No.

[レファレンスコード]C12121009100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第２９軍編制人員表（南方　馬来）

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-42（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表) 独混第三十七旅団 部隊 丁数 独立混成第三十七旅団司令部 １ 独立歩兵第二百六十二大隊 ２ 独立歩兵第二百六十三大隊 ３ 独立歩兵第二百六十四大隊 ４ 今甲百五十五三百九号(役訳) 独立混成第三十七旅団砲兵隊 ６ 独立混成第三十七旅団工兵隊 ７ 独立混成第三十八旅団通信隊 ８ (表) 兵科(部)階級 兵科 将官 佐官 尉官 准士官 下士官 兵 計 各部 技術部 准士官下士官 兵 経理部 将校 准士官下士官 衛生部 将校 准士官下士官 兵 獣医部 将校 准士官下士官 計 合計 軍属 判任文官(待遇者ヲ含ム) 馬匹 区分 昭１９、１０、１４ 調 計 １ ７ １１３ ４９ ４５６ ３,８７５ ４,５１１ ２１ １７ ８ ２５ １４ ２０ ８７ ３ ７

• 作成者陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122486000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• マライ．ボルネオ方面部隊略歴

[規模]48

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-80（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]独立混成第二十六旅団砲兵隊部隊略歴 砲兵隊長梅本文夫 年月日 概要 昭一八、一〇 満洲より南方に転進(迫重第十一大隊) 一九、一 昭南に於て部隊改編し、独立混成第二十六旅団砲兵隊を編成す 一九、一 「スマトラ」島南部「スマトラ」 に転進 自一九、一至一九、六 南部「スマトラ」「パケアラム」に在りて防御中、病死一名 自一九、七至二〇、六 南部「スマトラ」「ベンクレン」及「マンナ」に在りし防御中、戦病死三名 二〇、六 昭南高に転進 自二〇、六至二〇、八 昭南高「チヤギ」地区防御中、戦病死一名 二〇、九 南馬来半保「レンガム」に集結 一〇 馬来「リオ」諸島「レンパン」島に移駐 二一、六 部隊復員のにあ「レンパン」島出発 独立混成第２６旅団砲兵隊（岡第１０９２１部隊）／独立混成第２６旅団工兵隊（岡第１０９２２部隊）／独立混成第２６旅団通信隊（岡第１０９２３部隊）／独立混成第３５旅団司令部（教第１５８３２部隊）／独立混成第３６旅団独立歩兵第２５１大隊（教第１５８３３部隊）／独立歩兵第２５２大隊（教第１５８３４部隊）／独立歩兵第２５３大隊（教第１５８３５部隊）／独立歩兵第２５４大隊（教第１５８３６部隊）／独立歩兵第２５５大隊（教第１５８３７部隊）／独立歩兵第２５６大隊（教第１５８３８部隊）／独立混成第３５旅団工兵隊（教第２５５９部隊）／独立混成第３５旅団通信隊（教第２５６０部隊）／独立混成第３６旅団司令部（練第１５８４０部隊）／独立歩兵第２５８大隊（練第１５８４１部隊）／独立歩兵第２５９大隊（練第１５８４２部隊）／独立歩兵第２６０大隊（練第１５８４３部隊）／独立混成第３６旅団砲兵隊（練第２５６２部隊）／独立混成第３６旅団工兵隊（練第２５６３部隊）／独立混成第３６旅団通信隊（練第２５６４部隊）／独立歩兵第２５８大隊（練第１５８４１部隊）／独立歩兵第２６０大隊（練第１５８４３部隊）／第２９軍独立混成第３６旅団砲兵隊（練第２５６２部隊）／独立混成第３６旅団独立野戦高射砲第２１中隊（定第３８９６部隊）／独立混成第３７旅団司令部（鍛第１５８４４部隊）

• 作成年月日昭和３６年１２月１日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122486100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• マライ．ボルネオ方面部隊略歴

