No.

[レファレンスコード]C12121005100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第２０軍編制人員表（支那．南支．衡陽）

[規模]10

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-38（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表) 第八十二旅団(独立混成) 部隊 丁数 独立混成第八十二旅団司令部 １ 独立歩兵第四百八十九大隊 ２ 同第四百九十大隊 ３ 同第四百九十一大隊 ４ 同第四百九十二大隊 ５ 同第百九十三大隊 ６ 独立混成第八二旅団砲兵隊 １１ 同工兵隊 １２ 同通信隊 １３ (表) 動員(臨時編成)(編制改正) 管理 支那派遣軍 兵科(部)階級 兵科 将官 佐官 尉官 准士官 下士官 兵 計 各部 技術部 将校 准士官下士官 兵 経理部 将校 准士官下士官 衛生部 将校 准士官下士官 兵 獣医部 将校 准士官下士官 計 合計 軍属 雇(傭)人工員 馬匹 区分 昭２０、２、１令甲１８ 本表 １ ３ ７ １６ １１３ １４０ １ ２

• 作成者陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122444500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 中支那方面部隊略歴（その５）

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-55（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]独立混成第八十一旅団通信隊略歴 年月日 概要 昭一九、二、-第十一野戦補充隊第一旅団通信部隊編成下令 二、二五 百編成業務着手 三、六 満洲国奉天省鉄嶺に於て第一旅団通信隊編成完結 三、二一 中国派遣のため奉天省鉄嶺出発 三、二二 満中国境山海関通過 三、二五 南京着 四、一三 第一旅団通信隊を二分し第一旅団通信班を編成し第一野戦補充隊増属人員として第一野戦補充隊に転属 自六、八 至 一二、七 湘桂作戦に参加(湘潭附近の警備) 二〇、三、一 昭和二十年軍令陸甲第十八号に処り第一野戦補充隊復帰並に独立混成第八十一旅団通信隊臨時編成下令 三、一 復員並に編成業務着手 三、一〇 湖南省湘潭に於て第一野戦補充隊復帰並に独立混成第八十一旅団 独立混成第８１旅団通信隊（至強１７８１９）／独立混成第８２旅団司令部（至烈１７８２１）／独立歩兵第４８９大隊（至烈１７８２２）／独立歩兵第４９０大隊（至烈１７８２３）／独立歩兵第４９１大隊（至烈１７８２４）／独立歩兵第４９２大隊（至烈１７８２５）／独立歩兵第４９３大隊（至烈１７８２６）／独立混成第８２旅団砲兵隊（至烈１７８２７）／独立混成第８２旅団工砲隊（至烈１７８２８）／独立混成第８２旅団通信隊（至烈１７８２９）／独立混成第８６旅団司令部（秋霜１７８６０）／独立歩兵第５０９大隊（秋霜１７８６２）／独立歩兵第５１０（秋霜１７８６３）／独立歩兵第５１１（秋霜１７８６４）／独立歩兵第５１２大隊（秋霜１７８６５）／独立歩兵第５１３大隊（秋霜１７８６６）／独立混成第８６旅団砲兵隊（秋霜１７８６７）／独立混成第８６旅団工兵隊（秋霜１７８６８）／独立混成第８６旅団通信隊（秋霜１７８６８）／独立混成第８６旅団通信隊（秋霜１７８６９）／独立混成第８７旅団司令部（震動１７８７０）／独立歩兵第５１４大隊（震動１７８７２）／独立歩兵第５１５大隊（震動１７８７３）／独立歩兵第５１６大隊（震動１７８７４）／独立歩兵第５１７大隊（震動１７８７５）／独立歩兵第５１８大隊（震動１７８７６）／独立歩兵第８７旅団砲兵隊（震動１７８７７）／独立歩兵第８７旅団工兵隊（震動１７８７８）／独立歩兵第８７旅団通信隊（震動１７８７９）／第２独立警備隊司令部（至威１７７６１）

• 作成年月日昭和３６年１２月１日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13031955300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 大東亜戦争
• 全般
• 第２０軍委譲衛生材料集計表　昭和２０年１０月

