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概要

No.

[レファレンスコード]C11110239800

[所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-259(所蔵館:防衛省防衛研究所)

  • [言語]日本語

    No.

    [レファレンスコード]C11110239900

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    [規模]3

    • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-259(所蔵館:防衛省防衛研究所)
    • [言語]日本語
    • [内容]俘虜ニ関スル書類綴 独立混成六十四旅団司令部 俘虜ニ関スル書類綴 独混六十四旅団司令部 俘虜ニ関スル書類綴 独混六十四旅団司令部
    • 作成者独立混成六十四旅団司令部
    • 組織歴陸軍省

    No.

    [レファレンスコード]C11110270400

    [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-319(所蔵館:防衛省防衛研究所)

    • [言語]日本語

      No.

      [レファレンスコード]C11110270500

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      [規模]1

      • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-319(所蔵館:防衛省防衛研究所)
      • [言語]日本語
      • [内容]昭和二〇、一、二二 独立混成第六十四旅団空襲戦闘詳報
      • 作成年月日昭和20年1月22日
      • 組織歴陸軍省

      No.

      [レファレンスコード]C11110270600

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      [規模]8

      • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-319(所蔵館:防衛省防衛研究所)
      • [言語]日本語
      • [内容]一、二二 空襲戦斗詳報 昭和二〇、一、独立混成第六十四旅団(奄美、徳之島地区) 一月二十二日空襲戦闘詳報 昭和二十年一月独立混成第六十四旅団 一、敵機来襲前ノ状況 1、(軍情報ヲ綜合敵機動部隊ハ一月二十日-N二〇度-二三度E一一四度-一二二度附近海面ヲ遊オンアルヲ知ル 22、一月二十一日一一三〇左記電報ヲ受領ス 一月二十一日一一三〇左記電報ヲ受領ス 記 (一)〇八〇〇-〇八三〇ノ間B29一機沖縄本島ヲ偵察高度一万米 (二)〇九一〇小型機四機宮古島ニ来襲 3、軍ハ一〇二五南西諸島全地区ニ丙号戦備下令ノ電報ヲ一一四〇受領ス 4、守備隊長ハ右丙号戦備ヲ各隊ニ傅達シ(離島ニハ電報)對空對潜警戒ニ遺憾ナキヲ期スルト
      • 作成年月日昭和20年2月
      • 作成者独立混成第六十四旅団
      • 組織歴陸軍省

      No.

      [レファレンスコード]C11110270700

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      [規模]2

      • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-319(所蔵館:防衛省防衛研究所)
      • [言語]日本語
      • [内容]附表 昭和二十年一月二十五日 「一月二十二日空襲ヨリ得タル厳訓」ノ両項ニ對スル所見ノ要旨 奄美守備隊司令部 目次 第一緒言 第二所見 第三結論 附録 一、徳小島ヨリ南方要点ヘノ距離 二、米軍飛行機航続距離抜萃 三、戦備ノ度 第一緒言 各隊ヨリ提出シタル「一月二十二日空襲ヨリ得タル教訓」中ニハ守備隊戦力強化上参考トスベキモノ多シ 其ノ中二項ハ極メテ率直ナル意見ニシテ左ノ如シ 「(一)警報ト状況判断ニ就テ 一〇、一〇空襲時ノ教訓ノ如ク午前中ノ来攻機ハ偵察乃至小数機ノ攻撃ニシテ数時間ノ後第二次攻撃ヲ必至判断シ空襲警報態勢ヲ続行スルノ必要切ナルモノアリ (二)敵機種ニ依ル警報解除及防空態勢ニ就テ 敵機ノ種別即チ艦載「グラマン」
      • 作成年月日昭和20年1月25日
      • 作成者独立混成第六十四旅団//奄美守備隊司令部
      • 組織歴陸軍省

      No.

