No.

[レファレンスコード]A01200657100

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和元年～２０年
• 第５７編・昭和８年
• 公文類聚・第五十七編・昭和八年・第十九巻・財政三・会計三・予算三（実行予算増額）

[規模]125

• [所蔵館における請求番号]類01821100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]事業費 補助費 地方商工統計調査費補助 諸支出金 諸支出金 経常部計 臨時部 産業奨励費 中央卸売市場及出荷団体補助 商業組合奨励費 国産振興費 工業将励費 理化学研究所補助 発明将励費 製鉄業将励費 鉱業奨励費 産金奨励費 工藝振興費 俸給 事務費 補

No.

[レファレンスコード]A04018278300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文雑纂
• 昭和
• 昭和２年
• 公文雑纂・昭和二年・第二十八巻・初任判任官俸給制限外支給二・初任判任官俸給制限外支給二

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]纂01791100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]給ス 東京帝国大学 大正十五年四月十一日 東京帝国大学大学院ヘ一ケ年間在学延期認可 大正十五年四月十一日 研究生ヲ命シ月手当金五十円ヲ給ス 財団法人理化学研究所 昭和二年三月三一日 願ニ依リ研究生ヲ免ス 昭和二年五月十七日 台北市着 昭和二年五月十七日 油田調査ニ関スル事務ヲ嘱託ス月手当金百三十五円ヲ給ス 殖産局勤務ヲ命ス 台湾総督府 商工課勤務ヲ命ス 殖産局 内閣殖第九〇一号 秘甲第一、一八二号 九月七日決裁指令 昭和二年九月六日 台湾総督上山滿之進 内閣総理大臣男爵田中義一殿 東京府荏原郡目黒尋常高等小学校訓導中村有子 現収九十一円 右者当府師範学校訓導ニ任用致度候処別紙ノ通経歴ヲ有シ候ニ付四級俸ヲ支給致度候条

• 作成年月日昭和２年９月６日
• 作成者台湾総督 上山滿之進
• 組織歴内閣／／台湾

No.

[レファレンスコード]A08071601400

• 国立公文書館
• 財政史関係
• 財政史資料
• 昭和財政史資料
• 昭和財政史資料第１号第５１冊

[規模]46

• [所蔵館における請求番号]平１５財務00073100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二年十一月 関税改正請願集（其ノ四） 大蔵省主税局 目次 税表番号 品名 請願者 請願年月 頁数 二一、一 大豆 北海道帯広町商工会 二七……一 七二、一 染革及著色革 日本皮革株式会社 二九……二 七二、一 靴底革 △二七……四 七二、一ローラーレザー △ 二七……六 九五二二九 植物性芳香揮発油及人造香料 高砂香料株式会社 二、一〇……七 二、四 ナフタリン 九州化学工業株式会社 二、六……九 二〇八二四三 染料及同中間体 日本染料株式会社 二、一〇……一一 二二九 デリス根 理化学研究所三上株式会社外一社 二、八 ……一三 二二九 硫酸ニコチン 秋山高中江久三郎 二、一〇……一四 二

• 作成年月日昭和２年１１月
• 作成者大蔵省主税局
• 組織歴大蔵省

No.

[レファレンスコード]A08071638900

• 国立公文書館
• 財政史関係
• 財政史資料
• 昭和財政史資料
• 昭和財政史資料第１号第６６冊

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]平１５財務00088100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和三年二月 海水直煮製塩試験部事業概要 専売局中央研究所 海水直煮製塩試験部事業概要 一、当初ヨリ小型蒸発器使用ニ至ルマデノ経過 海水直煮製塩試験部ノ設備ハ大正十年十二月全部完了シ直チニ試験ニ着手セルガ元来本装置ハ未ダ工業的ニ実施セラレザル新規ノモノナルヲ以テ試験開始以来予期セザル故障続出シテ頗ル困難セルガ夫等ニ対シテハ深重ニ研究ノ上適当ニ改善ヲ加ヘツ、数回ノ試験ヲ行ヒタルモ要スルニ前ニ理化学研究所ニ於テ池田博士ノ得タル研究成績ニハ遠ク及バナルモノナリキ 茲ニ於テ此装置ニ対シテハ猶ホ相当ノ改良ヲ要スルモノアルヲ認メ先ヅ取扱最モ簡単ナル第六蒸発器ヲ利用シ加熱蒸気ノ圧力及送水量ト蒸発量トノ関係ニ

• 作成年月日昭和３年２月
• 作成者専売局中央研究所
• 組織歴大蔵省

No.

