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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A22100888400
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]平１４内閣01090100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]台風第二十一号による被害状況 九月十八日一五、〇〇現在までに判明のもの 海上保安庁 一 船舶の被害 沈没 汽船一隻 桜丸一七トン、油バージ一隻三〇〇トン（清水港）漁船一隻 三トン（鳥羽） 乗揚 伝馬船一隻 二トン（那珂湊港口） 破損 漁船一隻 一トン（波切）漁船六隻六トン（五管区内） その他 汽船一隻 しんせい丸四〇〇トン（鳥羽） 二 人員の被害 行方不明 一名白浜海岸（和歌山県）にて波にさらわれる。 三 航路標識の被害 第三海堡灯台（三管区内）貯気筒流出のため消灯 大磯港防波堤灯台（〃）防波堤上の送電柱倒壊のため消灯 居島灯標（〃）灯標五分の二を残し倒壊 江尻港防波堤灯台（〃）防波堤上の送電電柱倒壊のため消灯
- 作成年月日昭和３３年９月１８日
- 作成者海上保安庁
- 組織歴内閣官房内閣参事官室
No.
[レファレンスコード]C04015514100
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S2-14-3509（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]横須賀至二見港（予定及実施） 日時分 ２８ｔｈＪｕｌｙ１１－３０ａ．ｍ． ３０ｔｈ８－３０ａ．ｍ． 変針諸元 目標 勝力＠ 第三海堡灯台 観音＠灯台 海瀬島灯台 剣＠灯台 洲崎灯台 三宅島頂（２６７０） 鳥島頂 西島頂 高山（２２６） 投錨 真方位 距離 浬 真針路 適宜 適宜 航程 浬 累計航程 記事 実速１１．７ＫＴ 横須賀ＬＷ１１ｈ－５ｍ ａ．ｍ． ＨＷ６ｈ－２５Ｍ ｐ．ｍ． 月齢２８ｄ．９ 日没６－４８ｐ．ｍ． ３０ｔｈ二見 日出４－５２．５ａ．ｍ． 日没６－２１．５ｐ．ｍ． Ｈ．Ｗ６－２５ａ．ｍ． Ｌ．Ｗ１－２０ｐ．ｍ． 月齢１ｄ．４ 二見港至沖村港（予定及実施） ３１ＳＴ８－０ａ．ｍ． ３１ｓｔ．１０－３０ａ．ｍ．
- 作成者海軍省
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C04015969200
閲覧件名危険物沈置の件
[規模]12
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S2-129-3624（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二年十月十二日 軍務局長 逓、管船局長宛 危険物沈置ノ件 軍用ノ為左記ノ通リ東京湾口ニ危険物ヲ沈置致度 右協議ス 記 区域 期間 記事 第三海堡燈台南五七度西一五〇〇米ヲ起点トシ南五七度西ヘ長サ五〇〇米幅一〇〇米 自十月十二日至十月三十日 区域ノ両端ニ赤色球形浮標ヲ設置シ夜間ハ之ニ白燈ヲ点ス 別図添付 （終） 軍務二第三一二号 大演習用 昭和二年十月十二日 軍務局長 逓、管船局長宛 関係地方長官宛（東京、神奈川、千葉、徳島、山口、愛媛） 航行船舶ニ対シ注意方ノ件 左記ノ件航行船舶ニ対シ注意方可然御取計ヲ得度 右照会ス 記 一、自十月十四日至十月二十六日東京湾口方面航路線附近ニ於テ掃海標識ヲ掲揚シテ運航スル海軍軍艦ハ危険物ヲ曳航スルモノナリ
- 作成年月日昭和２年１０月１２日
- 作成者海軍省／／軍務局長
- 組織歴海軍省／／逓信／／軍務局
No.
[レファレンスコード]C04016510800
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S3-151-3781（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和三年五月十七日 軍務局長 逓、管船局長宛 標灯設置ノ件 軍艦夜間訓練用トシテ左記ノ標灯ヲ設置致スベク候条可然御取計ヲ得度 右通牒ス 記 一、位置 東京湾第三海堡灯台南面直下 二、水面上ノ高サ 一〇メートル 三、光ノ種類 アセチリン白灯 軍務二第一七九号ノ二 四、光力 五十燭 五、点灯時機 随時 （終）
- 作成年月日昭和３年５月１７日
- 作成者海軍省／／軍務局長
- 組織歴海軍省／／軍務局／／逓、管船局
No.
[レファレンスコード]C05023292700
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S8-189-4630（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和八年二月十日 軍務局長 逓信省管船局長宛 浮標設置ノ件協議 軍用ノ爲東京湾口ニ左記ノ通浮標ヲ設置致度 記 一、 Ａ浮標 第三海堡灯台ノ南八四度 西二、〇〇〇米 Ｂ浮標 Ａ浮標ノ北西六〇〇米 Ｃ浮標 Ｂ浮標ノ東北三〇〇米 二、 期間 自二月十五日 至三月末日 （終） 別図参照 軍務二第六三号 図面 昭和八年二月十四日 軍務局長 横鎮参謀長宛 実験発射用浮標設置ノ件回答 二月九日附横鎮機密第三七号ノ二七ノ三協議ノ首題ノ件 第一案ニテ差支無之候 （終） 軍務二第六三号ノ二 横鎮機密第三七号ノ二七ノ三 昭和八
- 作成年月日昭和8年2月10日
- 作成者海軍軍務局長／／海軍省軍務局長／／横須賀鎮守府参謀長
- 組織歴海軍／／海軍軍務局／／海軍軍務局
No.