[規模]10

• [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争全般-93（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]日本陸軍第二十軍医療器械衛生薬品台帳 昭和二十年九月二十五日 独立混成第八十二旅団 独立混成第八十二旅団衛生用具医療器械清冊 昭和二十年九月二十五日 (表) 品名 牌号 単位 数量 接収 日期 地点 呈徴部隊 接収部隊 備孜 軍医携帯嚢 制式 具 一二 医療嚢 〃 〃 一六 繃帯嚢 〃 〃 九五 担架 〃 〃 一 外科嚢 〃 〃 七 歯科嚢 〃 〃 三 耳鼻咽喉器械(小) 〃 〃 五 大注射器 〃 〃 一二 昭和二十年九月二十五日 独立混成第八十二旅団 第七十三軍第百九十三師 一、借用四具 二、以上各具内容不全 一、借用八具 二、以上各具内容不全 一、借用五十二具 二、以上各具内容不全 一、借用刀一、鑷子一 二、以上各具内容不全

• 作成年月日昭和２０年９月２５日
• 作成者独立混成第八十二旅団
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13120596800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 衛生
• 大東亜戦争陸軍衛生史編纂資料　昭和１９．１１～２０．１２

[規模]12

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政衛生-66（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]衛生史編纂資料 新墻 独立混成第八十二旅団 昭和十九年十一月以降終戦前ノ事項 一、軍医部業務ノ概要 １ 当旅団ハ昭和二十年三月十日第二野戦補充隊ヲ主体トシテ改編セラル ２ 昭和十九年十一月十九日第二野戦補充隊附及配属患者療養所附軍医将校集合シ研究会ヲ開催ス出演者七名ニシテ主トシテ漢薬漢方的治療法部隊衛生状況ニ関シ発表アリ兵馬倥惚ノ間ニ寸暇ヲ得テ各自研鑚セル処ヲ発表普及セル集会ニシテ極メテ有意義ナリ ３ 野戦補充隊本部衛生掛ハ軍医将校一衛生下士官一ノ編成ニシテ部隊全隊ノ衛生業務指導統轄ニハ業務余リニモ繁多ニシテ任務ノ充分遂行サレザル虞大ナリ最少限軍医二下士官五衛生兵五ノ編成ヲ要ス 二 患者ノ状況

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010281400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１１　借用兵器に関する書類　旧第２０軍兵器部」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]自衛用兵器返納証 民国三十五年一月十三日 日本独立混成第八十二旅団長 陸軍少将 桜庭子郎 中国第四方面軍長衡岳地区日本官兵管理処 第四分処長 陸軍上校 周靖滄殿 首題ノ件ニ関シ左記兵器返納ス (表) 品名 返納数 摘要 銃剣 帯銃 剣差 歩兵銃 前弾入 銃口蓋 手入具 油壼 弾薬 [(表)以下省略] 憲兵隊、長沙連絡所及経理勤務班、梱包宰領処、輜重第五中隊並ニ歩兵第四八九大隊自衛用兵器ノ過剰ノ分 以上所緻器械主部無訛 種文陸軍上尉 黄＠度 三十文三

• 作成年月日昭和１０年１月１３日
• 作成者日本獨立混成第八十二旅團長陸軍少將櫻庭子郞
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010289300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１１　借用兵器に関する書類　旧第２０軍兵器部」

[規模]12

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]自衛用兵器返納目録 旧独立混成第八十二旅団 返納兵器(自衛用)集計表 旧独立混成第八十二旅団 (表) 品目 数量 摘要 小銃 銃口蓋三三四、手入具二七六、沺台一二三四附ス 銃剣 帯革 剣差 弾入 弾薬 [(表)以下省略] 右兵器ヲ授受ス 中華民国三十五年一月三十日 授受場所中華民国岳陽県岳陽中国陸軍第十二前照倉庫援者責任者旧 独立混成第八十二旅団陸軍大尉金山正往 受者 中国陸軍後勤総司令部 第三兵站第十二前進倉庫長銭遠鳴 自衛用兵器返納証旧独立混成第八十二旅団司令部 (表) 品目 数量 摘要 小銃 手入具銃口蓋油壼含ム 銃剣 弾入 帯革 剣差 弾薬 [(表)以下省略] 右兵器授受ス 中華民国三十五年一月三十一日 授者 旧独立混成第八十二旅団司令部陸軍大尉金山正往 受者

• 作成年月日昭和２１年１月３１日
• 作成者舊獨立混成第八十二旅團／／獨立混成第八十二旅團陸軍大尉金山正往／／陸軍大尉奥村敏
• 組織歴陸軍省／／陸軍／／舊獨立混成第八十二旅團

No.

