No.

[レファレンスコード]C12120974700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第１方面軍編制人員表（満洲）　昭１５年７月～２０年

[規模]13

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-10（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第百三十九師団 (表)部隊 第百三十九師団司令部 歩兵第三百八十聯隊 歩兵第三百八十一聯隊 歩兵第三百八十二聯隊 第百三十九師団挺進大隊 野砲兵第百三十九聯隊 工兵第百三十九聯隊 第百三十九師団通信隊 輜重兵第百三十九聯隊 第百三十九師団兵器勤務隊 々病馬廠 (表)動員(臨時編成)(編制改正) 管理 関東軍 担任 佳一病 担任部隊補充業務 ５D疾病 隷属 ７１D 通称号 満洲 ９３１ (表)兵科(部)階級 区分 昭１５、７、１０陸甲一四 本表 増加配属 計 各部 経理部 准士官下士官 １ １ 衛生部 将校 ５ ５ 准士官下士官 ８ ８ 兵 ３６ ３６ 計 ５０ ５０ 合計 ５０ ５０ 固有部隊名

• 作成者陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12121062900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 編合部隊概見表　昭和１９年８月以降

[規模]11

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-104（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)第百三十師団 隊名(号) 編成管理 後帰管理 留守担任軍 通称号 参照条規(改正管理官等) 隷属転移 ＠ 支総 中支 京都 鐘旭８６１１ ２０.４.１２甲６５臨編 編制定員 ２０.４.２０ １３１１ ２３A 自２１.３.２７ 里２１.４.２４ 復員 歩９３☆ 〃 (８９８９)８９８０ 〃 〃 ２７７１６S 〃 ８６６２ 〃 〃 ９７ /〃 ８９８１ 〃(１９BS＠)改正 〃 ９９ /〃 ８９８３ (〃)〃 〃 １００ /〃 ８９８４ (〃)〃 〃 歩９４☆ 〃 (８６６３)８６６４ 〃臨編 〃 ２８１１６S 〃 ８６６５ 〃 〃 ６２０ 〃 ８６６６ 〃 〃 ６２１ 〃 ８６６７ 〃 〃 ６２２ 〃 ８６６８ 〃 〃 D-砲 〃 ８９８５ 〃 〃

• 作成者参謀本部第三課調査班
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122425900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 陸軍北方部隊略歴（その１）　関東軍直轄部隊（１頁～１８０頁）　第１方面軍（１９１頁～４２０頁）

[規模]49

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-28（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第１方面軍司令部（満第５部隊・鋭第１４４８部隊）軍令陸甲第四三号により編成下令　牡丹江省牡丹江市において編成完結 同日より隷下部隊を指揮し、東満地区の防衛に任じた。(編成人員約六〇〇名) 以後昭和二十年まで移動しなかつた。「と」号演習により兵站配置変更準備、これにともなう人員の変動を隷下部隊に指示した。開戦準備業務遂行と同時に司令部基地設定のため、間島雀敦化に向け派遣隊編成　日「ソ」開戦とともに全員市内西方高地の特種司令部(戦闘司令部)に移動、空爆をうけたが損害はなかった。同夜から三回にわたり、軍用列車により敦化に向け後退（第一、第二回は軍人、軍属、第三回は軍家族）／第１２２師団司令部（満第４６２部隊・満第９４３部隊・真鶴第１２０６１部隊）／歩兵第２６５連隊（満第４１４部隊・真鶴第１２０６２部隊）／歩兵第２６６連隊（満第８０２部隊・真鶴第１２０６３部隊）／歩兵第２６７連隊（満第１２１部隊・真鶴第１２０６４部隊）／第１２２師団挺進大隊（真鶴第１３９２３部隊）／野砲兵第１２４連隊（満第６９０部隊・真鶴第１２０６５部隊）／工兵第１２２連隊（満第３６１部隊・真鶴第１２０６６部隊）／第１２２師団（満第５０４部隊・真鶴第１２０６７部隊）／輜重兵第１２２連隊（満第４５３部隊・真鶴第１２０６８部隊）／第１２２師団兵器勤務隊（満第２４１部隊・真鶴第１２０６９部隊）／第１２２師団病馬廠（満第６０部隊・真鶴第１２０７０部隊）／第１２３４師団司令部（満第６６７部隊・勾玉第２５２６３部隊）／歩兵第３６５連隊（満第８５３部隊・勾玉第２５２６４部隊）／歩兵第３６６連隊（満第７２８部隊・勾玉第２５２６５部隊）／歩兵第３６７連隊（満第２９１部隊・勾玉第２５２６６部隊）／第１３４師団挺進大隊（勾玉第２５２６８部隊・鋭第１３０８２部隊）／野砲兵第１３４連隊（満第８２４部隊・勾玉第２５２６９部隊）／工兵第１３４連隊（満第７３３部隊・勾玉第２５２７０部隊）／第１３４師団通信隊（満第９１部隊・満第４４５部隊・勾玉第２５２７１部隊）／輜重兵第１３４連隊（満第９７３部隊・勾玉第２５２７２部隊）／第１３４師団兵器勤務隊（勾玉第２５２７３部隊）／第１３４師団病馬廠（勾玉第２５２７７部隊）／第１３９師団司令部（不屈第３７３０１部隊）