[規模]51

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-80（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]独立歩兵第二百六十二大隊部隊略歴 大隊長 陸軍少佐波多江次男 年月日 概要 昭一八、九、三 独立守備歩兵第六十七大隊編成完結(於和歌山) 九、二三 和歌山出発 九、二五 南方派遣のた門司港出帆 一〇、五 昭南上陸 一〇、二八 昭南「セレタ」港出帆 一〇、三〇 「ニコバル」諸島「カモルタ」島上陸「ナンコリ」港附近の防御 一九、二、二七 独立混成第三十七旅団編成下令 三、一〇 編成完結 独立歩兵第二百六十二大隊に改称 三、二六 昭一九、一二、二八附独立歩兵第二百六十二大隊附として「マレ」「南」港出帆の天塩丸に便来せる、陸軍経理部見習士官吉田兼次郎赴任中 二〇、三、二六 北購一一度東経九五度五〇分の 独立歩兵第２６２大隊（鍛第１５８４５部隊）／独立歩兵第２６４大隊第２中隊（鍛第１５８４７部隊）／独立混成第３７旅団工兵隊（鍛第２５６７部隊）／第２９軍司令部（定第９４１１部隊）／第１３０兵站病院（定第４０２６部隊）／第１３１兵站病院（定第４０２７部隊）／第１３５兵站病院（定第７１９４部隊）／独立野砲第１大隊（定第２６８０部隊）／第２９軍建築勤務第４７中隊（岡第４１０３部隊）／第２９軍特設自動車第１６大隊（定第１８５１９部隊）／特設自動車第１７中隊（岡第１０４３１部隊）／特設第５９機関砲隊（定第１２４５４部隊）／第２９軍野戦兵器廠（岡第１８５２７部隊）／第２９軍野戦自動車廠（岡第１８５２８部隊）／第２９軍野戦貨物廠（岡第１８５２９部隊）／第２９軍第３通信隊独立有線第１２９中隊（岡第１２９７６部隊）／第３通信隊本部（岡第１５９３部隊）／南方第８陸軍病院（定第１０３０９部隊）／独立混成第７０旅団司令部（信第１７００１部隊）／独立歩兵第４２８大隊（信第１７００２部隊）／独立歩兵第４２９大隊（信第１７００３部隊）／独立歩兵第４３０大隊（信第１７００４部隊）

• 作成年月日昭和３６年１２月１日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122493700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 南方．支那．台湾方面陸上部隊略歴（航空．船舶部隊を除く）　第２回追録

[規模]18

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-94（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]四、マライ方面部隊 南方衛生教育隊 年月日 略歴 昭和一七 九 五 軍令陸甲第七十一号により十月十日南方軍衛生教育部編成下令(編成担任南方第一陸軍病院) 一〇 三一 編成完結(シンガポール) 爾後、シンガポールにおいて衛生部幹部候補生及び衛生部下士官候補者の教育を担当この間短期現役軍医の教育を担当 (三ケ月) 二〇 八一五 停戦(シンガポール) 南方衛生教育隊を南マライ保健所に改め、幹部候補生、短期現役軍医を原所属に復帰下士官、候補者を教育部に編入し、主として、各病院からの退院患者を集め、患者を練成し健康回復した者から逐次、輸送梯団に編入し内地に還送す 二一 六 四 保健所閉鎖 二一 六 一四 残務整理員、シンガポール 南方軍衛生教育隊／第１１特設鉄道運輸隊／独立混成隊３６旅団・独立混成隊３６旅団工兵隊／独立歩兵隊２６５大隊／独立混成第３７旅団砲兵隊／独立混成第３７旅団通信隊／戦車第１５連隊／第４６師団兵器勤務隊／第４６師団経理勤務隊