[レファレンスコード]C15010289400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１１　借用兵器に関する書類　旧第２０軍兵器部」

[規模]20

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]華園中尉殿 自衛用兵器員数調査セラレ度ノ件ヲ封入致シマタ甚ダ御迷惑乍ラ御調査御願申上マス 尚岳州第十二前進倉庫ヘ中国側ヨリ借用兵器類区納通知書到着セルハ一月十六日頃トノ事ニテ当部隊ノ第一次返納(新偕)セルハ一月十三日ニ付多分中国側ノ返納請求数ハ第一次返納ヲ差引カザルモノニシテ返フテ過剰ニ成ルト思ハレマス 何レニシテモ剣差ト剣トノ借用数ノ差遣アル如キハ甚タ腑ニ落チザル次第ニシテ或ハ他部隊トノ間違ニ非スヤトモ思ヘマス間借用証ハ長沙第四兵站司令部ニアルトノ事テ何分宜敷ク御願ヒ申上マス 二月八日 独立混成第八十二旅団兵器部長 金山大尉 回答済 独混八二旅団兵器第五号 自衛用兵器員数調査セラレ度ノ件 昭和二十一年二月八日

• 作成年月日昭和２０年１１月９日～昭和２１年２月８日
• 作成者獨立混成第八十二旅團兵器部／／舊獨立混成第八十二旅團／／陸軍大尉奥村敏
• 組織歴陸軍省／／陸軍／／舊獨立混成第八十二旅團

No.

[レファレンスコード]C15010289500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１１　借用兵器に関する書類　旧第２０軍兵器部」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]借用通信器材返納目録 (表) 品目 数量 摘要 八回線交換機 九二式被覆線 各巻二拾五公尺不足 右借用通信器材返納ノ為授受ヲ了ス 年月日 中華民国三十五年三月三十一日 返納場所 岳陽 返納責任者 旧独立混成第八拾二旅団 陸軍大尉 金山正住 受領責任者中国後方勤務総司令部第九粮秣供応庫 庫長中校夏伯琴

• 作成年月日昭和２１年３月３１日
• 作成者旧獨立混成第八拾貮旅團陸軍大尉金山正往
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010292000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１１　借用兵器に関する書類　旧第２０軍兵器部」

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]借用核動車返納目録 (表) 品目 数量 摘要 自動貨車 一輛(横載量丙噸 日産四十二年式) 一、但シ道路補修用 機関番号(No. ０２１８０１０２２４１０) 借用自動車 車体番号 No. 不明 附件属線旧車胎灯壌破 右為返納授受ヲ了ス 返納年月日中華民国三十五年四月四日 返納場所 岳陽 返納責任者 旧日軍独立混成第八十二旅団陸軍大尉 中井市花 受令責任者 後勤総司令部第九糧秣供応庫中廠庫長 夏伯琴

• 作成年月日昭和２１年４月４日
• 作成者舊日軍獨立混成第八十二旅團陸軍大尉中井市花
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010292100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１１　借用兵器に関する書類　旧第２０軍兵器部」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]借用自動車返納証 中華民国三十五年四月九日 旧独立混成第八二旅団 (表) 品目 単位 数量 摘要 自動貨車 台 四 爆玻積木全(一)窓硝子廠損(三)三輛好的一輛任的、積戦量三噸(二)三噸(一)一噸半二(一) 右兵器授受ス 返納年月日 中華民国三十五年四月九日 返納場所 中国第九糧秣供応庫 返納責任者 旧独立混成第八二旅団 陸軍大尉 島田志与作 受領責任者 中国後動総司令第九糧秣供応庫庫長 旅軍中校 夏伯琴

• 作成年月日昭和２１年４月９日
• 作成者舊獨立混成第八二旅團陸軍大尉島田志與作
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010292200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１１　借用兵器に関する書類　旧第２０軍兵器部」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]借用兵器返納証 中華民国三十五年四月九日 旧独立混成第八十二旅団 (表) 品目 単位 数量 摘要 三号甲無線機 基 一 没有附件二箇真空管壌的 右兵器授受ヲ了ス 近納月日 中華民国三十五年四月九日 返納場所 岳陽中国第九糧秣供応庫 返納責任者 旧独立混成第八十二旅団陸軍大尉 島田志与作 須責任者 中国後勤総所令第九糧秣供応庫 中校庫長 夏伯琴

