No.

[レファレンスコード]C11110399300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 沖縄台湾
• 台湾
• 台湾方面関係部隊戦史資料　第３巻その１　昭和２０年８月

[規模]27

• [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-40（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]戦史資料調書 独立混成第七十五旅団工兵隊 戦史資料調書 (表) 部隊名 独立混成第七十五旅団工兵隊 部隊長名 久村利吉 部隊履歴ノ概要 昭和二十年一月四日軍令陸甲第三号ニ依リ同年一月三十一日高雄洲東港郡万円ニ創設同年二月五日高雄港地出発同日澎湖島馬公上陸鶏母鳰ニ駐留三月三日双頭掛移駐五月二十日馬公移駐 現在ニ至ル 揮隷属関係及其ノ変遷ノ概要 終始独立混成第七十五旅団長ニ隷属ス 昭和二十年五月部隊主力台湾本島ニ進出セルニ伴ヒ作戦指揮ハ第十方面軍司令官ノ指揮ヲ受ク 参加セル主要作戦(戦斗)ノ概要死傷損耗 参加戦斗ナシ 死傷 戦死 (対空監視) 損耗 軽微(皆無ニ近シ) 給養衛生 副食物不足特ニ野菜

• 作成年月日昭和２１年２月９日
• 作成者独立混成第七十五旅団工兵隊／／鹿児島上陸地支局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12120982300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第１０方面軍編制人員表　昭１６年７月～２０年

[規模]10

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-16（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]独立混成第百二旅団 (表)部隊 独立混成第百二旅団司令部 独立歩兵第四百六十四大隊 同第四百六十五大隊 同第四百六十六大隊 同第四百六十七大隊 独立混成第百一旅団第一砲兵隊 同第二砲兵隊 同通信隊 (表)動員(臨時編成)(編制改正) 管理 １０HA 管理(担任)部隊留守業務 西部軍 (表)兵科(部)階級 区分 昭２０、２、１７ 令甲２７号 本表 増加配属 計 固有部隊名 独立混成第百二旅団司令部 (表)動員(臨時編成)(編制改正) 管理 １０HA 管理(担任)部隊留守業務 西部軍 (表)兵科(部)階級 区分 昭２０、２、１７ 令甲２７号 本表 増加配属 計 固有部隊名 独立歩兵第四百六十四大隊 (表)動員

• 作成者陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122493000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 南方．台湾方面陸上部隊略歴（航空．船舶部隊を除く）　第１回追録

[規模]40

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-92（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]独立歩兵第五六一大隊 年月日 概要 部隊の状況 終戦前 昭二〇 六 澎湖島より 台湾新竹州竹南に移駐し独立混成第七十五旅団防衛正面中 中地区隊とあり 竹南郡下(崎頂 竹南 闘換坪 尖山下)に於て防衛配備に就き敵機動部隊の上陸並上陸軍の北上に備えて築城施設強化を計ると共に燃烈なる空襲下水際減戦斗及挺身漸入戦斗を浜練す 終戦後 終戦に伴い部隊け台中州豊原郡内浦正に移駐 六日本月眉製総所社有地を借用し 自活のため農耕に従事す 竹南及豊原に谷一ケ小隊の奉還軍需品整備隊を差出し 該所の整備に任す編成以降部隊の行動経過の概要 四 軍令陸甲四三号に依り独立混成第七十五旅団臨時動員下令 一 三一 澎湖島馬公に於て編成完結爾後澎湖島拱北に於て同島の防衛 独立歩兵第５６１大隊／独立歩兵第５６２大隊／独立歩兵第５６３大隊／独立歩兵第５６４大隊／独立混成第７５旅団工兵隊／独立混成第７６旅団司令部／独立歩兵第５６５大隊／重砲兵第１３連隊／独立混成第７６旅団工兵隊／独立混成第３０連隊／重砲兵第１６連隊／第５１警備大隊／独立混成第１０２旅団司令部／独立歩兵第４６５大隊／独立第１０２旅団第２砲兵隊／独立混成第１０３旅団司令部／独立歩兵第４６８大隊／独立歩兵第４６９大隊／独立歩兵第４７０大隊／独立混成第１０３旅団捜索隊／独立混成第１０３旅団通信隊／混成第３３連隊

• 作成年月日昭和３７年３月
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122495300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 南方．支那．台湾方面陸上部隊略歴（航空．船舶部隊を除く）　第２回追録

