階層から検索する
階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。
資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。
検索条件 ： 第１００師団
絞り込み検索
辞書・表記ゆれを指定して検索
アジ歴グロッサリー内検索【 グロッサリー内検索について 】
アジ歴グロッサリーでサイト内検索を行います。
※アジ歴グロッサリーとは
アジ歴で資料を検索する際のテーマ別歴史資料検索ナビです。テーマ別にキーワード一覧、地図、組織変遷表、年表等から、お探しの資料や関連資料にスムーズにアクセスすることができます。
＜ 現在公開中のテーマ ＞
・公文書に見る終戦 －復員・引揚の記録－
・公文書に見る戦時と戦後 －統治機構の変転－
・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C07091758200
[所蔵館における請求番号]陸軍省-陸支普大日記-S15-31-252（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
No.
[レファレンスコード]C12121014000
閲覧件名第１００師団
[規模]25
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-48（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 第百師団 部隊 丁数 第百師団司令部 １ 歩兵第七十五旅団司令部 ２ 独立歩兵第六十三大隊 ３ 同第六十四大隊 ４ 同第百六十五大隊 ５ 同第百六十大隊 ６ 歩兵第七十五旅団通信隊 ７ 同作業隊 ８ 歩兵第七十六旅団司令部 ９ 独立歩兵第百六十七大隊 １０ 同第百六十八大隊 １１ 同第三百五十二大隊 １２ 同第三百五十三大隊 １３ 歩兵第七十六旅団通信隊 １４ 同作業隊 １５ 第百師団砲兵隊 １６ 同工兵隊 １７ 同通信隊 １８ 同輜重隊 １９ 同野戦病院 ２０ 同病馬廠 ２１ 同防疫給水部 ２２ (表) 兵科(部)階級 兵科 将官 将(佐)官 佐官 佐(尉)官 尉官 准士官 下士官 兵 計 各部 技術部 将校 准士官下士官 兵 経理部 将校 准士官下士官 衛生部 将校 准士官下士官 兵
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121057400
閲覧[規模]14
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-98（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)主要ナル地上部隊ノ略歴 (１)部隊 第１００師団(ミンダナオ)(２)兵団文字 拠 (３)編制人員 年月日 将校 下士官、兵 計 １９４４年６月１５日 ４６４ １２８３８(１７) １３３０２(１７) (４)特殊徽章 部隊長ノ姓ノ頭文字ヲ白布ニ書ク 原 (５)作戦場所 ミンダナオ島ダバオ附近 (６)活動時期 １９４４年６月１５日 (７)固有編組 (歩兵部隊) 歩兵第７５旅団 独立歩兵第１６３大隊 〃１６４〃 〃１６５〃 〃１６６〃 歩兵第７６旅団 〃１６７〃 〃１６８〃 〃３５２〃 〃３５３〃 (砲兵部隊) 師団砲兵隊 (工兵部隊) 師団工兵隊 (其他ノ戦闘部隊) 歩兵第７５旅団作業隊 〃７６〃
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121173600
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-307（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]目次 頁 尚武集団 １～１５ 尚武集団直轄部隊 １～４ 第１０師団 ５ 第１９師団 ６ 第２３師団 ７ 第１０３師団 ８ 第１０５師団 ９ 戦車第２師団 １０ 荒木兵団 １１ 独立混成第５８旅団 １２ 独立混成第６１旅団 １３ 第１４方面軍兵站部 １４～１５ 尚集団 １６～２６ 尚集団直轄部隊 １６～１８ 第１師団 １９ 第１６師団 ２０ 第２６師団 ２１ 第３０師団 ２２ 第１００師団 ２３ 第１０２師団 ２４ 独立混成第５４旅団 ２５ 独立混成第５５旅団 ２５ 第６８旅団 ２６ 歩兵第５聯隊 ２６ カモテス支隊 ２６ ビリラン派遣隊 ２６ 振武集団 ２７～３６ 振武集団直轄部隊 ２７～２９
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121173900
閲覧件名尚集団
[規模]11