      [レファレンスコード]C11110270800

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      [規模]14

      • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-319(所蔵館:防衛省防衛研究所)
      • [言語]日本語
      • [内容]附圖第六 飛行場被弾状況要圖及敵機航跡圖 凡例 舗装完了 掩体完了 洞窟 三角兵舎 燃弾庫完了 機発指導路 掩体 場外採水溝 二〇〇-二五〇粁爆弾 焼夷弾 敵航跡 断崖 附圖第五 船舶工兵第二十六聯隊第三中隊 加藤小隊戦斗経過要圖 海岸達着ノ舟艇ニ對シ銃ヲ加フ 艇隊長離艇ヲ命ズ 水中ニ跳込ム四名 艇隊長加藤少尉及兵二名戦死(銃撃) 装備 旋回機銃 一九九式短小銃 一七 射耗弾 旋回機銃 二一一 九九式小銃 七二 (約) 1/25000 附圖第四 船舶工兵第二十六聯隊第三中隊 長良小隊及機帆船和泊丸戦斗経過要圖 戦斗開始一五、〇五 戦斗終了 一五、一五 装備 旋回機銃一 九九式小銃二二 射耗弾 旋回機銃二五発 九九式短小銃六二発
      • 作成年月日昭和20年1月22日
      • 作成者独立混成第六十四旅団
      • 組織歴陸軍省

      No.

      [レファレンスコード]C11110270900

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      [規模]10

      • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-319(所蔵館:防衛省防衛研究所)
      • [言語]日本語
      • [内容]B29ノ如キ遠距離爆撃機ニアリテハ基地遠隔ノ為空襲地点ニ對シテハ大風一過的攻撃ニ止リ警報解除ハ敵機ノ脱去直後又ハ一、二時間後ニ於テ実施スルモ可ナリ 守備隊長ハ此ノ着眼ニ敬意ヲ表シ此ノ卒直ナル意見ニ感謝ス此ノ卒直ナル意見ニ對シテハ直チニ卒直ニ説明スルヲ適當ト認ム 諸官承知ノ通リ高級部員ハ戦傷入院中ニ付守備長直接説明ス 尚高級部員ノ負傷ハ軽傷ニテ日ナラズ退院ノ見込ニ付安心ヲ乞フ 第二所見 空襲警報ヲ解除ノ際「當日或ハ再度空襲アルヤモ計ラレズ之ナキヤモ計ラレズ 但シ全般ノ状況特ニ和泊丸ノ出帆ヲ考慮シ解除スルヲ適當ト認ム」ト判断セリ 「何故今日ハ全クナカルベシト思フ迄待タザリシヤ」待チ得ザリシナリ 何故ニ
      • 作成年月日昭和20年1月22日
      • 作成者独立混成第六十四旅団
      • 組織歴陸軍省

      No.

      [レファレンスコード]C11110337200

      [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)

      • [言語]日本語

        No.

        [レファレンスコード]C11110337300

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        [規模]3

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]独立混成第六十四旅団の概況 独立混成第六十四旅団の概況
        • 組織歴陸軍省

        No.

        [レファレンスコード]C11110337400

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        [規模]2

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]独立混成第六十四旅団の概況 目次 一沖縄島の@@@@き検査@@@成都二十一@@の@@ 二 独立混成第六十四旅団の@@@を@@@群島@@ 三 @@に@るすての同にめける@@@成第六十四旅団の紙用 四 @職@@す@@@@@にをけ@@@@@@六十四旅団@終第一 独立混成第六十四旅団@@@@@@@ @@第二 独立混成第六十四旅団長@期下@@一号 目録 一 一@@@@準九月二十九日米第十@@@@@@@ (訳文) 二 沖縄における@@@@(@@@訳)一九四五年九月七日 三 一九一五年九月二十一日米第十四軍司令おを号電報(訳文) 四 一九四一年十一月二日沖縄県@司令官@@@@(訳文)
        • 組織歴陸軍省

        No.