• 作成年月日昭和２１年４月９日
• 作成者舊獨立混成第八十二旅團陸軍大尉島田志與作
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010292300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１１　借用兵器に関する書類　旧第２０軍兵器部」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]借用兵器返納証票 中華民国三十五年四月九日 旧独立混成第八十二旅団 (表) 品目 単位 数量 摘要 電話機 機 内省一部完全壌的 被覆線 巻 毎巻三百公尺 返納月日 中華民国三十五年四月九日 返納場所 岳陽中国第九糧秣供応車 返納責任者 旧独立混成第八十二旅団陸軍大尉 島田志与作 受令責任者 中国後勤輓司令第九糧秣供応庫々長 陸軍中校 夏伯琴

• 作成年月日昭和２１年４月９日
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010293100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１１　借用兵器に関する書類　旧第２０軍兵器部」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]借用兵器返納目録 (表) 品目 数量 摘要 自動貨車 武輛 工上機一個、両ロスペナ一五個、防滑銷二組ヲ含ム 備考 １、道路作業用トシテ借用セルモノ ２、機関番号 No２８８９１３０ No ０２８７９３１３ ３、車体番号 No ０７７５２９ No不明 右ノ通授受ヲ了ス 中華民国二十五年三月二十四日於 岳陽 授者 旧独立混成第八十三旅団 陸軍大尉 中井市蔵 代旧第二十軍司令部 陸軍技術中尉 華国繁弥 受者 中国第二十七集団総司令部

• 作成年月日昭和２１年３月２４日
• 作成者旧獨立混成第八十三旅團陸軍大尉中井市藏／／代旧第二十軍司令部陸軍技術中尉華國繁彌
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010294600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１１　借用兵器に関する書類　旧第２０軍兵器部」

[規模]11

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]四月十三日 返納証(道路作業用器材) 独立混成第八十三旅団 兵連第 号 借用器材(道路工事)返納ニ関スル件報告 昭和二十一年四月三十日 長衡岳地区日本官兵善彼連絡部 依知川少将 首題ノ件左記ノ通返納致シタルニ付報告ス 左記 (表) 返納部隊 品目 借用数 返納数 損耗数 返納先 月日 場所 旧独立混成第八十一旅団 円匙 陸軍独立工兵第六団第四営第十連々長 二月十六日 小円匙 李傑伏 十字鍛(大十字鍛) 陸軍独立工兵第六団第四営第十連 釘抜鎚 李主秀 一月二十日 岳 大鎚 李朋輝 麻縄 中国陸軍碇勤総司令部第四地点第十前進倉庫庫長 鋸(中山) 鉄遠鳴 鋸(横) 独立工兵第六団第四営第十連 鉄条挟

• 作成年月日昭和２１年４月１３日～昭和２１年４月３０日
• 作成者獨立混成第八十三旅團／／長衡岳地區日本官兵善彼連絡部依知川少將
• 組織歴陸軍省／／陸軍／／獨立混成第八十三旅團

No.

[レファレンスコード]C15011189500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ１　日本陸軍省」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List１-２３９ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 独立混成第８２旅団司令部 ２０、２、１０ 金沢師管区 歩２補 富山 独立歩兵第４８９大隊 〃 〃 〃 〃第４９０大隊 〃 〃 〃 〃第４９１大隊 〃 〃 〃 〃第４９２大隊 〃 〃 〃 〃第４９３大隊 〃 〃 〃 独立混成第８２旅団砲兵隊 〃 砲補 金沢 〃工兵隊 〃 工補 〃 〃通信隊 〃 通補 〃 [(表)以下省略]

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011223500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ２－（１）　日本陸軍省　」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List２-２２８ (表) 通称番号 兵回文字符 部隊名 編成年月日 補充担任部隊所在地 通称番号 復員年月日 １７８２１ 至強 独立混成第８２旅団司令部 ２０、２、１ 富山 東海９６ １７８２２ 〃 独立歩兵第４８９大隊 〃 〃 ９６ １７８２３ 〃 〃４９０ 〃 〃 ９６ １７８２４ 〃 〃４９１〃 〃 〃 〃 １７８２５ 〃 〃４９２〃 〃 〃９６ １７８２６ 〃 〃４９３ 〃 〃 〃９６ １７８２７ 〃 独立混成第８２旅団砲兵隊 〃 金沢 ９７ １７８２８ 〃 〃工兵隊 〃 〃９８ １７８２９ 〃 〃通信隊 〃 〃 ９９

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省