[レファレンスコード]A08071971700

• 国立公文書館
• 財政史関係
• 財政史資料
• 昭和財政史資料
• 昭和財政史資料第２号第５９冊

[規模]46

• [所蔵館における請求番号]平１５財務00226100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二年十一月 関税改正請願集（其ノ四） 大蔵省主税局 目次 税表番号 品名 請願者 請願年月 頁数 二一、一 大豆 北海道帯広町商株式会社会 二、七……一 七二、一 染革及著色革 日本皮革株式会社 二、九……二 七二、一 靴底革 同 二、七……四 七二、一 ローラーレザー 同 二、七……六 九五二二九 植物性芳香揮発油及人造香料 高砂香料株式会社 二、一〇……七 二〇四 ナフタリン 九洲化学工業株式会社 二、六……九 二〇八二四三 染料及同中間体 日本染料株式会社 二、一〇……一一 二二九 デリス根 理化学研究所三上株式会社外一社 二、八……一三 二二九 硫酸ニコチン 秋山高中江久三郎 二、

• 作成年月日昭和２年１１月
• 作成者大蔵省主税局
• 組織歴大蔵省

No.

[レファレンスコード]A08072365500

• 国立公文書館
• 財政史関係
• 財政史資料
• 昭和財政史資料
• 昭和財政史資料第４号第８５冊

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]平１５財務00408100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]七、五、三 四七六号 マグネシウム関税率改正案（現行税率塊、錠、粒従価一割 条、竿、板〃二割） マグネシウムヘ塊、錠、粒、条、竿、板）毎百斤三〇、〇〇円（二割） 理由 マグネシウムハ軽金属トシテアルシニウムト共ニ国防止並ニ産業上極メテ重要性ヲ有スルモノナリ然ルニ本邦ニ於テハ従来生産ナク全部ヲ輸入ニ俟チタリシガ理化学研究所ニ於テ大正十四年来研究ノ結果遂ニ之ガ特殊ノ製造法ヲ発明スルニ至リ之グ試験的製造ヲ理化学興業株式会社と拓崎工場ニ移シ昭和三年来商工省ヨリ工業研究奘励金ノ交付ヲ受ケ苦心研究ノ結果之ガ工業的研究ヲ完成シ昭和六年三日、ヨリ工業的生産ヲ開始セリ現在柏崎工場生産規模ハ年産二十噸ニシテ昭和六

• 作成年月日昭和７年５月３日
• 組織歴大蔵省

No.

[レファレンスコード]A10113110700

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 叙勲裁可書
• 昭和
• 昭和７年
• 叙勲裁可書・昭和七年・叙勲巻八・外国勲章記章受領及佩用

[規模]38

• [所蔵館における請求番号]勲00720100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]辻二郎外八名外国勲章記章受領及佩用ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和七年七月二十八日 内閣総理大臣子爵斉藤実 昭和七年七月二十六日 白国シュヴァリエー、クーロンヌ勲章 辻二郎 西班牙国星章附コンマンドール、イザベル、ラ、カトリック勲章 鳥取県知事 館哲二 伊国オフヰシエー、サン、モーリス、エ、ラザル勲章 大使館二等書記官 小川昇 法王庁グラン、クロア、ピーヌーフ勲章 内閣総理大臣海軍大将子爵 斉藤実 暹羅国コンマンドール、クーロンヌ勲章 従三位勲四等子爵 加藤泰通 仏国オフヰシエー、ダカデミー記章 正七位 香取秀治郎 同上 赤塚平左衛門 仏国オフヰシエー、ダカデミー記章 板谷嘉七 同上 中西平兵衛 右辻二郎外八名ヨリ頭書ノ外国勲章記章受領及佩用ノ儀別紙ノ通願出候条御允許相成可然哉此段允裁ヲ仰ク

