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No.
レファレンスコード
概要

No.

[レファレンスコード]C14061095900

[所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-南西-19(所蔵館:防衛省防衛研究所)

  • [言語]日本語
  • 作成年月日昭和24年12月2日
  • 作成者
  • 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C14061154100

[所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-南西-139(所蔵館:防衛省防衛研究所)

  • [言語]日本語
  • 作成者資料課
  • 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C14061152800

[所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-南西-134(所蔵館:防衛省防衛研究所)

  • [言語]日本語
  • 作成年月日昭和23年12月
  • 作成者資料課
  • 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C14061157700

[所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-南西-161(所蔵館:防衛省防衛研究所)

  • [言語]日本語
  • 作成者資料課
  • 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C14061133200

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-南西-92(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]昭和十七年四月 〃十八年三月 第二段作戦に於ける南西方面の作戦 昭和二十四年三月調製
  • 作成年月日昭和24年3月
  • 作成者
  • 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C16120628100

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-10(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容](本文なし)
  • 作成年月日昭和25年7月~昭和25年7月
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C16120666900

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件名経歴表

[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-52(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容](本文なし)
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C16120667000

閲覧

[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-52(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容](本文なし)
  • 作成年月日昭和26年8月~昭和26年8月
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C16120667500

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[規模]24

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-52(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]軍令部提案に対し海軍省としては多忙の折柄斯くの如き型式主義は必ずしも好ましからぬとする空気もあつたが、一方大臣、総長と共に戦備上の隘路を真剣に討議することの必要も痛感された次第もあり、各実行上の研究が出来次第戦備考査部会議に於て之を披露し省部わだかまりを捨てて隘路打開を期すべく決意した。右考査部会議が開催されたのは昭和十八年九月二十日頃であつたが此の際に於ける各実行部の答申概要は次の通りであった。一、航空本部(註)昭和十八年九月十四日航本機密第一三六四〇号「第三段作戦戦備計劃資料」及同冊第一、第二参照(但し印刷に附してない)(イ)現在目途しつつある昭和十九年度一五、五〇〇機生産計画は我が国航空工業の現状に於て其の限度にあるものと認むるところ
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C16120667700

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[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-52(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]海軍の第三段戦備の困難な研究と恰も時を同じくして昭和十八年九月、十月の両月に亘り藤原銀次郎氏を特使とする航空工業全般に対する行政査察が実施された。此の結果各社の生産管理、資材節用、機械整備、技術(特に鋳鍛造法)指導等に関し幾多の貢献をなし、@研究の生産目途四〇、〇〇〇機の実現は概ね可能性がある(但し発動機については相当の困難を伴うも)との結論に達したのであるが、同時に各般の面に於けるABの競合は既にdead lockの観あること及び各飛行機の型式過多なることは共に著しく増産を害しつつあるを以て之等生産行政の根本に関し融合統一を絶対必要とする旨も確認されるに至った。斯くてABは従来の経緯を一掃し全く白紙に還元して飛行機並に関聯兵器の
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C16120667800

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[規模]19

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-52(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第三段戦備計画は縷々前述の通り戦局敗相に転じた困難な折柄であつた為平戦時を通じ最も苦心を重ねたものであり而も計画の内容も一応の過渡的決定であつて相当の弾力性を含ましめたものであつた。従つて生産に比較的長期性を要する艦艇戦備遂行上は誠に苦手だつたと謂わねばならず、蓋し此の航空最優先方針の計画が艦艇兵力の実行計画及び実施に及ぼした有形、無形の影響は図り知るべからざる程甚大であつたにも拘らず第三段戦備は大戦終期に於ける特攻化戦備の修正を受けた外殆んど戦争終期迄日本海軍戦備の骨子となるものであつたことは事実である。即ち実行計画竝びに経過の概要を述べれば次の通りである。一、艦艇戦備(イ)実行計画昭和十九年度戦時建造艦艇、
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C16120668000

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-52(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容](本文なし)
  • 作成年月日昭和27年3月~昭和27年3月
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C16120668100

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件名目次

[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-52(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第一章軍縮会議より支那事変開始迄の軍備「其の一」第二章支那事変開始以後国際緊張時前までの軍備計画「其の二」第三章国際情勢緊迫に伴う軍備戦備)第四章第五次及び第六次海軍軍備拡充計画の概要)「其の算」第五章開戦から第五次海軍軍備拡充計画改訂発足迄の状況「其の四」第六章第二段戦備及び第三段戦備「其の五」第七章戦勢敗退に伴う戦備並びに全面的特攻戦備一頁第一節戦勢敗退に伴う戦備一頁第二節全面的特攻戦備一三頁
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C16120668300

