ７９D/３A ○ 鮮北 〃２〃 奏 ２１１６８ ７９D/３A 〃 〃 〃４〃 奏 ２１１６９ ７９D/３A 〃 〃 ９６〃 玄 ２２００９ 済州島 済州島 ９６D/５８A ○ 〃 １１１１〃 市 ２０２６３ 済州島 済州島 １１１D/５８A
- 作成者調査班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13020876100
閲覧件名第５方面軍
[規模]27
- [所蔵館における請求番号]満洲-朝鮮-199（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第五方面軍(千島、樺太部隊のみ) 第５方面軍(達八一五〇部隊)行動概要 昭１９.２第５方面軍臨時編成に依り第５方面軍司令官は在北海道諸部隊及在千島、樺太部隊(第９９師団、第９１師団、独立混成第１２９旅団、第８８師団、第４２師団及其の他の方面軍直轄部隊)を統率して北海道及千島、樺太地区の作戦防衛並に隷指揮下諸部隊の教育訓練に任じた 昭２０．８．９「ソ」軍の樺太国境線侵入並に８．２０以降は真岡及北千島占守島上陸により所在部隊は夫々「ソ」軍と交戦したが終戦の大命に依り８.２４以降一切の戦闘行動を停止して在北海道諸部隊は同地に於て復員、千島、樺太部隊は「ソ」軍に収容せられて其の大部は労動大隊を編成した 終戦后に於ける千島、樺太部隊所属の朝鮮人は約五〇〇名であるが其の大部は現地
- 作成年月日昭和２０年
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13070929200
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政職員表-9（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第四十一師団 参三 河「ニユーギニヤ」 師団長 中将 真野五郎 ２４ 一八、六、一兵庫歩六三 参謀長 歩中佐 増成正一 ３７ 一九、八、一七新潟歩三一 参謀 少佐 山田正四郎 同 (迫中佐 大島端穂 ３９)一九、九、一一愛知 同 (歩大尉 城庄一 ５３)一九、六、七山口 第四十二師団 参三勲 松輪島 師団長 中将(佐野虎太 ２３)一九、三、一〇鹿児島 参謀長 化大佐 村田昌夫 ３１ 一八、九、九山口野砲七 参謀 歩中佐 武内良一 ３５ 二〇、四、一 同 第四十四師団 参三橘 小川 師団長 中将 谷口春治 ２６ 参謀長 歩大佐 村岡弘 ３４ 一九、四、六山口歩三七 参謀 砲少佐 岡四十四郎 ４４ 同 歩少佐 春田廉治 ４９ 二〇、一、二五広島 第四十六師団 参三 静馬来
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14010185600
閲覧[規模]51
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政経理-230（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]支払額集計表 １７年９月分 庁名 第一軍経理部 証憑書番号 No.２３ No.２４ (表) 科目 臨時軍事費 人件費 俸給 旅費 傭給 諸手当 計 計 物件費 需品費 郵便電信費 糧秣費 被服費 兵器費 馬匹費 演習費 患者費 運輸費 築造費 接待費 雑費 軍用鳩諸費 軍用犬諸費 計 臨時家族手当 一時賜金 退営賜金 総計 証憑書冊数 部隊号及分任官名 山西教化隊 軍少 川辺虎彦 軍経理部衣糧料 古中 彦島英夫 計 合計[(表)以下省略] 備考(１)本計ノ表ハ受払計算書本月支払額ニ符合スルモノトス(２)回収額ハ朱書スルモノトス(３)本書ハ正副二通提出スルモノトス(４)科目更正ハ本表ニ記載スルコトナク
- 作成者陸軍東京経理部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011154100
閲覧[規模]12
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-848（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)在内地諸部隊復員状況一覧表 昭２０.１０.１ 日本陸軍省 部隊 区分 位置 復員期日 復員人員 残留人員 第５方面軍司令部 札幌 第８８師団 豊原 第８９師団 択捉 第７師団 帯広 第４２師団 新知島 第９１師団 幌莚 独立混成第１０１旅団 苫小牧 独立混成第１２７旅団 得撫島 独立混成第４１聯隊 松輪島 戦車第１１聯隊 占守島 戦車第２２聯隊 帯広 高射砲第２４聯隊 帯広 高射砲第１４１聯隊 室蘭 電信第２５聯隊 止若 宗谷要塞司令部 宗谷 宗谷要塞重砲兵聯隊 宗谷 津軽要塞司令部 函館 津軽要塞重砲兵聯隊 函館 其ノ他ノ部隊 計 第一総軍司令部 第１１方面軍司令聯 第７２師団 第１４２師団 第２２２師団 第３２２師団 独立混成第１１３旅団
- 作成年月日昭和２０年１０月１日
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011154200
閲覧[規模]12
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-848（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)在内地諸部隊復員状況一覧表 昭２０.１０.１ 日本陸軍省 部隊 区分 位置 復員期日 復員人員 残留人員 第５方面軍司令部 札幌 第８８師団 豊原 第８９師団 択捉 第７師団 帯広 第４２師団 新知島 第９１師団 幌莚 独立混成第１０１旅団 苫小牧 独立混成第１２７旅団 得撫島 独立混成第４１聯隊 松輪島 戦車第１１聯隊 占守島 戦車第２２聯隊 帯広 高射砲第２４聯隊 帯広 高射砲第１４１聯隊 室蘭 電信第２５聯隊 止若 宗谷要塞司令部 宗谷 宗谷要塞重砲兵聯隊 宗谷 津軽要塞司令部 函館 津軽要塞重砲兵聯隊 函館 其ノ他ノ部隊 計 備考 １.()内ノ数字ハ本週中ノ復員人員ヲ示ス 第一総軍司令部 第１１方面軍司令聯 第７２師団 第１４２師団