• 作成年月日昭和７年６月１日～昭和７年７月２８日
• 作成者内閣総理大臣子爵斉藤実／／財団法人理化学研究所研究員辻二郎／／鳥取県知事正五位勲四等舘哲二
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A13110918600

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和２１～２９年
• 第７２編・昭和２２年５月３日以降
• 公文類聚・第七十二編・昭和二十二年五月三日以降・第七十巻・学事全・教育刷新委員会委員長報告、産業一

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]類03151100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]学事同 教育刷新委員会 委員長報告 産業一 農業一 昭和二十二年五月三日以後 巻七十 公文類集第七十二編巻七十 学事全 政令八 一、国立博物館官制(官規 官制 文部省に載す) 五、三 公布 閣議 一、新日本建設国民運動要領案 六、二〇 決定 一 政令一六〇 一、義務教育費国庫負担法施行令の一部を改正する政令 八、一九 公布 二 〃 二一四 一、昭和十五年勅令第二百七十八号国立総合大学及び官立医科大学に臨時附属医学専門部を設置する勅令の一部を改正する政令 一〇、一五 〃 三 法律一二一 一、財団法人理化学研究所に関する措置に関する法律(産業 商業 会社に載す) 一一、一七 〃 閣議 一、当用漢字音訓表(略式閣議) 一二、二三 決定指令 四

• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A13110927800

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和２１～２９年
• 第７２編・昭和２２年５月３日以降
• 公文類聚・第七十二編・昭和二十二年五月三日以降・第七十五巻・産業六・商業二・会社一

[規模]14

• [所蔵館における請求番号]類03156100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]商甲第五二号 起案 昭和二十二年十一月十二日 閣議決定 昭和二十二年十一月十四日 上奏 昭和二十二年十一月十四日 可 昭和二十二年十一月十四日 公布 昭和二十二年十一月十七日 別紙衆議院議長奏上の財団法人理化学研究所に関する措置に関する法律公布の件は奏上のとおり公布を奏請することといたしたい。財団法人理化学研究所に関する措置に関する法律をここに公布する。御名御璽 昭和二十二年十一月十七日 内閣総理大臣 法律第百三十一号 (奏上のとおり) 司法大臣 商工大臣 内閣総理大臣 国会は財団法人理化学研究所に関する措置に関する法律の公布を奏上いたします。昭和二十二年十一月十一日 衆議院議長松岡駒吉 衆議院事務総長大池真

• 作成年月日昭和２２年８月７日～昭和２２年１１月１７日
• 作成者内閣総理大臣／／司法大臣／／商工大臣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A14080170800

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 請願建議関係文書
• 議院回付建議書類原議（三）

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]請願00045100-06312（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]別紙理化学研究所設置ニ関スル建議本院ニ於テ議決セリ因テ及送付候也 大正四年六月九日 衆議院議長島田三郎 内閣総理大臣伯爵大隈重信殿 議甲四三 衆議院書記官長林田亀太郎 理化学研究所設置ニ関スル建議 文明ノ進歩国運ノ発展ハ専ラ理化学的研究発明及之カ応用ノ結果ニ俟ツヘキハ言ヲ要セサル所ナリ之ヲ欧米先進国ノ実例ニ徴スルニ英国ニハ国立物理学研究所アリ仏国ニハ工芸試験所アリ米国ニハ国立標準局アリ独逸ニハ国立理工学研究所及「ウイルヘルム」帝化学研究所アリ概ネ国家的若ハ公共的施設ニ属シ其ノ他富豪篤志者等ノ経営ニ係ルモノ挙ケテ数フヘカラス列強ノ今日アル淵源スル所深シト謂フヘシ今ヤ我カ帝国ハ数回ノ戦役ヲ経テ国威倍揚リ国際ノ位置又愈重キヲ加ヘ文物制度

• 作成年月日大正４年６月９日
• 作成者衆議院議長島田三郎
• 組織歴内閣／／衆議院

No.