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[規模]3

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-52(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]特攻(不帰必殺必死の攻撃法)的理念は、日本陸海軍に於ては相当古くから珍らしいことではない、彼の旅順口閉塞、爆弾三勇士、真珠湾の特殊潜航艇の如きは何れも特攻的性格に類するものと見られよう、然し斯かる戦斗行動は統率上の邪道なるに鑑み、従来幾多の決死隊出願者があつたに拘わらず、統率者としては攻撃後の生還収容の方途を講じ得る場合(仮令具体的には希望的手段に過ぎないにしろ)に限り此の決死行を計画し命令したのであった。従つて従来の戦例に於て参戦者自身としては特攻と何等差異なき精神に立脚して行動した事例も尠くないのであるが、之を計画者及び命令者側から見れば本質的に特攻とは相異するものであった。然るに一九四四年十月以降比島方面作戦に於て決行された神風特別攻撃隊
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C16120668800

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[規模]12

[種別]

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-52(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第五項本土決戦の水上水中特攻戦力の編制竝びに配備次表特攻戦隊編成表特攻基地位置図の通り特攻戦隊編成表(二〇‐八‐一五現在)区分艦船突撃隊其の他の部隊横須賀鎮守府部隊第一特攻戦隊駆逐艦沢風海防艦天草、四阪第三十七号海防艦第二十七号掃海艇第四十二、四十七、五十一号駆潜艇敷設艇仲島横須賀第十一第十五第十六第十八第七十一横須賀防備隊第七特攻戦隊第一号掃海艇第三十三、四十八号駆潜艇第十二第十四第十七女川防備隊第四特攻戦隊潜水母艦駒橋第四、四十五、五十号海防艦第十四、四十四号駆潜艇第十三第十九伊勢防備隊呉鎮守府部隊第二特攻戦隊大神光平生笠戸第八十一第八特攻戦隊第三十四特設掃海隊第二十一第二十三第二十四佐伯航空隊佐伯防備隊
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C16120668900

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件名註釈

[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-52(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容](註釈)海軍の軍備並びに戦備の全貌に関する梗概史は本巻を以て一応結末とするが、既述の日本海軍の戦備、軍備史、特に太平洋戦争中のものに関しては更に◎人的史実◎科学技術史◎燃料関係資料◎衣糧関係資料◎商船建造史、海上輸送史◎施設関係◎物資動員史◎工業動員史◎空襲被害資料◎綜合戦訓等を十分究めねばならぬし又当部としては幾多の関係資料も保存しているので之等は時機を得次第附録資料として整理刊行することとする予定である。(終)
  • 作成者

No.

[レファレンスコード]C14061100500

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-南西-21(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]比島方面海軍作戦 其の二 (自一九四四年十月 至一九四四年十二月) 昭和二十二年十月調製 昭和二十四年七月複製 第二復員局局残務処理部
  • 作成年月日昭和22年10月
  • 作成者
  • 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C14061101000

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[規模]8

[種別]

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-南西-21(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]三 陸上作戦 レイテ島には海軍としてタクロバン、オルモツクの二飛行場をゐ有していた、タクロバンは過度に海岸に近接してゐたので海上よりの攻撃に弱い欠点があつたのでオルモツク飛行場を重視してヽに「銀河」の発着の可能な長滑走路を新設し中比の一中枢其地たらしむべく設営を進めてゐたのである。 一九四四年八月比島方面緊急防備強化対策の一つとしてタクロバン附近にも魚雷艇基地、射堡(陸上洞窟より魚雷を発射する施設)、震洋基地(水上特攻ボート用洞窟)等を設けることとたり、サマール島のタクロバン対岸部に工事を開始した。 これ等の設営作業に伴ひレイテ方面の海軍兵力も逐次増強され十月中旬の海軍兵力配備の概要は次の様であつた。
  • 作成年月日昭和22年10月
  • 作成者
  • 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C14061096400

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[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-南西-19(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語,英語
  • [内容]別紙 一九四四年-四五年在比島日本軍兵力(海軍) 一、関連文書 From: Japanese Liaion Section For: Ministry of Foreign Affairs Attention: Liaison Bureau Date: 18 October 1949 Subject: Strength of Japanese Forces in Philippines, 1944-45 二、では現有の資料について調査する外、現在富部に勤務する旧海軍将校の大部分及ひ帰復員の比島作戦関係者三十四名について調査した。 今後に於て此の権資料を相富長期に亘つて、各個人の記憶又は情報等を蒐ぬ更ちに検討を進めたならは、
  • 作成年月日昭和24年12月2日
  • 作成者
  • 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C14061096500

閲覧

[規模]3

  • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-南西-19(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]三、一九四四年十月十八日現在在比島海軍兵力 (参照 第一表の一、第二表の一、第三表の一) (表) 方面 所在 陸上部隊(含海没船舶乗員除航空部隊) 航空部隊 官荷工作聴関係 計 北比 マニラ キヤビテ コレヒドール スビツク ニコルス マバラカツト クラーク バヨンボン レガスビー アバリ サンフエルナンド 計 中比 セブ レイテ バゴロド 計 南比 ダバオ ザンボアンガ デゴス ヴアレンシア カガヤン サランガニー ホロ ボンガオ 計 合計 [(表)以下省略] 備考 各所在地別の部隊別兵力は夫々附表第一表の一(陸上部隊) 第二表の一(航空部隊)及び第三表の一(官衙工作庁関係)に掲けられてゐる。
  • 作成年月日昭和24年12月2日
  • 作成者
  • 組織歴海軍省


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