[規模]58

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-94（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第五〇八特設警備工兵隊　年月日　略歴　昭　一九　一〇　一　台参動第七九六号により第５０８特設警備工兵隊編成下命　一九　一〇　二〇　編成完結（台北）　同日より同地附近の防衛警備等に従事　二〇　八　一五　停戦　二〇　九　五　現地復帰　第五〇九特設警備工兵隊　年月日　略歴　軍令により編成命令　昭　一九　一〇　二〇　編成完結（台北）　同日より同地附近の防衛警備等に従事　二〇　八　一五　停戦　二〇　九　六　現地復帰完結　第五一一特設警備工兵隊　年月日　略歴　軍令により編成命令　昭　一九　一〇　一　編成完結（台中）　同日より同地附近の警備に従事　二〇　八　一五　停戦　二〇　九　三　現地復帰完結　第五一二特設警備工兵隊　年月日　略歴　昭　一九　一〇　四　軍令陸甲第百二十八号に依り第五一二特設警備工兵隊編成完結（台湾）　自　一九　一〇　一〇　至一九　一〇　一七 第５０８特設警備工兵隊／第５０９特設警備工兵隊／第５１１特設警備工兵隊／第５１２特設警備工兵隊／第５１３特設警備工兵隊／第５１４特設警備工兵隊／第５１５特設警備工兵隊／第５１６特設警備工兵隊／第５１７特設警備工兵隊／第５１８特設警備工兵隊／第１高砂遊撃隊／第２高砂遊撃隊／台北地区司令部／台中地区司令部／台南地区司令部／花蓮港地区司令部／新竹地区司令部／第１０遊撃隊本部／台東地区司令部／独立挺進第１大隊／野戦機関砲第１１中隊／第５０１特設警備輜重兵隊／第５０１特設警備患者輸送隊／特設警備第５０４大隊／特設警備第５０６大隊／特設警備第５３６大隊／特設警備第５１１大隊／特設警備第５０８大隊／特設警備第５４０大隊／特設警備第５１４大隊／独立機関銃第２４大隊／独立速射砲第３０中隊／独立歩兵第６４８大隊／花蓮港陸軍病院／花蓮港兵事部／第９師団防疫給水部／工兵第１８連隊／輜重兵第１８連隊／第１２師団制毒隊／第１２師団兵器勤務隊／第１２師団第１野戦病院／第１２師団病馬廠／第６６師団第１野戦病院／第７１師団防疫給水部／独立歩兵第５６０大隊／独立混成第１０２旅団第１砲兵隊

• 作成年月日昭和３８年３月
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122497100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 南方．支那．台湾．朝鮮（南鮮）方面　陸上部隊略歴（航空．船舶部隊を除く）　第３回追録

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-96（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]一四、台湾方面部隊 臨時合湾自動車廠 年月日 略歴 昭和二〇 七 軍令により臨時台湾自動車廠編成下令 二〇 七 一五 編成完結（台北） 八 一五 停戦 九 二 終戦 二一 二 二四 臨時台湾自動車廠復員下令 二 二八 内地帰還のため基隆港出帆 三 五 田辺港上陸 三 六 復員完結 第一二師団防疫給水部 年月日 略歴 昭和一六 七 二八 軍令により第一二師団防疫給水部臨時編成下令 八 二 編成完結（牡丹江省海林） 九 八 移駐のため海林出発 九 九 牡丹江省東寧着 同日より同地国境警備 一九 一二 一〇 軍令陸甲第一五九号により編成改正下令 一二 二〇 編成完結 一二 二八 転進のため東寧出発 二〇 一 一 朝満国境（図們）通過／臨時台湾自動車廠／第１２師団防疫給水部／第５０師団兵器勤務隊／特設警備第５４０大隊／特設警備第５０９大隊／野戦機関砲第５９中隊／野戦機関砲第８６中隊／野戦機関砲第９０中隊／高雄地区司令部／第５０野戦輸送司令部／第５０野戦勤務隊／独立歩兵第５６０大隊／独立混成第１０３旅団兵器勤務隊／第７１師団病院廠／高雄陸軍兵事部／台湾憲兵隊司令部／特設第５６機関砲隊／野戦機関砲第６１中隊／独立混成第１０３旅団兵器勤務表／第７１師団病馬廠／高雄陸軍兵事部／台湾憲兵隊司令部／特設第５６機関砲隊／野戦機関砲第６１中隊／野戦機関砲第８８中隊／独立混成第１１２旅団司令部／第５０師団第１野戦病院／第９子師団第４野戦病院／山砲兵第５０連隊／独立速射砲第２９中隊／歩兵第３０１連隊／独立混成第１０３旅団砲兵隊／第５０師団第４野戦病院／第５０１特設警備陸上勤務隊／第６６師団衛生隊／第６６師団兵器勤務隊／第７１師団兵器勤務隊／第６６師団病馬廠／台中陸軍兵事部／第７１師団第１野戦病院／特設警備第５１２大隊／第５０１特設警備水上勤務隊／独立歩兵第５６７大隊／独立混成第１０２旅団司令部／第３１野戦防疫給水部／野戦機械砲第８７中隊／台湾輜重兵教育隊／野戦機関砲第９３中隊／第２２１兵站病院／第１０方面軍通信隊／独立歩兵第４６４大隊／独立歩兵第５６６大隊／重砲兵第１２連隊

• 作成年月日昭和３９年１１月
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011191200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ１　日本陸軍省」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List１-２５６ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 独立混成第１０２旅団司令部 ２０、２、１７ 熊本師管区 司令部 熊本 独立歩兵第４６４大隊 〃 歩兵第１補充隊 〃 〃４６５〃 〃２〃 都城 〃第４６６〃 〃 〃 〃 〃４６７〃 〃 〃３〃 鹿児島 独立混成第１０２旅団第１砲兵隊 〃 砲兵補充隊 熊本 〃２〃 〃 〃 〃 〃通信隊 〃 通信〃 〃 [(表)以下省略]

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011225200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ２－（１）　日本陸軍省　」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List２-２４５ (表) 通称番号 兵回文字符 部隊名 編成年月日 補充担任部隊所在地 通称番号 復員年月日 １２８８１ 八幡 独立混成第１０２旅団司令部 ２０、２、１７ 熊本 熊師管司 １２８８４ 〃 独立歩兵第４６４大隊 〃 〃 両６１ １２８８５ 〃 〃４６５〃 〃 都城 〃６０ １２８８６ 〃 〃４６６〃 〃 〃 〃 １２８８７ 〃 〃４６７〃 〃 廉児島 〃１８ １２８８８ 〃 独立混成第１０２旅団第１砲兵隊 .〃 熊本 〃２１ １２８８９ 〃 〃２〃 〃 〃 〃 １２８９０ 〃 〃通信隊 〃 〃 〃６６

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省