[レファレンスコード]A15060166300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 内閣総理大臣官房総務課資料
• 対支文化事業調査会

[規模]8

• [所蔵館における請求番号]資00133100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]名称一般補給生選抜補給生特選補給生東京帝国大学京都帝国大学東北帝国大学九州帝国大学北海道帝国大学大阪帝国大学東京商科大学大阪商科大学東京工業大学長崎医科大学千葉医科大学東京文理科大学東京高等師範広島文理科大学広島高等師範慶應義塾大学早稲田大学明治大学法政大学中央大学日本大学専修大学大正大学東京慈恵会医科大学東京農業大学第一高等学校第三高等学校水戸高等学校浪速高等学校東京医学専門学校明治専門学校東京高等工芸長崎高等商業山口高等商業東京美術学校千葉高等園芸東京女子高等師範奈良女子高等師範東京女子医専帝国女子医学薬学専門東洋女子歯科医専女子美術学校日本女子体育専門学校第一外国語学校川端画学校本郷洋画研究所同愛会記念病院理化学研究所

• 作成年月日昭和８年１１月
• 組織歴内閣官房総務課

No.

[レファレンスコード]A15060360800

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 内閣総理大臣官房総務課資料
• 科学審議会第四特別委員会（化学品類）

[規模]10

• [所蔵館における請求番号]資00326100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]科学審議会第九号昭和十六年二月六日科学審議会幹事稲田周一殿科学審議会資料送付ノ件左記資料及送付候条御査収相成度記一、第二十九回会議々事要録科審・第四特第二五一号　一、日時昭和十六年一月二十日（月）午前十時二、場所企画院第二会議室三、出席者特別委員長田中芳雄特別委員西原頁二階堂行健厚木勝基喜多源逸志方益三藤岡光長春日信市篠崎英之助（欠席、薮田、木村、吉岡、各委員）幹事企画院部長藤沢威雄事務嘱託企画院調査官南部利英企画院技師岡田金治〃鈴江康平〃藤井宰右関係官大蔵技手深海満治陸軍技師橘敦彦 陸軍技師小川安朗海軍機関少佐土井喜一海軍技師茂木武雄京都帝大助教授吉川淳二同李升基農林嘱託今井一美商工技師谷口泉〃山口四郎説明者鐘紡武藤理化学研究所所長中本実

• 作成年月日昭和１６年２月６日
• 作成者科審・第四特／／科學審議會幹事
• 組織歴内閣官房総務課

No.

[レファレンスコード]A16110200200

• 国立公文書館
• 経済・産業関係
• 農商務省・商工省・軍需省・通商産業省関係
• 雑・雑類・鉱山局、総務局、殖産局・昭和１５年、昭和１６年

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]昭４７通産00021100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和１５年総第３８０４号起案昭和十五年八月十七日決判一五、八、二三決裁施行一五、八、二三軍用資源秘密指定ニ関スル件案一五年八月二三日　大臣名陸軍大臣名宛（一本＠）件名七月二十五日附陸密第一四七二号ヲ以テ標記ノ件ニ関シ協議相成候処別段異存無之此段及回答候也陸密第一四七二号軍用資源秘密指定ニ関スル件協議昭和十五年七月廿五日陸軍大臣東条英機商工大臣小林一三殿軍用資源秘密保護法第二条但書ノ規程ニ依リ左記特許発明ヲ軍用資源秘密トシテ指定致度協議ス左記一〇二六五一偏光器又ハ偏光装置ヲ使用スル秘密通信方法財団法人理化学研究所理事長大河内正敏元一〇九五八八秘密通信方法松尾俊太郎一一八五三四写真「レンズ」ノ遮光器日本光学工業株式会社専務取締役　波多野義男

• 作成年月日昭和１５年７月２５日～昭和１５年８月２３日
• 作成者陸軍大臣東條英機
• 組織歴商工省／／陸軍／／臨時物資調整局

No.