• 作成年月日昭和３８年３月２日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122426000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 陸軍北方部隊略歴（その１）　関東軍直轄部隊（１頁～１８０頁）　第１方面軍（１９１頁～４２０頁）

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-28（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]歩兵第三八〇連隊略歴 通称号 不屈第三七三〇二部隊 年月日 略歴 昭２０ ７ １０ 軍令陸甲第一〇六号により編成下令 ７ ３０ 吉林省、敦化地区において、在満各部隊よりの転入者を基幹とし、現地応召者を主体として編成完結、同日より同地付近の警備 自 ８ ９至８ １１ 敦化地区府近の防衛 ８ １２ 移駐の命により、敦化出発、各大隊は任地に向かう。 ８ １３ 第一大隊は、敦化県威虎嶺に到着、同地附近の防衛、第二、第三大隊は敦化県黄松旬に到着、同地付近の防衛 ８ １５ 停戦により各大隊は、各駐とん地を出発、敦化県・蛟河に向かう。 ８ １６ 各大隊は、蛟河に到着 ８ ２０ 蛟河において、約五〇〇名(満洲電々、満鉄出身者)現地召集解除 歩兵第３８０連隊（不屈第３７３０２部隊）／歩兵第３８１連隊（不屈第３７３０３部隊）／歩兵第３８２連隊（不屈第３７３０４部隊）／第１３９師団挺進大隊（城第１３０８３部隊・不屈第３７３０６部隊）／野砲兵第１３９連隊（不屈第３７３０７部隊）／工兵第１３９連隊（不屈第３７３０８部隊）／第１３９師団通信隊（不屈第３７３１６部隊）／輜重兵第１３９連隊（不屈第３７３０９部隊）／第１３９師団兵器勤務隊（不屈第３７３１０部隊）／第１３９師団病馬廠（不屈第３７３１４部隊）／関東軍第２特別警備隊司令部（鋭第３７４０４部隊）／関東軍第２特別警備隊第１大隊（鋭第３７４０４部隊）／関東軍第２特別警備隊第２大隊（鋭第３７４０４部隊）／関東軍第２特別警備隊第３大隊（鋭第３７４０４部隊）／関東軍第２特別警備隊第４大隊（鋭第３７４０４部隊）／関東軍第２特別警備隊第５大隊（鋭第３７４０４部隊）／独立工兵第１２連隊（満第９２２部隊・鋭第１３０００部隊）／電信第１７連隊（鋭第７５８９部隊）／独立自動車第１１４大隊（鋭第１４１８部隊・鋭第１３０８１部隊）／架橋材料第２９中隊（鋭第７１０２部隊）／架橋材料第３２中隊（鋭第６４１６部隊）

• 作成年月日昭和３８年３月２日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122508500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 部隊略歴　昭和１６～２１年

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-121（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第一三九師団司令部略歴 通称号 年月日 略歴 昭２０ ７ １０ 軍令陸甲第一〇六号により編成下令 ８ １ 吉林省、敦化において編成完結 爾後敦化付近の警備 ８ ９ 日「ソ」開戦により「ソ」軍の米襲を予想し、極力戦力の増強に務め、転戦し得る状況において待機 ８ １５ 停戦 ８ ２２ 敦化において武装解除 ８ ２５ 同地に分れて准士官以上と下士官以下に区分され、以後次のとおり行動した。 ９ １ 下士官以下は、敦化第二四二作業大隊(武装解除後一応第二三九作業大隊に編入したが、上記の大隊に編入変えになった)に編入 １０ ７ 敦化出発 １０ ８ 満洲里経由入「ソ」 ９ 准士官以上は、将校大隊に編入後、沙河沿飛行場に移動　第139師団司令部（不屈第37301部隊）／歩兵第380連隊（不屈第37302部隊）／歩兵第381連隊（不屈第37303部隊）／歩兵第382連隊（不屈第37304部隊）／第189師団挺身大隊（城第13083部隊・不屈第37306部隊）／野砲兵第139連隊（不屈第37307部隊）／工兵第139連隊（不屈第37308部隊）／第139師団通信隊（不屈第37316部隊）／輜重兵第139連隊（不屈第37309部隊）／第139師団兵器勤務隊（不屈第37310部隊）／第139師団病馬廠（不屈第37314部隊）／電信第17連隊（鋭第7589部隊）／独立自動車第114大隊（鋭第1418部隊・鋭第13081部隊）／架橋材料第29中隊（鋭第7102部隊）／架橋材料第32中隊（鋭第6416部隊）／第16野戦兵器廠（鋭第2633部隊・鋭第93000部隊）／第25野戦貨物廠（鋭第9832部隊・鋭第92000部隊）／

• 作成年月日昭和１６年～昭和２１年
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020881500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 終戦時の日ソ戦
• 部隊原簿

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-114（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]部隊原簿 第一三九師団

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020881600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 終戦時の日ソ戦
• 部隊原簿