[レファレンスコード]C10080119900
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]海軍省-日独-T3-48（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]明石機密第一〇号ノ一二 大正六年十二月八日 明石艦長三宅大太郎 海軍々令部長男爵島村速雄殿 大正六年十一月戦時日誌 十一月一日 木曜日 横浜 天候曇、風向北‐北東力二‐三 気圧最高三〇、二九低三〇、一二 気温最高六六低五六 午後一時五十五分出港用意解纜針路機械適宜港外ニ出ヅ 同 二時三十分自並＠修正並ニ測定ヲ行フ 同 四時三十分右結了原速（十節）ニナル 同 四時三十三分第二海堡灯台ノ北十三度東三浬半ニ於テ南二十五度西ニ定針 同 四時五十五分第二海堡灯台ヲ東〇、八浬ニ見テ南五十一度東ニ変針 同 五時五分第三海堡灯台ヲ南西ラ西〇九浬ニ見テ南十五度東ニ変針 同 五時二十一分観音崎灯台ヲ西一、一浬ニ見テ南八度西ニ変針
- 作成年月日大正６年１２月８日
- 作成者明石艦長三宅大太郎
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C10080953800
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]海軍省-日独-T3-320（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大正六年十二月八日 明石艦長三宅大太郎 第二特務艦隊司令官佐藤楽蔵 大正六年十一月戦時日誌 十一月一日木曜日横須 天候曇、風向北-北乗二-三気圧最高三〇、二九低三〇、一二気温最高六六五六 午後一時五十五分出港用意解纜針路機械適宜港外出ヅ 同二時三十分自差修正並ニ測定ヲ行フ 同四時三十分右結了原速（十節）ニナス 同四時三十三分第二海堡灯台ソ北十三度東三浬半ニ於テ南二十五度西ニ定針 同四時五十五分第二海堡灯台ヲ東〇、八浬ニ見テ南五十一度東ニ変 針 同五時五分第三海堡灯台ヲ南西ラ西ム九浬ニ見テ南十五度東ニ変針 同五時二十一分観音崎灯台ヲ西一、一浬ニ見テ南八度西ニ変針 同六時十一分剣埼灯光ヲ比六十九度西三、九浬ニ見テ南六十二
- 作成年月日大正６年１２月８日
- 作成者明石艦長三宅大太郎
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C12070579900
閲覧件名目録
[規模]26
- [所蔵館における請求番号]0法令-鎮（守府）例規-16（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]十四版 横須賀鎮守府例規巻一類別目録 第一類 軍港 第一款 軍港 ●横須賀軍港細則 一 ●深浦湾海面使用管理規程 二〇 ● 第二、第三海堡灯台及海獺島挂灯立標管理換ニ関スル件 二〇ノ三 ●横須賀軍港出入艦船並ニ指定錨地通報規程 二一 ●横須賀軍港出入船舶取扱規程 二二ノ三 ●横須賀軍港内通船傭船規程 二七 ○船舶船舟ニ掲揚スベキ旗章ノ制式及其ノ取扱 三一 ○油類運搬船識別ノ件(第三十一類第四款ニ出ヅ) ●横須賀軍港通信船規程 三四 ●横須賀軍港巡選船規程 三五 ●横須賀軍港上陸場取締規程 三七 ○逸見、田浦上陸場附近雑役船ノ運航法 三八 ○長浦港内艦船ノ運航ニ関スル件 四〇 ○新井堀割水路運航必得
- 作成年月日昭和１９年１１月１日
- 作成者横須賀鎮守府副官
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C12070594000
閲覧件名第１類 軍港
[規模]29
- [所蔵館における請求番号]0法令-鎮（守府）例規-27（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第一類軍港 版七横須賀鎮守府秘例規 第一類軍港 ●東京湾方面防禦海面取締規則 昭和十八年一月十四日機密横鎮法令第六号 改正 昭和十八年機密横鎮法令第四三号 (表)航路標識ノ名称 海図上ノ位置 灯質其ノ他 A挂灯浮標 海獺島灯標ヨリ一三二度六〇五〇米 閃白光照塗 B挂灯浮標 海獺島灯標ヨリ一〇四度六五〇〇米 閃紅光紅塗 C挂灯浮標 海獺島灯標ヨリ一〇四度六七〇〇米 閃緑光照塗 D挂灯浮標 E挂灯浮標 F挂灯浮標 所要ノ向ニノミ告示ス 所要ノ向ニノミ告示ス G挂灯浮標 第三海堡灯台ノ一度二一〇〇米 閃紅光紅塗 H挂灯浮標 第三海堡台ノ三五〇度一七〇〇米 閃緑光照塗 荻生見張所標灯 島祗倉見張所標灯
- 作成年月日昭和１２年７月１日～昭和１８年６月１日
- 作成者横須賀鎮守府副官
- 組織歴海軍省