[レファレンスコード]A16110517100

• 国立公文書館
• 経済・産業関係
• 農商務省・商工省・軍需省・通商産業省関係
• 昭和２３年・雑・総務局

[規模]117

• [所蔵館における請求番号]昭４９通産00017100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和２３年総第６１３号施行二月一〇日二月十六日財団法人理化学研究所に関する措置に関する法律第一条の規定にもとづく認可並びに同法第二条の規定にもとづく指定に関する件伺財団法人理化学研究所より昭和二十二年十二月一日附を以て、財団法人理化学研究所に関する措置に関する法律第一条の規定による認可申請書の提出があつたが、別紙案（一）の通り認可して差支ないか、又財団法人理化学研究所が現物出資する財産に関し同法第二条の規定により別紙案（二）の通り指定して差支ないか指示されたい。昭和２３年総第６１３号起案昭和二三年二月六日別紙案（一）昭和二十三年二月六日商工大臣水谷長三郎財団法人理化学研究所理事所長仁科芳雄殿財団法人理化学研究所に関する措置に

• 作成年月日昭和２２年１２月１日～昭和２３年２月１６日
• 作成者商工大臣水谷長三郎／／財団法人理化学研究所／／発起人代表仁科芳雄
• 組織歴商工省

No.

[レファレンスコード]A16110543800

• 国立公文書館
• 経済・産業関係
• 農商務省・商工省・軍需省・通商産業省関係
• 昭和２３年・雑・賠償実施局、鉄鋼局、工業技術庁

[規模]17

• [所蔵館における請求番号]昭４９通産00031100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和２３年１０月３０日起案主任官商工技官小池正忠財団法人日本理化学研究所寄附行為変更の件財団法人日本理化学研究所より寄附行為一部改正につき別紙御如く認可申請があったから左記案により処理してよいかお伺ひする案商工省指令二三工技第二十一号二十三年十二月二日商工大臣財団法人日本理化学研究所理事長藤山愛一郎殿件名昭和二十三年十月二十九日附で願出標記の件はこれを認可する寄附行為一部変更許可願当研究所寄附行為中第七章役員及顧問の項現時の諸情勢に適応せさる個所があります故此の度別紙の通り改正致し度く御許可なし下されます様新旧寄附行為各一部相添へ此段御願申上ます昭和二十三年十月二十九日＠和市大字上本＠字大原一六三番ノ一

• 作成年月日昭和２３年１０月８日～昭和２３年１２月２日
• 作成者商工技官小池正忠／／財団法人日東理化學研究所理事長藤山愛一郎／／常務理事泰米造／／常務理事和田伯士
• 組織歴科學技術審議會

No.

[レファレンスコード]A16111022000

• 国立公文書館
• 経済・産業関係
• 農商務省・商工省・軍需省・通商産業省関係
• 閣議等関係文書・法律・昭和１９年～昭和２４年

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]平１１通産00031100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]第二九号昭和２２年閣商第６９号起案昭和二十二年八月七日決判八月七日施行八月七日財団法人理化学研究所の解散並びに再建に関する法律制定に関する閣議稟請の件案財団法人理化学研究所の解散並びに再建に関する法律を制定する必要があるので別紙法律案及び理由を添へ閣議を求める昭和二十二年月日商工大臣水谷長三郎内閣総理大臣片山哲殿財団法人理化学研究所の解散並びに再建に関する法律案第一条財団法人理化学研究所は、商工大臣の認可を受け、その事業を継承する株式会社を設立する為め、その発起人となり且つ現物出資をなすことができる。第二条首条の規定による現物出資の目的たる財産は、財団法人理化学研究所の現に行つてゐる事業の継続、産業の回復及び科学の振興に必要なものとし、商工大臣はその種類、

• 作成年月日昭和２２年８月７日～昭和２２年１１月１７日
• 作成者商工大臣水谷長三郎
• 組織歴大臣官房総務課外／／商工省／／軍需省

No.

[レファレンスコード]A17110264300

• 国立公文書館
• 厚生関係
• 厚生一般・会計関係
• 覚書関係(昭和２１～２２年)

[規模]35

• [所蔵館における請求番号]平１２厚労00063100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語,英語
• [内容]指令覚書に基く回答(口頭指令を含む) 番号 年月日 件名 指令年月日 提出せる局・課 １ 二一、九、一六 破傷風及瓦斯壊疽の有効なる免疫の件 二一、四、一五 東芝生物理科学研究所 ２ 二一、一二、二 労務及職業行政職員再配置の件 ３ 二一、一〇、一八 医療関係団体療養所浮浪児収容所、養老院養育院に関する件 二一、一〇、一八 医務課援護課 ４ 二一、一〇、二三 統制会社及統制組合に関する件 薬務課 ５ 二一、一二 国立公園に関する報告要求 調査課 ６ 二二、一、二一 監察医局の設置に関する件 二一、一二、一一 医務課 ７ 二二、四 結核予防対策に関する件 二二、三、一七 予防課 ８ 二二、四、五 保管を解除されたる戦利品自働車目録及写真の件