- 作成年月日昭和２０年１０月８日
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011154800
閲覧[規模]12
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-848（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)内地諸部隊復員状況一覧表 昭２０.１０.１５ 日本陸軍省 部隊 区分 位置 復員期日 復員人員 残留人員 第５方面軍司令部 札幌 第７師団 帯広 独立混成第１０１旅団 苫小牧 戦車第２２聯隊 帯広 高射砲第２４聯隊 帯広 高射砲第１４１聯隊 室蘭 電信第２５聯隊 止若 宗谷要塞司令部 宗谷 宗谷要塞重砲兵聯隊 宗谷 津軽要塞司令部 函館 津軽要塞重砲兵聯隊 函館 其ノ他ノ部隊 計 備考 (１)内ハ本週中ノ復員人員トス[(表)以下省略] (表) 在千島、樺太部隊 部隊 区分 位置 復員期日 復員人員 残留人員 第五方面軍 第３８師団 第８９師団 第４２師団 第１１師団 独立混成第１２９旅団 独立混成第４１聯隊
- 作成年月日昭和２０年１０月１５日
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011156900
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-848（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容](表)部隊 区分 １５/８ 現在兵力 復員人員 １２/１１ 残置人員 第一方面軍司令部 ７０第７師団 １０１I.M.B独立混成第１０１旅団 戦車第２２聯隊 高射砲第２４聯隊 高射砲第１４１聯隊 電信第２５聯隊 宗谷要塞司令部 宗谷要塞重砲兵聯隊 津軽要塞司令部 津軽要塞重砲兵聯隊 ４２０第４２師団 計[(表)以下省略] (表)部隊 区分 １５/８ 現在兵力 復員人員 １２/１１ 残置人員 北部軍管区司令部 旭川師管区司令部 歩兵第１補充隊 歩兵第２補充隊 歩兵第３補充隊 砲兵補充隊 工兵補充隊 通信補充隊 輜重兵補充隊 計[(表)以下省略] (表)部隊 区分 １５/８現在兵力 復員人員 １２/１１残置人員
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011169800
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List１-４５ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 第４２師団司令部 １９、２、１ 仙台師管区 司令部 仙台 歩兵第１２９聯隊 〃 歩兵第２補充隊 若松 歩兵第１３０聯隊 〃 歩兵第１補充隊 仙台 歩兵第１５８聯隊 〃 歩兵第３補充隊 山形 第４２師団工兵隊 １９、４、１２ 工兵補充隊 仙台 〃輜重隊 〃 輜重兵補充隊 〃 〃通信隊 〃 通信補充隊 〃 兵器勤務隊 〃 工兵補充隊 〃 〃[判読不能] 〃 歩兵第１補充隊 〃 〃第２〃 〃 〃 〃 〃第４〃 〃 〃 〃 〃防疫給水部 〃 砲兵補充隊 〃 独立戦車第５中隊 〃 北部軍管区 司令部 札幌
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011204800
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- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List２-４４ C. No. 通称番号 C. N. 兵団文字符 N. u. 部隊名 D. O. 編成年月日 H. S. 補充担任部隊所在地 C. No. 通称番号 D. D. 復員年月日 １１９０１ Jsao 勲 ４２ D. H. Q. 第４２師団司令部 ９.２.１ Sendai 仙台 Sendai D. Dio. H. Q 仙師管司 ２０.９.１７ １１９０３ 〃 〃 １２９ jnb. R. 歩兵第１２９聯隊 〃 Wakamatsu 若松 Tohoku １２４ 東北１２４ 〃 １１９０４ 〃 〃 １３０ jnb. R. 歩兵第１３０聯隊 〃 Sendai 仙台 〃１２２ 〃１２２ 〃 １１９０５
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011251700
閲覧[規模]29
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-856（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List４-No１０ 通称号 固有名 補充担任部隊(所在地) (表) 勇第１３３９部隊 第２師団司令部 現第６８０１部隊 第１３師団司令部 頁第７９３０部隊 第２２師団司令部 第１１９０１部隊 第４２師団司令部 伝第３３１１部隊 第７２師団司令部 護仙第２２２０２部隊 第１４２師団司令部 青葉第３０４０２部隊 第２０２師団司令部 塔払第２７４２１部隊 第３２２師団司令部 留守第２師団司令部 仙台師管区司令部 払第２７４００部隊 第１０砲兵司令部 進第２１５０３部隊 第２５患者輸送隊本部 進第２１４２２部隊 第１７野戦輸送司令部 遠謀第１５２３部隊 第１２４師団司令部 １５２１７ 第１２４師団制毒隊
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