        [レファレンスコード]C11110337600

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        [規模]2

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]二 独立混成第六十四旅団の編成および奄美群島派遣 独立混成第六十四旅団司今部は、独立混成第二十二聯隊と共に、昭和十九年七月十二日、司令@甲第八三号により、@守第五師団長を職員管理当として@@@員を命せられ、七月二十四日、@@(独立混成第二十二聯隊は@島)においてその編成を完結した。@団長には、七月十四日附てを浜田@貞少将(東京陸軍少年@行兵学校長)に任ぜられた。軍令@甲第八三号および陸軍@@第三八四号に記された独立混成第六十四旅団の総会、@@をよび@長に@のとありてある。独立混成第六十四旅団司令部 一一 四 独立混成第二十一旅団 二二五〇 本部、@@@、第一、第二、第五六@、(各大陸付、中@@、@@@中
        • 組織歴陸軍省

        No.

        [レファレンスコード]C11110337700

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        [規模]5

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]三 終戦に至るまでの間における独立混成第六十四旅団の概況 前述のような経緯をもつて、独立編成第六十四旅団は奄美群島に結成され、旅団長は徳之島天@@大神経由に位置して、その@@@下@@@言動七六〇〇〇の騎兵をもつて、敵軍の奄美大島@@隊と動向して奄美群島の@@に当るにことなつた。旅団長に決定した旅団記録の概要は、次のとおりである。 独立島 独立概成第二十一聯隊成力(徳之島北平郡) 独立概成第二十二聯隊成力(徳之島南平郡) 重@長第六聯隊@独中@立方 奄美大島 @@@@大聯@@力(大島本部の@点) @金協会第二十二聯戦の一中隊 @@@@中隊 五 (@@、名護および@@仁@) @@支部島をよび@広島 独立混
        • 組織歴陸軍省

        No.

        [レファレンスコード]C11110337800

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        [規模]11

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]終戦時および終戦後における独立混成第六十四旅団の状況 (一) 終戦時の状況 昭和二十年九月十五日、終戦に関する@@@は、第四司令部@電@長古龍中尉の@@により、旅団長以下戦時することができた。戦後、第十六方面軍からの命令、@@部は、適時派遣しなかったが、旅団長は、さしあたり、奄美群島所轄の全@@の群島@@に集めると共に軍配、風紀の部領を図ることを、旅団の@@@@の第一要綱として@@を遵守した。本土から龍需した島鎮地@@する@@である時の軍@もあり、各騎兵、戦後の@@を@息することもなく、@を@@@も軍@@の@方@も@@島@であつて、@@@@@平@に挨拶し、各部は、@斉と@@の行参を@@した。 徳之島には、飛行
        • 組織歴陸軍省

        No.

        [レファレンスコード]C11110337900

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        [規模]2

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]附表第一 独立混成第六十四旅団部隊行動概見表 独立混成第六十四旅団団長 陸軍少将 第六十四旅団 浜田@貞 固有部隊名 @@ @ 年月日 @@@@ @@営 @@ 地 年月日 部発行動の概要 (終戦時における位置) 第団司令部 7165 出口 19.7.24 19 8 8 22 8 18すて@@@島防備(徳之島天@@大神@@) @見島20 12 3 @ 独立混成第21部隊 7156 文@上一二 出口 19 2 19 17 5 30 (主力 徳之島北部地区) (一部 沖永良部島 硫黄島) @見島 20 12 3 独立混成第22部隊 7166 大@島弾@@ 広島19 7 23 19 2 3 奄美大島着 (主力 徳之島南部地区)
        • 組織歴陸軍省

        No.

        [レファレンスコード]C11110338000

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        [規模]6

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]附表第二ノ一 独立混成第六十四旅団長指揮下部隊一覧 (一) (第23軍命令により指揮下に人れた部隊) 部隊名 @@@@ @@@の@@ 指揮官 戦営 電信第26団隊有線無線各一小隊 一一〇 徳之島 注意古@@夫 輸送 陸上転電総71中隊 五一一 奄美大島 徳之島 中尉李@@夫 @@@上@第102中受 七三六 奄美大島 中尉田中良@ @@ 徳之島陸軍@@ 四〇 徳之島 区少佐@@@ 電発 奄美大島陸軍@@ 四〇 奄美大島 区少佐 永田一男 第75号行島中隊 二二六 徳之島 大尉出表宛 第23軍航艦管@奄美大島 @@@ 三〇 奄美大島 少尉@@千年 第23軍航艦管@@徳之島@@電 三〇 徳之島 少尉会団
        • 組織歴陸軍省

        No.