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-114（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]部隊原簿 (表) 所属 第一方面軍軍直 部隊名 第一三九師団司令部 通称号 不屈三七三〇一部隊 動作所名 全般概要 二〇、七、二五 師団は吉林省敦化に於て編成を開始し 八、一 編成完結 編成完結後各部隊毎に各々駐屯地附近の営備に任ぜしむ 司令部 敦化飛行場内に設く 八 ソ軍攻撃し来たるを以て師団は現駐屯地に於て極力戦力の増強をはかり速に転戦し得る如く待機せしむるも交戦なをまゝ終戦となれり 八、二二 敦化にて武装解除 八、二五 将校下士官兵に区分され准士官以上は沙河沿に送られ下士官、兵に敦化飛行場北方二粁河辺にて幕舎生活を実施す 八、二九 沙河沿着 九、一 見習士官二〇名を除くみ将校の内少尉の主力は山田少佐以下沙河沿収容所に

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020881700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 終戦時の日ソ戦
• 部隊原簿

[規模]47

• [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-114（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表) 所属 第一方面軍軍直 第一三九師団 部隊名 歩兵第三八二聯隊 通称号 不屈三七三〇四部隊 郵便所名 全般概要 二〇、七、三一 満洲大石頭にて編成完結人員は定員の約半数 装備全員小銃各大隊毎陣開大石頭駅附近陣地構築実施開戦となり、南海附近陣地配備につく 大石頭出発転進中大石頭駅にて終戦 八、一七 教化に移動 八、二〇 同地に於て武装解除を受く武装解除実施後ソ軍命令に依り将校に軍医一名を除き下士官と離隔収容きる 部隊長師団司令部に出発す部隊逃亡者に鮮満人より暴行を受けたる模様 八、二八 敦化に於て混成第二四〇作業大隊に編入 九、二 将校に沙河に移動各階級別に収容さる梯団長木下大佐大尉班、中尉班 幹部不詳

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020881800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 終戦時の日ソ戦
• 部隊原簿

[規模]47

• [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-114（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表) 所属 第一方面軍軍直 第一三九師団 部隊名 工兵第一三九聯隊 通称号 不屈三七三〇八部隊 郵便所名 全般概要 原駐地教化 二〇、八月編成 八、一四 陣地構築のため要南出発 八、一九 図南発教化復帰 八、二四 敦化にて武装解除 九、二 武装解除後敦化露営地に二〇間居り馬管部隊と合流し将校全部と別れ准士官を長とし沙河沿収容地に異動 九、二〇 作業大隊編成当工兵聯隊を主力として第二四八作業大隊を編成す 第二四八大隊将校は別に将校大隊を編成せるも移送前編成替により全く他部隊の将校一六名配属となり大隊本部各中隊の指揮をとる輸送途中で五名死亡す 一〇、上旬 台沙河沿-ハルビン-満洲里-ケタ-イルツグ-タイセツト-満洲里-タイセツト収容主力は沙河沿収容説走者三〇名に及ぶ

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020941200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 終戦時の日ソ戦
• 関東軍（造兵．野兵．野自）廠部隊資料　昭和２６．１

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]１HA １３４D ８/９ １HA第一三九師団資料(除三八一i、三八二i)

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020941300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 満洲
• 終戦時の日ソ戦
• 関東軍（造兵．野兵．野自）廠部隊資料　昭和２６．１

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]１HA １３４D ９/９ １HA １３９D 歩３８１ ３８２連

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011177600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ１　日本陸軍省」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List１-１２２ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 第１３９師団司令部 ２０、７、１０ 満洲 歩兵第３８０聯隊 〃 〃３８１〃 〃 〃３８２〃 〃 第１３９師団制毒隊 ２０、８、１０ 〃挺進大隊 ２０、７、１０ 野砲兵第１３９聯隊 〃 工兵第１３９〃 〃 第１３９師団通信隊 〃 輜重兵第１３９聯隊 〃 第１３９師団兵器勤務隊 〃 〃衛生隊 ２０、８、１０ 〃第１野戦病院 〃 〃４〃 〃 〃病馬廠 ２０、７、１０ 〃防疫給水部 ２０、８、１０ [(表)以下省略]

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011246300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ３　日本陸軍省」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-855（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List３-３８ 在満通称号 部隊名 編成年月日 補充但任部隊所在地 通称号 兵団文字符 通称番号 復員年月日 (表) 第１３９師団司令部 ２０、７、１０ (満洲) 不属 ３７３０１ 歩兵第３８０聯隊 〃 〃 〃３８１ 〃 〃 〃３８２ 〃 〃 第１３９師団制毒隊 ２０８１ 〃 〃挺准大隊 ２０、７、１０ 〃 野砲兵第１３９聯隊 〃 〃 工兵〃 〃 〃 輜重兵〃 〃 〃 第１３９師団兵器勤務隊 〃 〃 〃衛生隊 ２０、８、１０ 〃 〃第１野戦病院 〃 〃 〃４〃 〃 〃 〃病馬廠 ２０、７、１０ 〃 〃防疫給水部 １０、８、２０ 〃 通信隊 ２０、７、１０ 〃

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省