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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C12120967600
閲覧件名第１０７師団
[規模]16
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-2（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第百七師団 (表)区分 部隊 第百七師団司令部 歩兵第九十聯隊 同第百七十七聯隊 同第百七十八聯隊 野砲兵第百七聯隊 工兵第百七聯隊 捜索第百七聯隊 第百七師団通信隊 輜重兵第百七聯隊 第百七師団防疫給水部 同兵器勤務隊 同病馬廠 同挺進大隊 (表)隷属 ３HA (表)兵科(部)階級 区分 昭１９、９、１６ 本表 増加配属 計 兵科 将官 １ 佐官 ２８ 佐(尉)官 ８ 尉官 ３８１ 准士官 ７８ 准士官下士官 ５ 下士官 １３４６ 兵 １４２８０ 計 １６１２７ 各部 技術部 将校 ６ 准士官下士官 ６７ 経理部 将校 ３３ 准士官下士官 ７０ 衛生部 将校 ６３ 准士官下士官 ８４ 兵 ３５６
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122428300
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-31（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第一〇七師団司令部略歴 通称号 満第八七部隊 凪第二〇〇五〇部隊 年月日 概要 昭１９ ６ １５ 軍令陸甲第五五号により第一〇七師団司令部編成下令 ６ ２７ 興安北省阿爾山において阿爾山駐屯隊司令部を基幹として編成完結 ２０ ７ 初 阿爾山より興安北省五叉溝に移動し陣地構築に従事 ８ ９ 日「ソ」開戦 ８ １０ 師団戦闘司令所を雄呼山に設定 ８ １３ 第三〇軍司令官の指揮下に入るべく新京に転進の軍命令をうけ師団は三ケ梯団に別れ、五叉溝に集結、興安を経て新京に向かい転進途中、西口付近において「ソ」軍と遭遇、経路を変更して「(ハマコーザ)」に転進。８ １６ 師団は編成をととのへ興安南省音徳爾方面に向かい出発／第１０７師団司令部（満第８７部隊・凪第２００５０部隊）／歩兵第９０連隊（満第１８１部隊・凪第２０００８部隊）／歩兵第１７７連隊（満第２０１部隊・凪第２０００１部隊）／歩兵第１７８連隊（満第２０９部隊・凪第２０００８部隊）／第１０７師団挺進大隊（凪第２００１１部隊）／捜索第１０７連隊（満第１７４部隊／凪第２０００４部隊）／野砲兵第１０７連隊（満第２３６部隊・凪第２０００６部隊）／工兵第１０７連隊（満第３３９部隊・凪第２０００３部隊）／輜重兵第１０７連隊（満第４５２部隊・凪第２００２０部隊）／第１０７師団通信隊（満第３７１部隊・凪第２００２１部隊）／第１０７師団兵器勤務隊（凪第１３９５９部隊）／第１０７師団病馬廠（凪第１２０６２部隊）／第１０７師団防疫給水部（満第３９４部隊・凪第２００２７部隊）／第１１７師団司令部（弘第３１４０部隊）／歩兵第８７旅団司令部（弘第１５６２２部隊）／独立歩兵第２０３大隊（弘第１４６７部隊）／独立歩兵第２０４大隊（弘第１４６８部隊）／独立歩兵第２０５大隊（弘第１４６９部隊）／独立歩兵第２０６大隊（弘第１４７０部隊）／歩兵第８８旅団司令部（弘第１５６２４部隊）／独立歩兵第３８８大隊（弘第１５６２５部隊）／独立歩兵第３８９大隊（弘第１５６２６部隊）／独立歩兵第３９０大隊（弘第１５６２７部隊）
- 作成年月日昭和３８年３月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122508100
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-120（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]野砲兵第一三八連隊略歴 通称号 不動第三七二七一部隊 年月日 概要 昭 ２０ ７ １０ 軍令陸甲第一〇六号により編成下令 ７ ３０ 吉林省黄旗屯において機動第三連隊から転入の基幹人員と在満応召者をもって編成完結。爾後吉林黄旗屯付近の警備 ８ ９ 日「ソ」開戦 ８ １０ 設営隊は黄旗屯出発、翌日奉天省営盤到着 ８ １１ 主力は黄旗屯出発 ８ １２ 師団命令により南雑木に下車待機 ８ １５ 同地において停戦 ８ １６ 主力および設営隊は撫順に向つて移動、撫順において設営隊は主力に合流 ８ １８ 現地応召者召集解除 ８ １９ 撫順において武装解除 ８ ２０ 新屯に集結 ９ １４ 奉天に移動、奉天鉄路学院に収容 ９ １６ 奉天において第四一作業大隊に編入 野砲兵第138連隊（不動第37271部隊）／工兵第138連隊（不動第37272部隊）／第138師団通信隊（不動第37273部隊）／輜重兵第138連隊（不動第37274部隊）／第138師団兵器勤務隊（不動第37275部隊）／第138師団病馬廠（不動第37276部隊）／第2工兵隊司令部（敏第3880部隊）／重砲兵第1連隊（敏第9703部隊）／重砲兵第19連隊（敏第13820部隊）／独立重砲兵第7大隊（敏第2000部隊）／独立重砲兵第21大隊（敏第37811部隊）／独立臼砲第27大隊（敏第37813部隊）／独立自動車第116大隊（敏第37813部隊）／独立輜重兵第53大隊（敏第3759部隊）／陸上勤務第88中隊（敏第4017部隊）／水上勤務第41中隊（敏第4011部隊）／建築勤務第82中隊（臨時建築勤務第2中隊）（敏第14040部隊・徳第13902部隊）／第42野戦道路隊（敏第9750部隊）／特設警備第601大隊（敏第3166部隊）／特設警備第604大隊（敏第1256部隊）／第601特設警備工兵隊（敏第3153部隊）／第44軍司令部（関東防衛軍司令部）（遠征第14001部隊・満第250部隊）／第107師団司令部（満第87部隊・凪第20050部隊）／歩兵第90連隊（満第181部隊・凪第20008部隊）／歩兵第177連隊（満第201部隊・凪第20001部隊）／歩兵第178連隊（満第209部隊・凪第20008部隊）／第107師団挺身大隊（凪第20011部隊）