        [レファレンスコード]C11110338500

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        [規模]1

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]独立混成第六十四旅団の概況 目次 一 奄美群島の防衛強化ヒ独立混成第二十一聯隊の派遣 二 独立混成第六十四旅団の編成おまい奄群島派遣 三 終戦に至るまでの間におはる独立混成第六十四旅団の概況 四 終戦後におはる独立混成第六十四旅団の状況 附表 第一 独立混成第六十四旅団部隊行動概況表 第二 独立混成第六十四旅団長指揮下部隊一覧表 (終戦時におはる)
        • 組織歴陸軍省

        No.

        [レファレンスコード]C11110338700

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        [規模]4

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]二 独立混成第六十四旅団の編成および奄美群島派遣 独立混成第六十四旅団司令部は、独立混成第二十二聯隊と共に、昭和十九年七月十二日、軍令陸甲第三八号により、留守第五師団長を動員管理官として臨時動員を令せられ、七月二十四日、山口(独立混成第二十二聯隊は広島)においてその編成を完結した。旅団長には七月十四日附で高田利貞少将(東京陸軍少年飛行兵学校長)が補せられた。軍令陸甲第八三号および陸亜機密第三八四号に示された独立混成第六十四旅団の編合編制および定員は次のとおりである。 独立混成第六十四旅団司令部 一一四 独立混成第二十二聯隊 二二三〇 本部通信隊、第一、第二、第三大隊(各大隊は、中隊三機関銃中隊一)歩兵砲中隊、
        • 組織歴陸軍省

        No.

        [レファレンスコード]C11110338800

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        [規模]6

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]三 終戦に至るまでの間における独立混成第六十四旅団の概況 前述のような経過をもつて、独立混成第六十四旅団は奄美群島に配置され、旅団長は徳之島天城村大和城山に位置して、その隷指揮下部隊総計約七六〇〇の将兵をもつて海軍の奄美大島防備隊と協同して奄美群島の防衛に当ることとなつた。旅団長が決定した旅団配備の概要は、次のとおりである。 徳之島 独立混成第二十一聯隊主力 (徳之島北半部) 独立混成第二十二聯隊主力 (徳之島南半部) 重砲兵第六聯隊野砲中隊主力 奄美大島 重砲兵第六聯隊主力 (大島水道の扼止) 独立混成第二十二聯隊の一中隊 特設警備中隊三 (笠利、名瀬および占仁屋) 沖永良部島および輿論島 独立混成第二十一聯隊の一大隊
        • 組織歴陸軍省

        No.

        [レファレンスコード]C11110338900

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        [規模]16

        • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-391(所蔵館:防衛省防衛研究所)
        • [言語]日本語
        • [内容]四 終戦時および終戦後における独立混成第六十四旅団の状況 (一)終戦時の状況 昭和二十年八月十五日、終戦時に関する御放送は、旅団司令部通信隊長古梶中尉の連絡により、旅団長以下聴聞することができた。午後、第十六方面軍からの命令、指示等は適時到達しなかつたが、旅団長は、さしあたり、奄美群島所在の全部隊の団結維持に勉めると共に軍紀、風紀の振作を図ることを、当面の部隊指導の第一要諦として部隊を指導した。本土から離隔した島嶼に駐留する部隊である等の事情もあり、各隊共格段の動揺を発生することもなく、また終戦後も軍官民の協力状態も依然良好であつて、状況は概ね平静に推移し、各隊は整斉と午後の行動を準備した。徳之島には、
        • 組織歴陸軍省


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