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-307（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]尚集団直轄部隊(３５A) １６. １.直轄兵団 第１師団 指揮下 第１６師団 第２６師団 指揮下 第３０師団 第１００師団 第１０２師団 独立混成第５４旅団 独立混成第５５旅団 指揮下 第６８旅団 指揮下 ２.直轄部隊(直属) 特設自動車第２４中隊 建築勤務第４７中隊 ７６AA(一件) ３ 指揮下部隊 イ.陸軍 A地上 HA２１１配属 歩兵第５聯隊(細部ハ集団末尾ニ詳記ス) 独立歩兵第３８０大隊(同上) カモテス支隊(同上) ビリラン派遣隊(同上) 游撃第１中隊 ３.４/２７TL １小/独自２１０(C) 独自３１６(C) 独自３１７(C) 独自３２２(C) 独自３２３(C) 独自３２９(C)独立無線第１３０小隊
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121174800
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-307（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)第３５軍隷下部隊一覧表(地上) 通称番号 固有部隊名 隊長名 配属区分 留守名簿有無 整理担任区分 尚１２２００ 第３５軍司令部 中将鈴木宗作 ○ HA 垣６５５１ 第１６師団 中将牧野四郎 ３５A直 ○ HA 豹１２０１ 第３０師団 中将両角業作 ３５A直 ○ HA 拠１０６２０ 第１００師団 中将原田次郎 ３５A直 ○ HA 抜１０６３０ 第１０２師団 中将福栄真不 ３５A直 ○ HA 荻１７６００ 独立混成第５４旅団 中将北条藤吉 ３５A直 ○ HA １９７０ 野戦高射砲第７６大隊 古在義明少佐←米満１中/建武 ３５A直 ○ HA １２９０７ 独立有線第１０４中隊 ４FD ○ 航空 １２９０８
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122496600
閲覧[規模]17
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-96（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立歩兵第二(七大隊(拠第一〇六二五部隊) 年月日 略歴 昭和一七 三 一五 中部第三七部隊編成完結(京都) 〃 三 二三 門司出発 〃 四 五 比島ルソン島リンガエン上陸 〃 四 下旬 マニラ着 〃 五 五 オロンガホ出発 〃 五 下旬 ミンダナオ島カガヤン上陸 同地警備 一九 七 軍令により独立歩兵第二(七大隊編成改正下令 〃 七 一〇 編成完結(比島ダバオ) 自 〃 七至二〇 八 一四 捷一号作戦準備及捷一号作戦 八 一五 停戦 九 二 終戦 (注)終戦後米軍の収容所に入ると同時に解隊させられ、爾後各個に復員する。 隊長中佐吉山徳雄 独立歩兵第一六八大隊(拠第一〇六三八部隊) 年月日 略歴 昭和一八 一二 七 中部第二部隊編成完結(名古屋) 一二 二五 一門司出港／独立歩兵第１６７大隊（拠第１０６２５部隊）／独立歩兵第１６８大隊（拠第１０６３８部隊）／独立歩兵第３５２大隊（拠第１０６３９部隊）／第１００師団通信隊（拠第１０６２６部隊）／第１００師団砲兵隊（拠第１０６４９部隊）／第１００師団工兵隊（拠第１０６８３部隊）／第１００師団輜重隊（拠第１０６８４部隊）／独立歩兵第１６３大隊（拠第１０６２１部隊）／独立歩兵第１６４大隊（拠第１０６２２部隊）／独立歩兵第１６５大隊（拠第１０６２３部隊）／独立歩兵第１６６大隊／第７６旅団通信隊（拠第１０６４７部隊）／第１０５師団工兵隊（勤第１０６０８部隊）／独立歩兵第３５３大隊（拠第１０６４６部隊）
- 作成年月日昭和３９年１１月
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122500500
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-99（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]独立歩兵第三六五大隊(菅第一七六一〇部隊) 年月日 略歴 昭和一九 六 一七 独立歩兵第三六五大隊仮編成(敦賀) 七 一 門司港出帆 七 一五 ルソン島マニラ上陸 七 二〇 独立歩兵第三六五大隊編成完結(マニラ) 爾後ルソン島ムニオス地区警備 九 二 移駐のためマニラ出発 九 一二 セブ島北部ソコト湾に於て米機の攻撃を受け乗船沈没 ／独立歩兵第３６５大隊（菅第１７６１０部隊）／独立混成第５５旅団砲兵隊（菅第１７６１１部隊）／独立混成第５５旅団工兵隊（菅第１７６１２部隊）／独立混成第５５旅団通信隊（菅第１７６１３部隊）／第１００師団防疫給水部（拠第１２４２１部隊）／第１００師団野戦病院（拠第１２４１９部隊）／独立混成第５４旅団司令部（萩第１７６００部隊）／独立歩兵第３６０大隊（萩第１７６０１部隊）／独立歩兵第３６１大隊（萩第１７６０２部隊）／独立混成第５４旅団砲兵隊（萩第１７６０４部隊）／独立混成第６１旅団司令部（鎧第１０２９１部隊）／独立混成第６１旅団砲兵隊（鎧第１０２９７部隊）／独立混成第６１旅団通信隊（鎧第１０２９９部隊）／独立歩兵第３０２大隊（鎧第１０２９１部隊）／独立歩兵第４０５大隊（鎧第１０２９２部隊）／独立歩兵第４０６大隊（鎧第１０２９３部隊）／独立歩兵第４０７大隊（鎧第１０２９４部隊）／独立歩兵第４０８大隊（鎧第１０２９５部隊）／独立歩兵第４０９大隊（鎧第１０２９６部隊）／独立歩兵第１８３大隊（勤第１０６６５部隊）／歩兵第８１旅団作業隊（勤第１０６６８部隊）／野戦照空第２大隊（勤第３６３７部隊）／特設第１３機関砲隊（勤第１５４０６部隊）／特設第１４機関砲隊（勤第１５４０７部隊）／特設第１５機関砲隊（勤第１５４０８部隊）／第１０５師団防疫給水部（勤第１２３６３部隊）／第１０５師団野戦病院（勤第１２３６１部隊）／独立歩兵第１８６大隊（勤第１０６７０部隊）／独立歩兵第３５８大隊（勤第１０６７１部隊）／独立戦車第８中隊（勤第１７６５９部隊）／野戦高射砲第７７大隊（勤第１２４１５部隊）／特設第１３機関砲隊（勤第１５４０６部隊）／独立速射砲第２１中隊（鉄第１３２２１部隊）／独立速射砲第２６大隊（鉄第１４２０３部隊）／臨時機関銃第２中隊（鉄第４０１部隊）／臨時機関銃第３中隊（鉄第４０２部隊）／開拓勤務第２２中隊（鉄）／独立歩兵第３８０大隊（盟第７２０６部隊）
- 作成年月日昭和４３年３月
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13070929500
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政職員表-9（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第八十九師団 千島 師団長 中将 小川権之助 参謀長 歩中佐 森田利勝 ３６ 参謀 機騎中佐 丸山武之 ３９ 同 同 第九十一師団 参三先 北幌筵島 師団長 中将堤不夾貴 ２４ 一九、四、一七山梨 参謀長 砲中佐 樋岡武 ３４ 一九、四、一七栃木 参謀 歩少佐 水津満 ５０ 一九、八、三〇 山口歩一〇 第九十三師団 参三決 小金 師団長 (中将 山本三男 ２２) 二〇、三一熊本 参謀長 歩大佐 中村五郎 ３２ 一九、一二、三〇 山口 参謀 歩少佐 井内春二 ４９ 二〇、一、二五兵庫 同 歩少佐 篠田正治 ４７ 四二八 第十四師団 参二 馬来 師団長 中将 井上芳佐 ２５ 参謀長 歩大佐 浜田弘 ３２ 一九、一〇、一六愛媛歩七七
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13071457500
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]比島-防衛-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]ミンダナオ島における第百師団の作戦 １００D １０D長 原田次郎
- 作成者第１００師団長原田次郎
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13071468000
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]比島-防衛-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]比島独立混成第三十三旅団 第百師団史料 松本秀満
- 作成者松本秀満
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13071468100
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]比島-防衛-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]比島 第十独立守備隊 独立混成第三十旅団 第百師団史料 戦史編さん官 松本秀満
- 作成者戦史編さん官松本秀満
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14020659500
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]比島-全般-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十～二十一年 比島第百師団復員者報告綴 第一復員局
- 作成年月日昭和２０年～昭和２１年
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14061336900
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]比島-防衛-762（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十五、六記 第百師団(拠)部隊行動概要(抜萃) 留守業務部比島班
- 作成者留守業務部比島班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14061337000