• 作成年月日昭和３８年３月
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011185600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ１　日本陸軍省」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List１-２００ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 独立混成第３７旅団司令部 １９、２、１０ 大阪師管区 歩兵第１補充隊 大阪 独立歩兵第２６２大隊 〃 〃 〃 〃２６３〃 〃 〃 〃 〃２６４〃 〃 〃 〃 〃２６５〃 〃 〃３〃 和歌山 旅団砲兵隊 〃 砲兵〃 信太山 〃工兵隊 〃 工兵〃 高槻 〃通信隊 〃 通信〃 大阪 [(表)以下省略]

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011220100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ２－（１）　日本陸軍省　」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]List２-１９４ (表) 通称番号 兵回文字符 部隊名 編成年月日 補充担任部隊所在地 通称番号 復員年月日 １５８４４ 鍛 独立混成第３７旅団司令部 １９、２、１０ 大阪 中部２２ １５８４５ 〃 独立歩兵第２６２大隊 〃 〃 〃 １５８４６ 〃 〃２６３〃 〃 〃 〃 １５８４７ 〃 〃２６４〃 〃 〃 〃２３ ２５６５ 〃 〃２６５〃 〃 和歌山 〃２４ ２５６６ 〃 旅団砲兵隊 〃 信太山 〃２７ ２５６７ 〃 〃工兵隊 〃 高槻 〃２９ ２５６８ 〃 〃通信隊 〃 大阪 〃６８

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011220200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ２－（１）　日本陸軍省　」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]List２-１９５ (表) 通称番号 兵回文字符 部隊名 編成年月日 補充担任部隊所在地 通称番号 復員年月日 １１３０６ 力 独立混成第１３８旅団司令部 １９、６、２４ 岐阜 東海２６ １１３０７ 〃 独立混成第３８旅団司令部 〃 名古屋 〃２８ １１３０８ 〃 独立混成第３８旅団工兵隊 〃 豊橋 〃３１ １１３０９ 〃 独立混成第３８旅団通信隊 〃 名古屋 〃３２ １１３１０ 〃 独立混成第３７旅団衛生隊 〃 津 〃５９

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011314500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理

[所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）

• [言語]日本語

No.

[レファレンスコード]C15011314600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二十年八月三十日現在 独立混成第三十七旅団兵器現状表及び引渡兵器目録 独立混成第三十七旅団

• 作成年月日昭和２０年８月３０日
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011314700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]兵器現況表 昭和二十年八月三十一日現在 独立混成第三十七旅団

• 作成年月日昭和２０年８月３１日
• 作成者獨立混成第三十七旅團
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011314800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]18

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二十年八月三十一日調 兵器現況表 独立混成第三十七旅団 兵器現況表(銃器) 昭和二十年八月三十一日調 独立混成第三十七旅団 (表) 品目 区分 数量 ９５刀 ３２刀甲 ３２刀乙 ３０剣 ３８銃 ３８騎銃 １４拳銃 ２６拳銃 ８９重擲 １０軽擲 ９６軽機 ９６軽機空包銃身 １１軽機 ９２重機 同高射用具 同空包銃身 同甲弾薬箱 ８９旋回機銃 試製旋回機銃 外国製重機 同高機 同器具箱 同装弾器 外国製拳銃 同小銃 外国製軽機 同重機 ８９重擲戦馬用弾薬箱 小銃弾薬箱 [(表)以下省略] 兵器現況表(砲具) 昭和二十年八月三十一日調 独立混成第三十七旅団 (表) 品目 区分 数量 ９７曲射砲 ９２歩兵砲 ９４ ８７粍砲

• 作成年月日昭和２０年８月３１日
• 作成者獨立混成第三十七旅團
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011314900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二十年八月三十一日調 兵器現況表 独立混成第三十七旅団司令部 兵器現況表(銃器) 昭和二十年八月三十一日調 独立混成第三十七旅団司令部 (表) 品目 区分 数量 摘要 司令部 大八木隊 宮田隊 魵弾隊 篠崎隊 ９５刀 ３２刀乙 ３０剣 ３８銃 ３８騎銃 ８９重擲 １０軽擲 ９６軽機 １１軽機 ９２重機 同高射用具 試製旋回機銃 外国製小銃 外国製マドワム軽機 外国製重機 [(表)以下省略] 兵器現況表(砲具) 昭和二十年八月三十一日 独立混成第三十七旅団司令部 (表) 品目 区分 数量 外国製二時迫撃砲 [(表)以下省略] 兵器現況表(器材) 昭和二十年八月三十一日調 独立混成第三十七旅団司令部 (表) 品目 区分 数量 摘要 補給用 司令部