• 作成年月日１９４６年４月１５日～昭和２１年１０月１５日
• 作成者東芝生物理化學研究所新潟支所宮川米次／／SEYMOUR STERN, Capt, Snc, Chief Med Ana Sec.／／醫務局部長大尉シーモア、ステルン／／厚生大臣官房總務課長
• 組織歴厚生省／／大日本帝国政府／／WELFARE MINISTRY IMPERIAL JAPANESE GOVERMENT

No.

[レファレンスコード]A17110917600

• 国立公文書館
• 内閣官房
• 内閣総務官室関係
• 閣議・事務次官等会議資料
• 幣原内閣次官会議書類（その２）昭和２１年２月２１日～５月１６日

[規模]3

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]平１４内閣00003100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]旧海軍技術研究所等転用方針変更ニ関スル件 旧海軍技術研究所及第二海軍技術廠東京支所ノ土地、建物及施設ハ左記ニ依リ一時使用ノコトトス 記 一、使用先 商工省 逓信院(電気試験所) 財団法人理化学研究所 慶應義塾大学工学部 二、使用区分 別紙第一 別図ノ通 別紙第一 元海技研等使用区分 (単位平方米) 全面積 四八、二一五 (電気、瓦斯、水道、蒸気等ノ供給設備、車庫其ノ他ヲ含ム) 内訳 商工省研究所 一八、二一五 電気試験所 八、七七五 理化学研究所 二、〇〇九 慶應大学工学部 六、〇七六 以上利用建物合計 三六、六四一 機械集積所 五、七九三 燃失建物(使用不能ノモノ) 六七八一

• 組織歴内閣官房内閣参事官室

No.

[レファレンスコード]A17111137700

• 国立公文書館
• 内閣官房
• 内閣総務官室関係
• 閣議・事務次官等会議資料
• 片山内閣閣議書類（その３）昭和２２年７月２６日～８月１９日

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]平１４内閣00022100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]財団法人理化学研究所の解散及び再建に関する法律 昭和二十二年八月八日 第一条 財団法人理化学研究所は、商工大臣の認可を受け、産業の再建及び科学技術の振興に資するために、株式会社の発起人となり、現物出資をなすことができる。 第二条 商工大臣が前条の認可をする場合においては、同条の現物出資の目的たる財産の種類、数量及び価格を指定して、これを行うものとする。 前条の現物出資については、民法第四百二十四条の規定による取消又は破産法第六章の規定による否認は、これを行うことができない。 第三条 財団法人理化学研究所の債務のうち、会社経理応急措置法第一条第一項に規定する指定時後の原因に基いて生じた債務は、第一条の規定による株式会社の成立の時において、当該株式会社が、

• 作成年月日昭和２２年８月８日
• 組織歴内閣官房内閣参事官室

No.

[レファレンスコード]A17111189200

• 国立公文書館
• 内閣官房
• 内閣総務官室関係
• 閣議・事務次官等会議資料
• 片山内閣次官会議書類（その４）昭和２２年１０月３０日～２３年１月２９日

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]平１４内閣00027100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]理化学研究所の取扱に関する件 財団法人理化学研究所は昭和二十二年法律第一三一号「財団法人理化学研究所に関する措置に関する法律」に基ついて近く解散し新に株式会社組織により事業を継続すべく目下其の改組準備中である。 右の措置により近く発足せんとする新会社は産業の再建と科学技術の振興に極めて重要な使命を果さんとするものてあつてその運営の如何は各方面のひとしく注視する所であり政府においても深き関心を有するのみならす国会における衆参両院の附帯決議に示された強き要望に副はんことを期して居るものである。 これかため関係各省各庁の協力に期待するものであるか特に研究部門についてはその特殊の性格と使命に鑑み一元的に強力な指導援助か

• 作成年月日昭和２２年１０月１４日～昭和２２年１１月５日
• 組織歴内閣官房内閣参事官室