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]比島-防衛-762（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第百師団(拠)部隊行動概要(抜萃) 留守業務部比島班 第百師団(拠)部隊行動概要(抜萃) 留守業務部比島班
- 作成者留守業務部比島班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14061337200
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]比島-防衛-762（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]部隊名 第百師団独立歩兵第百六十六大隊 通称号 拠第一〇六二四部隊 記載者官氏名 陸軍大尉 シ患定夫 部隊ノ行動概要ニ関スル調書 昭和二十一年八月十日 比島課 記載要領 一、本側書ハ留守宅ノ安否照会及所属不明者ノ充明ニ関スル参考資料ト致シマスノテ成ル可ク明暸詳細ニ紀載顧ヒ度イ 二、人員ニ関スル項ハ数字ヲ以テ記載シ尚不詳ナル場合ハシ原数ヲ記載ノコト 三、本調書ノミテハ不備不充分ト思考セラルル場合ハ適宜補足ノ上記載顧ヒ度イ 一、指揮隷属調係 自昭和十九年七月至昭和二十年五月間第三十師団(豹)ノ指揮下ニ在リ昭和二十年五月末第百師団(拠)ノ隷下ニ復帰セシメラル 自昭和十九年十二月至昭和二十年五月間第三十師団衛生隊一ヶ中隊ヲ指揮シアリ
- 作成年月日昭和２１年８月１０日
- 作成者比島課
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14110535200
閲覧[規模]41
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導戦闘序列-42（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第十四方面軍軍隊区分表 第十四方面軍軍隊区分表 昭和二十一年十二月十四日 第十四方面軍残務整理部 目次 尚武集団 １-１５頁 尚武集団直轄部隊 １-４ 第１０師団 ５ 第１９師団 ６ 第２３師団 ７ 第１０３師団 ８ 第１０５師団 ９ 戦車第２師団 １０ 荒木兵団 １１ 独立混成第５８旅団 １２ 独立混成第６１旅団 １３ 第１４方面軍兵站部 １４-１５ 尚集団 １６-２６ 尚集団直轄部隊 １６-１８ 第１師団 １６ 第１６師団 １９ 第２６師団 ２１ 第３０師団 ２２ 第１００師団 ２３ 第１０２師団 ２４ 独立混成第５４旅団 ２５ 独立混成第５５旅団 ２５ 第６７旅団 ２６ 歩兵第５聯隊 ２６
- 作成年月日昭和２１年１２月１４日
- 作成者第十四方面軍殘務整理部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14110535500
閲覧[規模]43
- [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導戦闘序列-42（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]軍隊区分表 附録第三 整理担任区分一覧表 昭和二十一年十二月十四日 第十四方面軍残務整理部 整理担任区分一覧表 目次 別武班 １、方面軍直轄兵団及部隊 ２、建武集団 ３、第１０師団 ４ 第１９師団 ５ 第２３師団 ６ 第１０３師団 ７ 第１０５師団 ８ 戦車第２師団 ９ 独立混成第５８旅団 １０ 独立混成第６１旅団 １１、第１４方面軍兵站部 １２ 軍通信隊 振武班 １、第４１軍直轄兵団及部隊 ２ 第８師団 ３ 小林兵団 ４ 野口兵団 ５ 河嶋兵団 商班 １ 第３５軍直轄兵団及部隊 ２ 第１師団 ３ 第１６師団 ４ 第２６師団 ５ 第３０師団 ６ 第１００師団 ７ 第１０２師団 ８ 独立混成第５４旅団 ９ 独立混成第５５旅団 １０ 第６８旅団
- 作成年月日昭和２１年１２月１４日
- 作成者第十四方面軍殘務整理部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15011173900
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]List１-８６ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 第１００師団司令部 １９、６、１５ 名古屋師管区 司令部 名古屋 歩兵第７５旅団司令部 〃 歩兵第４補充隊 津 独立歩兵第１６３大隊 〃 〃 〃 〃第１６４〃 〃 歩兵第２補充隊 静岡 〃第１６５〃 〃 〃第３補充隊 岐阜 〃第１６６〃 〃 〃第２〃 静岡 第７５旅団通信隊 〃 通信補充隊 名古屋 〃作業隊 〃 工兵補充隊 豊橋 歩兵第７６旅団司令部 〃 歩兵第２補充隊 静岡 独立歩兵第１６７大隊 〃 〃第３〃 岐阜 〃第１６８〃 〃 〃第１〃 名古屋 〃第３５２〃 〃 〃第２〃
- 作成者日本陸軍省
- 組織歴陸軍省