• 作成年月日昭和２０年８月３１日
• 作成者獨立混成第三十七旅團司令部
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011315400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二十年八月三十一日調 兵器現況表 独立混成第三十七旅団砲兵隊 兵器現況表(銃器) 昭和二十年八月三十一日調 独立混成第３７旅団砲兵隊 (表) 品目 区分 数量 摘要 本部 一中隊 二中隊 ３２刀乙 ３０剣 １４拳銃 ３８銃 外国製小銃 ８９旋回機関銃 ９６軽機関銃 [(表)以下省略] 兵器現況表(砲具) 昭和二十年八月三十一日調 独立混成第三十七旅団砲兵隊 (表) 品目 区分 数量 摘要 本部 一中隊 二中隊 ９４軽迫撃砲 ９７曲射歩兵砲 ９４迫撃砲大隊用 用観測具中隊用 ９３野軽測遠機 ブ式野砲 〃弾薬車 外国製１８封度野砲 外国製２封度対戦車砲 [(表)以下省略] 兵器現況表(輜重) 昭和二十年八月三十一日調 独立混成第三十七旅団砲兵隊

• 作成年月日昭和２０年８月３１日
• 作成者獨立混成第三十七旅團砲兵隊
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011315500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二十年八月三十一日調 兵器現況表 独立混成第三十七旅団工兵隊 兵器現況表(銃器) 昭和二十年八月三十一日 独立混成第三十七旅団工兵隊 (表) 品目 区分 数量 ９５刀 ３０剣 ３８銃 １４拳銃 ２６同 ９６軽機関銃 ８９改革機関銃 [(表)以下省略] 兵器現況表(砲具) 昭和二十年八月三十一日 独立混成第三十七旅団工兵隊 (表) 品目 区分 数量 外国製２時小迫撃砲 ９３ ５０糎観測鏡 [(表)以下省略] 兵器現況表(輜重) 昭和二十年八月三十一日調 独立混成第三七旅団工兵隊 (表) 品目 区分 数量 摘要 中 下 ３９輜重車 [(表)以下省略] 兵器現況表(器材) 昭和二十年八月三十一日調 独立混成第三十七旅団工兵隊

• 作成年月日昭和２０年８月３１日
• 作成者獨立混成第三十七旅團工兵隊
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011315600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二十年八月三十一日調 兵器現況表 独立混成第三十七旅団通信隊 兵器現況表(銃器) 昭和２０年８月３１日調 独立混成第三十七旅団通信隊 (表) 区分 品目 数量 ９５刀 ３０剣 ３８銃 ３８騎銃 ９６軽機関銃 ９２重機関銃 ８９重擲弾筒 外国製２時迫撃砲 [(表)以下省略] 兵器現況表(輜重) 昭和２０年８月３１日調 独立混成第三十七旅団通信隊 (表) 品目 区分 数量 ３９輜重車甲 [(表)以下省略] 兵器現況表(器材) 昭和２０年８月３１日調 独立混成第三十七旅団通信隊 (表) 品目 区分 数量 代用火焔発射器 ９２電話機 ９３十二回線交換機 ９２小被覆綿に ９２小格車胴 折梯子 繰岺線掛 ９２小絡車 ９２小線巻匡 ９２延線器

• 作成年月日昭和２０年８月３１日
• 作成者獨立混成第三十七旅團通信隊
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011315900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]引渡兵器目録 昭和二十年八月三十一日現在 独立混成第三十七旅団

