No.

[レファレンスコード]C12121003300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第１７軍編制人員表（南海）

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-36（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表) 独立混成第三八旅団 部隊 丁数 独立混成第三八旅団司令部 ６１ 歩兵第八一聯隊 ６２ 独立混成第三八旅囲砲兵隊 ６３ 同工兵隊 ６４ 同通信隊 ６５ 同衛生隊 ６６ (表) 動員(臨時編成)(編制改正) 管理 ８HAC１７A 摘要 １９.６.２４臨編 区分 昭１９、６、２４ 令甲六七 固有部隊名 独立混成第三八旅団司令部 (表) 動員(臨時編成)(編制改正) 管理 支総軍 留守業務担任部隊 ５４０ １１１シ 隷属 ８方A 編合 １７D 通称号 月 ７３８６ 摘要 脳(表)一八、五、一令甲第三六号ニ依リ編改(三大、十二中、三MG中、三Bi、A中、一ZiA中、一ETL中、一iTA中、一宋小)

• 作成者陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122484300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 東部ニューギニア方面部隊略歴

[規模]47

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-76（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]部隊略歴 患者輸送第七三小隊 剛第六〇三三部隊 期間会戦々斗名称 主要作戦々斗行動業務の概要 自昭一八、六、六至同一〇、三一第一次ビスマルク戦 昭一八、五 一九 捜索第四連隊に於て編成完結 同 六 六 宇品港出発 同 同 日第一八軍司令官の隷下に入る 同 七、一七 ラバウル上陸 同 第六四兵站地区隊長の指揮下に入る 同 第一〇患者輸送隊長の指揮下に入る 「ラバウル」に任りて同地附近の陸上並海上後送患者護送勤努に服す 昭一八、一一、三一、 第六四兵站地区隊長の指揮下を脱す 同 第四船舶輸送隊長の指揮下に入る 自昭一八、一一、一至同一九、三、二四第二次ビスマルク戦 昭一八、一一、一、剛方作命第五四二号により第一八軍戦斗序列より除かれ第八方面軍戦斗序列に編入患者輸送第７３小隊（剛６０３３）患者輸送第７６小隊／（剛６０７６）／第２４野戦防疫給水部（剛２６２７）／第１６兵站病馬廠（剛２２９８）／第２６野戦兵器廠（剛１０３４７）／第２６野戦自動車廠（剛１０３４８）／第２６野戦貨物廠（剛１０３４９）／第８方面軍工作隊（剛７９６０）／第８方面軍マラリア工作隊（剛７９６０）／第８方面軍飛行隊（剛７９６０）／独立混成第３８旅団司令部（力１１３０６）／独立混成代３８旅団砲兵隊（力１１３０７）／独立混成代３８旅団通信隊（力１１３０９）／歩兵第８１走隊（月７３８６）／第４船舶輸送司令部（暁２９５０）／第４船舶団司令部（６１８８）／第８方面軍司令部（剛７９６０）／第１７師団司令部（月７３８１）／歩兵第５３連隊（月７３８４）／歩兵第５４連隊（月７３８５）／混成第２連隊（月７３９７）／混成第６連隊（月７３９９）／第１７師団捜索隊（月７３９８）／野砲兵第２３連隊（月７３８７）／工兵第１７連隊（月７３８８）

• 作成年月日昭和３６年１２月１日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122492200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 南方．台湾方面陸上部隊略歴（航空．船舶部隊を除く）　第１回追録

[規模]8

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-92（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]東部ニューギニヤ方面部隊略歴 その二 独立混成第三十八旅団司令部 (力第一一三〇六部隊 年月日 概要 昭和十九 八 一 父号作戦終了後「ヌマヌマ」にありて各方面より充足により 独立資料部の機能を有し 出発ある作戦指導に任す 主力は「ヌマヌマ」に位置し 東海岸進出を阻止しつゝ 長期接久を築し 最後「ヌマヌマ」決戦を準備す 父号作戦により弾薬む予備も一統五〇に区きす標本け自治により 甘蘭切於の坦送による補充状態にして「タロキナ」 「ヌマヌマ」道に対する峻峡峭坡する濠峻け日と共に活発化し九月頃より第一線兵力の頃耗甚しく各部隊より油発兵力を充に昭和二十年三月にけ 衛生兵も第一線歩兵としマ戦斗指揮 タロキナ第三基点の戦斗指導 独立混成第３８旅団司令部（力第１１３０６部隊）／独立混成第３８旅団砲兵隊（力第１１３０７部隊）／第４船舶団司令部

• 作成年月日昭和３７年３月
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011185700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ１　日本陸軍省」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List１-２０１ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 独立混成第３８旅団司令部 １９、６、２４ 名古屋師管区 歩兵第３補充隊 岐阜 〃砲兵隊 〃 砲兵補充隊 名古屋 〃工兵隊 〃 工兵補充隊 豊橋 〃通信隊 〃 通信補充隊 名古屋 〃衛生隊 〃 歩兵第４補充隊 津 [(表)以下省略]

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011220200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ２－（１）　日本陸軍省　」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]List２-１９５ (表) 通称番号 兵回文字符 部隊名 編成年月日 補充担任部隊所在地 通称番号 復員年月日 １１３０６ 力 独立混成第１３８旅団司令部 １９、６、２４ 岐阜 東海２６ １１３０７ 〃 独立混成第３８旅団司令部 〃 名古屋 〃２８ １１３０８ 〃 独立混成第３８旅団工兵隊 〃 豊橋 〃３１ １１３０９ 〃 独立混成第３８旅団通信隊 〃 名古屋 〃３２ １１３１０ 〃 独立混成第３７旅団衛生隊 〃 津 〃５９

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省