- 作成年月日昭和１６年～昭和２０年
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122508200
閲覧[規模]57
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-120（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]捜索第一〇七連隊略歴 通称号 満第一七四部隊 凪第二〇〇〇四部隊 年月日 概要 昭１９ ６ １５ 軍令陸甲第五五号により編成下令 ６ ３０ 浜江省附爾浜において歩兵弟九〇連隊独立混成第七連隊、捜索第五七連隊補充隊を基幹として編成完結 昭 ２０ ４ 上句 斉々哈爾に移駐 ７上句 五叉溝に移駐、爾後同地付近の警備ならびに陣地構築中日「ソ」開戦 ８ １１ 師団命令により新京に後退のため五叉満出発 ８ １３ 西口付近において「ソ」軍と交戦 ８ １５ 西口付近の戦場を離脱。音徳爾に向かう ８ ２４ 音徳爾に到着 ８ ２８ 師団主力と合流 ８ ２９ 音徳爾において武装解除 ８ ３０ 音徳爾より行軍にて興安に向かい出発 ９ ４ 興安収容所に入る 捜索第107連隊（満第174部隊・凪第20004部隊）／野砲兵第107連隊（満第236部隊・凪第20006部隊）／工兵第107連隊（満第339部隊・凪第20003部隊）／輜重兵第107連隊（満第452部隊・凪第20020部隊）／第107師団通信隊（満第371部隊・凪第20021部隊）／第107師団兵器勤務隊（凪第13959部隊）／第107師団病馬廠（凪第12062部隊）／第107師団防疫給水部（満第394部隊・凪第20027部隊）／独立戦車第9旅団司令部（満第583部隊・奮迅第37602部隊）／戦車第51連隊（奮迅第37603部隊）／戦車第52連隊（奮迅第37604部隊）／独立速射砲第29大隊（満第947部隊・遠征第14073部隊）／野戦重砲兵第17連隊（遠征第1013部隊）／野戦重砲兵第30連隊（遠征第14063部隊）／電信第31連隊（遠征第12968部隊）／第2遊撃隊（満第53部隊・遠征代13944部隊）／第47野戦道路隊（遠征第3619部隊）／兵站勤務第75中隊（遠征第1387部隊）／独立自動車第112大隊（遠征第14068部隊）／独立輜重兵第73中隊（遠征第6766部隊）／建築勤務第40中隊（遠征第4740部隊）／特設陸上勤務第127中隊（遠征第14957部隊）／第19野戦自動車廠（満第421部隊・遠征第2641部隊）／第19野戦貨物廠（遠征第2646部隊）／特設警備第605中隊（遠征第2695部隊）／阿爾山陸軍病院（関東軍第82陸軍病院）（満第935部隊・遠征第11168部隊）
- 作成年月日昭和１６年～昭和２０年
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13010802300
閲覧件名調査表綴
[規模]44
- [所蔵館における請求番号]満洲-大東亜戦争-125（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]調査表綴 其三 目次 頁 部隊 ２０７ 第１師団 ２０７ 第８師団 ２０８ 第９師団 ２０８ 第１０師団 ２０９ 第１１師団 ２０９ 第１２師団 ２１０ 第１４師団 ２１１ 第２３師団 ２１１ 第２４師団 ２１１ 第２５師団 ２１２ 第２８師団 ２１２ 第３９師団 ２１２ 第５７師団 ２１３ 第５９師団 ２１３ 第６３師団 ２１４ 第７１師団 ２１４ 第７９師団 ２１５ 第１０７師団 ２１５ 第１０８師団 ２１５ 第１１１師団 ２１６ 第１１２師団 ２１７ 第１１７師団 ２１７ 第１１９師団 ２１７ 第１２０師団 ２１７ 第１２１師団 ２１８ 第１２２師団 ２１８ 第１２３師団 １１９ 第１２４師団 ２１９ 第１２５師団 ２１９
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13071057700
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導上奏-10（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]発送月日 昭和１９年６月１３日 宛名 上奏(案) 発信者 総長 件名 第百七師団等ノ隷属ニ関シ命令相成度件 第百七師団等ノ隷属ヲ定メラレ且之ニ関シ別紙ノ通 関係官憲ニ命令相成度 謹 テ奉仰 允裁候也 関東軍総司令官 第三方面軍司令官 第十師団長 ニ与フル命令(案) 命令 一 別紙ノ部隊ヲ夫々関東軍、第三方面軍ノ編組及第十師団編合ニ編入ス 二、隷属転移ノ時機ハ其編成完結ノ時トス 三、細項ニ関シテハ参謀総長ヲシテ指示セシム 一 関東軍ノ編組ニ編入スル部隊 機動第一旅団 第二遊撃隊 (関東軍総司令官) 関東軍通信情報部 (関東軍総司令官) 関東軍特種情報隊 (関東軍総司令官) 二 第三方面軍ノ編組ニ編入スル部隊
- 作成年月日昭和１９年６月１３日
- 作成者總長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020852400
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第百七師団戦史資料綴 (留守対務部調製資料)
- 作成者留守業務部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020877400