• 作成年月日昭和２０年８月３１日
• 作成者獨立混成第三十七旅團
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011316000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]武器 (表) 品目 単位 数量 ９４軽迫 同属品箱 同洗管 同補助棒 ９２重機 同照準具眼鏡 同ナイ棍 同後棍 同属品箱 同高射托架 同照準環 同空包銃身 同予備銃身 ８９重擲 外国製二時迫撃砲 １０軽擲 ９９小迫 ９６軽機 １１軽機 ８９旋回機銃弾倉箱 試製旋回機銃 同弾倉 同脚 同打穀受 同属品匣 外国製ピツカース重機 同格納箱 外国製高機装弾器 外国製コルト高機器具匣 同高射機銃 ９７曲射砲 ９４三十七粍砲 ９２歩兵砲 外国製二封産対戦車砲 同ブ式野砲 同弾薬車 同十八封度野砲 ９２空気圧縮機 ３８銃 ３８騎銃 外国製小銃 日本製拳銃 外国製拳銃 ９５刀 ３２刀甲 ３２刀乙 [(表)以下省略] (表) 品目 数量

• 作成者獨立混成第三十七旅團
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011316100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]器材 (表) 品目 数量 ９７ ３０糎探照灯 同脚 外国製３０糎探照灯 同脚 ９２十二交換機 外国製二十交換機 ９４五号無線機 ９４五号無線機 〃六号〃 持続電波発振機 外国製廻光信号 師団副受信機 同空中線 温湿計 気圧計 水銀気圧計 風向風速計 同脚 ９３三甲無線機 ９４三丙〃 ９３軽電話機 ９３軽線巻＠ ９３軽被覆線 予習器 受話機 文字布板 ９２接続器 ９４五号空中線 ９４三号甲〃 ９４三号丙空中線 器具缶 器具籠 鑿岩機 ９２線巻糎 UZ１３５真空管 〃１３３D〃 UF１０９A〃 UV５１０B〃 UF１３４〃 UY４７B〃 UZ１２C〃 UX２０２A〃 UZ３０HC〃 ９２小被覆線 通信機修理部品

• 作成者獨立混成第三十七旅團
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011316200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]器材 (表) 品目 数量 ７時釘 ボールト 古鉄線 有刺鉄線 環状鉄線 廃輜重車 巻取機 手廻コンフリート湿合機 廃乗用車 廃側車 廃発動機 タイヤー ホイール ドラム 中袋 杠重機 スリング 含機車部品 スルモーター トントル ９粍×４２〃 １６粍×１２末〃 ＠粍×１２式〃 ＠油 クリーヘ スンドル油 気蓄器 アングル(長) 〃(短) 蒸溜水

• 作成者獨立混成第三十七旅團
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011316300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年８月３０日現在　独立混成第３７旅団兵器現状表及び引渡兵器目録　独立混成第３７旅団」

[規模]10

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-902（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]弾薬 引渡弾薬集積団 昭和２０年８月３１日 [(表)以下省略] 別紙No.１ 其ノ他正式弾薬 (表) 品目 単位 数量 戦車地雷 戦車地雷信管 ８８短延期信管(５０) 〃(１００) ８８小瞬発信管 ９３一二動信管 小発煙管 大発煙管 水上発煙管 発射発煙筒 茶褐薬 方形黄色薬 円形黄色薬 円形黄色薬 円形黄色薬 爆発缶 雷管 導火索 導爆索 拳銃弾 ９４軽迫撃砲撃包薬頭 [(表)以下省略] No.２ 外国製弾薬 (表) 品目 単位 数量 小銃実包 拳銃実包 ７、７MMピツカース重機実包 〇、５インチコルト高射機関銃弾 〃(１０６) (２５６) ２インチ迫撃砲榴弾 ２ポンド対戦車砲榴弾 ブ式野砲榴弾

• 作成年月日昭和２０年８月３１日
• 作成者獨立混成第三十七旅團
• 組織歴陸軍省／／陸軍