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-106（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]部隊原簿 第一〇七師団
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020877500
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-106（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]部隊師団 第一七〇師団 (表) 所属 第四四軍第一〇七師団 部隊名 第一〇七師団司令部(一) 通称号 満 八七 風 二〇〇〇〇 郵便所名 全般概要 転入 十九以降 転出 十九年以降 編制人員 隊別 隊長名 ()モテは先代を示す 開戦時人員 駐屯地 平時 戦時 戦斗間の状況及損耗 終戦後の人員変三 作業大隊より入「ソ」迄の変動 入「ソ」人員 隊別 計 満洲残留 収容所 師還人員 収容所名 所人員 死亡 帰還人員 満洲より 「ソ」領より計 状況不明者数 一九、五、一九、編成下令 一九、六、二九、編成完結於アルシヤン 二〇、七、初旬、五叉溝にて陣地構築に従事 二〇、八、九、開戦により出動並に陣地占領の命令下達 二〇、八、一〇、師団戦斗指揮所を雄叫山に設く 二〇、八、一一、新京団転進
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020877600
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-106（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 所属 第四四軍第一〇七師団 部隊名 歩兵第一七七聯隊(四) 通称号 満二〇一 風二〇〇〇一 郵便所名 全般概要 転入 十九以降 転出 十九年以降 編制人員 隊別 隊長名 ()モテは先代を示す 開戦時人員 駐屯地 平時 戦時 戦斗間の状況及損耗 終戦後の人員変三 作業大隊より入「ソ」迄の変動 入「ソ」人員 隊別 計 満洲残留 収容所 師還人員 収容所名 所人員 死亡 帰還人員 満洲より 「ソ」領より計 状況不明者数 第一〇中隊 第一一中隊 機関銃中隊 歩兵砲小隊 大隊行李 聯隊砲中隊 聯隊通信 中尉藤井厳 中尉渡辺与五郎 中尉武藤政夫 見士那須浩 中尉川崎政十郎 見士 大和 中尉佐藤俊治 五叉溝 トモゴン 同右 同右 同右 同右
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020877700
閲覧[規模]35
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-106（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 所属 第四四軍第一〇七師団 部隊名 工兵第一〇七聯隊 通称号 満三三九 風二〇〇〇三 郵便所名 全般概要 転入 十九以降 転出 十九年以降 編制人員 隊別 隊長名 ()モテは先代を示す 開戦時人員 駐屯地 平時 戦時 戦斗間の状況及損耗 終戦後の人員変三 作業大隊より入「ソ」迄の変動 入「ソ」人員 隊別 計 満洲残留 収容所 師還人員 収容所名 所人員 死亡 帰還人員 満洲より 「ソ」領より計 状況不明者数 一九、五、一六、編成 開戦時主力は五叉溝にて陣地構築作業中、一ヶ分隊は歩兵一七八聯隊と共に遼陽の教育隊に派遣、一部はフラルギーに残留しあり 二〇、八、一三、五叉溝に在りし主力は師団の新京転送と共に五叉溝より新京に向ふ
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020909900
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第１０７師団挺進大隊第１～３中隊編成人名表
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020910000
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十年 第１０７師団防疫給水部部隊資料
- 作成年月日昭和２０年
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020911200
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十九、五 第１０７師団挺進大隊第三中隊号什台戦闘細部状況 未帰還調査部
- 作成年月日昭和２９年５月
- 作成者未帰還調査部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020912400
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-260（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第１０７師団 西口附近戦闘要図
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020912500
閲覧[規模]12
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-260（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]西口附近戦闘要図 [(図)以下省略] 一〇七師 ３HA-４４A １０７D 西口附近戦闘要図
- 組織歴陸軍省